芦原館長は不世出の空手家であったと思いますし尊敬もしていますが、 石井館長の給料の話を聞いたら現実的な金銭面の感覚が一般常識とずれていた部分があったのかもしれませんね。 二宮師範が辞めてしまった理由もおそらくそれに近いことだったと思います。 （「二宮は、あいつは何度もお金を無心してくる、お金にだらしない」的なことを仰ってましたので）。 自身が無一文で単身四国に渡って芦原会館を興した経験から、誰でもそういったことができると思えたのかもしれませんね。

石井館長がおっしゃったプランの考えは当時、第一回めのK-1グランプリを見ていて理解できました。悪い意味ではなくてです

石井館長、こんにちは😃！！武道オリンピックを石井館長に実現して欲しいです！！正道カラテ、防具付き空手、空道、関東系日拳、合気道ＳＡ、香港散打、ＪＫD、北条派骨法、小太刀護身道等などをその武道オリンピックでデモンストレーション、ワンマッチ、ミニトーナメントで紹介して欲しいです！！！！😊😊😊石井館長期待してます！！！！！！😊😊😊

石井館長が佐竹や武蔵がよくやったきたという発言を聞いて泣けました。本当にその通りだと思います。 この言葉が石井館長から聞けてとても嬉しかったです。

石井館長と佐竹雅昭、武蔵でコラボして欲しいですね。日本の格闘技史に大きな影響を与えた生きる偉人です。

いつも楽しく拝見しています。 石井館長は倉本成春先生と面識はありますか？

格闘技を再びはじめましたが自分はおらおらな性格ではないので館長のお言葉をヒントに総合格闘技か柔術にもチャレンジしてみます。

ありがとうございます！

1:20 マリノデフローレンすげー身体してるな。これナチュラルボディなんかな。（笑）

館長が熱く語られている🇨🇭スイスの話に補足です。 スイスの人たちにK1が意外なまで大ウケだったのは、スイスが元々は武人が多かった国なのでファイターに対する敬意を持つ国民性なのかもしれません。 あの国は山岳地域で農業で富むのが厳しい土地故に中世から近代にかけて男は皆ら傭兵として出稼ぎに行くのが主な生業でした(アジアではネパールのグルカ族が似た例ですね)。 アルプスの少女ハイジのお爺さんアルムオンジも元傭兵です。 欧州の歴史上でもスイス人傭兵は多くの勇名を残しています。フランス革命ではスイス人傭兵部隊は国王ルイ16世を全滅するまで守り抜き戦いました。現在もバチカンを警備しローマ法王を警護しているのはスイス人傭兵です。 時計で知られるスイスの精密機械の技術力も中世からの剣や銃器の精製技術の蓄積の賜物で、兵器産業は今も国の基幹産業です。 スイスの平和を求める永世中立の国是はそれまでの血と硝煙の歴史の重みの上に成り立っているものなのです。

「金ちゃん」と館長がおっしゃっる度に、なんだか嬉しくなります。 いろいろあっても可愛いお弟子さんなのですね。

館長がいなくなってから、K-1つまらなくなったな。 残念です、押忍

子供たちに膝蹴りを実演されている石井館長の足腰の強さ！！！御年７１歳とは思えないです、さすが！！

カリスマ性はある。 K1の時はうさん臭い興行師かと思ってたが。

町道場から空手の大会を成功させる時点で凄い。

K-1や日本を愛してくれるバンナさん大好きなんだよね。 義理堅くて真面目だし。

ベルナルドは案外首相撲出来てた

バンナカッコよかったなー無冠の帝王！👑

ジェロム・レ・バンナの事情の話大変勉強になりました！まさかそんな事情があったとは！😮格闘技に限った事ではありません！😅

バンナが好きすぎてレプリカトランクスやフィギュア持ってたよ

バンナも居て館長が指揮していた時のK-1　格闘技が一番楽しかった。2002年はバンナに優勝してほしかったなぁ

是非プロモーターをやっていただきたいです。

怒った時点で負け…勉強になりました。

FEGの資金難で中国人の金じゃなくてメインスポンサーをやってたフィールズの山本に売ってたらちゃんと続いてたのか興味はある(パチンコにK1ファイターが登場するのは間違いないが) 今後は昔のK1やPFLみたいなシステムで毎年トーナメントで最強を決める方式でいくのか タイトル制で王者を決めてその上で3年に1回とかの頻度でGPをやる方式にするのか どちらにせよやっぱり昔のK1みたいにアーツ、ミルコ、バンナみたいな海外の強い重量級のスター選手が増えないと面白くない

