CLTのけんちく-性能編-
7:07
CLTができるまで
3:30
3 жыл бұрын
建築家が語るCLTの魅力
2:46
3 жыл бұрын
木の精のぼうけん
5:30
4 жыл бұрын
CLTのけんちく
8:07
4 жыл бұрын
Пікірлер
@NT-zf8dx
@NT-zf8dx 12 күн бұрын
2プライで1層作るのはどういう意味があるんでしょうか?
@Ana-Le-Vibe-Taka
@Ana-Le-Vibe-Taka 12 күн бұрын
接着剤が何年持つのか気になる。旭川市や熊谷市など環境が違っても同じ接着剤で大丈夫なのかな?
@NT-zf8dx
@NT-zf8dx Ай бұрын
プレスのシーンは無いのね
@NT-zf8dx
@NT-zf8dx 3 ай бұрын
何故再放送?
@user-pv9rv8vl2k
@user-pv9rv8vl2k 3 ай бұрын
筋交いを持たないから 腕の良い大工が少ない人手不足と施工不良が少なくなるかもね問題はお値段かね
@NT-zf8dx
@NT-zf8dx 3 ай бұрын
同じ厚さで、厚めのを少なく接着するのと、薄いのを多く接着するのとだとどっちの方が強いのかな
@Aasa-dp9gf
@Aasa-dp9gf 3 ай бұрын
強い=強度 という認識で正しいなら後者ですね。 ただ、その分のりを使う量とCLTの重さが増えてきます(同じ樹種なら)。 また、その分コストもかかります。 まあ、CLTに使うラミナは20や30mmが多いといわれているため、同じ厚さで層を増やそうとしたところ、1~2層程度しか増えません。
@NT-zf8dx
@NT-zf8dx 3 ай бұрын
@@Aasa-dp9gf もはやノリで支えてる無意味な感じになってしまうのか
@TI-ct6fx
@TI-ct6fx 10 ай бұрын
パッキンにかかる荷重がすごい事になってそう
@user-kq7fu2vk6o
@user-kq7fu2vk6o Жыл бұрын
音声による説明が欲しい。
@user-ly5ig3cx8g
@user-ly5ig3cx8g Жыл бұрын
更なる利用拡大を期待しますー
@user-zy6vr7kv3f
@user-zy6vr7kv3f Жыл бұрын
女全然理解してなくて草 ティアラ家に置いてこい
@gotsubato
@gotsubato 2 жыл бұрын
大量に使われる接着剤を、セルロースナノファイバーで作ることができたらいいと思うんですよね。材料が全て木で出来てる感じがして。
@Ash-27
@Ash-27 2 жыл бұрын
とても分かりやすい動画でした。 ありがとうございます。
@1archer458
@1archer458 2 жыл бұрын
貴重な公演ありがとうございました。 CLT建築の未来に期待しています そこでお尋ねしたいことがあります CLTの耐水性、耐久性はどうなのでしょうか? 1  外壁や風呂場ヤトイレ等への応用は可能なのでしょうか 接着剤と呼吸している木との相性は長期的にみてよくないように感じています。ご教授いただけませんか。 2  表層(外装)の経年変化、耐久性は如何ですか?酸性雨等の問題も将来深刻化しそうです。
@1archer458
@1archer458 2 жыл бұрын
水道や電気、ガス配管はどのようになるのでしょうか
@clt6315
@clt6315 2 жыл бұрын
この度はコメントいただきありがとうございます。日本CLT協会です。 CLTにご興味をもっていただき心よりお礼申し上げます。 ご質問いただきました内容について以下の通り回答いたします。 1. ①外壁 風呂場などへの使用 木材の耐久性(腐朽やシロアリの害)は水(水分)と温度と酸素の3つの要素で決まります。 そのうちの一つでも除外できればほぼ永久的に健全性を保ちます。 外壁の仕様では雨水がかからないように建築的に処理をします。 たとえ雨がかかっても早く乾燥するような納まりにすることにより腐朽を防ぐことができます。 風呂場は湿度の高い状態が続く恐れがあるので、 一般的にはユニットバスで完全に水蒸気を遮断する方法で対処しています。 ②接着剤と木の相性 CLTはラミナの接合に接着剤を用いています。 木材だけの場合にくらべ透湿抵抗は高くなると考えられますが、実際の建築に使用している環境では問題になっていません。 接着剤で完全にバリアが出来ている分けではないようです。 2. 表層の耐久性・経年変化 酸性雨の影響 CLTの表層を外部に現わしにしておくと経年変化します。 紫外線によりリグニンが分解され白色に変化し、これが雨に流され変色していきます。 さらにホコリが付き黒カビが表面に発生し色むらが生じます。 これらの表面変化はタイルやガラスなどと違い時間とともに変化するもので、 新築時の状態を完全に維持すべきと考えると木材を使用しない方が賢明です。 しかし、日本の古い家屋や寺院などを思い浮かべていただければ木材が時間に伴い変化することを 受け入れる文化が日本の伝統建築であることに気付くと思います。 酸性雨の影響については残念ながらよくわかっていません。 更に詳しい内容については、恐れ入りますが、 日本CLT協会のお問い合わせ窓口へご連絡いただけますと幸いです。 CLTなんでも窓口>> clta.jp/contact/ 今後も何卒よろしくお願い申し上げます。
@NT-zf8dx
@NT-zf8dx 3 жыл бұрын
自重比強度の表の出典元が見当たらんのだけど、だれか教えて。
@clt6315
@clt6315 3 жыл бұрын
NT様 この度は、コメントいただきありがとうございます! ご質問いただいた内容につきまして、回答させていただきます。 出展元はこちらでございます。  ◇小原二郎 [ほか]編『木と日本の住まい』 (日本住宅・木材技術センター、1984年)   iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001818101-00 なお、日本住宅・木材技術センター様に確認しましたところ、残念ながら現在絶版となっており、お取り扱いはされていないそうです。 何卒よろしくお願い申し上げます。
@NT-zf8dx
@NT-zf8dx 3 жыл бұрын
@@clt6315 なんと。残念です。同様の情報のある新しい本等は無いのでしょうか。
@user-yc6jd3cy5c
@user-yc6jd3cy5c 4 жыл бұрын
石破茂殿へ 今の日本は正に、禿山です。 石破茂殿、天皇様の力添えで 大和大木を植えてください。 次の選挙で、必ず総理大臣に、なってください。 安倍政権が徘徊した瞬間に日本は終わったと、悔しさと無念で数年を乗り越えて来ました。 もう限界です。 次回こそは、勝ってください。 宜しくお願いします! ずっと応援してます。
@berutoya1
@berutoya1 3 жыл бұрын
朝鮮女マニアの石破茂、無いわ。