今年も夏がくる

初夏にこれを聞きながら香住にツーリングして、天文館によって、神社にお参りするのが恒例でした。 今年は久々に行こうかな。

やっぱり夏は夏影、you、summerを聞くのが恒例

夏のクッソ暑い時に一人旅で佐渡ヶ島に行った時を思い出す、、どこまでも続く青空と大海原の潮風を浴びながらこの歌を堤防で聴いたあの瞬間は、死ぬまで大切にしたい僕の思い出

「夏影」と「you」だけでひと夏を乗り切れる｡気がスル…嘘です｡

13年振りに聴きました。 当時も感動しましたが、今回それ以上の感動です。 良い曲は年月が経っても色褪せませんね。 ど田舎だった町も10年の間に開発が進んで森も田んぼもあっという間に姿を消してしまいました。 虫取、ザリガニ釣り、秘密基地に川遊び 日が暮れるまで遊んでたのを思い出します。 あの頃は耳障りだった蝉やカエルの鳴き声も今では恋しくなったりします。 あの頃、もっと遊んでいれば良かったと思えてなりません。 今の世代の子は昔と違って遊ぶ場所も限りがあり、室内で遊ぶ事が多いと思います。 とりあえず、おもいっきり遊んで思い出を沢山残して欲しい！ つい昔に思いを馳せながらダラダラ書いてしまった… でもこの曲をまた聴けて良かった

そろそろこの曲が聴きたくなる季節になってきたなぁ

7月〜8月末、朝起きた時の天気が良い日は朝飯食った後にこれ聴きながら麦茶飲んで自然に身を任せるのが習慣なんスよ...

夏って言えばAIRの情景が思い浮かぶくらい好きでした。 素敵な夏はこれからのはずなのに・・・ ご冥福をお祈りします

失った時間は取り戻せないし、未来の時間が来るとは限らない。 この曲を聞いて心が震えるのは、あの夏の日がいかに幸せであったことを知るひとつの形なんだと思います

冬やけどもだいぶ涼しくなって帰ってきちゃった。 これ去年の夏に初めて聴いて感激して夏休み朝9時から家出て図書館に行く時にずっと聴いてた。図書館に行くまでの道のりに大きな川の上の橋を通るんだけど、どこまでも続いてく大いなる川の流れと背中をじりじり 照らしてくる太陽で汗ばんでゆく感覚がもう愛おしい。今年の夏もこの歌と共に夏を過ごしたい。

「お前らラーメンセットというメニューを知っているか？」

ちょっとややこしいですが、この曲の正式な曲名は「夏影 -Cornwall summer mix-」です。 他にも別バージョンのボーカル版「夏影」と、原作におけるインストの「夏影」があります。

夏影は真夏より9月末から10月上旬に聞くのが1番響く

昔の夏はキラキラ輝いていたように感じるけど、きっと今も未来になるとなんか懐かしく輝いて見えるだろう。そんな貴重な時間を生きてるんだから、全力で生きたい

夏影からAIRを知ったというのもあるけれど、波の音が消えカモメの声に注目させた後に夏影が湧き出る水のように少しづつ流れはじめてから観鈴に出会う、あのワンシーンに人生で初めて鳥肌がたった。

既に老人会の域かもしれないが、夏になると絶対に聞きたくなる一曲ですな。

真夏にクーラーの効いた車から積乱雲を見ながら聴いた夏影…。忘れられないな…

何かで見た、人生が80年として夏は80回しかこないし同じ夏は二度と来ない、当たり前だが人生ってあまりにも長いようで短いよね

この曲がまた聞きたくなる時期になったな…

会わなくなった友を思い出し、 遊ばなくなったゲームを思い出し、 もう過ごせない日々を思い出し、 失ったもの全てを思い出して、 泣く。

アニソンの中でもAIRの曲ってかなり良質な音源だと思う。

私はAIRでkeyが大好きになった。 すべての作品を見た。すべて涙した。さすが泣きゲー。 アニメも泣いた。麻枝准さん、ありがとう。

今年も夏が来た。夏が来たらつい思い浮かぶ。思い浮かんだら聞かずにはいられない。それがこの歌。

ゲームもアニメも知らない。でもこの曲、ふとした瞬間に聞きたくなる。キャラやそのシーンが浮かばなくても感動してしまう、とてもいい曲です。

低学年から習い事漬けで休み時間はジャングルジムの上で空を眺めるだけだったあの頃… 横目で楽しそうに遊んでる同級生をみて胸が苦しくなったのを思い出します… 今は立派なコミュ障です、どうやったら友達出来るの?って親に聞いたときに親泣いてたなぁ… 追記 二十歳になりました。 人間は後悔を必ずする生き物です だから後悔せずに生きるのではなく後悔を無駄にせずに生きるのが大切だと私は思います。