月に500万を芦原先生にやってだった凄すぎだし、やっぱり正道、K-1を立ち上げただけあります。 芦原英幸先生も今頃は草葉の陰で後悔してるでしょうね😢

めっちゃ面白い🤣二宮城光は憧れだったし、芦原さんの弟子なのはわかってましたが当時極真の人だったと思っていました。

佐竹との対談が見たい

馬鹿の集まりに見える

佐竹はこの時パンチドランカーすんぜんだったからね。 負けて当然だよ、ダメージが溜まりすぎね

武蔵選手がデビュー当時の細い時期にマイクベルナルドとやった試合が本当に良くて忘れられません。空手家がこんなに顔面出来るのやと感動しました。武蔵選手の特集をお願い致します押忍。

鼻の曲がり、強制したのかな。めちゃかっこいいです

ケイワン　ためにした人🤒

館長がいた頃まではこのシリーズやってほしいです

バチェスラブスハノブ　シベリアキックチャンピオン。 今何をしているのかな😮

マイク(ベルちゃん)って剛腕と呼ばれてるけど、身体は意外と華奢でしたね。 本当にパンチと剛腕だけならジェロムだけど、マイクの場合寸胴で腰が安定してるからいくら回転の速いパンチぶん回しても軸がブレないし、それを武器にKO量産してましたね。 スタンもコンビネーションが来るのを意識して左のパンチを避けたと思ったところにきれいに右ハイ。。。効きますよアレは

アメリカで立ち技が栄えない理由は、館長も仰ったようにレスリングが日本でいう柔道に相当する国技になっていて組技系の方がファンも含めて層が厚い というのもありますが、もう一つの原因はボクシングコミッションによる障壁、というより妨害が大きかったと思います。 第一回UFCの開催地が何故コロラド州デンバーだったかというと、あの種の既成のものでない大きな格闘技大会を開こうとしたら全米各州のボクシングコミッションに阻止される事情があり、コロラドだけが唯一ボクシングコミッションが無い州だったからです。 館長と元同門の二宮城光 円心会館館長が地元デンバーで主催しているSABAKIチャレンジが全米で最大のフルコン空手大会になったのも同じ事情からですね。 今は米国の状況も変わったかもしれませんが、一昔前はコロラド州以外ではアマチュアでもあの種の格闘技の大きな大会を行うのはまず不可能だった。

田上敬久選手は世に生を受けるのが10年早すぎた人という印象ですね、今にして思うと。 当時のK1はヘビー級ばかりに注目が行きがちで田上選手らのアンダーミドル級には私のような やる側やマニアックな見る側のファンしかいなかった。 あの頃の田上選手がK1-MAXに出ていたら魔裟斗以上の実績残した可能性秘めた逸材だった。

いつ見てもみすぼらしいねえ（苦笑）

食べるためにプロ空手家として正道会館へ身を移してきたアンディ氏ですが、やはり極真時代の古傷が癒えないまま闘っていたのでした。バット折りによる脛のキズ、脚の指も痛めたような状態でK-1の舞台で、まさに人生を賭けた命懸けで仕事をしていたのです。空手時代のようなローキックが思うように蹴れなかった事情も明白です。ですが、翌年、キズも癒え始め、歯の治療も進み、かつてのような強い下段蹴りが可能になってきました。96年GPの準決勝でのホースト戦での奥足へのローキックが王者への道を切り開くのです。押忍。

K1のＫは館長のＫ。

この頃のアンディ全部のパンチを強強で打って、平中さんがアンディは全部強く打っちゃう言ってました。でもボクシングと比べるとラウンド数少ないし、短期決着なので強強で良かったのかなぁと思います。この頃のピーターアーツもコンビネーションより一発一発を強く打ってましたね。

少林寺拳法をどう思うか きいてみたいです。 　宗教法人だから非課税で羨ましいとか、何処かできいた答えは無しで、技術的な事や練習体系の事

ノックゥイー懐かしい！そして強い！ K1にはノックゥイーやガオグライみたいな、時にヘビー級よりも強いムエタイミドル級が出現するのが最高でした！

もうKー1ヘビー級はやれないですか？

館長は実践者ではなくて評論家ですね…当時アンディは脛を負傷していて、空手時代の下段回し蹴りが蹴れなかったと雑誌で読みました。観客同然の館長は第三者的視点で語ってるんだなぁと感じました…押忍

後川聡之vs 金玉鐘の紹介テロップが 別人の金泰泳選手になってるの流石に本人の名誉のためにも修正してあげてー

アンディ、あと5センチ 身長があれば 最強😊

アンディ、歯並び矯正して 打たれ弱さ改善　都市伝説

切れてなーい🎉

マイク・ベルナルド・・・K－1全盛期時代、その剛腕とガムシャラな ファイトスタイルで 幾多の強豪選手をなぎ倒して豪快なKO劇を生んだ名選手で、 ひとたびリングを降りれば、 その紳士的で優しい性格で、時折見せる「茶目っ気」でお茶の間のファンの心を つかんだ 本当にいい選手でした。数年前に自ら自殺してこの世を去ってしまった事が本当に 悔やまれます。