Пікірлер
@user-to7lz1dh6c
@user-to7lz1dh6c 5 күн бұрын
現在アンプを組み立て中です。動画の内容はとても参考になりました。結構同じ様な手順です。電圧測定など、最終確認の仕方も見てみたいです。
@erukito1972
@erukito1972 26 күн бұрын
私も趣味でMJやネット上の回路図を参考にして真空管アンプを作っており、その中でもJunichiさんの動画はとてもわかりやすくて助かっています。そこで、今回の動画を拝見した上での稚拙なご提案ですが、回路図の販売などはどうでしょうか。もちろん、それではバーツの規格は同じでも、個人が各々所有する、あるいは入手できるパーツで作成するでしょうから、Junichiさんが作成して販売されているものとは音質等が異なるでしょうから不本意かもしれませんが、今回の動画で言われている様なパーツの入手難にも対応可能かと思った次第です。特に、私の様に自作はしたいが回路図を書くことはできず、かつMJも季刊誌になってしまい信頼できる回路図が入手できなくなった者にとっては貴重です。もしすでにメンバーやあるいはHP上で別途回路図の公開等をされているのであれば無用のコメントになってしまいますが、そういうサービスがあればありがたいです。
@kyonlucifer3262
@kyonlucifer3262 26 күн бұрын
私は 傾斜 ケースが好きなんですけど もう販売して無いですね 未使用のリードの傾斜ケースが あと一つ手元に あるので最後に何造るか 考えちゃいます 悩ましいです・・・・・
@Lunatic-Bunny
@Lunatic-Bunny Ай бұрын
2極管 3極管 4極管 5極管 の違いを教えて頂きたいです。 それから、真空管アンプの設計の方法です。
@junichi_japan
@junichi_japan 26 күн бұрын
いろいろ動画をつくっていますので参考にしてみてください
@erukito1972
@erukito1972 Ай бұрын
MJの自作回路図を基に自分で通知を変えつつ、シングル2台、プッシュプル1台を作って日常的に使っていますが、どうも低音が弱い、あるいは高音が高くて、日々回路図と計算機を手に試行錯誤しています。可変抵抗器をかませれば良いのでしょうが、それでは面白みがないのでやっていません。一方、今回ご説明されている期間回路につきまいしては、Bカーブの可変抵抗器を使って、無帰還から有帰還を音を聴きながら帰られるようにしています。これだけでもスピーカーから出る音の調整ができますが、やはりそれだけでは物足りない部分があるので悩んでいるところです。入力(レコードプレーヤーからアンプの入り口端子)に簡単に付け足せる、ローブースター、あるいはハイカットを抵抗とコンデンサだけで簡単にできるおすすめな方法はありませんでしょうか。
@tackfoxtrot786
@tackfoxtrot786 Ай бұрын
システムを構成する機器間のゲインコントロールならポテンショメータを選択し 後に固定抵抗で置き換える、音量調整を目的とするなら定インピーダンス型のT型やH型アッテネータを使うと云って欲しかった。私は DAVEN製600ΩT型アッテネータを組み込んでいるIPC/SIMPLEX社の AM-197 change over cabnetを元に戻せるレベルで改造して使ってます。定インピーダンス型アッテネータは 調整位置による音質変化が格段に少なくなって気持ち良く使用出来ますよ🙂
@AC85to264V
@AC85to264V Ай бұрын
直結アンプと、ロフチンホワイトアンプの違いがハッキリと解かりました! ありがとうございました。
@junichi_japan
@junichi_japan Ай бұрын
コメントありがとうございます
@tackfoxtrot786
@tackfoxtrot786 Ай бұрын
UTC/TRWのAシリーズだったら、A-43で充分ではありませんか?
