子音が多く音節が少ないヨーロッパ言語、更にはそこから多くを吸収して母音までも種類が多い英語は、音声的には悪魔の言語。Pardon? Sorry? Excuse me? What did you say? What’s that? Say again? Come again? … etc. 英語には聞き取れずに相手にもう一度行って欲しい時の常套句が沢山ある。何故か?それは英語の音素が多過ぎて聞き取るのが難しいから。 それにしてもこのお二人、共に素晴らしい日本語というだけじゃなく波長もピッタリですね。 Kia Ora from NZ (そう、ここNZのマオリ語は音声的には日本語によく似ている。)
"全然....ない"という全然を否定文と組み合わせることが一般化したのは、昭和になってから、英語の"not at all"の翻訳日本語として定着したため、私を含め昭和生まれの世代の人々にとって、"全然...である"の様に、全然を肯定文で使うのには違和感を感じます。しかし、昔の日本語文献では、"全然"が肯定文で使用されている例が、多く見受けられるので、若者がよく言う"全然...だ"は、間違いとも言えない。
@user-vp2cm8kr1eКүн бұрын
できれば日本に帰化するか、日本人と結婚して欲しい。勿論、やなの意志が全てと云う事は大前提であるけど。 ドイツ語いいやん。日本のオタクは大概ドイツ好きだと思うぞ。 Deusche Wissenschaft ist die beste in der Weld. (ドイツの科学は世界イチィィィ ) ↑ このドイツ語、合ってますか?