コメントだけでなくお気遣いまでありがとうございます。今練習をされているのですね。動画を通して一緒に歌いながらこの曲を味わっていけると嬉しく思います。SONORITE

楽しんで聴いていただき嬉しく思います！ありがとうございます。

いつも見ていただきありがとうございます！

ご覧いただきありがとうございます。ご指摘ありがとうございます 西垣正信です 湾曲弓とおっしゃてられるのは　ヴェガ弓のことですね そうですね、当時の順湾曲弓の話をするのに、いささか特殊な「ヴェガ弓」からはじめたのは　最適ではなかったことです。 話題としては普通の（順）湾曲弓のことで　確実にそれが常用で、きわめて多くが存在しています。 聴講のS君が話していたのは、普通にみうけられる当時の順湾曲弓カーブドボーの話で、そのままつながってしまっています。 冒頭の和音の機能としては　どちらもほぼ大きな変わりはないので 当時18世紀初頭の普通のカーブドボーの話としてあとはつながっています 次回の動画質疑応答では　そのことにも触れていますが・・本編にも注をいれたほうがよかったですね。 次回の動画ではその専門の方の解説を挟むことにします ありがとうございます

聴いていただきありがとうございます！ 転調までの持って行き方、転調してからの美しさ、分かります。美しいと感じる箇所にこうして立ち止まれることも嬉しいことですよね。SONORITE 担当より。

ご覧いただきありがとうございます 西垣正信です 話がわかりやすいように・・また、自分の感覚をお伝えするのに　すこし極端な言い方をしている場合があります。 音楽は　様々なもの、様々な演奏があってはじめて成り立つものです。 ですから、シャコンヌの舞踏としては　踊りにくくとも素晴らしい演奏もあるでしょうし、 さまざまを喧嘩しあいながらも認め合うことが大切なことだと思っています。 とりあげた　問題の編曲の例としてのジロティの版の演奏でも感動をしたことがあります。 自分の視点を明確にするのに　すこし他の批判があってもそれは受け流していただければ幸いです。 そういう「寛容さ」がこの　すばらしい作品にはあるとおもっています。

返信有り難う御座います、いろいろな方面からの違った見方があるので、言葉として発するのは大変な事ですね。 1つ質問なのですが、舞曲の場合演奏と一緒に始める場合は、エスコートする所が休符でアウフタクト？から、第一歩と小節の頭と合わせる感じでしょうか？ ちょっと、自分がわかってないので、わかりにくい質問ですみません スルーされても大丈夫です。

​@@y_ajhone7518 さま　それと深いかかわりのある質問が当日　参加者のピアニスト（ヴァイオリンも弾く）からありまして・・ 若い人のおもしろい視点でした、 ダンスの多くは繰り返される・・ということがヒントですし、当時のchoreograph　ダンスの振付譜面を見ると理解できることもおおいのです たぶん　次回の（質疑応答で触れることになるとおもいます） 当日の若い方の質問は　シャコンヌでは冒頭と終結の不完全小節があっていないのでは？ という質問　そうなんですね　バッハのマニュスクリプト（マグダレーナのものなどもふくめて）では 繰り返す舞曲では　正確に不完全小節として記譜し　そうでない舞曲ではそれをまもらない、ということです。 そこを思うと自ずと　ご質問の回答が含まれていると思います。 おもしろいことですね。

踊りのこと（ユーチューブは扱い慣れてないので返信がかさなっていたらすみません）それと深いかかわりのある質問が当日　参加者のピアニスト（ヴァイオリンも弾く）からありまして・・ 若い人のおもしろい視点でした、 ダンスの多くはは繰り返される・・ということがヒントですし、choreograph　ダンスの振付譜面を見ると理解できることもおおいのです たぶん　次回の（質疑応答で触れることになるとおもいます） 当日の若い方の質問は　シャコンヌでは冒頭と終結の不完全小節があっていないのでは？ という質問　そうなんですね　バッハのマニュスクリプト（マグダレーナのものなどもふくめて）では 繰り返す舞曲では　正確に不完全小節として記譜し　そうでない舞曲ではそれをまもらない、ということです。 そこを思うと自ずと　ご質問の回答が含まれていると思います。 おもしろいことですね。

こちらも聴いていただきありがとうございます。

聴いてくださってありがとうございます。ここは少し特別な場所でした。

そこまで気がついていただけるほどに聞いていただいてることに感謝します、ありがとう で、そこに気がついておられたら　その理由もお察しのこととおもいます。 ここは極めて巨大なカテドラルでしかも　壁を背にせずに発音をすると　速いパッセージはほとんど聞き取れなかったのです。 撮影したごく小さなビデオカメラとマイクは私の近く2メートルほどの位置なのですが　それでも不鮮明です。 演奏も耳に聞こえてくるのは過去の数拍前の音でした、　オルガンのように発音体と壁を背負って弾ける位置があればよかったのですが・・ 巨大な響きは悪いことばかりではなくて、普段はきけない仮想のオスティナートの超低音を感じることができました、 今回とは違う話題ですが そのオスティナートと4つの変奏ごとに　ちがうテンポを設定することにも可能性が残されていると感じています、 それをうまく使えるとは　ちがった世界があるかもしれないとも感じています。