歌詞 越えてゆく遙か夏も 渡る川の流れも いつか変わっていつか忘れて 同じ思い守れずいる ふたりぶんの青空を 君は手で囲った 陽の匂いのする草を 僕は手に結んだ 風を背に今、僕らが走り抜けたよ あの大空目指してた 越えてゆく遙か夏も 渡る川の流れも いつか変わっていつか忘れて 同じ思い守れずいる ふたりぶんの青空に 飛行機雲とばした 笑ってる子供たちの 手には虫かごあの思い出 越えてゆく遙か夢も 流る川のほとりを いつもひとりでいつも歩いた 今は違う途を 遠くなる遙か夏よ 流る川の町で 僕ら遊んだ　僕ら生きてた 今も覚えてる

サビの入りが本当に綺麗で気持ち良くて素直に泣ける。

なんていうかな…この2000年代感ほんとすこ

この曲ってすごいよね。 長編小説や漫画、アニメを見終わった時のじんわりくる喪失感がこの一曲で味わえる。

昼下がりのあっつい時間に夏影聴きながら田舎道の特に田んぼ沿いの道歩くのほんとに最高すぎるんよな。なんか色々と思索に耽ってしまうんだけど最終的にそんなこと忘れてとにかく趣に浸れる、この時間がたまらない。お盆で実家に帰省したら絶対やるってのをモチベに毎年この時期は精を出してる。 もちろんAIRの魅力っていうのは原作、アニメのシナリオの構築の凄さだったり、イラストの描写力の高さだったり様々だと思うんだけど、やっぱり曲の素晴らしさが頭一つ抜けているんだよな。曲調とか歌詞を本編あるいは自分と照らし合わせるとより一層感じられると思う。鳥の詩、farewell song、青空、夏影は自分にとって生涯の宝物みたいな曲だよほんとに。

初めてAIRに出会ってから20年余り立つけど未だに涙が溢れてしまう 😢 過去には戻れないけどあの頃の記憶は変わらず残り続けています また夏が来ますね。

今年もこの曲が似合う季節が来ましたね

この曲を聴いているとき誰もがそれぞれの"あの頃"に戻ってるんだろうな

この曲流せば普通の道もめっちゃエモくなる

夏に変わりそうな5月〜6月に毎年聴きに来てる、、、 同じく毎年恒例で見に来てる人いる？

夏に聴く夏影より、秋とか冬に聴く夏影の方が哀愁漂ってて好き

アニメは人間ではないので語りかけても返事は返ってきませんが。貴方に何を伝えようと必死に物語の中で教えてくれます。人はいつか死を迎えますが作品達はずっと生き続けます。

昨日AIRを見終えて、この歌を聞きに来ました この哀愁漂う感じ、まじで涙ボロボロ出ます… 歌で泣く日が来るとは思わなかった笑

2023年もうそろそろこの季節がやってきますね🌞🌴🌊🍧

綺麗なメロディーで、昔を思い出して涙が出てくる。 もう、二度と戻れない変わっていってしまうのが寂しい。 100年後や1000年後もこの曲が残っていて欲しい。

今日の京アニのPVを見て来ました。あの事件以来、この歌を聴くとやるせなさとか悲しさとかAIRという作品以上の悲しみがあり、2年ほど聴けませんでした。今日ならもう泣けずに聴けるかな、と思い久しぶりに聴くと嬉し涙が止まりませんでした、これからも京アニの作品を愛していきたいと思います。おかえりなさい。

転調したときにゾワッと鳥肌が立つのが好きです

もうすぐ夏が来るな....

この曲ってすっかり忘れた頃に偶然発見して、その度にとんでもない鳥肌を立たせてくれるからすごいよなぁ、、、

小学生の時、自分は悪ガキでよく授業をサボっては教室以外の所で自由気ままに過ごしてた、真昼間の雲一つない晴れた日には屋上の鍵をこっそり持ち出して青い空を眺めながら暖かい風に当たってよく昼寝をしてたなぁ〜 最高の青春だったぜ…

電子機器を使わなかったあの頃に1日だけでいいから戻りたい……

山口県にある長門〜豊浦町の国道191号を是非通ってもらいたい。壮大なコバルトブルーの海が一面に広がっていて、夏影を流しながらドライブするとまさにAIRの世界に入り込んだかのような錯覚に陥るから

俺決めた、6年後の夏(2025)にまたここへ戻ってくる。残ってくれればいいが...時が経っても神曲と感じるよう信じて...

