左肩が上がるんじゃなくて右肩を下げて貴殿の仰るようにハンドファーストにするからストレート軌道ができるのではと思います。

僕もそう思ってるんです😅

見直しましょう

@@user-iw8mq6yo1m 直線に漸近的に近づけどそれは決して直線ではないやろう。人間の目で見て直線っていう幸せな見方があるだけで。

神？そうなのかな？ アイアンがバンスという翼を持った水中翼船のようなものだと考えれば、ユルユルの肩甲骨と手首を持ったゴルファーはそれなりの直進したヘッドの軌道を描けるのでは？ 佐久間さんの理由付けそのものとは違うけど。

@@user-wh5jx3pe6n 佐久間さんのゴルフ科学研究所は週末ゴルファーに役立つものなので大多数の人に当てはまる理論を作っておられるものと思います。Sスイング理論は、そのためにできるだけシンプルに考えられるようになっているのだと理解しました。そういう意味では、最下点辺りでクラブが30センチ水平に動くというのは動きが難しくて自らコントロールするのは無理。イメージとして捉えることに意味有りを思った次第です。

@@Mahalo63 ご返信ありがとうございます。 理論と実行の問題はどんな場面でも常にありますね。 日本のゴルフはなぜかスイング理論を始めとする理論が蔓延しています。近年のジュニアゴルファーを中心とした飛躍の理由は計測装置の発達で上手い人のマネがしやすくなった、嘘を押しつけられる被害にあわなくて済むようになったが大きいと思います。 理由が果たしている役割は少ない。 佐久間さんの模型はすごいですよね。 でも、あなたの言うように人間が軌道を意識して逐一管理するのはたぶん無理。 それを解決しているのはおそらく、無意識や反射ではなくて何らかの機械的構造的な要因だとは思うんですけど、結局今の所決定的にはわからないです。

@@user-wh5jx3pe6n 私は超ビギナーですが、結局一番興味を持ったのはGolfing Machineでした。（本にはまだ手が出せていません。）数十年前のアメリカ人ゴルファーでも今のスイング理論と合致している人がいることに驚いているし、日本は相当遅れているのだなと思っています。佐久間さんのゴルフ科学研究所には通える場所に居ますが、料金を見て深入りしませんでした。横田さんのチャンネルの動画はありがたく拝見しています。

@@Mahalo63 いやぁ、 頭で考えたことは大概間違っているとは内藤雄士氏の名言ですが、数時間前に絨毯をウエッジで擦ってみました。なんと！普通に上級者でもない私めにも軌道上の玉が打てます。 その動きをなぞって少しバックスイングしてボール手前を擦っても擦ったままボールに当てることができました。 ウレタン玉ですけど。 少し内側から外へ振って擦る事がコツみたいです。しかも難しくない。 肩甲骨で縦振りも練習場で試しましたが、縦振りしないとという意識が強すぎたのかこれはうまく行きませんでした。