Пікірлер
@user-yk6hh7vy8y Күн бұрын
E-ZONEが薄ラケット？初耳でした。ラケット圧が20以上で何故薄ラケット？
@tennislab. Күн бұрын
コメントありがとうございます！ 市場ではイーゾーンは中厚？くらいかなと思いますが、98に関しては一番細いところで19.5mmとなっております。 今回の動画ではファントムの比較対象としてとりあえず挙げさせていただいているといった感じです。 なので、20mm以上で薄ラケという感じではなく「勝手に20mm以下だと極薄ラケと呼ばせていただきます」という感じです。
@user-is2ew1jm5m Күн бұрын
はぁ…これは極薄ラケットの部類に入ると思いますってez98持ってくるようなやつに、最悪の文言と共にラケットの画像使われるメーカーさんマジで可哀想やと思うわ。主要メーカーでサンプル集められんかったらダンロップとかの20mm以下フラットビームのラケット持ってくるとか普通するよね？
@tennislab. Күн бұрын
コメントありがとうございます！ 確かにサムネイルだけだとおっしゃる通りであまりよくないかもしれないですね。 ※もしメーカー様から削除依頼が来たら柔軟に対応させていただこうかなと考えております。 ただ、動画内でも言わせていただいている通り「私のレベル程度」というのが条件です。 さらに個人的に打った時の感想なので、この動画を出すにあたってサンプルなども集めるつもりはそもそもありません。 イーゾーン98を比較対象にしたのもたまたま持ってたので出したという感じになります。 メインは薄いラケットで感じたことなので「これも集めてみました」など今後話を広げるつもりはありません。
@user-su6ee1dd9f Күн бұрын
どこが薄いのですか？
@tennislab. Күн бұрын
コメントありがとうございます。 動画内で紹介したファントムとイーゾーンに関してはスロート部分が薄くなっています。 もちろん薄い薄くないは人それぞれなので、全員薄いと感じるかは断言できないですが、個人的にはかなり薄い部類に入ってきます。
@Reiz027 23 күн бұрын
ボールにスピンがかかる原理はスナップバックですが、それは基本的にガットの話では？
@tennislab. 23 күн бұрын
コメントありがとうございます！ 自分も過去に動画を出しているんですが、スピンがかかる原理であるスナップバックはストリングの話だと思っています！ ただ、ストリングが戻る時にスピンがかかるということはフレームがしなって戻る時もスピンがかかると予想した感じになります。 というのも、実際にスピンをかけることはパワーロスだと思っていて、フレームがしなることもパワーロスだと思っています。 つまり行き着く先は同じなので、スピンに関しても同じことを言えるんじゃないかなと思った次第です！ ただ、科学的な根拠は得られなかったので予想となります！
@Reiz027 23 күн бұрын
@@tennislab. スーパースローでインパクトの瞬間を撮影した映像がありますが、ボールとガットが接触している時間ってすごく短くてしなり戻りがボールに触れている間に起きるかは微妙な感じですよ。しかしながら人間の感覚というのは面白いものでしなるラケットを使うと人は玉持ちが良くなったと感じるが実際のボールの接触時間はほとんど変わらず人間が知覚できる時間の差ではないんだとか。 それはそうとカラーリングはそのままで良いのにな～
@marushita0923 22 күн бұрын
スナップバックを推して、Sラケ出してたウィルソンも、縦シナリとか言ってますからシナリも大切みたいですね
@marushita0923 22 күн бұрын
ラケット自体がシナリ戻る前にボールは出ていってしまうのですが、ラケットの素材自体はシナリ中も戻る方向に力がかかったままだそうです、だから復元力が強い素材は飛ばす力があるとヨネックスの方がコメントしてました
@tennislab. 22 күн бұрын
コメントありがとうございます！ 実際にスーパースローで見るとしなりは影響しないっていうのを見たことがあります！ ただ、しなってる以上何にも影響がないとは考えていないです。 戻りはしないもののフレームの剛性の違いとかもあるとは思うので、スピンとか反発力とかにはなんかしらの作用はしてくるんじゃないかなと考えてします！ とはいえ、この発言も1人のテニスマニアが言ってるようなものなので、どこまで信用できるかはお任せします！としか言えないんですけどね。
@marushita0923 26 күн бұрын
各モデルのフルモデルチェンジの時期を確認してみてください。搭載されていないモデルは、モデルチェンジのサイクルが今年ではないからです。
@tennislab. 26 күн бұрын
コメントありがとうございます。 ご教授いただきありがとうございます。 もちろん、その時期ではないことは把握しております。 その中でも「あーでもない。こーでもない。」を楽しんで、当たらないのは承知の上で、結論「もしかしたらすべてに搭載されるわけじゃないんじゃない？」という感じになりました！ もしすべてにTwaronの代わりに全モデルに搭載予定が既出の情報でしたらすいません。
@marushita0923 26 күн бұрын
@@tennislab. 初期のXシリーズのように、独自過ぎて本家から技術使用NGが出たとかは過去あるので。仲が拗れてBeastに搭載できなくなるとかはあるかもしれませんね。プリンスはほぼ全て日本独自モデルなので、TennisWarehoseとかで本家のカラーリングや、スペック違いを確認するのも楽しいです。
@tennislab. 25 күн бұрын
@@marushita0923 コメントありがとうございます。 プリンスはそこまで詳しくなかったので勉強になります！！ 最近、結構話題になることが多いので、今度ちゃんと調べられたなーと思います！
@higerun0126 Ай бұрын
昔バボラで使っていた素材すよねー
@tennislab. Ай бұрын
硬式テニス歴は長くないので調べてみたら、ピュアコントロールに使われていたんですね！ 勉強になります！ ありがとうございます！！
@user-jd5rs1uq9d Ай бұрын
バックサウンド音量大きすぎて喋りの声が聞づらいです。。。 マレー好きなのに途中退席します
@tennislab. Ай бұрын
ご指摘ありがとうございます。 数多くの動画から見てくださりありがとうございます。 最近はBGMの音量を気をつけてるので、もし機会があればまた見ていただけると幸いです。 改めてご指摘ありがとうございました！
@tochan_4114 2 ай бұрын
化学材料屋の私としては、何故、ガットと言うのか？しっかりと理解したうえで、あえてガットと言っているところに拍手です。 太さについてのコメントもあれば良かったと思います。 ハイブリッドまで扱うと、選択肢は無限大に…。 でも、自分の最適ストリング、最適ラケットを探すのは、試行錯誤しかないですね。 BGM、私は気になりませんでしたよ。 話の方に、集中しちゃいましたから。 では、また。
@tennislab. 2 ай бұрын
コメントおよびご指摘ありがとうございます。 BGMの大きさ画質の悪さもあり、撮り直しを行いました！ 8日に上がる予定なのでもしよければ見てください！(確かガットという呼び方については解説ないですが) 太さについては、別で撮影する予定です！ 多分1,2か月先になってしまいますが、もしよければそちらもぜひ... ガットについてはわたくしも試行錯誤中です... もちろん確実に勝てるガットが存在したらいいんですが、そんなわけもないので趣味ですね！！
@yuibk5 2 ай бұрын
動画上げる前にヘッドホン等で確認した方がいいと思います BGM大きすぎて声が聞こえません
@tennislab. 2 ай бұрын
ご指摘ありがとうございます！ 事前確認はしたのですが、今後アップするときはもう少しBGMを意識して作成します！
@kino199022 2 ай бұрын
BGMデカすぎて聞き取れん