歌詞です 『蹴っ飛ばした毛布』 要らないよ 食べかけの借りた映画も 忘れたいよ 自分のものでしかない約束も 求めすぎた 勇気なんて捨てたいや 待ちくたびれた 久しぶりだねって言えた覚悟 どうか思い出になんかしないで 蹴っ飛ばした毛布 気配を探してる癖がついて 温もり飛んでった 冷え切ったパンの耳 齧ってても 傷つくことでしか 自分を保てないのは嫌だよ ずっと解決が 答えじゃないことが 苦しいの わかってるけど 無口な君 真似ても 今は緩い安心が不安なんだよ 誰に話せばいい これからのことばかり 大切にはできないから すぐ比べ合う 周りが どうとかじゃ無くて 素直になりたいんだ 冷たい匂いに負けそうになるくらい 暖かさに慣れてたせいかな 触れた気体を 縒れた鞄に蔵って 君のくれたバッチ握って 張り裂けそうな声で 少しでも起き上がれないかな ずっと解決が 答えじゃないことが 苦しいの　! わかってるけど 無口な君 真似ても 今は緩い安心が不安なんだよ 誰に話せばいい これからのことばかり 大切にはできないから すぐ比べ合う 周りが どうとかじゃ無くて 素直になりたいんだ どれだけ複雑でも 辿り着いてしまうから 私は平気だよって わかって欲しいから どれだけ単純でも 遠回して伝えるから 君が どうかなのかを 教えて欲しいから どれだけ複雑でも 辿り着いてしまうから 私は平気だよって わかって欲しいから どれだけ単純でも 遠回して伝えるから 君が どうかなのかを 教えて欲しいから ずっと追いかけた 懐かしい匂いだけ 包まっても 嫌になるけど 少しだけ 不安だと　 心地よくなる安心も 嫌なんだけど 誰に話しても これからのことばかり 大切にしていたいけど すぐ比べ合う 周りが どうとかじゃ無くて 今 隣にいたいんだ

１こめ

ACAねさんが中学時代に感じていた人間関係の難しさを書いた曲らしい。ライブでACAねさんが語った直後にこの曲を聴いた時は本当に泣きそうになった

この曲異常にセンス良くね？ どっからその音飛んでくるんだよ．．．みたいなタイミングでドンピシャのキーボード鳴ってる

これからだんだん毛布を蹴飛ばせない時期になってきますね

朝が来た。毛布から出たくない。 でも出るしかないんだ。 だから僕は毛布を蹴っ飛ばした。 ああ、 ずっと真夜中でいいのに。

最初聞いた時、なんだかしっくりこなかったんだけど、 聞けば聞くほど沼にはまっていきました。

誰に話せばいいこれからのことばかり のとこ急に盛り上がんのやばすぎ

0:12 から 秒針を噛む→脳裏上→ヒューマノイド→DNA→正義　一瞬だから速度遅くして見ると良いかも

考察 ずとまよは2曲事に関連性があるように思う、 わかりやすい例は｢ヒューマノイド｣と｢眩しいDNAだけ｣ まず絵柄(絵師)が同じというのと、眩しいDNAだけでヒューマノイドの主人公の部屋を破壊するシーンがある、ヒューマノイド(物質)とDNA(生命)という対比があるためである。 今作｢蹴っ飛ばした毛布｣も例外でなく｢正義｣と関連があるように思う、まず絵師が同じ点、主人公とインク猫が登場する点でタイトルの｢蹴っ飛ばした毛布｣の意味とは｢正義｣の歌詞｢昼寝の温度に慣れてくの｣つまり、現状に妥協して打破しない様子、そう｢蹴っ飛ばした毛布｣とは現状打破を意味していのではないのだろうか、 つまり ずとまよはてんさい

少しだけ不安だと心地よくなる安心って分かりみ深すぎ

正義とあわせて親のようなものを感じる どこか安心できるような 依存と独立の葛藤のような

平日の朝 起きるのだるいなぁと思いながら蹴っ飛ばした毛布みつつずっと真夜中だったらいいのになぁと思う

0:13 〜 0:20 『秒針を噛む』から『正義』までのワンシーンが１つひとつ出てる

特別な苦しさとかじゃなくて、ありふれた、日常の中にある、誰もが抱えてるちょっとした苦しみを掬い出して歌にしたみたいな、そういう感じがした

1回目の苦しいのと 2回目の苦しいの！で違いをつけてるとこ好き

修学旅行中です。 画面中央のクルクルが憎いです。 帰ったら存分にずとまよワールドを楽しみたいと思います。 最後に一言。ずとまよ大好きです。

ずとまよの曲は 1回目は絶対どこかで違和感を感じる 2回目はその違和感が味を出していることに気づく 3回目以降はそれにハマってループ ピアノがただ好きだからかもしれないけど、今回のピアノ好きすぎる。

