「津波対策の欠如」でしたね。

安全ではなく利益を優先した原発が出来てしまうのが問題。腐敗した組織には無理。日本に原発を造ってはならない。

黄色い人種に　　核は　あやつれないんだよ

日本が存在していること自体　　想定外だってよ

そもそもコストを優先した東電もどうかと思う

#若狭の海 姫野洋三

che gelida maninaだね。歌えるようになりたいなあ

事故は起きないと想定されているため、爆発後の自治体による事故対策マニュアルも一切無く備蓄も無い 東海村や動燃で事故が起きていたにも関わらず。日本人に原子力は扱えない

肝心なところでケチったせいで天文学的な損害と政界中から大バッシングを受けることに…流石に原発には金かけろよ。

311の地震で揺れによる被害を受けた原発は一つもない。福島第一原発の事故は、設計したＧＥの技術者が津波を知らず台風の影響だけを考えて全電源を地下に配設したことが原因。

これは日本人のメンタルが、招いた災害だったのだ！

想定内だから東北地方の人口が比較的少ない地域に原発を建設したんだろ？　安全性に自信があるなら東京湾でも皇居内でも良いんだよ！

自然現象は人間の都合など考えずに襲ってくる 都合を考えてるのは人間だけ 保安院の答弁は自然現象を見てない

教師の教えに従っているだけでは... 別世界への最後のカギを見つけられるのは、 そう、自分だけ。金言ですね。

素晴らしい歌声ですね。

Чудово. Слушні зауваження, які доповнюють прекрасний голос співачки.

外部電源が5系統もあって、全部だめになるとは、送電線鉄塔が欠陥でなかったのか。　なぜなら浜通り並みの震度は東北各地で起こっているが、鉄塔が全部倒れたわけではない。　　また、建屋に地下水が入るのもコンクリートの壁が手抜きか欠陥があったのでないか。　それがないなら老朽化ということでしょう。　原発をやるなら福島1Fは全部撤去して作り直しなさいよ。

この保安院の担当者には大きな怠慢と油断が有りましたね❓自分らの責任を認識してはいない。安全に自負が有るなら、わざわざ福島県にこの発電所を持って来ないで東京湾の周辺に建設すべきでしたね。

水蒸気ベントが出来ず、炉内が高温高圧になり爆発しました。 通常異常時はベント気圧設定を超えたら開き常時排出させ、正常稼働時はベントを閉じる。これをフェールセーフといい、 この仕組みで水蒸気爆発を防止します。シーケンス制御の常識です。

非常用発電機は津波海水を避け高所シールドし設置するのが常識です。 わざわざ地下に格納し、津波により水没させました。

福島原発爆発当時の経産大臣は海江田です。現在衆議院副議長をしています。 原発対応できずメルトダウンさせた責任者が、今副議長にいるとは、国民として恥じ入るばかりです。 送電不能になっても、原発に給電せず無能を晒しメルトダウンさせました。

津波を被るように地下に設置した非常用発電機は水没した。原子力発電機ベントシステム欠陥でベントが機能せず、 炉内高温高圧水蒸気を排出できず爆発した。 そして当時の経産大臣海江田と官房長官枝野、低能首相菅直人の３馬鹿責任者が全て後手対応をし最悪を招いた。 正に人災であった。

福島メルトダウンした原因は、停電で水冷用水供給が停止し予備ヂーゼル発電機が津波で破損した。そのため冷却水供給が停止し 炉内温度は上がり高温になった水蒸気が発生した。最悪手動ベントし徐々に排出するが、アメリカ製原子炉制御の欠陥でできなかった。 そして最悪の水蒸気爆発を起こし、放射能物質が15Km先まで吹き飛んだ。

１回の説明だけで新境地の発声に到達できる彼は素晴らしい！　また彼が歌った後のボニー先生の ご説明も素晴らしいです。私は今ベルカント唱法に悩んでいますが、この発声も取り入れて良い発声を頑張ります😾