@yuki-jiisan
@yuki-jiisan Ай бұрын
P&Cですね。 私も35年程前に、地方なのでFAXだったかな? 注文して送っていただきました。 初めての組み立て配線でしたが楽しく行えバッチリ完成。 管球王国の有名な方にチェックして頂いたら、褒めてもらえました。 今まで一度も故障する事なくいい音を鳴らしてくれています。 東京へまた行きたいですね。
@junichi_japan
@junichi_japan Ай бұрын
コメントありがとうございます。
@user-po4xn8wd7o
@user-po4xn8wd7o Ай бұрын
ネットで調べますと、トランペッターは類家新平さんという方ですね⁉️。マイルスを尊敬なさっているとの事ですが、彼の雰囲気が伝わってきて素晴らしいですね😊🎶❗️。
@junichi_japan
@junichi_japan Ай бұрын
とてもよい奏者です。ぜひご自宅でCFを聞いてみてください
@user-po4xn8wd7o
@user-po4xn8wd7o Ай бұрын
⁠@@junichi_japan 様へ→[信州ジャス民]さんにアプローチしてみます。ありがとうございました🎶🎺。
@Tensai5516
@Tensai5516 Ай бұрын
この時代だと組み合わせるアンプはトランジスタだったでしょうかね。 反応の早い音で低音もボンつかずしっかり出ている感じです。音源のせいか一寸疲れる音に聴こえます。 部屋の影響か後ろのメトロゴンに反響するのか籠った部分がある。ボーカルを聴いてみたい。 ドイツ製ホームオーディオ用の白いスピーカー持ってましたが裏ブタは接着されていて外れませんでした。パーティクルボードを使っているのか 外見のわりにすごく重い。接続部分も特殊なコネクタで聴かないうちに手放しました。
@junichi_japan
@junichi_japan Ай бұрын
動画を見まして同じように思いました。部屋の響きなどで耳につくのだと思います。 聞かずに処分は勿体なかったですね😢
@nh4622
@nh4622 Ай бұрын
使用タムラトランスの型番はわかりますでしょうか。
@junichi_japan
@junichi_japan Ай бұрын
だいぶ前に預かって修理したものでメモ取っていなんです。
@showdo-de6182
@showdo-de6182 Ай бұрын
無理な設計の球でした。当時は保証期間を定めてなかったのでしょうか。今なら1年ですね。ラックスのアンプたちも10年、20年と使われることを考えていなかったと思います。
@junichi_japan
@junichi_japan Ай бұрын
どんどん新しいものが出てくる時代でした。
@user-fi1mu9qy5x
@user-fi1mu9qy5x Ай бұрын
最近のプリアンプにトーンコントロールが付いていないことに疑問を感じています。CDソースがそれほど信頼のおけるソースなんですかね!レコード再生の場合、レーベルや録音技師さんの個性を尊重する事も分かりますが、録音された音が自分の好みで聴くことの方が重要だと思います。生演奏を聞きに行くと低音が少ないとか高音がキツいとか思って聴く人なんかいないと思います。演奏技術が優れているとか、感動したとかが重要だと思います。音楽に没頭する為にトーンコントロールがあるのではありませんか!私はトーンコントロールは必要無いと思っている人は、オーディオマニアであって音楽を愛する人で無いと思っています。その日の体調によっても心地よく音楽鑑賞するのにはトーンコントロールが必要です。  本当にいい装置で聞くと、音が良いとか悪いとか、高音が出ているとか低音がよく出るとか、そんなんではなく、いい演奏であったとか楽器の音色に酔いしれます。生演奏を聴きに行った時のように!  映画館に行って今日の映画は高音がどうの低音がどうのとはいわないでしょ。そんなことを言うようではよっぽど悪い映画館ですね。 今でもマニアが求めているスピーカーはシアター用です。Westernやクラングフィルムは市販のものとどう違うと思いますか?そうです、開発費がちがうのです。シアター用スピーカーは!映画全盛期はアンプの出力が出なかった。そこでスピーカーの能率を上げる為の技術が凄かった。そのようなスピーカーはアンプを選ぶのです。いいスピーカーを使わなければ、アンプの良し悪しは解りません。スピーカーだけは悪くなる一方です。フィールドコイルの時代は磁力も強力だったのに!
