注文住宅の見積には、色々な騙しのテクニックが隠されています。
今回のテーマは・・・「大暴露！住宅の見積り、騙しのテクニック」です。
他社よりも価格が安いと思っても、実はそう見せかけているだけの場合があります。
今回のテーマは、前編と後編に分けてご案内します。今回は前編です。
後編のURLはこちら↓
• 【注文住宅の見積り】騙しのテクニック＜後編＞...
ぜひご覧になってください
実は今から20年ほど前、私はとある住宅会社に勤め、見積書の作成に騙しのテクニックを使っていました。
私も最初は初心者に毛が生えた程度だったのですが、次第にステップアップさせ、高度なテクニックを身に付けて行きました。この動画で、その過程を告白します。
その過程を知って頂ければ、住宅の見積を書手にした貴方は、どこを注意しなければならないのかがお分かりいただけるかと思います。
#見積り　#注文住宅　#価格　#利益　#建物本体
私の場合は、次の4段階のステップを踏んで、騙しのテクニックに磨きをかけました。
今回ご紹介するのはその中のフェーズ1と2です。
◆フェーズ１
「利益率を一律に載せる」。
本当に初心者の段階で、何のテクニックもありません。
フェーズ１では、住宅会社がどのくらい利益を取っているのか、知ってる範囲でお伝えします。
◆フェーズ２
「建物本体工事を安く見せる」
お客さんは、結構、建物本体価格を見て判断される方が多いです。
どうしたら、建物本体価格を安く見せられるのか？
そのテクニックをご紹介します。
ただし、騙しのテクニックとは言っても、決して、お客さんを騙してぼったくる訳ではありません。
ただ単に、安く見せるためのテクニックなので、正当で妥当な利益しか頂いていなかった事を述べておきます。
この動画は次のURLの記事を参考に作成しました。
polaris-hs.jp/...
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◆この動画の制作者
京都在住、住まいのコンシェルジュ
(株)ポラリス・ハウジングサービス代表、高田。
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