これを聴くと、実家がある田舎の川とかで遊んだ子どもの頃を思い出して、懐かしい気持ちになる。太陽光パネルのせいで景観が悪くなってしまったのが残念で仕方ない。まあ、そんなことを考えるとCLANNADの「なにも変わらずにはいられないです。それでもあなたはこの場所が好きでいられますか？」って言葉が脳裏をよぎるんだけどねw

この曲を聴くと、あの頃のしょうもないと思ってた一瞬一瞬がどれだけ貴重で、同時に尊いものだったか気付かされる。 人はいつも失ってからその大事さに気付かされます。本当にありがとう、今は亡き叔父さん。楽しかったです。 そんな僕も今年伯父になりました。負けないくらい頑張ります。

歌い始めたところで、何故か涙が出てきた。 日々のストレスから開放される瞬間だった。

keyの作品はもはやアニメ、ゲームの枠を超えて芸術の領域。とりあえず麻枝准最高すぎる

この曲が出た時、一体誰がこんな未来を想像したか 二度と戻れないことに泣いた

地元に帰る海岸沿いの道走る時にいつも聴いてる なぜか聴きたくなるのよね

夏影が発売された年に母が旅立ちました　夏にはまた　 旅行しようねと話してたのに…今年はコロナ禍で自粛中… せめてこの曲聴きながらどこかへ行った気分に浸ります

2023年も、この歌が似合う季節になりましたね。

2019の夏も近付いて来る。自分はまだ大局的にキッズと言われる年齢、この曲を知ったのもつい最近だけど、大人になってこの曲に聞いたら「あの頃は楽しかったな。」って思える位の思い出を作りたい

鳥の詩も夏影も好きです。夏影聞くと、最終回を思いまして泣いてしまいますね。

今日、8月31日このAIRという作品を見終わりました。正直今まで作画とか気にしてKey作品には手を出せないでいたのですが、何故もっと早く見なかったのかと後悔しています。とても良い作品でした。夏の終わりにぴったりでした。

なんだろう、上手い言葉が見つからないんだけどすげぇ肌に馴染む曲

もう7月になったのか、はやいなぁ 大人になるにつれて季節の変わり目なんて気にも留めなくなって感じにくくなってる気がするけど、暑くなってきたら夏影と鳥の詩だけは絶対聴きたくなる。あーあ、あの頃に戻りたいな〜

世界や見たこともない人のことなんか考えず、その日だけを生きてた。 学校でふざけたり、帰りに空き地で寄り道して遊んで、家に帰ったらまだ生きてる親が待ってた。 あの頃に戻りたい

ど深夜にゆっくり1人で聴く夏影はエモくてたまらんなぁ

俺思うんだ・・・。 俺、死ぬ前に小学生の頃を一日でいいから、またやってみたい わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊んだ 空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり～」と迎えてくれて ＴＶ見ながら談笑して、お母さんが晩御飯作ってくれる（ホントありがたいよな） お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、子供なのにさもわかってるように見入ってみたり でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって… そして死にたい

今はエアコンつけてないと夏なんて過ごしてられないけど、子供の頃はなんとも思ってなくて、直射日光が当たる外を無限に駆け回ってたなあ。 今日は何して遊ぼうってラジオ体操の後に話して、やること決めたら最速で家に帰って、最速で集合場所行って！ 夏だけは、いつもは17時になる町内ベルが18時に鳴るから嬉しくて、でもその鐘の音が聞こえるとめっちゃ嫌で・・ｗ みんなもそうだよねきっと。

初夏に聴くのがまた良いんだよ…

聞くだけでイメージ出来て郷愁に浸れる曲って本当にスゴいと思う

超えてゆくはるか夏も わたる川の流れもいつかかわって いつかわすれて同じ思い守れずいる 2人分の青空を 君は手で囲った 日の匂いのする草を僕は手に結んだ 風を背に今僕らが走り抜けたよ あの大空目指してた 超えてゆくはるか夏も わたる川の流れも いつかかわっていつか忘れて 同じ思い守れずいる 2人分の青空に飛行機雲飛ばした 笑ってる子供達の手には虫かご あの思い出、、、 超えてゆくはるか夢も 流る川のほとりを いつも1人でいつも歩いた 今は違う道を 遠くなるはるか夏よ 流る川の町で僕ら遊んだ僕ら生きてた 今も覚えてる、、、 遠くへ、、、、、

9月に入って「夏が終わっちゃった」って言うと「まだまだ暑いから夏じゃん」って言う人いるけど、私の中では夏ってやっぱり8月までのイメージなんだよな。9月も暑いけどそれはすでに終わってしまった夏の余韻なだけで夏自体は終わってる。

