最新JBLスピーカーの選び方！

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11 ай бұрын

ピュアオーディオのアンプは品質も良くなり、ネットワーク対応の10万円そこそこで低価格の製品が出て来ました。一方ハイエンドで40〜50万円クラスがありますが、ほとんど高級志向のマニア向けになって来ているのではないでしょうか。10万円と50万円のアンプ音質の違いがわかる方は、ごく限られた方でしょう。50年前だったら私も違いがわかりますが、現在のアンプは技術の進歩で、低価格・軽量化・高品質でほとんど違いがわからなくなりました。メーカー側もハイエンドとエントリーで製品部品の細かい違いを、説明をするのではなく、音質の違いを誰でもわかるように、ハッキリしてもらいたいです。例えばピアノはどこがどうなったか具体的に言ってもらいたいですね。空気録音には限界があります。低価格高品質で、売り上げを伸ばしているのは、現在デノン、マランツですね。50万円クラスの高額アンプは、昔と違い、現在は消費者に見向きもされなくなるのではないかと危惧しています。
また、スピーカーはJBLが長い間売れている要因を考察して見ました。簡単でした。ビジネスの基本で人気があるものは売れる。人気があるから買う・・・くどくど能書き並べても現在では高額では買わない。消費者心理を読み、時代にあった価格帯にしてもらいたいものです。アンプもスピーカーもメーカーが価格設定を間違えると消費者は見てるだけで買いません。オーディオ業界も、メーカーから消費者主導になった事に気が付くのでしょうか・・・

Пікірлер: 25

@Maharo5630 5 ай бұрын

70年代から80年代、新宿の山水で散々試聴しあきました。会社のホールではL300、L100、保養所パラゴン、友人宅L101、オリンパスS8、小生はアルテックでした。所有する機会は有りませんでした。

@user-by8uf8vj3z 10 ай бұрын

JBLファンであれば許容できるでしょうが、オーディオマニアな立ち位置では4312シリーズを選ぶ事はないと思います。しかし4429は違います。文句なしのハイファイスピーカーで、なんならハイエンドの域に達する部分ある高性能スピーカーだったと思います。

@jazzpotato 10 ай бұрын

私は根っからのホーンタイプで管楽器好きですので、4429へ行きますね。コーンタイプの4312Gは、弦楽器に向いているでしょう。

@alfa24632000 4 ай бұрын

米国製品は、米国生産であるか中国生産であるかで、値段が倍くらい違ってきます。問題は中国生産にした際、音がどのくらい落ちるかですね。その辺りを動画で知りたいと思っています。

@jazzpotato 3 ай бұрын

その土地の湿度でエンクロージャー材質が音質に影響を与えるかも知れませんね。

@erererererasasasasas8274 10 ай бұрын

ランシングが自殺しなきゃ、ALTECからの素晴らしい技術性が保持出来たのにwwww Gregは悪くはないですがランシングを超せなかったですねww どのJBLも安定感ある無難さが素晴らしいです。ポテトさんのレビューが的ついてて良いですよ。

@jazzpotato 10 ай бұрын

最近のJBLスピーカーはホーンタイプに回帰してる様に思います。

@erererererasasasasas8274 10 ай бұрын

@@jazzpotato ホーン系だと効率の良さでしょうね。ALTEC, klipschに回帰wwww

@user-xw4ln9pm9b 8 ай бұрын

4309が欲しい人です。　4305Pも試聴しましたが、4309の方が好みでした！　改めて値上げ額を聞くとゾッとしますね。

@jazzpotato 8 ай бұрын

ウーファー口径16.5㎝と13.5㎝の差ですね。4305Pは次のステップの準備で１年間聴き込みました。間違っても4329Pと比べない様に危険ですwww

@user-xw4ln9pm9b 8 ай бұрын

@@jazzpotato 返信、有難う御座います。　４３２９Ｐ、試聴したことはありませんが金額がちょっと高い気がします。

@pyokonosin 8 ай бұрын

K2は某オーディオ評論家の先生のご自宅で聴かせて頂きました。特に感動も無く、極々普通のスピーカーと言う感じでした。私の好みでは無かったです。

@jazzpotato 8 ай бұрын

その通り　EVESEST もK2も高額だから注目される。音圧を出すから錯覚するレベル、音を聴くと普通です。

@zaqabiko20130404 7 ай бұрын

S3900は、4ウェイではなくて、3ウェイ4スピーカーです

@jazzpotato 6 ай бұрын

そうでした！　４３５０は４WAY５でしたね。

@kenjazz1500 11 ай бұрын

S4700紹介するなら4367も紹介すべきでは？

@kenjazz1500 11 ай бұрын

後半に紹介したか！

@jazzpotato 10 ай бұрын

JBLもモニタースピーカーは別格扱いしてる様です。

@ss-xg8xs 10 ай бұрын

国内メーカーが撤退してるのでメジャーなＪＢＬが先ず選択主になっちゃうんですね。

@jazzpotato 10 ай бұрын

他メーカーも雨後の筍ですかね。何とか売ろうと思っても、結局残るのはJBLになってしまいます。業務用が主流は強い。

@user-sm1cr9ue3l 10 ай бұрын

オーディオが趣味な人は完全防音室を完備大音量でもまったく問題ない 20人で騒いでも問題無い

@jazzpotato 10 ай бұрын

いいですね！

@user-of5og2nl5b 3 ай бұрын

今も昔も高嶺の花ですな😂

@tytyia 10 ай бұрын

個人的にはJBLサウンドは好みじゃないので購入対象にはなりませんでした私はタンノイの音（箱が木だった頃のやつ）が好きでしたしセレッションやハーベスも好みだったので、イギリスのスピーカー派と言っていいかもｗしかし、友人の家のオーディオルームで聴く４３４４は嫌いではありませんでしたよいろいろ調整に苦労していたようですけどね（笑） JBLが売れるのはやはり昔からのネームヴァリューなんでしょうね実際に音を聴いて購入判断する人も今はだいぶ減っている気もするし d(￣ω￣;)

@jazzpotato 10 ай бұрын

スピーカーは楽器と同じで個人の好みの問題ですね。その方の相性に合ったスピーカー選びが出来ると良いですね。