Пікірлер
@user-og9ip7rn7f
@user-og9ip7rn7f 17 минут бұрын
アニメ派です、これからが楽しみです。
@Y.Y.Y.951
@Y.Y.Y.951 45 минут бұрын
最新話の解説にもなってる。素晴らしい👍
@user-hc8pl4is7v
@user-hc8pl4is7v 2 сағат бұрын
当時の政府としては、良く頑張った方だと思うよ、長州さんや、薩摩さんが、ボコされたと言うか、しばき倒されてて、攘夷は残念せざるを得なかったらしいよ、結果では有るが、皮肉だよなって感じの、薩長さんたち、
@user-hc8pl4is7v
@user-hc8pl4is7v 4 сағат бұрын
福島さん、江戸政府に届けを出したものの、握り潰されって疑いがね。一番力を持ってた、武士政府では、有るらしいですね
@user-xq4sj7yc4m
@user-xq4sj7yc4m 7 сағат бұрын
蔵人頭という秘書と藤原家の人間と狭間で道長の言う一帝ニ后を進言しなければならない狭間をこなせるのは行成において他にいなかったのかなと思う。
@user-mm2um7kc4t
@user-mm2um7kc4t 8 сағат бұрын
誇り高き実資様、今後も武士道さんが取り上げてください。
@user-xy6wz9lq1w
@user-xy6wz9lq1w 8 сағат бұрын
まだ不倫は許容するにしても、まひろと道長が純愛みたいな感じにしてるのが気持ち悪いよな。 まひろってこの後、彰子のとこで働くんでしょ?マジでサイコパスだよ。 職場で道長とイチャつくんかな。
@user-bp5nx6lb4t
@user-bp5nx6lb4t 9 сағат бұрын
解説ありがとうございます、行成は中間管理職として忙しく働いてせいか脳卒中とみられる病気で倒れ、道長と同日に亡くなったため 、道長の死に隠れて話題にもならかったと聞いて頑張った割りに不遇な人だと思いました。
@nk-tm7fo
@nk-tm7fo 13 сағат бұрын
アハハハwwwごめんなさい、冒頭の嘆きで笑ってしまいました。道長とまひろのラブシーンを観た時にまず武士道さんの心配をしてしまいましたよ!ショックでかいだろうなって。いやぁ内容の濃い回でしたよね。今回の解説動画も、とても面白かったです!
@taka586
@taka586 16 сағат бұрын
一帝二后は、定子が一条天皇との愛欲に溺れ、中宮の務めを果たしていなかったので、その仕事をする人物が必要だったのもあったそうです。宮中祭祀で中宮の受け持つ仕事を定子がやって来なかったので、災害が頻発したと解釈され、定子の評価はかなり低かったと、読んだ本にはありました。天皇には愛されたが、中宮としては失格と周りには思われていたとの事。何より、出家した身で男性との関係を続けて出産迄したのは、性に寛容だった平安時代においても破廉恥な行為と判断されたそうですね。ただ、あの時代の書物はフィクションを含んでいて、史実のみ(真実のみ)ではないとの事なので、大河ドラマ同様エンタメとして受け取る必要があるようです。ドラマとは違い、天皇の寵愛も受けていて、天皇は定子に気を使いながら、その目を盗むように会いに行っていたらしいので、全く愛されなかったとコメントしていた人もいましたが、どうもそれは個人的願望を書いただけのようです。(どのチャンネルか忘れましたが。FBだったかも!?)当時は、姫は政争の道具でもあり、彰子も苦労したように思いますね。
@yasushitsuji9534
@yasushitsuji9534 20 сағат бұрын
大原野社 小塩山の麓 長岡京遷都のさい藤原氏氏神奈良春日大社より分社。 現在西京区大原野におわす大原野神社。 昭和の時代は奈良春日大社から頂いた鹿が鹿園にたくさんいましたが平成の頃は全滅してました。(ここまでは本当)そのさい奈良春日大社がおこらはって以来鹿をくれなくなったという地元話。今は鹿いません。
@user-mi8sv1jv9x
@user-mi8sv1jv9x 5 сағат бұрын
