Пікірлер
@MIMparamodels
@MIMparamodels Күн бұрын
very interesting analysis !!!! how did you generate the wing stl ? it almost looks like some sort of 3D scanned wing
@user-xk8vu1eb6q
@user-xk8vu1eb6q 9 ай бұрын
寒そう~ これ帰りはどうするんですか?また飛んだの?
@camp-cycle1059
@camp-cycle1059 10 ай бұрын
これはすごい🎉
@bohemia4679
@bohemia4679 10 ай бұрын
途中で降りたら遭難コースやろ。度胸がすごい
@user-ev6oe9mi9l
@user-ev6oe9mi9l 10 ай бұрын
率直に言います。やめてください。山に生息するライチョウなどの動物の生態に大きな影響が出ます。
@user-cy4xx3gx6z
@user-cy4xx3gx6z Ай бұрын
公害みたいな事やってないから大丈夫やろ、ただ通過しとるだけ とんちんかんやな
@safemode0402
@safemode0402 10 ай бұрын
素晴らしい空のエクスペディション。陸と海はかなり攻め込みましたが、空にもこんな冒険があるんだ! エキスパートになるのは大変なことと想像しますが、素敵ですね。
@bensan2468
@bensan2468 10 ай бұрын
パラてどのくらい高高度上がるんですか、酸素ボンベ着けて、
@pushutto
@pushutto 10 ай бұрын
伊那谷に住み、夏に中央アルプスや南アルプスの登山を楽しんでいる者です。冬のアルプスは険しいので冬山は登りませんが、晴れている事が多いので、冬の稜線上からはどんな景色が見れるのだろうといつも思っていましたが、こちらの動画を見てそれを垣間見る事ができました。こんな贅沢なフライトを楽しめるって羨ましいです。
@user-ib5qz6ek7o
@user-ib5qz6ek7o 11 ай бұрын
髙高度飛行って航空法は許可いるのかな~、
@smiura6852
@smiura6852 11 ай бұрын
4000は息ができるのか?
@takana4381
@takana4381 10 ай бұрын
高地順応していないとかなりきついかと思います。昔、旅行でチベットのラサ(海抜3700m)へ行った時は結構苦しかった。青蔵鉄道で現地入りしましたが、途中のタングラ付近では海抜が5000m前後となっており、この付近では人間の生活が不可能とガイドさんが言っていました。
@Kapahulu808
@Kapahulu808 10 ай бұрын
4000は息できますけど、動くだけで結構息苦しくなる感じですね。 雲の上なので夜とか星すごく綺麗ですよ。
@kazutoasai2487
@kazutoasai2487 10 ай бұрын
ハワイのマウナケア山4250メートルに、海抜4メートルのホテルから車で3時間で登りましたが、10メートルほどダッシュしたら息はぁはぁでした。
@ysofia-zz5wm
@ysofia-zz5wm Жыл бұрын
素晴らしいい!! 4152M は凄いですね!!
@KOJIARAI
@KOJIARAI Жыл бұрын
5時間半飛ぶ時はトイレはどうするんですか? やっぱりオシメするんですかね?
@user-zn2nd3yj7j
@user-zn2nd3yj7j Жыл бұрын
すごい!😲
@hana5812
@hana5812 Жыл бұрын
いいね^^
@Beniflyy
@Beniflyy Жыл бұрын
If the suspension points are as far forward as in the simulation, the harness would have a massive angle of attack and probably more drag than a seat harness.
@paraglideworldwide2643
@paraglideworldwide2643 Жыл бұрын
I'm just dissapointed it doesn't come in yellow.
@ArtOfParagliding
@ArtOfParagliding 2 жыл бұрын
That speed.... Wow
@Ripstop_pilot
@Ripstop_pilot 2 жыл бұрын
Another thing I'd love to see is the different manufacture wing characteristics. On one wing model can you simulate... Advance's winglets? Sky walks jet flaps? Air design vortex wingtip holes? And measure drag reduction or increase in these small details? Amazing work by the way.
