コメントありがとうございます。 色々なパターンを試してみてはいるのですが、こればっかりは接続されているバッテリの状態、車両の走行充電（もしくはオルタの性能）によってしまうところが大きいので、一概に何パーセント貯まりますということは言いにくいですね。 メーカー公称値の充電量が出た場合は800Whが1時間で貯まるはずなので、1000Whのポタ電であれば80%まで貯まる計算です。 我が家のZIL520の場合、500Wはコンスタントに出力されていたので、1000Whのポタ電であれば50%程度。Delta2Maxの場合は25%程度に留まると思います。 もし電源なしサイトで連泊する場合は、ソーラー併用も考えた方がよいでしょうね。

@@Shino129 返信ありがとうございます！私の場合キャントレなのでヘッド車につけるかトレーラーにつけるか迷いますが、もうちょっと調べてみます☺

@@kuma8 なるほど。キャントレでしたか。充電効率だけを考えるのであればヘッド車に付けた方が良いかも知れませんね。

コメントありがとうございます。気になる製品ですよね。 まずメインにつながずサブにつないだのは、サブの拡張という意味合いからです。この製品は逆充電機能がついているので、サブの容量が減った場合に車内電装品用途にポタ電の電気を間接的に使えるからですね。 現在色々と調査中で、年式にも寄ると思いますが、バンテック車両の走行充電はリレーを介してはいるものの、充電時はメインと直結に近い状態になるようで、サブの電圧が下がっている場合は常に充電状態にあるため、基本的に充電制御の影響はないと思われます。（リーブスが全く同じかはわかりません） 当然オルタにはその分常に負荷がかかり続けるので寿命は短くなりますが、サブの容量を大きくしたのと同義です。 オルタの発電量は限度（たぶん130A）があるので、AlternatorChargerを介したからと言って充電量が増えるわけではありませんし、逆充電機能を使わないのであれば、高い費用払って導入するメリットはあまりないかと思います。 現在やられているインバータ経由での充電とやってることは同じです。AC変換のロスがない分効率が良いというくらいでしょうか。 サブに充電されないときがあるということですが、温度以外にもバッテリの状態にもよるので、ごめんなさい。頂いている情報からだけではちょっとお答えできないです。 もし良ければブログの方覗きに来て下さい。動画で触れていないこともチョロチョロやってます。

@@Shino129 さん 細かく色々と教えていただきありがとうございます。 過去にブログも拝見したことがありました。電気に詳しそうで羨ましい限りです。自分は車の機械いじりはするのですが、電気は苦手で全く無知なので中々手が出せません。 ソーラーからも試されているようでブログから色々と勉強させてもらいます。 自分のはGDY型カムロードなのですが、更にオルターネータ制御が入ってしまっているのでしょうかね？ 特に猛暑日？？で車両側エアコン強めでライト点けて走行していると鉛なのにチョビチョビしか電気が溜まっていきません。これって熱暴走してるんですかね？ 猛暑日以外は普通にサブに充電されているようなのですが…真夏日はいくら走ってもなかなか充電されない。これって致命的ですよね！ 特にこれからも猛暑が続きそうなので悩ましい限りです。 P.S.ブログ拝見していて、多分同じ区内ですね。

@@hanamomo1005 GDY、新しい型ですね。うらやましい。 基本的に充電制御はライト付けていたり、エアコンつけている場合など電気系統に負荷がかかっているときには制御が入らないはずですね。 ギアをP/Nレンジにした時にも同じでしょうか？P/Nレンジでは充電制御は入りません。 うちのよりサブバもまだ新しいでしょうし、劣化が理由とは考えにくい。。。かな？ 走行時に電装品（車載冷蔵庫とか、家庭用エアコンとか）使っている場合は、それらが電力食ってしまうので、充電量よりも消費量の方が大きくなります。 ちなみに外部充電でも同じですかね。外部充電機はバッテリ温度を見ていたと思うので、温度が原因ならそっちでも入らないと思います。 VOTRONICで確認出来る充電量は使用量を差し引いた分なので、使用量が多いのであれば一旦電装品の使用を停めて充電量が増えるか切り分けてみるのもありですね。 サブが満充電に近いのであれば少ししか充電されません。それは正常動作です。 P.S. おぉ、同じ区内なんですね。見かけたら絡んでください。 遊びに出かけない週末は市川の某大型ホムセン（Ｋナン）に出没します😄