バレエもあらゆる芸術は基本無くても良いもの。だけど、熊川さんや絵を描くアタシ、また、その恩師曰く、豊かになれるもの。本当に素晴らしいもの。続いていって欲しいし続けたいですよね。同じ1972年生まれです。

熊川さんの言葉とか好き〜天才で挑戦者なのに大ちゃんにもメンタル一緒に強くしようとか、スカした野郎なんだからとか😂俺に興味ない人は興味ないんだからとか！😂祥子様をしてスターですもんと言わしめる。若い時の推しの姿も見られて嬉しい。　沙也加ちゃんのお〜衣裳〜の言い方カワユス😊　コロナという試練があり、豊かな芸術が不要不急なんて言われてもやっぱり人はパンのみにて生くるにあらず。100年200年続いて欲しいです。

男として、人間として、非常に魅力的な人だね。

彼に続くスターが居ない。そこが問題

Хочется смотреть бесконечно! Талантище!!! Сплошной восторг!

早く元気に、なりますように‼️

熊川哲也の存在と能力がデカ過ぎてKカンパニー所属の人達は意外と大変だと思う。 熊川哲也と全てが素人目にも違いすぎるんだよね。 異次元レベルで。 失礼だけどただのスポンサー集団みたいな。

小林一三、修造の曾お祖父さんだね。

このサムネを以前から知っていたのに再生したのは今日初めてです。 なんと故神田沙也加さんがコメントされている。 不思議なタイミングだなぁ。

この動画の神田沙也加さんがKバレエの素晴らしさを語ってて先日大阪に「くるみ割り」を観に行ったのです。沙也加さんの言うお衣装もしっかりチェックしてきました。高いチケット代払って見る価値のある舞台でした。そんな数週間後に沙也加ちゃんが亡くなってしまったのがとてもショックで悲しいです。

熊川さんレベルでも資金巡りなど苦労されるのですね...ご自身の練習もしながら、舞台の構想もしながら、ビジネスもされるって、本当にスゴイ。

熊川哲也が出てくると彼しか目に入らなくなって、他の人のこと覚えてない。そんなこと漫画でしか起こらないと思っていたけど、マジだもんな〜。

崇高とはこの人のための言葉

熊川哲也の足がとても短い！ こんなに短い足でバレエを踊るのは変だ！

日本には未だにそうだが、クラッシック音楽を苦労して学んだり、バレエを学んできたりしても国が文化として守らない。文科省の大臣が学校でダンスを履修させたりして、日本の伝統芸能など素晴らしいものがあるのに流行のものしか取り入れない。あまりにも政治家の脳が無能過ぎるし幼稚過ぎる。こうした特別な能力を持った人たちが普通に働ける場所を提供すべき。

熊川さんのは Jump じゃなくてFly！ ローザンヌの時のコメンテーターが他の人には辛口コメントだったのに、熊川さんの時は｢とにかく見てください、別物です。｣って言ってたのが笑えました。

錦織の１０００００００００００００００００００００００００００倍以上凄い人だと思いますが、、

また観に来たいです〜❤️

ミハイルバリシュニコフの舞台を80年代に見て滞空時間とジャンプの切れと優雅さに感動したけど熊川哲也さんは空を翔ぶという表現がピッタリ‼︎ ローザンヌで金賞をとってからプリンシパルに成長した姿を見て息が止まるかと思った。重力を感じさせない高いジャンプと全くぶれない回転に息をすることを忘れるほど感動した。素晴らしいダンサーが日本から出てくれた事に感謝する

錦織さんとは格が違うと思うわー。ちょっと熊川さん、馬鹿にしないで？

熊川さんが、35歳まで怪我が殆どなかったのなら、マジ奇跡ですよね…これ5年前のヤツなのね…

あれ？このナレーション安元さん？

A ươnderful performance..

すごい勉強になります！

米倉さん、ショートカットの方が美しさか際立つのですね。

音が一切聞こえません。わたくしだけでしょうか？

Ｋバレエカンパニーもボリショイ、マリンスキー、ロイヤルバレー団員等を招聘すれば良い公演に為ったんでは無いのかね。ニーナ　アナニアシヴィリを招聘した時は客の入りも良かった筈だよ。日本人で構成したKバレエカンパニーを主宰して素晴らしいバレエが出来るとでも考えただけのダンサーだな。自信も此処まで来ると呆れるな。

is there a translated version of this in english? it looks amazing. i love this dancer and want to understand!!

Es fantástico. La técnica es perfecta..

若い頃の神戸里奈さんとっても可愛い♡今も大好きです！!