@300B
@300B Ай бұрын
アッテネーター一択派です 一番はガリが出にくく どの位置でも音色に変化が少ないからです
@y.9329
@y.9329 Ай бұрын
VUメーター、そのスペードの形が素敵ですよね。 プリのボリューム、あまり手を抜きたくないですね。 アルプスに変えて頂いた時に感じました。 中華のボリュームが気になりますね。四角いアルミハウジングの4万位するのがあってそれが気になってます。
@Tensai5516
@Tensai5516 Ай бұрын
入力ボリュームが付いてないパワーアンプでスピーカーの調整時した場合入力を絞れないとミスして過大な出力が出た時に危ないと思います。 私はマルチアンプ使用時に過大なショックノイズを与えて高域ドライバをダメにした経験が有ります。逆に出力側に何もつないでない状態で大きな出力電圧が出た場合、 トランスの逆起電力で出力管に規格を越えたプレート電圧がかかり管内放電が起きて真空管がダメになった、という話を聞きました。 昔の設計図ではOPTの一時側にこれを吸収するCRが付いてるものを見かけます。音質より安全性を取ったのでしょうね。
@showdo-de6182
@showdo-de6182 2 ай бұрын
このアンプの配線を見たら、不自然なところに気が付きませんか。太いシールド線を2本使っています。位相反転段のグリッドにつながる線を長々と出力管を越えて、OPTのあたりまで引き回して端子にパーツをいくつか取り付けています。これはやってはいけない伊藤喜多男さんの失敗です。私も頼まれて記事通りに作りましたが、寄生発振したので、この遠くの端子を取り除いて、パーツ類をMT管のソケット周囲に移動させて、発振を止め、正常なアンプにしました。記事中に特性、グラフがありますが、残留ノイズが右3.0mV、左4.0mVもあります。多極管PPアンプでは考えられない値です。記事の説明文のなかで伊藤氏も書いていますが、「配線のデザインを優先したために、特性が悪くなったところがあります」と述べられています。記事通りに作ってノイズ1.0mV以下になることはありません。  この記事は以降も何度となくステレオサウンドに掲載されますが、残念なアンプなのです。どうぞ分解してください。
@user-qk5wz9rw4y
@user-qk5wz9rw4y 2 ай бұрын
Junichiさんは、よく詳しいですね。
@junichi_japan
@junichi_japan 2 ай бұрын
ありがとうございますo(_ _)o ペコリ
@yt-ut4ps
@yt-ut4ps 2 ай бұрын
最近この商品買ったのですが、アース線のつなぎ方が分からずこちらの動画にたどり着きました…。本体→ワッシャー→ギザギザのついたワッシャー→黒いつまみ、といった構造になっていますが、Y字形のアース線はどこに挟み込めばいいのでしょうか…?よろしくお願い致します。
@junichi_japan
@junichi_japan 2 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます。Y端子が着いているなら本体とワッシャーの間で大丈夫です。
@yt-ut4ps
@yt-ut4ps 2 ай бұрын
@@junichi_japan ありがとうございます!
@kyonlucifer3262
@kyonlucifer3262 2 ай бұрын
励磁型のSP よかったですか??
@junichi_japan
@junichi_japan 2 ай бұрын
ステレオサウンドのですか、フェアのですか?
@user-qk5wz9rw4y
@user-qk5wz9rw4y 2 ай бұрын
エーヂングから考えて、いい音がするまで、しばらく時間が、かかります。
@puni0530
@puni0530 2 ай бұрын
私の親父が50年近く前に作ったアンプと何だか似てますね。 親父はドライブに12AT7,12BH7A 出力管は6L6GCのペアチューブです。 最高に音がイイです!
@junichi_japan
@junichi_japan 2 ай бұрын
いいものですよね👍コメントありがとうございます。
@puni0530
@puni0530 2 ай бұрын
因みにいま、その親父が作った真空管アンプのパワー管は、ロシアのSVETLANAの6L6GC使ってます。ホント、イイ音でなってくれます
@nobatomoyuki
@nobatomoyuki 2 ай бұрын
私は球アンプ「300B」に石プリ使っています。 明らかに聞きやすくなる気がします。 ただ、不思議で仕方がないのですが高級ボリュームだと音が良くなるという説。 ボリュームで音が良くなるなんて正直に言えば馬鹿言うなとおもうのですが。
@user-po4xn8wd7o
@user-po4xn8wd7o 2 ай бұрын
Junichi 様へ➡️いつも勉強させて頂いております。[現状にて引き渡し]が妥当かな❓]と思われます。 多分、腕に自信のある方が[落とされる]ように思います。
@kyonlucifer3262
@kyonlucifer3262 2 ай бұрын
袴の接着を 外すのはどうすれば とれますか?
