お二人のまんまの、なぎの木！と言うことですね😊

書き方難しいですよね。見る側の捉え方がガラリと変わる可能性もあるし、誤解を招く場合もあるので本当に大変だと思います。 が、許可を得たご様子なので成功間違いないと思います。

ありがとうございます😆💕✨とっても分かりやすかったです😃

おもしろい🤣🤣🤣🤣

何年か前なんですが、私は外宮の風宮で神様を見ましたよ。

ありがとうございます(^.^)

いや...怖いて

優しい・・・分かりやすい動画でした。 人々の救いとなるでしょう。 ありがとうございました。　感謝‼　合掌

同行二人、お大師さんはいつも一緒にいて見てくれてはるんでしょうね。素敵なお話をありがとうございます。 これからも配信楽しみにしております。

おはようございます。 空海展 行かれたんですね。 ゆりさんの 思いが伝わるのと 後ろの ポスターの迫力に 感極まりました。 お大師様の 国家安寧を思う お気持ちが伝わります。 曼荼羅 ご覧になられたんですね。私も お大師様が携わりました 金泥の美しさの前に立って見たいと 思います。 動画 いつも拝見させて頂いております。(^.^)

海外で活躍。その偉大な方の後継者。宗派は違えど　これからに期待したい。

今昔・日本神話を書いてみました。日本神話って、おもしろいですね♡『イザナギは、子供たちに神の位を与え、魂の生まれ変わりを封じると、黄泉の国にお渡りになり、イザナミと再会しました。 イザナミが言いました。 「もう二度と会うことは叶わぬと、諦めておりました」 イザナギが言いました。 「肉の朽ち果てる姿ではなく、幸せなそなたの面影を憶えていようと、心に固く誓ったのです」 黄泉の国に、魂の焔が灯りました。 「あなたさまは、ご自分の影に怯え、あらぬ幻を追いかけていらっしゃいました」 イザナギは言いました。 「そなたを殺した火の神を、我は消し去りました」 「なぜですか？」 「母を殺す神など要らぬからです。あの吾子が憎しみと怒りの焔で、兄弟姉妹を焼き尽くすなど、許してはならぬからです。火の神は消え、その燃える血が、新たな神となりました」 「あなたさまのおかげで、黄泉の国が燃えずに済みました」 イザナギが答えました。 「そなたに、毎日、1000人を殺すと言われたとき、恐ろしくてなりませんでした。なぜあのようなことを......」 「あなたさまが、後ろを振り向いたからです。私は女神として、あなたさまに罰を与えねばなりませんでした。けれど、あなたさまは、見事に跳ね除けられました。あなたさまの思いを込めた祈りの息吹には、1500人分の御霊が宿っておられることに気づかれたのですから......」 男神と女神は、とこしえの世界から魂を見守りながら、美しい粒子が舞い踊る様子を見つめていました』

ありがとうございますm(__)m尊敬している玄奘三蔵のお話を天才ナレーターで楽しく拝聴できるとは合掌。

高野山大学で友だちが出家したのがご縁で高野山にはちょくちょく行ってます。私もお参りしました。

生駒昇天さんは どう思われますか。

《大乘起信論》 馬鳴菩薩造 「所謂推求五陰。色之與心。六塵境界。畢竟無念。以心無形相。十方求之終不可得。如人迷故。謂東為西。方實不轉。眾生亦爾。無明迷故。謂心為念。心實不動。若能觀察 知心無念。即得隨順入真如門故。」 這是指示正觀，是頓悟一心的方法。意思是說：一真法界本來沒有色心，哪裡有五陰的眾生呢？就因為最初的一念不覺，也就是無明，以無明力的關係，就變一心而成為業識，依業識的「見」「相」這兩個部分，成為色與心的和合，因此便有五陰的眾生，所以眾生和五陰，都是因一念而有。因此只要觀照一念的生起之處，本來就是無念，無念就是無生，無生則眾生本來就無，又哪有色心諸法呢？所以教人只要直觀無念，就當下頓入真如門了。 這個「觀無念」的方法，是諸佛與祖師們指示修行的要訣。所以達摩西來，教二祖把心拿來我給你安，二祖說「覓心了不可得」，六祖說「本來無一物」，自六祖以下的諸位祖師 ，無不是都在指示離念的境界。因此如今在參襌的，不去明了無念的道理，反而生起種種玄妙的思量，這怎麼是祖師西來意呢？不是只有這部論，就是一大藏教，一干七百多則公案，總歸是「無念」一句話，沒有其他的了，修學的人應該要明白才好。 《大乘起信論》 「若修止者。住於靜處。端作正意。不依氣息。不依形色。不依於空。不依地水火風。乃至不依見聞覺知。一切諸想。隨念皆除。亦遣除想。以一切法。本來無想。念念不生。念念不滅。亦不得隨心外念境界後以心除心。心若馳散。即當攝來住於正念。是正念者。當知唯心。無外境界。即復此心亦無自相。念念不可得。」 這裡所說修止觀的方法是：不依氣息，因此不調息，不依氣息形色，這是離自身；不依虛空四大，是離外在的世界；不依見聞覺知，則是離心意識。所以古大德在教人參禪時都說：於內,要沒有身心之見，於外,也沒有世界之相，只需離心意識去參，要超越凡聖的方法去學，要遠離妄想境界的企求，因此這裡都說「不依」，也就是「脫離」的意思。 （這是修禪的人都知道的道理，只有禪宗教人證悟.說的比較清楚~）