21:42 寺坂 信昭（1953年4月9日生） 第5代原子力安全・保安院院長。 2010年5月、衆議院経済産業委員会の質疑応答の際、日本共産党の吉井英勝より自然災害時における原発事故発生の可能性を指摘されたが、「実質的には起こり得ない」との認識を示した。 2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震に伴い発生した福島第一原子力発電所事故では、原子力安全・保安院の職員を率いて対応に当たっている。また、内閣総理大臣の菅直人により内閣府原子力安全委員会委員長の班目春樹や内閣府原子力委員会委員長の近藤駿介とともに緊急招集され、菅から3機関が連携を強化し事態に対処するよう指示された。 2011年5月3日、事故後初めて福島市の福島県災害対策本部を訪れ、佐藤雄平福島県知事に謝罪したが、佐藤知事に「（原発は安全とする）保安院の説明に見事に裏切られた。事故後54日目になってから来たのも理解できない」と指摘された。また、面会後の記者会見で福島県民に対して謝罪した。 2011年8月12日、経済産業省の人心一新により、原子力安全・保安院院長を早期勧奨退職。 2011年8月30日、読売新聞の単独取材に応じ福島第一原子力発電所事故の対応のまずさを次のように述べ反省している。『保安院および首相官邸と東京電力が情報を十分に評価・共有できなかった。あと追いの形でしか人員を配置できなかった。初期対応では保安院も人員が不足し、さらに一部の通信機器がダウンした。地震と津波による複合災害に必要な準備が不足していた。原発1号機のベントが成功し、その後の爆発を想定していなかった。原因がしばらく判らず官邸への連絡が遅れた。3月15日の統合本部設置についても、情報は東京電力に有り、もっと早くから保安院職員を派遣して情報収集するべきだった。』 2012年7月、不動産管理会社「正和地所」の顧問に就任しました。（天下り）

再稼働だってさ。 もう終わりだよこの国は。

予算減らしCEOだけが儲かるシステム人命考えてない

わざと事故が起こるようにしているとか思えない。

欠陥は原子力不安委員会と東京電力の複合でした。送電線がたった1系統で、ディーゼル発電機を全て同じ地下室に置いていた。この地下室はかって海水漏れで浸水していました。天文学的に低いのは10:38の人の脳味噌だろう。 過去の地震での津波を調査した東北電力。防潮堤が機能して女川原発は冷温停止できました。

メーカーからは設備の老朽化や新技術への置換など、常に様々な改善提案が出されていました。 しかし、対策にかかるコストが高いと、東電側からは予算不足を理由に却下されたり、内容の縮小や改定を求められていたのです。 東電の各設備担当者ベースで必要性が認識されても、提案書の上覧過程で押し潰されてきたのです。

チェルノブイリ原子力発電所のように石棺して　周りの土地もこの際　地上で核廃棄物保存地域にすればいいと思う。

After a big career she still has American diction in Italian….schade!!!

鉄塔が倒れておじゃん、鉄塔の危険性、計算するのわっすれてたぁ。ってことですね。バカなの。バカでしょ。机上計算し貸してない、現場に来てない証拠です。不作為の罪を日本の法では、裁くことはできない。だから同じ過ちを、延々と繰り返し続ける。

岸田総理は原発の寿命を延期することを決定した。この小さく問題のある格納容器を火山の上で、あと４０年も使い続けるのだ。クレージージャパン。北朝鮮より狂ってる国。

原子力潜水艦用に開発された原子炉を陸にあげたマーク型、アメリカに押し付けられたのさ。原子炉の設計図は渡してもらえず。これのどこが安全なのか、あははは。というレベル。火山のうえにある日本の原子炉は安全ではない。国の安全ですに未来永劫、騙されてはいけない。

