What do you do to survive?

ラストソングの歌詞にドアを開ければそこは戦場。解り合える友が欲しい。の内容に凄く共感しますね。まさにこの世は戦場。信頼出来る友も無ければ瞬く間に人は狂い死を選ぶのかも知れません。

目から汗が😭😭😭

最後のランボーの振り返りでストップモーションになる演出が子供ながらすごく好きだった。はじめて映画館で観た大人の映画がランボーでした。ある年齢までは一人で街を制圧するむちゃくちゃアクショントンデモ映画みたいなイメージだったけど年齢重ねて鑑賞したら全然イメージ変わるよね。

この映画を解説している人のコメントで保安官は朝鮮戦争の帰還兵と判る映像を解説しててだからこそあの当時の米国の心をえぐる映画だと思いました。

頭吹っ飛ばされないエンディングにしたおかげでスタローンの代表作になりました……

2024台灣新年快樂台灣男孩

めちゃくちゃやるだけの映画だと思ってる人いるけど、当時のアメリカの社会問題に切り込んだ繊細な作品なんだよな

202事台灣新年快樂藍皮

もう30歳です。懐かしいです！またいつかみんなで撮影しましょう！

もうこのうたせんかいもみたよ😮

誰かが泣かなきゃならないんて、あまりにも。あまりにも辛い。何か方法はないものだろうか。

この映画ランボーの原題は『First Blood』だった。日本では『ランボー』と改名して公開され大ヒットした。アメリカ市場では『First Blood』の興行成績は不発だったが、日本のランボーへの改名を見習ってアメリカでも二作目はランボーⅡとして公開され、大ヒットした。 その後、日本の配給会社にスタローンから感謝の言葉が届いた事は知る人ぞ知る話しである🎉。

Rambo is a movie that accompanied me throughout my life. Everything is amazing. A movie that strikes my heart. It finally ripped my heart apart. Thank you! Stallone.

ランボーは俺の人生と共に、伴走してくれた映画。何もかも素晴らしい。胸に突き刺さる映画。最後に心臓までえぐってくれた。ありがとう、スタローン😂

Where is he now? He was my fav singer and this really bring back my old memories. I have his album but I’m not sure where I keep it. Miss you little boy 😊

子供の頃は胸躍らせ、大人になり号泣する映画

このシーンがあるからこそ、軍人でも上司であるトラウトマン大佐の時折見せる優しさや続編のコーバオの存在感が際立つ。

1作目はアクションはあるけど人間ドラマだよね 意味がわかる年齢になって観たらランボーはヒーローじゃなくて俺たちと同じ悲しみを背負った人間なんだなって思った

おんなじ目に合わしゃがって！

TVだとカットされちゃうシーン

当時、映画館は入替えがありませんでした。なので２回続けて見ました。アルミにナイロンでコーティングしたポスターとパンフレットを買ってカッコ良すぎる主人公に憧れました。娯楽としては3が派手で映画の完成度は1だなぁと思う私です。さらにMGCでM16A1のモデルガンを買い、誰も居ない時私は家で１人でランボーだったのは秘密です。

厳しい訓練を経て、過酷で凄惨な戦場で捕虜になる経験までして奮戦し戦場の英雄と呼ばれるまでになり、故国に帰ってくれば国民から罵声を浴びせられ、自分の居場所などどこにもない。そして極めつけは、過去を共有できる戦友も一人も生きていない。そして理不尽な仕打ちを受けてついに爆発してしまったランボー。悲しすぎる。

現在の再放送ではこのラストがカットされることが多い。でも、ランボーの悲しみややるせなさを表したこの曲を字幕つきで流してほしい。

ランボー1は本当に名作！ ただのアクション映画ではないんだよね 何とも言えない切なさや、悲しみ 孤独な戦士ならではの苦悩や葛藤の数々 唯一心を許してるトラウトマン大佐に漏らした本音を言うシーンが凄く印象的。

NUMA EPOCA QUE QUEM TINHA UM VIDEO CACETE NO BRASIL ERA CONSIDERADO RICO

VI ESSE FILME PELA PRIMEIRA VEZ EM 1988 EU TINHA 13 ANOS

心無いアホの、チンケな嫌がらせで！ これを世間では型にはめられたって！？言うんやわ！「激怒」、恨み持つのは自然必然とした感情

旧日本軍や自衛隊を非難する左翼勢力に問いたい。国のために命をかけた英雄を非難する資格がお前らにあるのかを。

戦場だけ通用する人間なんて切な過ぎる。

Es una buena canción me recuerda cuando manejaba en una carretera de sonora México