僕も神職になるため勉強中です。

大国主命様は大好きなお世話になった神様です。そーなんですね。だから叶えてもらえたと解りました。ありがとうございます😊

出雲大社にここから送られた、さざれ石ありました✨ 割りと近いので嬉しいです。

あー✨へー✨ありがとうございます😊

さざれ石のところかなー✨ありがとうございます😊

菊✨聴く✨効く✨なのですね。ありがとうございます😊

はい🖐️😊わかりました。ありがとうございます✨🙏✨

豊受 (トヨウケ) 大神宮は産業を司っている、とお話しています。 聞き取り難くて申し訳ありません。

仰る通りですね。『記憶を失くした国に未来はない』と聞きますから、日本の衰退は、我々の自己責任という事になりますね。全国の護国神社にお礼参りをします！ 気づきを有り難うございます。

男のひとは、神様の化身だったのもなあ。

素晴らしいエピソードを ありがとうございます。

お兄さんと、弟さんで、 足は合計4本 矢があたってしまったので 残りは3本 それが、八咫烏の足の数なのかなあ？ わたしの勝手な、妄想です。

良い、お話を ありがとうございます😊

絵本出版を是非！

鉄眼禅師は江戸時代前期の黄檗宗の禅師で、寛永七年　九州肥後の国に生まれました。 父親は僧侶で７歳の時に「観無量寿経」を聞いてすぐに覚えました。 １３歳で出家して浄土真宗に入り、２５歳で禅を学ぶため長崎にいた隠元禅師に会いに行きました。 隠元禅師は中国の高僧で、招請（しょうせい）を受け長崎にやってきました。 鉄眼は隠元に会って感銘を受け、禅宗に帰依（きえ）しました。そして隠元禅師の弟子の木庵が居る福済寺に入りました。 一切経をご存じですか？釈尊・ブッダの説かれた「経（きょう）」と、僧侶が守るべき規則・戒律が書かれた「律」、それらを解説した「論」、この３つを合わせて仏教思想となり、精神、天文、人文、医術、あらゆるものをまとめた仏教辞典です。 その当時、お経は写経するしかありませんでした。お経を持っているところから借りるのが大変で写すのもまた大変でした。鉄眼禅師は始めは何とかして中国から購入しようと考えていました。 隠元禅師は４代将軍家綱から山城国（やましろくに）の宇治に寺の土地を賜（たまわ）り、黄檗山萬福寺を開創しました。 寛文９年（鉄眼禅師３９歳）の時、黄檗山萬福寺を訪れました。 鉄眼禅師「私は、なんとか一切経を人々に普及する方法はないかと考えています。」と言ったとき隠元禅師は 隠元禅師「鉄眼、これを見よ。私が来日する際に持ってきたものだ。」 一切経です。　 隠元「これは、印刷した紙を半分に折って製本してある。広げるとこのように、これをひっくり返して板に貼り、彫り込んでいくと木版印刷の原本になる。これを刷ると元通りのお経になる 鉄眼「ああ、なるほど！ 隠元「鉄眼、そちにこの一切経を渡す。これで、その一切経を印刷するがよい」 鉄眼「一切経を渡すというのは、一切経を丸ごと一切私に・・ということですか？」 隠元「そうだ」 鉄眼「大事なものなのに、印刷のためバラバラにして板に貼ってしまっては返せません。」 隠元「構わん。一切経の印刷出来上がったもので返してくれたらいい。それから、黄檗山中に土地がある。一切経という宝の蔵。宝蔵院を立てるがよい。」 鉄眼「ありがとうございます！必ずや一切経完工いたします！」 その前の年、大阪の月江院で一切経を完工したいと志を話したところ、観音寺の尼僧から銀一千両の寄付の申し出がありました。 鉄眼禅師は京都木屋町二条に一切経の印房を設け、一切経の重要な部分を、まず開版しました。それをもって江戸に行き、浅草のお寺で一切経を印刷する必要を訴えました。聴衆は一千人を超え、募金も集まりました。 寛文十二年には井伊直孝の娘・亀姫に請われて、本所牛島に海蔵庵を開きました。江戸における刻蔵事業の基地となりました。 翌年、常陸の国牛久藩主山口弘隆に招かれて牛久に行きました。その時、隠元禅師の病気の知らせを聞いて急いで黄檗に戻りましたが間に合いませんでした。 鉄眼禅師が黄檗山で喪に服していた時、萬福寺塔頭の東林院主の大眉（だいび）を見舞ったとき思いがけないことがありました。 「この東林院はちょっと高い台にある。鉄眼さんの一切経の版木の保存に適していると思われる。この東林院とそなたの宝蔵院と土地を交換してはどうかな？ 鉄眼は申し出を受けることにしました。 その翌年延宝二年、大坂（大阪）で大洪水が発生しました。死傷者すこぶる多く、家を流し、職業を失い、路頭に舞迷うもの数知れぬ程。 「一切経を世に広めるのは必要なことだけれど人の死を救うことはもっと必要じゃないのか。」鉄眼は慕ってくれた人々に、この志を告げて同意を得てから資金を難民救済に全てなげうちました。 「なに、またイチから始めたらいいのだ」 大阪の洪水から４か月後、延宝二年の六月、隈本城主細川綱利に招かれ熊本城に訪れました。 細川綱利「鉄眼禅師、そなたの一切経の印刷事業のことを聞いておる。我が熊本藩から、そちの事業の為毎年千両を用意することにした。よく活かして利用するように。よきにはからえ。」 鉄眼禅師「はっはー、仰せの通りに」 天和元年、一切経全巻出版完成しました。 その翌年、江戸で正月を迎えた鉄眼は疲労で大阪に戻ってきました。そのころ、大阪は飢饉のため難民貧民があふれていました。 鉄眼は病身をおして貧民の救済を始めました。資金をなげうつだけでなく借金をしてまで貧民の救済にあたりました。 ２００両の借金を申し込む書状で「救済には莫大な費用がかかるが、これをやめれば餓死者が出るので自分の指を刻んでも続けたい」と記しています。 鉄眼禅師は二度目の難民救済の最中、過労のため天和２年３月２２日５３歳で亡くなりました。 大洪水や大飢饉の甚大なる被害に遭った何万人もの難民を救済しながら己の大願を果たした鉄眼禅師は、大阪の救世師、名僧と称えられました。 鉄眼禅師のお墓は、鉄眼版一切経と共に京都宇治宝蔵院に今もあります。 （参考文献「宝蔵院だより」・「初期黄檗派の僧たち」木村得玄著） 制作　チャンネルドアノブ 監修　黄檗山宝蔵院

