Пікірлер
@momochan149
@momochan149 20 сағат бұрын
不思議なお話をありがとうございました〜🍀夏らしく良かったです
@cnimura3550
@cnimura3550 3 күн бұрын
結構、ホラーでした。昔話みたいで・・おもしろかった、と言ったらなんだけど でも助かってよかった。
@user-lb7iw8xq7t
@user-lb7iw8xq7t 4 күн бұрын
危機管理の無い人と運の悪い人が重なると事故になりますね!自然相手でダイビングはナイフとバディーと基本!今回の登山では 単に身勝手でしたね。
@alfa24632000
@alfa24632000 9 күн бұрын
滑落という事故はあるでしょうね。大きな怪我をしなくて何よりです。今はスマホを所持している人が多いので、衛星なりPHSなり、山でも電波を拾える手段を通信各社に整備していただきたいです。
@SK-ki5vw
@SK-ki5vw 11 күн бұрын
幽霊や妖怪はこうして生まれるのかもしれない
@user-gc8zw8he4e
@user-gc8zw8he4e 11 күн бұрын
えーーー?!ひとりで登山て、信じられない!!
@user-ul1co5jf2q
@user-ul1co5jf2q 12 күн бұрын
日本歯科大学つええ~~~
@sagacomonmagpie
@sagacomonmagpie 12 күн бұрын
幻聴や幻覚は決してぼんやりしたものではありません。普段見る景色と変わりません、なのでありえない行動につながることもあり得ます。一度でもそういう経験がある方はそういう素養があるということ。単独行はやめるべきでしょう。普段から自分の行動の癖を考えることも生活上の安全につながります。
@user-kl4ki5bm9l
@user-kl4ki5bm9l 13 күн бұрын
登山装備に、どんな山でも必ず、ヘッドランプ、カッパ、食料と非常食、笛、水は必携ですよ! それに、単独登山で、森林地帯を誰も会わない時は、熊が出て来なければいいなと考えながら、特に早足に、なりますね。
@y.okamoto2711
@y.okamoto2711 15 күн бұрын
私も同じ体験をしました。私は足首を骨折しました。貴女は運が良い❕私は滝壺に落ちかけました😥😥私も運が良かった❤自力下山したら消防車10台パトカー1台救急車1台待機してました❕皆様にご迷惑をかけました🙇それからは妻に山は禁足令がいまだに解かれていません❕もう3年前の事です❕齢71歳です😥
@user-po3kl2nt2y
@user-po3kl2nt2y 15 күн бұрын
メンバ一の全員がはみ出すことなくリ一ダ一の指示の元で頑張ってました。建設的な登山マニュ゙アルに乗っ取ったリ一ダ一の行動が大きいです! しかし、登山って怖いですね〜 ほんと自殺行為に近い ナ一!完璧って無いのがよく解りました
@nekomanma21
@nekomanma21 17 күн бұрын
登山より、酒や麻薬をつかったわけでもないのに、こんなハッキリとした幻聴幻覚を見る方が怖いわ 泥酔したって見ないのに
@user-jv8wn1mw2j
@user-jv8wn1mw2j 17 күн бұрын
奇跡が起こる❗️なぜ、😊
@user-uf9kg2fb5q
@user-uf9kg2fb5q 18 күн бұрын
本当に山を舐めてはいけないと思いました。私は30年前1人で富士山に登りました8合目辺りから天候が悪くなり前へ進めず、座り込み食料も無く、寒さで震えてました。空を見たらトランプのダイヤの形をした明るい星が2つ近づいて来てびっくりしました✨頭がおかしくなったんだと思い目を閉じて下向いたらチョコレートが落ちてて、こんな所にチョコなんか落ちてるわけないのに?そのチョコ食べて山小屋まで歩いて行けました。ふだんその山小屋は予約しないと泊まれませんが、運良く泊まる事が出来ました翌朝下山して無事家に帰る事が出来ました。みなさん登山は気をつけてね。
@madmax240zg
@madmax240zg 18 күн бұрын
これ久々に怖いっと思った話しでした…… 小屋の回りを複数人が歩く音…ボソボソと話す声、小屋をノックする音…… 気がおかしくなりそう。
@auctiongold2424
@auctiongold2424 19 күн бұрын
山怪
@user-bw6zm4oi5c
@user-bw6zm4oi5c 20 күн бұрын