@junichi_japan
@junichi_japan 2 ай бұрын
有機溶剤で取れると思いますが、溶剤はワイヤーを伝わりますので良い方法とは思いません。細い棒をガラスと袴の間にいれ少しずつ外すしてみてはいかがですか。
@kyonlucifer3262
@kyonlucifer3262 2 ай бұрын
@@junichi_japan アドバイス ありがとうございます   ちなみに復刻の300Bは結構ルーズになりやすいみたいですが?・・・
@junichi_japan
@junichi_japan 2 ай бұрын
@kyonlucifer3262 接着剤に使える成分が環境や人体への影響を考慮して変わったためかもしれません
@Tensai5516
@Tensai5516 2 ай бұрын
G.I.Pですか。
@junichi_japan
@junichi_japan 2 ай бұрын
はい、山形行きました
@snb06652
@snb06652 3 ай бұрын
クラッシックコンポーネンツのライブが出来るのであれば、是非見たいですね、お店の人との会話も聞いてみたいです。 ヤフオクのアンプですが、やっぱりそのまま電源ONでは怖いですよね、出来ればレストアして聴いてみたいですが、やっぱりコンデンサーは全部取り換えとか、真空管(整流管)もゲッターが無いし、お金も掛かりそうですね、部品取りになってしまうのかな? ステサンの古い記事では、伊藤多喜男先生が設計したのでしょうか? 当時の内容は知る事も出来ませんが、Model8Bを意識して設計されたのでしょうか?見ていて色々と想いが巡ります。
@user-fi1mu9qy5x
@user-fi1mu9qy5x 3 ай бұрын
1959年の英国ウエストレックス製2192F型にEL34が使われているということで、EL34を採用されたようです。2192F型に範をとったのは、極めて簡単な回路を選んで故障の少ない利点を狙ってのことであると述べられています。
@junichi_japan
@junichi_japan 2 ай бұрын
タイミングをみてやりたいと思ってます。
@junichi_japan
@junichi_japan 2 ай бұрын
回路はとてもシンプルですが、トラブルになりそうなところにちょっと工夫をされているのが氏のアンプをみて勉強しました。
@koheyngy8156
@koheyngy8156 3 ай бұрын
連投すみません。LIVE中のいいね!が押せませんでしたが是非玉の紹介していただきたいです。よろしくお願いいたします。
@junichi_japan
@junichi_japan 2 ай бұрын
企んでます。よろしくお願いします。
@koheyngy8156
@koheyngy8156 3 ай бұрын
空気録音聞きたいです。最低限の交換でよいので。
@junichi_japan
@junichi_japan 2 ай бұрын
まだ電源も入れてません。ゆっくりと直そうと思います。
@300B
@300B 3 ай бұрын
真空管ライブ見たいです
@junichi_japan
@junichi_japan 2 ай бұрын
ありがとうございます。実現に向けて準備します
@user-fi1mu9qy5x
@user-fi1mu9qy5x 3 ай бұрын
楽しく拝見させていただきました。昔サウンドボーイに連載された製作記事を参考に製作されたものです。昨年ステレオサウンドから発行されたクラフト主義にカラーで復刻されています。その当時このアンプに憧れて製作された方も相当数あったと思われます。入力が600Ωなので一般のアンプに繋ぐ場合にはインピーダンスを整合する必要があります。昔京都のタカハシオーディオ主催で伊藤喜多男氏を招いてのオイロダインの試聴会がありました。それが縁でEL34のオリジナルもよく存じています。ラックスにMQ70というEL34のよく似たアンプを所有していましたが、伊藤アンプとは次元が違います。これほどまでパワーアンプで変わるのかと思いました。もちろんオリジナルのプリアンプ、EMT、シーメンスのスピーカーを使用してのことですが。アンプの良さはスピーカーが良くなければわかりません。ちなみにオリジナルの仕様のアウトプットはOY15じゃなくてCSZがついています。雑誌連載には無い秘伝もあるようです。EL34クラスの アンプでは右にでるものを見た事がありません。
@Tensai5516
@Tensai5516 3 ай бұрын
