ヨコタタクヤ さん ご覧頂いたように親牛は放牧して群の中で自由にさせています。 なので、子牛もその環境に上手く溶け込めるように育てていきます。 生まれたばかりは、感染症などを配慮して個別ですが、 すぐに小さい群に入れてその中で揉み合いながら大きくなっていきます。 情緒不安定な牛は、酪農家にとって非常に危険です。

他の大人の牛の反応を見るに牧場の人の愛情を受けて育てられるだろうから、そんなに悲観しなくてもいいと思う。

乳牛はお母さんの愛情なんて受けませんよ😁 全て人工保育ですから✌️人間の愛情一ヶ月間たっぷり受けますq(^-^q)

愛情注いだから後々やりづらくなる

言われる通りだと思います。 子牛を引き取りに行く時に、申し訳ない気持ちがあるからこそのタイトルです。 親牛に世話してもらう方が上手だし、人間側も手間が省けて楽です。 ただ、酪農として牛を飼ってる以上、お産したら毎朝毎晩牛舎か搾乳小屋に連れて帰り搾乳しなければなりません。 沢山の牛を少ない人手で扱うには、合理的な判断として親子別々に世話をする事になってしまいます。 これは実際に酪農の仕事を体験して頂けば、納得してもらえるのかなと思います。 いま、酪農の現場では、この仕事を引き継いでくれる人が足りなくて苦労しています。 皆さんが思い描く理想の牧場を実現するために、酪農の世界に飛び込んでみませんか？

人手不足なんですね。なるほど。

いやいや、親牛のミルクは多過ぎて下痢の原因。ちゃんと適切な量を摂取する方が健康に育つもんです。

いみ お前肉食うなよ