コメントをくださりありがとうございます。SONORITE

コメントをありがとうございます。楽器のことを詳細欄に記載できていませんでした。ギターは1830年製のコッフです。SONORITE

古典音律を実現するためのフレッチングなのです🎵

西垣正信です、　ご覧頂いてありがとうございます、 この動画は小学生への二進法講座という　なかば冗談なので・・　二進法の指つかいは　無理にされると　大人では指の筋肉や関節に無理があるかもしれませんので　過度にはなさらないでください。 私自身　生まれつきなのか　一切の肩こりや関節の問題はもったことがなく、ギターを弾いてさえいれば体調が良い、という体質なのです。 ですから　こういうアドバイスには不適かもしれません。 「絶対によいフォーム」のは存在しないとおもいます、それぞれのすべての人がちがうフォームであるはずだと思いますので、 ご自分に居心地がよい形を　既成の考えを排除して　見つけられればよいのではないか・・と　思っています。 　もしも　なにか迷われることがあれば　ここか　フェイスブックで相談ください。　あまり　やくにはたちませんが。

@@sonoritemusique ご丁寧なアドバイスをいただき大変恐縮致しております。ありがとうございます。 「自分に居心地がよい形を既成の考えを排除して　見つけられればよいのではないか」というお言葉、大変腑に落ちました。 ギターの正しい構え方、姿勢に固執せずに自分の体に合った負担のかからない居心地の良い構え方を探せば良いということですね。 その心の持ち方で心身共に力がフッと抜けた感じがして心が軽くなったような気がいたします。 コロナ前の芦屋での先生のコンサートにお伺いさせていただきました。 素晴らしい演奏にワクワク致しました。また芦屋で開催してくださいませ。 また先生にアドバイスをお願いさせていただくことがあると思いますので、どうぞよろしくお願い致します。ありがとうございます。

西垣正信です、　聞いていただいてありがとうございます。 古い楽器と現代の楽器・・たがいに補完しあって　楽しく深い音楽ができればよいのでは　と思っています。

いつも聴いてくださり、コメントもいただきありがとうございます。sonorite

コメントをくださりありがとうございます。嬉しく拝見しました。SONORITE

こちらこそご覧くださりありがとうございます！SONORITE

西垣正信です。聞いてくださってありがとうございます。 機材は披露するような立派なものはひとつもありません。 原則は昔のフィリップス方式のミニチュアセッティング　四本のマイクを位相を乱さないように　セットしています。 マイクはラベリアのごく小さなプリモのカプセル（撥弦には振動膜が軽いこのようなものが適している）をその場でバッテリー駆動のマイクアンプ（ミューズのオペアンプに換装したもの）から　これもバッテリーのポータブルの6トラックの録音機にライン入力。ただ動画ではどんな環境で聞いていただけるかがわからないので　オンのマイクに　簡単なリボンマイク（トランスは換装）したものを少しミックスしています。このオンマイクはできれば使用したくはないものなので最小限です。 全体としては場の位相を乱さないことと、コンセントの電源ノイズをできるだけ避けたいという意図です。 各部品はとても廉価なものの組み合わせです。 たいして参考にならなくてすみません。

西垣正信です。　聞いてくださってありがとうございます。コロナ禍、生徒への教材としてつくったので不充分なもので恐縮です。 ロックですか・・　ぼくの時代はピンク・フロイドにはかなりはまりましたが、それ以外はあまり知らないのです。最近のロックは自分には穏やかすぎて（笑） ジャズはいまでもクラシックとおなじように演奏をします。 でも　音楽をジャンル分けをするのは　なにか無駄なことのような気がします、本質にそんなにちがいはないような気がしています。

まさかご返信いただけるとは思ってませんでした。感銘受けまして勢いで書いたものでお恥ずかしいところでした。ありがとうございます。ここ3年程コロナ以後にくらっしくギター始めました。勉強させていただきます。@@sonoritemusique

ありがとうございます。愛しい人への率直な愛しさと苦悩がとても美しいですよね。

コメントをありがとうございます。

聴いていただきありがとうございます！

コメントをありがとうございます！

西垣です。　皆が家族みたいに年月を音楽をともにしてきました。 アコ・ドリニーやイヴは80歳オーバーですが　心も体も自由な青春ですね（笑） オリエンタルの冒頭のアラベスクは時間の繰り返しを民族を超えて感じさせてくれますよね。

説明が抜けていてすみません。冒頭のオリエンタルでしたら五十年以上前のアンリ　アコ　ドリニーの古い録音からです。聞いてくださってありがとうございます。西垣正信

聴いてくださって本当にありがとうございます！コメントもありがたく拝見しました。

みっみち！笑　本当にそうですよね。スカルラッティは計り知れません！

聴いてくださって、コメントもありがとうございます！！！

面白いと聴いてくださってありがとうございます！

Thank your for your listening and comment! We are so happy!

西垣正信です。 聞いてくださってありがとうございます。 自分には自分のことは　なにもわかりえないのですが、 バッハやドビュッシーなどの天才になぜ自分が惹かれるのか・・ んん？？　自身でもわかってないですね。 でも　とても大切なことがこれらの音楽にはある、と　直感しています。 こんな　たよりない直感でも共有してくださるかた居られるのが ほんとうにうれしいことです。 ともに音楽に生きていられること、それがとても大切だなと感じています。

お聴きくださってありがとうございます。関東方面での演奏機会を楽しみにしていただきありがとうございます。その際にはこちらでもご案内させていただきます。ありがとうございます。

ご丁寧なコメントをありがとうございます。

たくさん聴いてくださりほんとうにありがとうございます！！！