緩い安心が不安とかよくこんな歌詞思いつくな

ヨルシカは鼓動が震えるけど、 ずとまよは匂いがして、脳が揺れる。 これ伝わらないな笑笑

学校の昼休みの時間にずとまよが流れた時 「あっ！この曲知ってる！！」 「KZfaqの広告で聞いたことある！確か名前は…」 って周りが騒いでいたのがずっと真夜中でいいのに。が徐々に認知されているなとしみじみと感動しました（笑） ずっと応援してるのでこれからも神曲お願いします

また難しくて歌えそうにないな。 それでは聞いてください。 「蹴っ飛ばしたマイク」

サビで一気に盛り上がるんじゃなくて、徐々に盛り上がってくのも新しくて好き(伝われ)

蹴っ飛ばした毛布は誰しもが心の1番奥深くの拠り所として殻に篭もれる布団を勇気を出して毛布を蹴っ飛ばして殻を破り過去の自分から変わって行くということかな…

食べ物を美味しくなさそうに表現させるのが上手いよね 食べ物の味に旨味とは違う重さというか、「あー、食べちゃったけどそこまでお腹すいてなかった」って後悔するときの舌の味 褒めてるんだよ

あーついにずとまよで好みに刺さらない曲きたなあとこの前まで思ってたのになんで今になってこんなにリピートしているのだろう

ちょっと再生回数少なめだけど、わたしはこの曲ダントツオシャレだと思うし聞くほど沼にハマるのでもっと聞いてほしい…

1:24 今回はゆったりめな曲かなって思って聴いてたら、ここから雰囲気ガラッと変わって自分の中の「ワクワク」が走り出した

「すぐ比べ合う周りがどうとかじゃ無くて素直になりたいんだ」… その気持ち、痛いほどわかる。

蹴っ飛ばした毛布が一番好きなんだが同士おらぬ？

“少しだけ不安だと 心地よくなる安心も 嫌なんだけど” って歌詞すごい共感できる！

普通のファン ｢すげぇ！！！神曲だ！！！｣ 新規のファン ｢なんだこのアーティスト！？曲が凄すぎる！｣ 重度のファン プレミア公開100分前｢おっ神曲じゃん(脳死高評価)｣ 限界民 見る前｢あああああああああああああああああああああ｣ 見た後｢あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！｣

ずとまよの法則 初見で「なんだこの曲！」ってなるものは全て、後からめちゃくちゃ好きになる

初めて聞いたのが3年前。。 あれから色褪せることなく、むしろより鮮明に魅力を堪能できるようになったことが嬉しぃ。 メロディが好きだった時期、MVが好きだった時期、伴奏が好きだった時期、歌詞が好きだった時期、毛布ニラちゃんが好きだった時期、、色々経てきたけど、やっぱ全部大好きなんだよな。。

1:23の女の子(？)の悩み方というか どうすればいいのか分からなくて 逃げてるみたいな感じがすごく好き。

「傷つくことでしか 自分を保てないのは嫌だよ｣ って歌詞 がめっちゃ自分に当てはまっててつらい

毛布待機してます。始まったら蹴っ飛ばすつもりです。よろしくお願いします。 【結果報告】曲が始まった瞬間から聴き入って(見入って)しまい、くるまっていた毛布を蹴っ飛ばす事を忘れてしまいました。神曲をありがとうございました。

まじでこの曲もっと評価されても良いだろ!! あまり知られてない神曲でも好きだけど!!

解決が答えじゃないってリリック渋すぎやろぉ

割れた欠片触りたいけど少し怖いから怯えてるうにぐりくんが可愛い 0:59

ずっとま、ま、ま 待ってた！

君が　どうかなのかを っていう歌詞でどうかが鈍感にも聞こえて 遠回しに伝えたのを鈍感で気付けないのか気付いてるけど無視してるのかっていう不信があってすごい好きな歌詞だと思った。

２年前からいろんなずとまよの曲聞いてるけどこれだけ逃してたのがもったいない。神曲だ

ACAねさんの曲って、他のアーティストの曲も含めて今まで聴いてきたどの曲とも似てないんだよね 毎回見たことも聞いたこともない食べ物を食べさせられてるような気分になる だから初めて聴いた時は違和感みたいなものを覚える