それって遭難して死んだ幽霊なんだろうか。極限状態の恐怖心からでしょうか。本当に一人の登山は危険極まりないですね。
@user-vg7jp8im3m
@user-vg7jp8im3m 23 күн бұрын
動画の基本・聞き取りやすさ👍👍👍
@user-nx5dn7hv9g
@user-nx5dn7hv9g 23 күн бұрын
好きなようにして下さい。ベテラン登山家は自分に奢りがあり人様の言う事は聞きません。素人は素人だから好き勝手な服や装備で行きます。いいんですのよ。好き勝手に登山して山の餌食になって下さい。
@user-xq9qm3rd4i
@user-xq9qm3rd4i 23 күн бұрын
15歳のころ~17歳ころまで単独行で山を登った。一人で山に入る時は、特殊部隊員になったつもりで行動しなければならない。軍人なら、一人で戦い抜くわけだ。自分を軍人になぞらえて行動した。遭難も二度した。生還が軍人だと思った。
@user-id5nq3fj2z
@user-id5nq3fj2z 20 күн бұрын
「ランボー 怒りの登山」近日ロードショー
@user-oj7gt2em3w
@user-oj7gt2em3w 25 күн бұрын
一人でよく頑張ったね、これからは皆と楽しい登山をしてくださいね、助かって本当に良かったです。😊😊😊
@onekensakebook2967
@onekensakebook2967 25 күн бұрын
ピアノの音が聞こえたときにドアをあけるなんて、オレには怖くてできんな。 …まあ小屋も幻覚だったわけだが。
@ToshikiNishikawa
@ToshikiNishikawa 26 күн бұрын
鴨沢コースが1番安全だと思います。ただし、時間はかかります。現在、携帯がほとんどのコースで通じます。深刻な遭難はほとんど聞かなくなりました。過去の遭難者の亡霊でも見たんでしょうな。😂
@surinngo4129
@surinngo4129 26 күн бұрын
キツネに化かされたんでしょう
@user-je4hh1fe8v
@user-je4hh1fe8v 26 күн бұрын
出掛ける時に、誰かに止められる時には、止めておいた方が無難だと思いますが、何か起きる時には、引き止めたとしても、何が何でも出掛けてしまうらしい!
@user-ou5wd4sr1y
@user-ou5wd4sr1y 27 күн бұрын
家で一人で夜中を過ごすのも怖いのに、ましてや山…暗闇と静けさ、狂ってしまいそう!
@user-uc9df5kx3y
@user-uc9df5kx3y 28 күн бұрын
幻覚とはいえ夜に山小屋にいられたのは良かったようにも思える。 リアルな山小屋だったんだろうね?助かって良かった。
@hayashi-tomohiko
@hayashi-tomohiko 29 күн бұрын
三条の湯から雲取山への道は割と道が狭くて、初心者には厳しいと思うね。 事前の調べて道の情報を得ておく必要が有ったなあ。 滑落した場所は下り初めて少しの所かな。あそこで落ちて良く無事だったよなあ。 そういえば1995年辺りにあそこを自転車担いで登るツワモノが居たなあ。
@nishinishi5665
@nishinishi5665 29 күн бұрын
近辺の登山用地図とコンパスを持参し使い方も覚えてる事をオススメする早期に発見され救助されたから良かったもの、最初のうちは日帰り登山が出来る簡単なものからやろう。
@a.t1547
@a.t1547 Ай бұрын
登山計画は提出したの?
@user-vf9gd6wx3e
@user-vf9gd6wx3e Ай бұрын
いや、自信がないなら一人で登山なんかしたらダメ🙅‍♀️です
@momi0207
@momi0207 Ай бұрын
幻覚と幻聴めっちゃ怖いですね ((( ;゚Д゚)))
@yochankankan6117
@yochankankan6117 Ай бұрын
最初なら高尾山にしておけばいいのに
@user-zc5ig8wv7s
@user-zc5ig8wv7s Ай бұрын
結局、滑落現場付近でずっと寝てたんだろう。 結果的に、体力を温存できて捻挫を痛めることもなかった。 登山道付近ということで発見も早かった。 女性登山者とか警官とかは夢という事で。
@user-rx8ut2no5q
@user-rx8ut2no5q Ай бұрын
一人で登山なんて、無理無理無理絶対無理!信じられへんなぁ!
