遠野さんの作品は、何度読み返しても、腑に落ちない、謎肉が存在するのわかります😊！

メイク変わったね！いい感じ秋で大人感じ♪

「浮遊」というタイトルに迫る梨ちゃんさすがです…！ 語ってる時の表情がキラキラしててこちらまで嬉しくなりました☺️ 文藝「怨」の動画きっかけで遠野さん作品を読みはじめ、梨ちゃんの動画とセットでこれからも楽しませてもらう予定です✨🙏

ピクニック企画気になりすぎるので文藝絶対読みます！！！ そして今回の画角、背景に映る本がよく見えて好きです！この本私も持ってる〜〜！！って発見できるのが楽しかったです🙌 KZfaqを2年続けてくれた梨ちゃんに本当に本当に感謝です😢💞

梨ちゃん、本についてとても楽しそうに生き生きして話されるので、こちらまで楽しくなります😊

ぼくも遠野遥さんのファンなので、めちゃくちゃ共感できます！！

梨ちゃん今日めっちゃビジュいい、、、🍐 私小説の特集すごく面白そうだから文藝チェックしてみる、！

オレンジメイクすてき🍊💄

いつも楽しく動画を拝見しています。遠野遥さんの作品を初めて読み、ん？？がいっぱいでした😭😭なので、こうして小説を楽しむ手助けをしてくれるような書評動画によって、まだまだ読書初心者の私がまた一つ小説の面白さに気づくことができました。次の動画も楽しみにしています☺️

梨ちゃんきっかけで文藝の定期購読しました。 過去1がアップデートされていくのめっちゃわかります笑 遠野遥さんの作品をここまで解釈できるの本当にすごいです！ 「教育」の感想も聞きたいなあ…

ピクニック特集めっちゃかわいかったですよねえ、、！🥹

関係ないですが、今回 のメイクめちゃくちゃ素敵です！

ついに私も文藝定期購読デビューしました！！秋号メンバー豪華すぎて気になる...🥺届くのが楽しみ💎

いつにも増して可愛い

梨ちゃんのおすすめの、文藝を買ってみます～！

前も書いちゃったけど、梨ちゃんの動画きっかけで文藝定期購読しています😊今連載されている朝吹真理子さんの小説も好きです☺️

梨ちゃん！！！！！！ めっちゃ早く見れて嬉しい🥰🥰🥰

芥川賞予想の動画で梨ちゃんを初めて見てから、おいしいごはんが食べられますように読みました！おもしろかったですー！

文藝、梨ちゃん激推し文芸誌だから定期購読しました♡ 毎回レベルアップする遠野ワールドが大好きです！浮遊霊を軸に読み返したい

赤いアイシャドウなしちゃんにあうよねー！

動画見終わってすーぐあまぞったわー！

梨ちゃんは、たまった文芸誌をどうしてますか？ 梨ちゃんの影響で、文芸誌にハマりそうなんですが置き場所に苦慮しています。

ここボストンにそういう面白そうな文藝があればいいのに。この号に対する梨ちゃんの熱意は、すぐに購入して読みたいと思います!

んかわっ！

村上龍さんが短編書いているのが嬉しい もう新作はないかと思っていたので

梨ちゃんお久しぶりです🌸 田山花袋さんの『蒲団』は、中学か高校の国語で読んでなかなか衝撃を受けた記憶があります これを学校図書にするのが笑 久々に読み返してみようかなと思いました◡̈⋆

前髪切ったな〜〜？！かわいーーー！！

かねやんラブだから買います！

こんにちは！ 文藝は売切れちゃうことも多いので、今回はしっかり購入しましたー！ ※以下ネタバレあります 西加奈子さんの私小説、え！？と驚いたのですが ご本人のこと、なのでしょうか… 私小説、だし。。。 よくわかっていなくてすみません

ミステリーの東京創元推理文庫の文藝誌が１０月に出版になるんですよね。

文芸誌はなかなか読まないですね。詩の文芸誌なら読みますが。私小説なら島崎藤村が思い出されます。

自分は、最近だと『夢をかなえるゾウ３』ブラックガネーシャの教えを購入したよ〜。この本📕の帯封では、「仕事」と「恋愛」に効くスパイシーな教えやで。って書かれています、この見出しに震え上がり……この本📕をお手に取りました。

ポチりました。ポチっちゃいました。

私も文藝で「ほどける骨折り球子」を読み漁りましたね。 難解な解釈になりますが、某著書を綴った長井短氏は実は「嘔吐」や「実存主義は何か」で知られるジャン=ポール・サルトル（1905〜1980）やボーヴォワール（1908〜1986）の影響を受けていたのではないか…という錯覚に見舞われました。（エッセイ型やからほぼストレートな表現を駆使しただけでは‥？という意見もありましたけど…💧）。 私は゛俺゛からの球子の半男勝りな気質を織田作之助（1913〜1947）の「夫婦善哉」に登場する蝶子の維康柳吉に対する強烈なアグレッシブな気質（蝶子の実家が借金取りに追われたり、芸妓さんになったりしたことがバックであるとも断言）と似ているな…と読みながらそう思い置いていましたね。 そこにサルトルがギクシャクした生い立ちなどがその人のアイデンティティを形成したという説を取り入れると球子の生い立ちが文体ではあまり綴られてないとはいえ、言霊からやはりサルトルやボーヴォワールの実存主義に関する持論も（著者本人にとっては思いがけない可能性もあるが…）+α出来るかもしれませんね。