真如苑でも毎回お唱えしてますね。

この解説に出て来る「むか子」さん。自分が自分が、で、寧ろ、『未那識』に近い様に感じたのですが。阿頼耶識には、確かに全ての事柄が取り込まれはするのでしょうけれども。

聞き取りづらい

くまモンTシャツ👍

以前、内宮参拝時に、御幌５枚同時に板のように、まっすぐ90度まで上がると、今度は同じように板のようにまっすぐゆっくり下がりました。 何回か、参拝していますが、たったの一回きりの出来事でした。 貴重な体験でした。

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朗読がとても素晴らしいです。楽しく見られました。ありがとうございました。

この人　未だ存命ですか？ 確か昔は真言宗ですよね🤔

描写が細かくて見応えがあります。お釈迦様の足跡を少しずつ楽しませていただきたいと思います😊

カーストよりさらに下層の人達がインドにある・・・驚きでした。しかし、竜宮（ナーグ・プール）とは因縁ですね。1956年にアンベードカル博士が同所で60万人の方達と改宗した。 その場所に大乗仏教の祖と言われる「龍樹菩薩」が導いたというのも驚きでした。アンベードカル博士は、インド憲法改正に伴いインド宗教にしたのが万人平等に扱う仏教を選んだのも因縁でしょう。私的には、日本は大乗仏教国で皆が楽に助かる大乗仏教で十分なはず。しかし、釈迦の布教内容に最も近い原始仏教（小乗仏教）が、現在も残っているのが不思議でした。 小乗（上座部）仏教は、日本に伝わっていなかったと聞きました。小乗仏教は、明治時代になって初めて日本に存在自体が伝わったと聞いています。

I am a Taiwanese and can't read difficult Japanses ancient literature. But I am really interested in the relationships between 空海大師 and calligrapher 橘逸勢 during their whole life. Could you please share more information to me? I will very appreciate your kindness sharing.

いつもありがとうございます。 ゆりさんのお話を お聞きしていますと こちらの 気持ちもあたたかくなります(^.^) にっこり。(^.^)

高雄山寺

新居 とっても 素敵 ㊗️💐

สึเนะ

おそらく中絶とも関係していると思いますが、 今般の　資本家による　ひとべらし　ワク　ティン　の影響。 解毒は　いべるめ く　チン　で。

今は女性の権利が誤った形で乱用されている風潮がありますね。 また男性の方も何も疑問に思わない。

但し日本は死んでしまった。今の日本人は何にと本当に大変です何とかしなければ

ありがたいです