子供の頃、大原野神社へよく遊びに行きました。今は鹿がいなくなってるのですね🦌
@user-sx8sc8si2s
@user-sx8sc8si2s 21 сағат бұрын
行成も1000年後にKZfaqとか言う怪しげな催し物で裏切者の疑いを掛けられるとは思ってもいないだろうね。
@user-bai37245
@user-bai37245 22 сағат бұрын
前回の藤原行成に~という言及を聞いて嫌な予感がしてましたが・・・。 歴史的には踏ん張れば名を残せるんだよ!とは思いつつ本当にそんな役割ですよね。 ドラマの中でぐらいもう少し健やかで居て欲しい。
@owyd2236
@owyd2236 22 сағат бұрын
名筆の文化人のイメージがありましたが、苦労もしたのですね 本日のドラマでも、苦悩が描かれてました 道長と同じ日に死去とは、偶然とはいえ、因果を感じますね。
@soli8604
@soli8604 22 сағат бұрын
これだけ血が濃くなってハプスブルク家みたいにならないの不思議
@ManamoYouko
@ManamoYouko 17 сағат бұрын
母はともかく父が誰かはビミョウなのかも
@wakamutsumi
@wakamutsumi 22 сағат бұрын
超タイミングの良い人物解説
@ke1m10
@ke1m10 23 сағат бұрын
今日はホントに帝と道長に板挟まれてましたねー。 状況に流されてたら、結果うまくいったという日本の中間管理職の鑑(^_^;)
@cancan5892
@cancan5892 23 сағат бұрын
行成は一条帝、道長双方に信頼されていました。蔵人頭として貴族と天皇との間を調整し、帝の秘書であり代弁者という立場は、有能でないと務まらない職です。彼は道長の6歳下で、道長の娘、影子を中宮にする際と彼女の息子敦成親王を次期天皇となる立太子にする上で、貢献しています。影子が入内した頃には定子が既に中宮となっていて、二人中宮となってしまうため一条天皇から相談された時、公平な意見書を出し影子を立后しています。その後、定子と影子の双方の息子が後の天皇となるべき立太子を選ぶ時も、再び一条天皇からアドバイスを求められ、影子の子を推薦しています。しかし選ばれなかった定子の息子敦康親王にも手厚く接し、長年別当として仕えています。こういう行動からも、道長にピッタリくっついて出世できる立場にいながら、公正な判断や態度に終始していて、好感が持てます。天皇の信頼が厚かったからこそ、アドバイスも尊重されたわけで、自身の出世で暮し向きが大いに変わるこの時代、道長に癒着しない洗練潔白さは貴重です。好感度の高い人物だと思います。
@cancan5892
@cancan5892 13 сағат бұрын
影子➡️彰子
@SY-sw9tu
@SY-sw9tu Күн бұрын
行成の子孫に新田義貞の妻、勾当内侍がいますね!
@user-kd4ol7oe4g
@user-kd4ol7oe4g Күн бұрын
板挟みで描かれてるね😁あのポジション嫌やなぁ。なんか妹子思う。道長栄華極め過ぎる
@user-bx3xd1pr9j
@user-bx3xd1pr9j Күн бұрын
お疲れ様です
@danchouseven
@danchouseven Күн бұрын
毎回彼の胃袋が心配です...笑
@shinno9292
@shinno9292 Күн бұрын
待ってました😂武士道さんいつもありがとう!
@user-tx2kp2dx6b
@user-tx2kp2dx6b Күн бұрын
行成頑張ってましたね。
@user-kg8cs5dp7x
@user-kg8cs5dp7x Күн бұрын
死んだとされたが伊勢に生き延びた時行さんの子孫が小田原の後北条家の先祖の1人という説があるから漫画のラストはこれじゃないかと思う、逃若党の風間玄蕃が実は後北条家に仕えた忍者の風魔一族の先祖だというオチ付きで。
@user-hc8pl4is7v
@user-hc8pl4is7v Күн бұрын
相続が細分化しててのと、悪党も武士も馴れ合ってたようですね。
@bureibaaaan.