日本って…なんというか…頭良い人は頭良いんだけど…なんというか…ね。あれだよね。言えないけどね。個人は頭良くても組織としてはってやつ。

起きないように設計するのは当たり前 起きた時に最小限の損害に留められなかった点を問題にしてる

安全神話を作ったのは東電ではないし、安全神話を垂れ流していたのはNHKほかのマスコミだよね、科学的思考を理解できない輩と技術屋が科学者ぶる似非科学を信仰する、敗戦国ニッポン、防げないのはフクイチ事故だけではない。

参議院だったか津波対策は万全と繰り返した安倍晋三の映像も出すべきでしょ。

地震を想定しておきながら外部の電気に頼ろうとするのがそもそも無理があるのでは？

発電機が防水されていてもシステムまでの経路が海水をかぶれば通電はできなくなるのでは、

発電機が原子炉の近くになかったのは船で運んで海の近くに設置するのが楽だったからじゃ？ とにかくコストを下げるため２台をタービン建屋に置いたのでは。

ベントのタイミングが遅れたと言うが、ベントの経路が建屋に繋がっていたとのKZfaqの記事があったはず。

電気を使わずに冷却するシステムもあったらしいが訓練などしてなかったのだろう。 最後の砦だったのに。 吉田所長を持ち上げる意見もあるが逃げようとしたしそもそも津波対策を反故にした派閥の一員だったのでしょ？ その彼がフクイチの所長になったときこの事象が起きたのはほんと因果応報。

空間的余裕とかメルトダウンしたら関係ないだろ？ しかし電源喪失を想定しないとはいかに慢心していたのか？ 絶対ヤバいと思っていた社員や学術研究員がいたはずで多数と派閥の論理でその少数意見は揉み消されただろう。 大川小でも山に逃げようという意見もあったはず。 糞な自信が事故と犠牲者を作り出した。 今の政府も同じというか政府は確信犯。

海外のベントラインは合理的で素人でも必須だと判るレベルなのに、これを東電はなぜうやむやにしたまま運営したのだろうか。福島第一原発の目と鼻の先にあり、より震源に近い海岸沿いに立地する女川原発は東北電力の管轄だが、国の基準である６ｍの津波対策を脇に置いて、建設当時の社内検討の過程で１０ｍ、１２ｍと高くなり結局は１０００年前の記録に遡り１５ｍで対策して被害ゼロ、地域住民の避難所として機能し備蓄食料の提供さえ行った。これは明らかに社風や人の差だと思う。

日本人は世界から軽んじられて喜ぶドM国民集団だね。

MK-Ⅰは地震動そのものに耐えられなかったという説もある。 モニタリングポストにて全電源喪失前から高い値が計測されている。 配管が破損し高温の水蒸気が漏れていたとする作業員の証言もある。 最前線にいた作業員は何が起きたか解っているのだろうが、 地震動に耐えられないとなると原子力行政や商用運用が成立しなくなる。 尤も高い放射線により炉心に近付けず詳細な調査も出来ない事で「津波が悪い」と早々に結論付けたが、 今後似たような事例が発生した場合には日本に限らず同じような原子力災害が発生してもおかしくない事になる。

原因を詳しくを説明し始めると至る所に原因があるのが事実です。しかし技術とはその原因をなくすこと。もしくはコントロールして抑えることです。 最終原因は失った電力を補助発電で補うことができなかったこと。 それは補助発電機器が津波で海水を被って作動させられなかった、、、。大きな津波が来ると危ないとわかっていた人が居たのですがそんな津波は想定できないとして無視された。だから当初想定外という言葉が飛び交いました。 原子炉構造脆弱性の可能性は問題点すり替えですよ。同じ原子炉は他にも稼働しています。 水を被らない建物の中に補助発電機を置けばよかった。それだけなのですが多くは責任回避に走る。 様々な原因を言い出して逃げた、、、。

鳴り良すぎて泣くのは素敵すぎる笑笑