ずっと「持たない」「買わない」を貫く理由TOP7

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Күн бұрын

【動画の目次】
0:00 物を買いたくない理由/物を増やしたくない理由
2:24 7位：もっといい物が欲しくなる(物欲にキリがない)
3:51 6位：日常生活で使うものは少ないことを知っている
8:20 5位：物を買っても「喜び」はどうせ1ヶ月で冷める
11:54 4位：資産を減らしたくない
12:50 3位：自分のやりたいこと(自己実現)に集中したい
14:57 2位：物を増やすと自分と家族のストレスが増える
17:07 1位：物を買うほど労働時間が増える
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●Minimalist Takeruのストーリー
2015年、難病で無職になり、貯金ゼロ・借金生活の人生どん底から、所有物の99%を捨てて人生をリセット。ミニマリスト生活を始める。2017年12月KZfaq活動を開始。ミニマリストの暮らし方や思考、持ち物、ルーティン、片付け術、家計管理、資産形成、時間術、暮らしの中での気づきなど、多くの「実例」や「実践的方法」を発信しています。
●Minimalist Takeru (ミニマリストタケル)
linktr.ee/Minimalist_Takeru
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●Minimalist Takeruの書籍
①月10万円でより豊かに暮らすミニマリスト生活
amzn.to/36cu7fJ
②月10万円でより豊かに暮らすミニマリスト整理術
amzn.to/365wMI6
③貯まらない生活はもうやめよう！モノを手放すだけで増える「お金と幸せの法則」
www.amazon.co.jp/dp/4046057610
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● 【密着取材させて頂ける方を募集】
申込の方はX(元ツイッター) またはInstagramでDMをお願いします。
linktr.ee/Minimalist_Takeru
▶︎お申込みの記入項目は下記参照
①【希望内容】
密着取材の内容のご希望・ご要望を教えてください。
②【顔出しついて】
顔出し可
マスク着用での出演可
顔出し不可
③【ご住所】○○県/最寄り駅○○駅から徒歩○○分
④【ご都合】取材可能な曜日
⑤【お写真】お部屋のお写真を《複数枚》お願いします
⑥【応募理由】を具体的にお願いします。
【最後に】ご回答の内容により、取材の優先順位が変わります。取材させていただく場合のみ、折り返しの返信となります。取材は、申込みいただいてから数ヶ月お待ち頂くことがあります。
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#ミニマリスト#持たない#買わない#断捨離#片付け

Пікірлер: 11

@mikan7212 5 ай бұрын

昨年退職してから物欲無くなりました。ブランド志向は元々なくて、物欲薄い方だと自負していましたが、それでも働いていた頃は周囲の人たちの目、評価を気にしていたのだなあと今実感しています。年金収入は少ないですが、私ももう働きたくないので、このまま無駄を省いて小さな暮らしをして、有り余る自由な時間を贅沢に過ごしていこうと思っています。

@user-gn5tb9ih1k 5 ай бұрын

私は、今の部屋に住んで、テレビ、ソファ、テレビ台を捨てた後の空間の方が好きになり、逆に愛着がわくようになりました💪家賃は今5万で、最近更新のお知らせが届き内容が、月々5万6千円に変更のお知らせでした。理由は物価上昇で❗️すぐに管理センターに直接行き、交渉すると5万のままで契約成立しました🥳『長くすむので。』低姿勢でお願いしました🙇行動するの大切と思いました👏ありがとうございます😊

@Ponyon0808 5 ай бұрын

ブランドを持つことはその名前、CHANEL、CELINE、などなど。自分が何者かすごい人になりたいという心理らしいのでそうか😮と思いました

@k.k.3404 5 ай бұрын

やはり「買いグセ」がついてると浪費が止まらないですね。しかもどれだけ資産が減っているかも見えにくくなってしまいますし。確かに物を減らしたら、片付けのストレスがなくなり関連する出費も減っているので良い循環になってると思います。

@aungkyu4602 5 ай бұрын

理由1番大賛成です。ありがとうございます。

@user-rr5ru5fr2g 5 ай бұрын

ミニマルを意識して物を出来るかぎり手放してゆくのは必須の時代になりましたね勉強させてもらってますありがとうございます😊

@user-hw6dd4qr9g 5 ай бұрын

共感しまくりました！正直な気持ちなんですが、働くことがとてもストレスに感じてしまいます。私にとってフルタイム正社員は心身ともに無理なことでした。ミニマムに暮らして自由な時間を過ごすことが私の幸せです✨

@user-pm2xm6re4n 5 ай бұрын

3位と2位の理由、めちゃくちゃ共感した

@shintaroguri 3 ай бұрын

若い頃に行きつけのお店があり学生時代にはまる時期がありました。働きだして忙しくなり物を手放して物に執着しなくなり数年後に行きつけのお店も営業時間が短縮になり最終的には閉店になりました。人間は物に執着をすると幸せになれないと思いました。若い頃は彼女が早くほしいと思う時期がありました。若い女性の方のほうが物が部屋に多いと思い一緒に住むと疲れると思うことがありました。若い女性の場合は衣類や化粧や香水やバックやアクセサリーや靴が多いです。お部屋の片付け依頼も年配の男性より若い女性のほうが多い感じでした。趣味のサークルや組織や団体に入ると物が増えたり交際費や交通費もかかり時間や体力が奪われてしまい最近は家で物を手放して休日は体を休めていくことを50代からの生活スタイルにしたいです。