ずとまよの既存性が無いような感じめっちゃ好き ずとまよ最高

ずとまよの作曲センスも凄いけど、それぞれのパートの練度がめちゃめちゃ高いのも凄い。小技や基礎が熟練されているからこそ、これだけの完成度の高い楽曲に仕上がってる。 要約すると、ベースが最強の曲

ずとまよの中で1番好きな曲なんです。

1:23から急にテンポ良くなるの狂おしいほど好き

編曲:100回嘔吐　イラスト:革蝉 見る前:神曲確定✨ 見た後:結局神なんですね。はい。リピートしろってことですね。はい。

冗談抜きで蹴っ飛ばした毛布が一番好きなんだけど同士います？

なにこの あとからMAXで来るすごい中毒性

リアタイで見た重度の真夜らー挙手ｯ！！

ずとまよ特有の盛り上がるにつれてテンポアップしていくの本当に好き

自分に配慮してくれてる相手には平気とか大丈夫って言ってるけど実際は全然大丈夫じゃなかったり...素直に自分の思いを伝えれたらなと日々思う。ストレスが蓄積して、布団から出られなくなってもう全てが嫌になって、その結果毛布を蹴っ飛ばしたのかな。酷かった時の自分と比較すると若干不安がある方が安心できる。歌詞の深さを知れば知るほど泣けてくる。中毒性の高い曲。

サビが二段構成になってるのほんと狂おしいほど好き

ずとまよ。のハリネズミ好き？ ▹ は い は い

0:53 ACAねさん「蹴っ飛ばした毛布♪」 みんな「おっ、タイトルコール!」 俺「毛布投げとるやんw」

歌詞が刺さる刺さった。 何年悩むんですかねぇ俺

今までの人生であった中で一番好きな歌

投稿日に見れた人 ↓

聞く前「どーせまた神曲なんだろ？」 聞いてる時「はいはい、神曲神曲。」 聞いた後「やっぱどう足掻いても神曲じゃねぇぇぇか！！！」

聞けば聞くほど好きになる曲

そろそろこのハリネズミちゃんLINEスタンプ化しないかな

誰だよ低評価付けたやつ！ もう1回聴いてみろよ。

1回目 とりあえず聴く 2回目 スクショフィーバー 3回目 歌詞を見ながら聴く 4回目 コメ欄見ながら聞く 5回目...永遠リピート

このMVなんで伸びないんだろ 俺には理解ができん 曲もイラストも神なのに

｢どれだけ単純でも遠回しに伝えるから｣ ここめっちゃ好き

4:10 めちゃめちゃ鳥肌

この歌が出たおかげで 勉強のモチベーションが上がりました 本当にありがとうございます 第一志望受かるように頑張ります

なんか蹴っ飛ばした毛布歌詞が刺さるんだよね もっと伸びろ(切実)

0:12 で映し出されているのは……今までのMV……！？

1:13〜の｢苦しいの｣はまだステージ1で｢誰に話せばいい｣と悩みが深くなっていって 2:24〜ではもうステージ4まで進んでしまって｢苦しいの ！｣と空白で息詰まる感じが歌詞に表れているのホントやばい（語彙力消滅） 今までずっと聞いてきたけど個人的にこの曲が1番歌詞と曲がマッチしてて気づいたら2時間くらいリピートしてる

ピアノがジャズっぽくて最高！

「ゆるい安心が不安なんだよ」っていうの、すごく共感です！

これからどれだけえげつない才能が出てきても、ACAねさんを超える人はいないと確信できる。改めてそう感じさせられた曲

前回に増してまた歌うの難しい曲を…… ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱありがとう御座います…好きです… 今回も相変わらず神曲を……

最初「おぉぅ………」 サビ「おぁ！？…ぉあ…」 サビ後「あぁぅ……おぁ……」 2回目のサビ「あぁぁ！？…あぁ…！！」 その後「うぁぁ…あぁあ…」 最後の方「ああああぁあ！あぁああいい！！！いいの！！！！すごいの！！！！！！しゅき！！！！！！！！！！！！」 最後でやっと日本語喋れました

1回Cメロで落ち着いてラスサビで最高潮になると思いきやアウトロでぶち抜いてくるのが大好きなんだ…

この曲を一言で言うなら"葛藤"なのかな、歌詞からも音からも痛いほど伝わってきた

布団蹴っ飛ばすなんて絶対出来ないわ、おふとぅん君は永遠の友達🤝

なんか今回は歌の軸になる感情とか背景が1回聞いただけで伝わってるくるし、サビの部分がちゃんと「ずとまよ」節になってるから伸びそう(高並感)

