最も簡単な納豆菌培養液の作りかた。夏野菜の畝立て時に使いたい納豆菌液！3/21

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3 ай бұрын

納豆菌培養液の作りかた。夏野菜の畝たて時に堆肥や元肥と同時に土に混ぜてもらいたい納豆菌。有機物を分解するだけでなく病菌の活動を抑え、温度や湿度の環境の変化にあまり影響を受けない納豆菌は自分で簡単に培養できます。納豆10粒程度と砂糖50ｇほどと水1リットルをペットボトルに入れて毎日シャカシャカ混ぜるだけ。納豆菌が活発に活動するのは30℃から40度ですが、空気と糖があれば20度ぐらいでも培養できます。早く使いたい場合はコタツやストーブの前の暖かい場所に置いてください。

Пікірлер: 18

@user-sx1gg3pt1b Ай бұрын

よい情報ありがとうございました。

@user-wh8nt7me6s 2 ай бұрын

実は納豆菌は培養しなくて良いの知ってます？納豆菌を常温に戻すと休眠から目覚めますこれをコネクタしてバケツ10リットルに1パック溶かして、ジョウロで薄めて散水したら同じ効果なんですよ？バケツは畑にした放置して良い柄杓1杯をジョウロ10リットルで薄めるだけ追加して作る時は、水と納豆足せば良いだけ雨水で増えたら納豆たすだけ難しく考えなくて良いんだよ砂糖は入れなくて良い生き残ってる強い菌糸体があるから、畑に入ったら勝手に食事して増殖してくれるこれの無限ループ

@user-fy3mz6yu7t 3 ай бұрын

我が家は納豆ボカシを仕込んでいます^^ 夏野菜の追肥に使う予定ですがプラスして納豆菌培養液を散水したら最強ですねｗにかてつ液は、古クギが入手できないのでクエン酸液だけでためしてみるのも面白そうですね^^ 今日は、早生玉ねぎにベト病らしき症状が出始めましたので、殺菌のため消石灰をぶちまきましたｗまだ症状が出ていないところは、カキガラ石灰で予防しました。これ以上広がらないことを祈るばかりです・・・

@jiji0402 3 ай бұрын

おはようございます、ぼかし造りも納豆で発酵させるのが間違いないですねペットボトル利用なので古釘にしていますが、広口瓶があればスチールたわしが使えます石灰の使い分けお見事です😛

@user-wt5jx5iz6p 3 ай бұрын

こんにちは、我が家の父は、納豆とEM菌で、以前、ぼかし肥料作りオクラに掛けて、いました。籾殻、母方の実家叔母や親戚から、貰い入れたらり、します。また、近所の農家も、玉ねぎに、入れていました。

@jiji0402 3 ай бұрын

おはようございます、今回はぼかしより簡単につくれる培養液づくりでした😋

@shunji426 3 ай бұрын

庭を畑に開墾中なので納豆水と鉄水をドンドン撒けば夏野菜に間に合わせられそう。情報アリガト。糠は農協に電話したら勝手に持って行けダト。

@jiji0402 3 ай бұрын

こんにちは、米糠と堆肥と納豆菌、これで万全ですね、勝手に持って行けと葉なかなかいい農協さんですね😛 どっさりもらってください😝

@user-cw9jg7iy3d 3 ай бұрын

ニンニクの葉先が黄色い・・・ 2月にぼかし肥料を撒いたので肥料不足という事はないが病気でもなさそう・・・低温による障害だと思いたい。明日は１００均で買った緑茶とスチールウールで作ったタンニン鉄液にクエン酸を混ぜてキレート化させてニンニクの根を活性化、覚醒させてきます。以前えひめAIを作って散布してたら変なキノコ生えた。

@jiji0402 3 ай бұрын

おはようございます、イースト菌も準備してますが、保温装置なしではエヒメアイは難しそうなので、夏にでもやってみますそちらの玉ねぎ、ニンニクは順調ですか？予報では来週は気温が高く曇りと雨ばかり、ちょっと心配ですね😨

@user-cw9jg7iy3d 3 ай бұрын

@@jiji0402 返信ありがとう(o*。_。)oペコッ日中の車の中が保温装置ｗ