@AvengerIl
@AvengerIl 2 жыл бұрын
So how about enB Vs enBh vs enC vs enD vs enCCC, any numbers for those?
@pikaichi716
@pikaichi716 2 жыл бұрын
凄いですね! いつも迫力のフライトを楽しませていただだいてます。 私も飛んでみたい!!
@hiro-wi2nm
@hiro-wi2nm 2 жыл бұрын
ありがとうございます!光栄です。 「パラグライダー回顧録」、楽しく読んでいました。また続きの話しを読んでみたいです。
@よっちゃんねるCh
@よっちゃんねるCh 2 жыл бұрын
素晴らしいフライトですね👍 ワクワクが止まりせん! いつかやってみたいなー😋
@hiro-wi2nm
@hiro-wi2nm 2 жыл бұрын
ありがとうございます。 ワクワク、ドキドキの楽しいフライトでした。
@flyingdesignerinjapan1303
@flyingdesignerinjapan1303 2 жыл бұрын
すごいです。大菩薩嶺から八ヶ岳をへて長野方面へ伸ばせないか検討しているので参考にさせていただきます。
@hiro-wi2nm
@hiro-wi2nm 2 жыл бұрын
ありがとうございます。 大菩薩嶺からのクロカン、FDAの航路などに気をつけて頑張って下さい。応援してます。
@user-ic8od8lf3k
@user-ic8od8lf3k 2 жыл бұрын
素晴らしい!!
@hiro-wi2nm
@hiro-wi2nm 2 жыл бұрын
ありがとうございます!
@T-gashi
@T-gashi 2 жыл бұрын
精鋭揃いの熱いチームクロカン、大迫力のアルプス越えシーンは鳥肌が立ちました。おめでとうございます!
@hiro-wi2nm
@hiro-wi2nm 2 жыл бұрын
有り難うございます! 南陽の映像も綺麗ですね。いつか飛びに行きたいです。
@andrewkang5962
@andrewkang5962 2 жыл бұрын
Nice!!!
@AndreBandarra1
@AndreBandarra1 2 жыл бұрын
Very cool simulation and results. Thanks for sharing!
@para.k
@para.k 2 жыл бұрын
Nice and variety flying 👍
@user-ic8od8lf3k
@user-ic8od8lf3k 2 жыл бұрын
素晴らしいです。Hiroさんの労力に感謝します!コンペハーネスメーカーはこぞってSubmarineタイプのハーネス開発・販売をするのでしょうね。
@hiro-wi2nm
@hiro-wi2nm 2 жыл бұрын
市販されたら是非とも手に入れたいですね。噂によると、体型に合わせて採寸しながらオーダーメイドで作っているそうです。飛びながらの計器類の操作にも難があるので、市販までにはもう少し時間が掛かるのかなと思っています。 姿勢も凄く寝ている様に見えますし、サーマル内でもヨーやピッチの動きが大きく出ていたので、乗り心地も気になるところです。
@gillgwad2485
@gillgwad2485 2 жыл бұрын
Je ne vois pas le plaisir de voler dans de telles conditions ☹️
@peterpadazopoulos2954
@peterpadazopoulos2954 2 жыл бұрын
no speed bar hooked up
@flybubblecarlo
@flybubblecarlo 2 жыл бұрын
Thanks for sharing your findings Hiro 🙏 - interesting results, with seemingly clear conclusions! 🤓
@flybubblecarlo
@flybubblecarlo 2 жыл бұрын
ps. If you're able to run simulations to test how much stability affects performance i.e. comparing a harness of the same basic type/shape which remains closer to the most efficient angle to one that deviates more from the optimum, that would also be interesting. I suppose the results might vary quite a bit from one basic type/shape harness to the other e.g. the standard open harness would be less badly affected by instability than the most streamlined harness, relatively speaking.
@booketoiles1600
@booketoiles1600 2 жыл бұрын
thank you, that's awesome data
@WalterNeser
@WalterNeser 2 жыл бұрын
This is very interesting! It however looks like the airflow is horizontal, rather than at the L/D of the glider - this could make a significant difference... It's an important point when setting up your pod, so that the angle is aligned with the expected airflow.