もう何年この曲聴いてるんだろう。 完全に特別な曲になった。

もう、いいよね もう、ゴールしてもいいよね この世で一番AIRが好きです。

そろそろ窓を開けて、蚊取り線香の香りを嗅ぎながら聴く季節が来るかな。2024夏

過ぎちまったな2023の夏。 また来年逢おう。

懐かしさ、切なさ、ノスタルジア、サウダージ...この曲をどの言葉で言い表せばいいのか分からないけど、きっとこの曲を聴いて夏を想い馳せるみんなの気持ちは一緒なんだろうな。

この曲はホントに神だと思う。何度聞いても涙ぐんでしまう。 永遠の名曲です。 色褪せない。。

暑い時期になると登下校にこの曲を何度も流して通ってました。もう何年も前の話なのに最初のフレーズだけでその時あった晴れ晴れとした空の青さとむせ返るような暑さが思い返されるのです。

AIRが終わってもう何年も経つのにこんなにも様々な人に愛されつづけているこの曲 夏の始まりに聞くのも当たり前になってます（私が）落ち込んだ時なども聞いてます きっとこの曲は人それぞれ思い入れがあるんだと思います。夏影との出会いは一生モノです

夏は明るくて賑やかな季節ではありますが、その中で一瞬だけ寂しげな表情を見せる夕暮れ時を連想させるこの曲が大好きです。

今も昔も変わらない名曲 そして、涙がでることも変わらない だだ、私は年をとっていく 毎年聞いていると色々な感情、思い出が汲み上げてくる 最後におもうことはこの曲と出会ったのは最高に幸運なことだと

自分以外に「鳥の詩」より「夏影」派の人いないですかね～？と12年前の動画にコメントしてみる。

毎年夏が近づくと鳥の詩と夏影が聴きたくなる。 あの日あの時、パソゲーで出会った日からもう１０年以上過ぎるけど今でも色褪せない夏の思い出。それがAIRです。

春が来て 夏が終わり 秋が訪れ 冬が到来する 夏の始まりってどんな言葉が合うだろうか…

大学受験を控えた17回目の夏を迎えようとしてる。勉強に対する不安で今は曇り空だけど、晴れて光がさしてるあの空に向かって歩く。 そんで、18回目の夏空は忘れられない、大切な青の空にしたい。 未来の空に向けてここにメッセージ伝えとくぞ俺。 ラーメンセットォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ！

今ってこんな感じの歌なくなったよなー もっと聞いててこれ将来聞いて切なくなる歌っていうのが出てほしい

どうしてだろう。この歌をどこかで聞いたことがある。聞いた瞬間鳥肌が止まらなかった。今までにこんなに透き通った美しい曲に私は出会ったことがあっただろうか。

ニコニコでこれを聞いてコメントしてたことが行事でしたが２０２４はここで　また夏がくる

また、夏が来ましたね。やはり夏といえばこの曲。 この曲を聴けば、夏の思い出が蘇ってきます。もうあの頃には戻れないと思うと、少し悲しいですが今年の夏も思い切り楽しみたいです。

後半から旋律が力強くなってくとこが好き

Liaさんのクリスタルボイスも相まって更に神曲に昇華されてる

僕の住んでるところ田舎なんだけど、夜椅子に座ってタバコ吸いながら聞くと最高にリラックスできる。 星がいつもの数倍綺麗に見えるよ。

最初の「超えてゆく」だけで山と広がる大草原を颯爽と駆け抜けるイメージが湧いてくるのほんまにすごい

歌いたいんだけど、最初のフレーズだけで涙腺がやられる... どうして、こんなに心に響く歌なんだろう

2.3ヶ月後には夏だぞ！！その頃にはコロナは収まること祈ってみんな帰省して古い友達とか家族とかと遊ぼ！！夏の思い出は色褪せない

そろそろ夏が来るぞ

20年位経つか。 もう青春なんかとうにおわって子供もいるし。 環境一周してから聞いても良い歌だねぇ。 あの時に戻りたいけど。戻ったら後悔するのかなぁ？ どうだろう、みんな。

年々、泣くポイントが早くなってる。 もう出だし１秒で泣ける。 なんだこれ？

またこの季節がきた。親、子供、友達大切な人と過ごせるこの季節はあと何回巡ってくるのかな。数えてみるとそんなに多くはないのかも

今年こそ、夏を感じる前に誰かを探そう（友達ほしい。）

あの夏からもうすぐ２３年の、いつもと変わらない夏。