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倍賞千恵子さんと比べてるコメントが多いですね。どちらも好いです。 出だしの部分は小鳩くるみさんが自然な感じでスゥーと歌に入っています。

倍賞千恵子さんでしょうが！

Iutaro Hitokoto さん、　 貴返信を読んで、改めて倍賞千恵子と小鳩くるみの「青葉の笛」を聞き比べてみました。その結果、ど素人の感想ですが、倍賞千恵子の方は良識を備えた大人の歌手が歌う美しい歌で、安心して聴くことができる。一方、小鳩くるみの方は純粋に日本の美を追求して生まれた美しい歌というのが私の結論です。各人の好みの問題と思いますが、私は小鳩くるみの歌の方が好きです。

先日、須磨寺様をお参りした際、宝物館にて青葉ぬ笛みてきました🥰

勉強しろ！

直実節も、聞かれるといいですよ。埼玉県熊谷市の小学校の運動会で、必ず、かかるそうです。

本当に、日本の歴史を、感じる名曲ですね。

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河田富士子

『昔の武士は戦のさ中にも雅を忘れなかった』全くのウソである。平家は武士であることを忘れ貴族化したためにこのような軟弱な趣味を持つに至ってしまい、戦闘集団である源氏と争って敗れ去ることになる。源氏三代70年の治世で文化的な事業が行われたのはたった一つ、実朝による新古今和歌集の編纂だけであることを考えると、如何に武士が文化的な教養から遠いところにいたのかが理解できるだろう。決して雅などではない。雅は貴族趣味である。

僕が小学生のころテレビで阪妻主演で見ました。少年役は後の長門裕之、進駐軍によってだいぶカットされたことを後に知りました。三船主演で再映画化、その後、勝新太郎、三國連太郎と四回映画化されています。音域の広い難しい歌、文部省唱歌とはね。

NHKにくるみさんに似ても似つかぬモドキの由紀さおりが出ています。

現在何処かの大学の先生をしているはずです。