@hiro-wi2nm
@hiro-wi2nm 2 жыл бұрын
The airflow is horizontal, but instead the harness is pitched up 6 degrees. atan(1/10)≒6deg I would like to verify other angles as well.
@Itsallgoodtogo
@Itsallgoodtogo 2 жыл бұрын
Hiro is a legend!
@hiro-wi2nm
@hiro-wi2nm 2 жыл бұрын
Lol. Thank you!
@telkmx
@telkmx Жыл бұрын
@@hiro-wi2nm any plan of doing more ? What is the software you use to run the sim ? edit: looks like autodesk cfd or ?
@telkmx
@telkmx Жыл бұрын
Would you mind sharing the models so i dont have to redo them ?
@FlyWithGreg
@FlyWithGreg 2 жыл бұрын
This is great Hiro! Please run another simulation investigating: a standard pod that fills in the area behind the helmet (Lightness 3), the effect of gliding with your hands held low down on the risers, and the effect of a badly-set pod with -30degrees and +30degrees of tilt.
@hiro-wi2nm
@hiro-wi2nm 2 жыл бұрын
I am also interested in the proposal. And gopro on the helmet too.
@TimPentreath
@TimPentreath 2 жыл бұрын
@@hiro-wi2nm Great work, thanks. Please add the effect of windscreens too - eg. Lightness 3. I believe they make a significant difference...
@Ripstop_pilot
@Ripstop_pilot 2 жыл бұрын
Love these ideas. BUT...how much more can we get if the pilots head in the submarine is in a canopy or aero helmet or screen? And aero fairings on arms?
@osa229
@osa229 3 жыл бұрын
これ、やりたかったやつ。 詳しく知りたいです。 マイコン、センサ、プログラム、知りたいです。 kzfaq.info/get/bejne/sM6miKt82qecYps.html
@hiro-wi2nm
@hiro-wi2nm 3 жыл бұрын
動画拝見しました。コンパクトで良いですね。 マイコンはESP32です。気圧センサーはMS5611で、3軸加速度、3軸ジャイロ、3軸地磁気センサーはMPU9250です。気圧センサーは、スマホに良く使われるBMP280やLPS25H、LPS331など数種類を試しましたが、このMS5611が断トツに性能が良かったです。 プログラムはC++で書いています。madgwickフィルターやカルマンフィルターで姿勢推定やノイズ除去を行っています。
@osa229
@osa229 3 жыл бұрын
​@@hiro-wi2nm 素晴らしいですね。加速度センサがあれば反応速度も上がるはず、と思っています。 自作バリオ(気圧センサだけの)の製作記あります。 tmphumprs.web.fc2.com/make_vario.html
@marks7288
@marks7288 3 жыл бұрын
Gyro もありますね
@hiro-wi2nm
@hiro-wi2nm 3 жыл бұрын
gyroもaccelerationもgeomagneticもあります。
@よっちゃんねるCh
@よっちゃんねるCh 4 жыл бұрын
ビッグフライトですね‼️
@hiro-wi2nm
@hiro-wi2nm 3 жыл бұрын
大分時間が経ってしまいましたが、ありがとうございます!