面白い小説のように、段階的に盛り上がっていくこの曲は、ずとまよの中でも高い完成度を誇る素晴らしい作品だと思う

この人何回人生歩んでんねんってくらい歌詞が深すぎる

1:58のコード進行が好きすぎる

ずとまよの曲って、毎回新しさが沢山あって、リズムも曲調も曲のイメージも全く違かったりするのにその中にも「ずとまよらしさ」がある、すきです

〈自己解釈〉 【テーマ】（私の直観） ・後悔 ・未練 ・切なさ 【設定】 ・主人公→正義の主人公の母。病気（娘と同じ） ・夫→首と右腕が無い（妻の薬のため）。ピアノが上手で、よくパーティーを開いていた ・何かよく分かんないキャラ→死神 ・博士→主人公の上司？（主人公も白衣らしきものを着ていた）正義にもちらっと出てきた 「何言ってるのか全然分からない」って方は、正義にも自己解釈載せてるのでそれを読んでください ・今までの楽曲には時計が出てきたけれど、正義と蹴っ飛ばした毛布には出てきていない（多分） 　⇒何か特別な曲？ ・過去曲との関係 　⇒・秒針を噛む『目も口も意味がない程に 塞ぎ込んで動けない僕を』 　→首が無くなった夫＆正義に出てきたキャラにも首が無い 　　・脳裏上のクラッカー→「隣にいなくても」「比べてもやるせなくて」 ◌⑅◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◌⑅◌ 冒頭部分MV ・正義のリビング 　　　　　 ・過去曲のワンシーン ①食べかけの借りた映画も →・『食べかけ』途中から見てるor途中で見るのをやめる 　・『借りた』繰り返し見たとして自分の物にはならない ②自分のものでしかない約束も →一方的でいつまで待っても約束は果たされない ③久しぶりだねって言えた覚悟 →言った相手は娘 ④どうか思い出になんかしないで →『思い出』正義に出てきた切手のこと ⚠①～④は主人公死後説あり 気配を探してる癖がついて →昔はピアノが聴こえていたから夫がどこにいるのかすぐに分かったけれど、ピアノを弾かなくなった今はどこにいるのか分からなくて、つい探してしまう 傷つくことでしか 自分を保てないのは嫌だよ →夫の右腕（ピアノ）を代償にしないと自分の命を保てないのは嫌だ 無口な君 →夫 今は緩い安心が不安なんだよ →安心に囲まれていると、『本当に安心？不安は何もない？』と逆に心配になる 誰に話せばいい【MV】 →近づいたマネキンは全て消えていく ⇒誰にも相談できない 大切にはできないから →娘を自分の手で育てることはできない 素直になりたいんだ【MV】 ①本音･･･もっとあなたの傍にいたい。娘に会いたい ②壊れた（綿がでた）マネキンに囲まれる倒れた（綿がでていない）マネキン ⇒倒れたマネキンは、病に倒れた主人公？ 　 冷たい匂いに負けそうになるくらい →（匂い⇒不快感を覚えることはあれど、負けるほどのものではない） 　匂いという些細なことにも負けそうになるくらい、心も体も弱ってきた 暖かさに慣れてたせいかな →家族の暖かさに慣れていたせいで、冷たさに敏感になる →【MV】1:57 ピアノに彫られた『Dear』の文字。下手な字⇒夫が、利き手ではない左手で彫った 触れた気体を縒れた鞄に蔵って →吐いたため息を夫に見せる訳にはいかない。見えないように鞄にしまって、1人で抱えるしかない 少しでも起き上がれないかな【MV】 →・夫が眠っている間に主人公はどこかへ行く 　・2:07の場所、正義にも出てくる（おもちゃ箱が置いてある） ずっと解決が答えじゃないことが苦しいの　！分かってるけど →主人公「問題の解決が私の求めた答えじゃないことが苦しいの」 　夫「！分かってるけど（こうするしかないんだ）」 どれだけ複雑でも 辿り着いてしまうから →どんな薬（紅茶）を使って死を遠ざけても、いずれは死んでしまう 私は平気だよって 分かって欲しいから →もう大丈夫だよ、死ぬのは怖くないよ どれだけ単純でも 遠回して伝えるから →主人公は帽子に死神が宿っていることを知っていた。博士に、人形に帽子を付けてもらうことは死神を作り出すということ ⇒自らの死を受け止め、自らの手で命を絶つ 君がどうかなのかを 教えて欲しいから →今頃 娘はどうしているかな。元気にしているかな。泣いているかな。夫はちゃんと子育てしてるかな。 どれだけ複雑でも 辿り着いてしまうから →「人形に帽子をつけて」と遠回しに伝えても、『死を受け入れた』ということは伝わる わかって欲しいから【MV】 →まだ扉を開けられずにいる 君がどうかなのかを教えて →夫はどう思っているのかな。私のためにピアノをやめたこと、後悔していないかな 教えて欲しいから【MV】 →手を取る ⇒無いはずの右手 ずっと追いかけた 懐かしい匂いだけ【MV】 →・壊れたピアノと倒れたマネキン⇒夫は完全にピアノをやめた 　・意識のない主人公が握っていた万年筆⇒手紙を書いていた 少しだけ不安だと 心地よくなる安心も 嫌なんだけど →死ぬのは本当は少しだけ不安。あなた（夫）がそばに居てくれると安心できるけど、決意が揺らぎそうで嫌だな。 →【MV】両手で包む⇒無いはずの右手 誰に話しても これからのことばかり【MV】 →夫「 」主人公は最後に涙を流す 　夫は背中を押すくせに扉は越えない力加減。最後の最後は主人公の判断に任せる 今 隣にいたいんだ →・今まで主人公の手を取ったり背中を押していたのは、本物の夫じゃなくて博士に作ってもらった人形（ピアノをやめなかった理想の夫） 　・マネキン⇒主人公の死を看取りにきた（綿は出ていなくて壊れていない） 【補足】 ・昔の夫はピアニスト（帽子をかぶっている） 　主人公のためにピアノをやめた（首と右腕を失う） 　後に帽子に死神が宿ってしまう 　主人公は夫にピアニストに戻って欲しいと願うが、帽子には死神が宿っているので主人公に死が近付く ・ドアノブ 　ドアノブの形が〇→その先に（産まれたばかりの？）娘がいる ・たくさんの手紙 　正義に出てきた たくさんの切手＆万年筆と関係がある ・おまけ 　眩しいDNAだけ→主人公の服の色は青緑 　正義→出てくるキャラの服が青緑色。主人公の髪の毛の色はオレンジ 　蹴っ飛ばした毛布→洗濯バサミがオレンジ色。主人公の髪の毛の色はマゼンタ 　⇒色でリレーしてる？