チョークインプットなら平滑コンデンサが整流管に直接つながらないので優しいはずです。 わざわざ二本並列にしている理由は記事中に書かれているのでは? 整流管まわりは後から手を入れた気がします。そこだけ違和感がある。 ヤフオクで手に入れたアンプがもったいなくてバラせない、良くわかります。 わたしも改造前提でヤフオクを漁ります。電源ケーブルだけは不安なので現代風の差し替え式にしたいですね。 真空管についてのライブは楽しみです。クラシックコンポーネンツさんは行き難くなって回遊コースから外れました。
@junichi_japan
@junichi_japan 3 ай бұрын
コメントたくさんありがとうございます。いまは、他にも進行中のものがあるの一段落したら触ってみます
@user-fi1mu9qy5x
@user-fi1mu9qy5x 3 ай бұрын
チョークインプットにしている理由は、一つはレギュレーションが良いということと、電圧を下げたいということらしいです。整流管が2本あれば、1本にすればモノラルアンプとして使うのに好都合だからです。
@user-to7lz1dh6c
@user-to7lz1dh6c 3 ай бұрын
真空管紹介ライブは、ぜひやっていただきたいです。実際に売られている真空管で、どんなアンプの実現可能性があるかなど興味がとてもあります。期待しています。
@junichi_japan
@junichi_japan 3 ай бұрын
どんなアンプになるのか、は確かにぼくも楽しいです。
@tech.5137
@tech.5137 3 ай бұрын
18:19 の所で回しているVRはAカーブでしょうか?
@junichi_japan
@junichi_japan 3 ай бұрын
はい︎︎👍🏻
@user-fo3qc7dm7o
@user-fo3qc7dm7o 3 ай бұрын
50CA10 ラックスで見慣れていましたが,ほぼラックス専用ですね。 6CA7か、KT88 ラックスなら88か,あるいは66の方が良かったかも知れませんね。
@junichi_japan
@junichi_japan 3 ай бұрын
わたしはKT88が好きです。どれも良いアンプなら良い音がすると思ってます。
@fhchannel5718
@fhchannel5718 3 ай бұрын
私これもっていまして、愛用しています。
@junichi_japan
@junichi_japan 3 ай бұрын
いろいろなアンプを聴く機会がありますが、これはよかった一台です。
@omamu3004
@omamu3004 3 ай бұрын
もう20年は、秋葉原に行っていないので、変わってしまいました。 秋月は、同じところにあるのは、宮甚さんのKZfaqで知っていました。😂 最近は、通信販売で購入しています。 動画有難う御座います。
@junichi_japan
@junichi_japan 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。またよろしくお願いします。
@user-zx5tq6ub9y
@user-zx5tq6ub9y 3 ай бұрын
札幌の岩本カメラで真空管を買ったことがあります。やはり地元でお店の人と会話しながら現物を見て選べるのは良いですね。しかしその後は、ホームページで注文して送って貰っていますが・・。それにしても、秋葉原はうらやましいです。また、アップしてください。
@junichi_japan
@junichi_japan 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。家で一人で話すより出歩くライブが自分も楽しいです。またよろしくお願いします。
@user-nv9qc6su1l
@user-nv9qc6su1l 3 ай бұрын
真空管アンプに興味を持ったきっかけは、LUXMAN SQ38Fを購入して好きになり、プリアンプLUXKIT A3034、LUXKIT A-3040、パワーアンプLUXKIT KMQ80(6336)を組みレギュレター管が好きになりSD SOUND 6AS7G OTL、kaneda6C33C-B OTLを組みました。 Triode VP-300BD (300B)、LUXKIT A3550(6500A)、サンバレー SV-2(845)も組みました。
@junichi_japan
@junichi_japan 3 ай бұрын
ぼくも845好きです。独特の音の存在感が聞いていて楽しいです。
@choogen-oy4pl
@choogen-oy4pl 3 ай бұрын