@ShigeBonz
@ShigeBonz Ай бұрын
小屋やテントの周囲をぐるぐる回る足音の件は、ベテラン山師らも複数人が経験している話。これは決して幻覚や偶然ではないと思う。 自分も感じたことがありますが、山の中には様々な何かが存在していると思います。
@user-qe7ir9is5b
@user-qe7ir9is5b Ай бұрын
佐和山城跡の女郎谷に行った時 昼間だったが何故か前進できず 引き返した 何だったのか今もわからない
@yakoyanase2646
@yakoyanase2646 Ай бұрын
昔「世にも奇妙な物語」で、遭難者達が避難していた山小屋自体が幻覚だったという話があったことを思い出しました。
@user-fb2ww3mq6e
@user-fb2ww3mq6e Ай бұрын
これは幻覚でも幻聴でもないね 怖い話だった。
@user-mt9or4ef8d
@user-mt9or4ef8d Ай бұрын
幻覚幻聴で片付けるのもいいけど雲取山でどれだけ多くの人が遭難死していることか。よくそんな所へ一人で登りに行くものです。
@user-hp6lc7qm4z
@user-hp6lc7qm4z 20 күн бұрын
確かに雲取山はさほど高い山でもないので初級クラスでも登れそうに思うらしいですが、かなり遭難者が出ているらしいですね。 私は山は基本的に御神体であり、依代だと思っているので安易な登山は良くないと思っています。生きて帰れた事は本当に良かったと思いますが今後は本当に気をつけて欲しいですね。
@user-xr6bv7xn5w
@user-xr6bv7xn5w 14 күн бұрын
山は人間の世界ではありませんから畏敬の気持ちを持たないと 人間には理解できない世界です
@user-lf5nq4dw1l
@user-lf5nq4dw1l Ай бұрын
登山云々以前に、最初から幻覚見るような統合失調症だったんじゃ?
@Hiro29571
@Hiro29571 Ай бұрын
遭難していたわけでもないけど、ある山でいつも通り一人で登山していたら、幼い子供のふざけ合う笑い声が後ろから追ってきた。子連れで登山している人かと思ったが、思い直せば早朝5時、しかもこの山は登山口で急流の小川を渡河しなければならないうえに橋も無い。幼い子供連れには危険な山。不思議に思い、しばらく待ってみたものの誰も来るはずもなし。今でもあれはなんだったのだろうと思う。幻聴にしてははっきりとしたあざやな笑い声だった。
@Rara-jm2gx
@Rara-jm2gx Ай бұрын
普通はまず最初に自分で救助要請するよね。電波届かない場所だったのかな。
@hayashi-tomohiko
@hayashi-tomohiko 29 күн бұрын
あの辺りは雲取山荘周辺以外は電波届かない。 低山と観光地化した山以外はほぼ電波届かないと思った方が良いかな。
@Tora_ne_ko
@Tora_ne_ko Ай бұрын
7:30 「沢に入って濡れた服を乾かします」???
@user-ju2dd7qs7x
@user-ju2dd7qs7x Ай бұрын
こんな 聞き分けのない旦那なら これから先も苦労させられそうだわ、、、、、
@tokutakehitoshi9890
@tokutakehitoshi9890 Ай бұрын
単独にしては、山小屋出発時刻も遅いのでは?G行動では、付いて行くだけなので、計画が頭に入ってない!(時々〇〇へ寄って行こう!と、言い出す人もいるし、計画書を見ない、出発・到着時間も分からない人)行動計画書を作成していない時点で没。
@user-eq8qn6tk3v
@user-eq8qn6tk3v Ай бұрын
😮結局のところ助かって良かった!
@user-ct2cb8ot7g
@user-ct2cb8ot7g Ай бұрын
助かって本当に良かった。山では「自分が今どれくらい危険な場所を歩いているか」を常に考えるべき。 負い目を感じ過ぎずにまた挑戦して欲しいけど、捜索まで出しちゃうと難しいかな・・・
@user-dh2op3oc9n
@user-dh2op3oc9n Ай бұрын
助かって良かった!!😊😊😊❤
@user-ey4ny9yf6k
@user-ey4ny9yf6k Ай бұрын
17:57 「無理な登山計画でもなく無茶な行動をしたわけでも無い」 え??どこが?? ツェルトや雨具も持たず非常食も無し・・・・ 単独行ならハンディ機くらいは持っていくべき 「何一つ満足にできない」という所がこういう下調べもしない無計画さに現れている