個人的にACAねさんの曲で1番中毒性あると思う… 何回も聞いちゃうんだよね…私だけ？

ACAねさんの｢誰に話せばいい｣ってツイート、これの伏線だったんだ😭

3:36 教えて欲しいからのとこもう…最高すぎる…((語彙力

ずとまよの中でも珍しく男女関係をストレートに書いてると思う。 周りの友達に相談しても応援や理解てもらえないような、どうしようもない沼男を好きになってて、「解決＝関係を終わらせる」をしたくない、ただ隣にいたいと思うだけじゃだめなの？ って歌だと思ってる。 とにかく凄く好きな曲です。 ライブでもずっと歌い続けてほしいな。

え、みなさん？ 「冷たい匂いに負けそうになるくらい 　暖かさに慣れてたせいかな」 のとこヤバくないすか？

「ACAねさんが蹴っ飛ばした毛布」 ￥158000+税 ～お近くの寝具売り場へ～

今朝、僕は、寒くて、 毛布を蹴っ飛ばせませんでした

3:57ここなんか女の子を諭して送り出そうとしてる感じ好き……。女の子は泣くほど向き合うのが辛いものがあるのかあ……深いなあ……

最初にこの曲聞いた時不登校の子の曲かな〜って思った 主人公はまだまだ子供でいたいけど周りはどんどん先に進んでいく、大人になっていく。誰に聞いてもこれからどうしていくかしか教えてくれない、話してくれない。これからのことも大事だけど、まだ過去に、想い出に縋っていたい、子供でいたい、そんな思いがどんどん溢れてきて、毛布にずっと包まっていたくて、ずっと真夜中でいいのに。と思ってるのかな〜とか。小さなピアノが出てくるのはまだ子供でいたいのかな、それが壊れたことによって彼女は大人になっていくのかな、とか思ったりしたけど多分ACAねさんの考えたものとは違うんだよなぁ...

ずっとマイナー神アーティストでいいのに

この曲聞きながら電車乗ってたら隣の人も聞いてましたw

最強のスルメ曲。ずとまよで一番好き。

この曲ハマるのに1年かかった 毎日10回は聴いてる、なんでもっと早くにはまらなかったのか不思議すぎる

1:10 ずっとの「ず」の言い方がバチバチに好き(伝われ)