現在普通に売られているスピーカーは能率が低くトランジスタアンプを前提に作られているので、ダンピングファクターが低く、レンジの狭い真空管アンプが必ずしも最適ではない場合が多いと思います。真空管を用いることによって真価が発揮されるスピーカーを選択するのが望ましいように思いますが、どのようなものが考えられますでしょうか。
@junichi_japan
@junichi_japan 3 ай бұрын
真空管アンプとひとくくりになっていますが、例えばトランスのスピーカー側の巻き線の太さやNFBなどをつかうことでレンジ、ダンピングファクターやレンジのコントロールができます。私の場合は、能率が高く、大口径のユニットがつかわれたスピーカーで鳴らすのが好きで、システムもそのように構成しています。現代の小型スピーカーの世界観も好きですのでチャレンジしようと計画しています。
@choogen-oy4pl
@choogen-oy4pl 3 ай бұрын
@@junichi_japan >>>>>トランスのスピーカー側の巻き線の太さやNFBなどをつかうことでレンジ、ダンピングファクターが>>>>>とのことですが、確かにNFBを深くかければ、ダンピングファクターやレンジは改善されますが、トランジスタアンプには遠く及びません。また、どれも似たようなつまらない音になる場合が多いと思います。60-70年代の設計がこれにあたると思います。近年の傾向としては、NFB5-6dB で、ひずみ率0.1%を割るような設計が多くみられ、ダンピングファクターは低いけれども音としては生き生きとしていて、真空管自体の音の個性が明確になり、こちらが主流ではないかと思います。
@junichi_japan
@junichi_japan 3 ай бұрын
ご返信ありがとうございます。勉強になります。
@hebryu
@hebryu 3 ай бұрын
UP主さんが当時おられた時期より少し前まで外神田1丁目、3丁目で運送業してまして、聞き覚えのあるお店の名前がたくさん出て来て、とても懐かしくなりました。 あの頃自分の担当エリアの店に毎日3、4回顔を出してまして、とても良くしていただいたのを思い出します。 動画アーカイブありがとうございました。
@junichi_japan
@junichi_japan 3 ай бұрын
こちらのエリアでの配送は大変だと思います。おつかれさまです。またコメントありがとうございます。
@UB4CJQ
@UB4CJQ 3 ай бұрын
お疲れ様でした
@junichi_japan
@junichi_japan 3 ай бұрын
ありがとうございます
@58pacicle90
@58pacicle90 3 ай бұрын
簡単に秋葉原に行けるのは羨ましい。 札幌にはパーツショップは梅沢無線一軒だけだし、真空管関係は無いに等しい。 昭和40年代くらいまではジャンク屋も有って、バリコンや真空管も売ってたんですがねー。
@junichi_japan
@junichi_japan 3 ай бұрын
以前より街も活気がありサブカルチャーの聖地な感じです。上京されましたら除いて見てください
@user-nv9qc6su1l
@user-nv9qc6su1l 3 ай бұрын
私の真空管アンプは、ヒーター電力だけでも166Wオーバー 無信号時プレート電力200Wです
@user-nv9qc6su1l
@user-nv9qc6su1l 3 ай бұрын
Luxman MQ60ですか、50CA10アンプはLUXMAN SQ38F所有ですが程度の良い球が手に入りませんね ググったのですが大半がKMQ60でしたが私もLUXKIT A3034、LUXKIT A-3040、LUXKIT A3550、LUXKIT KMQ80の他石アンプも組みました。
@Tensai5516
@Tensai5516 3 ай бұрын
Junichiさんのチャンネルいつも音声レベルが結構低くパソコン側の設定を最大に上げて聞いているのですが CMに切り替わった途端に大きな音量が大きくてびっくりします。 歯付きワッシャーですね。内歯・外歯と分けるようです。卵型端子は昔の真空管ラジオ時代に陸式ターミナル(陸軍式端子)の接続などに使われてましたが 歯が付いてないのでシャーシに使ったら食い込みはしないですね。 マイクやカートリッジなど微小信号を扱うトランスは直流電流を流すとコアの特性が変わってしまう物があると聞きました。 その辺を聞きたいです。
@junichi_japan
@junichi_japan 3 ай бұрын
うわ。失礼しました。大きな声で頑張ります😊