「バレエ・リュスは20年しか続かなかった」なんて言わないで、クランコが世界最高レベルに育てたシュトゥットガルト・バレエ団のようになって下さいな（笑）。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大抵のオペラ座では、オペラが主体で、バレエは付随的。ウィーンなどはその最たるもので、バレエ公演は、オペラ公演よりチケットの値段も安い。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コヴェントガーデンのロイヤル・オペラ、ロイヤル・バレエがどうだったか、記憶にないのですが、ボリショイなどは、オペラとバレエがほぼ同格ですよね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ところが、シュトゥットガルトでは、クラシックバレエの方がオペラよりレベルが高くてチケットの値段も高い。のみならず、社交場としても、クラシックバレエ公演の方が格上で、ダイムラー・ベンツ等、地元企業が支援し、地元の名士が集まるのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本人も、世界のオペラ界で活躍する人も増えてきてはいるけれども、バレエ界の方が、より評価されている。だから、シュトゥットガルトのように、バレエ主導型で、オペラ座がサロンとして育つといいですね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｋカンパニーは、バレエ団連盟のようなものにも加盟せず、新国立劇場にも関わっていないのですよね？　でも、新国立劇場自体、建物も趣味が悪い、経営にもいろいろ問題がある、と聴いていますから、この際、Ｋカンパニーを中核にして、もうひとつ、仕切り直してみるといいかもしれませんね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それにしても、改めて拝見すると、熊川さんの跳躍はシャープですね。ヌレエフのように、荒々しいほどのダイナミックさとは、違う味わいがある。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高橋選手が熊川さんに憧れたというのは、分かるような気がするけれども、熊川さんの跳躍のシャープさや、演技のキレは、高橋元選手よりは、羽生選手の方が近いような気がするのだけれども......（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、熊川さんが27歳でロイヤルバレエを退団して帰国し、Ｋカンパニーを設立した時点で、中学生だった高橋元選手はバレエを観る機会に恵まれていても、羽生選手はまだ、幼稚園生。やっとスケートを始めた頃。ソルトレークシティーオリンピックに出場したプルシェンコ選手に7歳で憧れるようになるまでに、熊川さんのバレエを観る機会がなくても、無理はない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちなみに私は、その時、ちょうどウィーンで資料研究中。マラーホフやソリモジらが主役を務めるバレエは、オペラともども、オペラ座で毎日のように観る機会はあっても、帰国する機会はなかったから、Ｋバレエカンパニーを観る機会には恵まれませんでした　。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フィギュアスケートでも、プルシェンコ選手が主催するアイスショーなどは、プロジェクターを使って、オペラやバレエ並の舞台背景を創って演出する。最近のプロジェクターでは、立体的に観える舞台装置も投影できるようになって、より本格的になったそうです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、日本のアイスショーでは、短い辺の片側にステージを設け、そこで歌手が歌ったりすることが多いのに対し、プルシェンコ選手が主催するアイスショーでは、長い辺の片側を舞台の背面として舞台背景を投影し、オペラ座やコンサートホールなどのステージのように、リンクを横長に使っていることがよくある。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この場合、通常は、舞台背景のすぐ手前はリンクで、舞台背景が投影されるスクリーンが開閉され、スケーター達はそこから登場する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、スケーター達の登場する出入り口を、オペラ座やホールのステージ同様、左右奥に設けて、舞台背景が投影される舞台奥のスクリーンは閉め切りにし、リンクとの間に細長いステージを設ければ、そこでダンサーに踊って貰うことも可能です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドミンゴが、メキシコ大地震支援のチャリティーコンサートをバルセロナで開催した際、ドミンゴ自身が歌いっ放しにならないようにするため、オーケストラ曲の他、フラメンコなどの舞踊を間に挟みました。そのため、オーケストラと客席の間に、ダンサーたちが踊るための舞台のスペースを設けました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょうどそんな感じですね。ヴェローナのアレーナで開催されているオペラ・オン・アイスでも、2013年のアリア《ある晴れた日に》など、いくつかのプログラムでは、そういう形で、リンクと客席の間の細長い舞台で、バレエダンサーが踊っています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アイスショーにそういう形でバレエを挿入するなら、リンクの舞台背景中央から張り出すように、半円舞台を高くせり出すように造ってもいい。ちょうど、野村萬斎さんが、40人ほどの日本舞踊家と共に、ラベルの《ボレロ》を踊る際、中央に高く設えられた舞台で踊っていたような雰囲気になります。

ロイヤルバレエ団時代のビデオをもっと見たいです。