@よっちゃんねるCh
@よっちゃんねるCh 3 жыл бұрын
hiro3298 さん ここ鹿児島は秋の良いコンディションが続くようになりました! 楽しく安全フライトでお互いに楽しみましょう👍
@jl8wvh
@jl8wvh 4 жыл бұрын
こんばんは、熱気球でフライトをしている者です。熱気球では飛ぶ前に空港と調整を行うのですが、パラグライダーのフライトでは飛行予定空域で飛行通報書を提出したり、関係機関との調整?はあるのでしょうか。いずれはパラグライダーもやってみたいと思っています
@hiro-wi2nm
@hiro-wi2nm 3 жыл бұрын
返信に1年近く経ってしまいすみません。 パラグライダーの場合は、飛行通報書を提出する機会はほとんどありません。 気球の場合は、制限表面上空と航空路内の地上150m以上と航空路外の地上250m以上を飛行する場合に通報の義務があると思いますが、パラグライダーの場合は制限表面上空を飛行する場合に通報の義務があります。(航空法施行規則第209条の4) 管制圏と情報圏は気球と同じく飛行禁止ですので、制限表面上空を飛行することはまずありません。 また、ご存じかもしれませんが、全国の航空路がRNAVへ切り替わりが進んでおり、この動画で関係するところでは松本空港も7月20日よりRNP-ARアプローチに切り替わりました。その影響で松本空港とスカイスポーツ関係各所で協議が行われ、現在ではこの動画と同じルートを飛行する場合は幾つかの制限があり空港への確認連絡も必要です。 問題を起こして法律に縛られてしまうことの無いよう、モラルを守って楽しく飛べる空を守っていきたいですね。 パラグライダーも素晴らしいので是非挑戦してみてください。
@pamiamin
@pamiamin 4 жыл бұрын
画面が見やすい!かっけえ…
@hiro-wi2nm
@hiro-wi2nm 4 жыл бұрын
ありがとうございます!
@rocketstobe
@rocketstobe 4 жыл бұрын
とてもとてもおもしろい動画でした。 酸素の話や気温の話などあれば読んでみたいです。 着地地点は計画していたのか、それともたまたまなのかとかも よかったら教えてください。
@hiro-wi2nm
@hiro-wi2nm 4 жыл бұрын
有難うございます。 激しい運動をしている訳ではないので、酸素不足による高山病などはありませんでした。グライダーをコントロールするため腹筋に力を入れた時に普段よりも若干息切れを感じる程度でした。 標高4100mでの空気密度は、標高0mの約60%なので、飛行速度は約1.3倍になります。(1/√0.6≒1.3) このことは、実際の速度計にも表れていて、普段の飛行速度よりも速さを感じました。 この日は、ゴールデンウィーク中の5月4日でしたが、気温は地上で23度、離陸地点の高度1000m付近で16度、高度4100mでマイナス13度という気象予報の記録が残っています。 高度が上がるにつれ気温の下がる度合いは日によって大きく違い、このことを気温減率と呼んでいます。この気温減率が大きい日は上昇気流が活発になり、動力を持たないグライダーでの飛行に向いています。この日は、現実に起こりえるほぼ最大の気温減率の日で、最高のフライトコンディションでした。 着地地点は、迷惑をかけず安全に降りられる場所を事前に複数個所検討しており、その時の状況に合わせて降りる場所を選んでいます。 この日の目標では、さらに北方向へ飛行距離を伸ばす予定もありましたが、天気予報で予想されていなかった寒冷前線が12時頃に発生してしまい北風が強くなったため、北上を断念し、帰りの事を考え電車の駅まで歩いて行ける場所に降りました。
@rocketstobe
@rocketstobe 4 жыл бұрын
返信ありがとうございます。 またまた大変おもしろく読ませていただきました。 知らないことがたくさんあって興味が尽きません。 十数人で命がけの冒険記録なのにほとんど一人の映像。 違和感と興味とワクワクがとまりません。 本当に楽しいビデオありがとうございます。
@momomo3530
@momomo3530 4 жыл бұрын
いつも動画で勉強させていただいております。私もパラグライダーやっているのですが、動画でオーバーレイされている計器の情報をつけるソフトは何を使われているのでしょうか?よろしくお願いいたします。
@hiro-wi2nm
@hiro-wi2nm 4 жыл бұрын
GarminのVIRB Editという無料で使えるソフトでGPSログを合成しています。Garminのアクションカム以外でも使えます。この動画はXCTrack(スマホ)のログとGoProの映像から作っています。 チャンネル見ました。学生大会に出ているんですね。頑張ってください!
@kazuyanishimura
@kazuyanishimura 5 жыл бұрын
素晴らしいフライトです。
@hiro-wi2nm
@hiro-wi2nm 5 жыл бұрын
ありがとうございます。