@bureibaaaan. Күн бұрын
弓道部だけど小笠原流の起源がこれだったんだ勉強になるな〜逃げ若も好きで今の生きがいです
@ponyotan0331
@ponyotan0331 Күн бұрын
こういう企画、みんなで楽しめるし、こらからも一緒に楽しみながら観ようってなるよね!😊
@toshichika720
@toshichika720 Күн бұрын
水野勝成、鬼日向👍
@user-tw2us6zi3l
@user-tw2us6zi3l Күн бұрын
足利氏は北条と姻戚関係にはありましたが、源氏の嫡流(笑)なので、足利一門や源氏系御家人からすれば、悲願の源氏系征夷大将軍。北条氏は平氏系ですし。征夷大将軍には就けない。それでも時行視点で描いたのが興味深い!
@owasaki
@owasaki Күн бұрын
彌助問題について語ってください。
@user-md7zg8ye8f
@user-md7zg8ye8f Күн бұрын
大河ドラマの『太平記』をみたとき「北条時行が鎌倉を奪いました」という展開になったときどんな人物なんだろう と思ったけど 特にそののち登場することもなく鎌倉もあっさり尊氏が取り返してしまったが ずっときになってはいました まさかジャンプで連載されるとは思わなかったし こんなにいろいろあった人とは知りませんでした
@Nabe-cyanko.
@Nabe-cyanko. Күн бұрын
史実の頼重推しだから、このアニメのタイトル見た時まじ大歓喜した。最期分かりすぎてるから辛いけど。まぁ歴史物で辛くない最期なんて無いよね”!!!特にこの南北朝~戦国なんて最早終わり方はお決まりみたいなの出来てるしね!!うぉおおん
@user-dz7nk9ve9i
@user-dz7nk9ve9i Күн бұрын
実資とまひろの夫婦漫才、想像するだけで笑えてくる。楽しみ😊
@user-ju7pt7oh4v
@user-ju7pt7oh4v 2 күн бұрын
松下洸平推しですが、乙丸と百舌彦コンビ好きです。ユキロックみたいになんかコンビで特番してほしい
@user-no4sp8jk2d
@user-no4sp8jk2d 2 күн бұрын
一条天皇の崩御されるときの短歌に涙が止まりません。定子さまを愛してたんですね。いまは天国で幸せだといいです
@user-pu7mb9ou4d
@user-pu7mb9ou4d 2 күн бұрын
先日アニメを見ました。 この動画を見てさらに興味を持ちました。 日本史で分かりにくい時代でしたが、好きになりそうです。
@user-pm1tl9lb9h
@user-pm1tl9lb9h 2 күн бұрын
大河はエンタメであって歴史ではないとおっしゃってるけど 平清盛は十分エンタメとしても面白かったよね 古い時代なので資料が少ないこともあり脚本的にもかなり作り込まれてたけど、そこの部分はかなりエンタメ意識してたのではないか?と思う
@user-ph8ij1lt9v
@user-ph8ij1lt9v 2 күн бұрын
五大院宗繁の最期は周囲の人間から見放されて餓死したと伝わる。
@croixchjn21
@croixchjn21 2 күн бұрын
>光源氏 一休さんとして知られる、一休禅師は同様の理由から、早くに仏門に入りましたね。墓所には菊の御門があり、宮内庁管理下とか。
@user-cn2re5fw8j
@user-cn2re5fw8j 2 күн бұрын
第1話の道兼を見たときは衝撃でしたね。 ただその後の苦悩や立ち回りを見てあんなに魅力を感じるキャラになるとは思わなかった。
@user-jv1lp5dn7g
@user-jv1lp5dn7g 2 күн бұрын
猫ちゃんは命婦のおとど?
@user-wg3py2fm5x
@user-wg3py2fm5x 2 күн бұрын
ヤッパリ気持ち悪いです😢