探して 見つけました… ランボーって、こういう映画 だったんですね………😢

ベトナム反戦運動がいつしか帰還兵へのバッシングに変わっていったんですよね。

水野晴郎の解説も秀逸だった。

ランボーは最初の構想では死ぬんだよなぁ それでその場面をあらかじめ撮影してたそう トラウトマン大佐から銃を奪ったランボーは自殺するらしい

ベトナム戦争最中に本国では反戦運動があって、命掛けて闘い戻って来たら浦島太郎状態のように本国は変わっていた… 切ないわ。

これで終わりにしておけばよかったのに。

ランボー大佐の上司部下の信頼関係がとても素晴らしい　任務を命がけに頑張る兵士が・・不勉強な変和運動に潰されてゆく現状は残存している西側＾ロ＾中の調和・・望みます

この歌詞通りにランボーが報われてないのほんと悲しい

いつかランボーみたいなロシア兵が自国で迫害されるのだろうか？

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「あなたに無理やり連れていかれ、勝つために必死にやった。結局は勝てなかった！　そしてやっと帰国したら、空港にはデモ隊が俺を待ち受け、俺を罵り声を浴びせてきた。赤ん坊殺しだ、大量殺人者だとね！　あいつらにそんな資格があんのか！　誰一人戦争の何たるかも知らないで、俺を攻める資格があんのか！」「みじめすぎるよ……。こんな、こんなことって……。みんなどこへ行ったんだ？　ちきしょう。どこへ……。空軍にも、友達がいたんです。そう、大勢戦友がいた。戦場には頼れる仲間が、親友がいた。ここには誰もいない……。 ダン・ホースを覚えています？　賭け事が好きなやつで、妙に馬が合って、よく話をしました。帰ったら一緒にラスベガスへ行こう。そのときは彼の車でって約束した。真っ赤な58年型のシボレーでやつの自慢だった。二人でビンビンに吹っ飛ばそうッてね。 ある日町を歩いていたら、声をかけられた。靴磨きの箱を持ったガキで、『靴磨きオッケー？』って言うんです。『お願い』って。俺は断ったけどダン・ホースはつい『イエス』と言っちまった。そして、俺がビールを買いに行って帰る。その間に悲劇が起きた。靴磨きの箱には、爆弾が仕掛けられていてそいつが……！　爆発音が悲鳴と一緒になって、バラバラになった肉片が！　俺の体にへばりついた！　俺は必死に血まみれの肉片を引っぺがそうとした！　親友の！　それから慌ててバラバラになった手足を拾い集め、やつの体にくっつけようとしたけど、内臓が吐き出して！　やつは泣きながら言ったよ。『うちに帰りたい。うちに帰りたいよ。うちに帰って、シボレーを運転してえよ』俺はその周りを這いずり回って、千切れたやつの足を探した！　でも見つからなかった！ ……その時の光景が、頭に焼き付き、7年たった今も毎晩夢に見る。目を覚ますと自分がどこにいるのか、誰かもわからなくなる。そんなことが丸一日、一週間も続く。追い払えないんだ……」…言えるか？此処まで… 立派すぎる

ガツンと来る台詞は素晴らしい

孤独なランボーをうまく表現したエンディング曲。最後のほうのピアノの旋律が切なくていい。

今ウクライナとロシアが戦争してます。 いつまで第２第３のランボーのような人生を両国の兵士達にさせるのだろうか❔

和訳が素晴らしい。相当な感性と文才の持ち主でないとこんな訳はできないと思う。 他の和訳もあるけど、 この映画版の和訳が頭一つ二つ、飛び抜けている。

戦車係の口さえ無い！

ランボーは1です。2以降も悪くは無いですが映画としては全く別物でただのアクション映画となります。 今となっては半ばネタ化してしまっているかもしれませんが、このEDへとつづく終盤のランボーの嘆きは今でも観ると泣けてきてしまいます。精一杯戦い母国へ帰還するとあらゆる者から蔑まれ、生き残っていたはずの戦友は既に逝き、不当に捕らえられ、虐げられ、追い詰められて罪を犯し、どんどん取り返しのつかない事態へと陥ってしまったランボーのラストシーンの嘆き。そしてこのED。最高です。

エンディング､いい歌でした。