Пікірлер
@bpanda7354
@bpanda7354 Күн бұрын
築15年です。1階LDの真南側に大きな掃き出し窓と観音開きのオールガラスベランダドアがあります。奥行1.8幅3.6mの南側2階ベランダと、その横に奥行165cm(雨樋含む)幅4.2mの庇をかけてそれらの下を木製デッキにしています。 真夏の日射は全くLDに入らず、冬の日差しは部屋の奥まで入ります。庇があると木製デッキの持ちが良いです。 2階ベランダには奥行2.2mの切妻屋根を付けています。LDと寝室の東壁は窓無しにして、西側の窓には窓に沿うオーニング、2階南側の窓にはテント型のオーニングを付けて運用しています。
@user-sz7nl3mp1z
@user-sz7nl3mp1z Күн бұрын
軒が深いと大きな窓にできて冬はしっかり陽射しを取り入れられる。。理想の住まい方だと思います。相当に考えて抜いてプランニングされたのでしょうね。 2階の軒が深いのもいいですね!
@Alex-oO8Oo-xelA
@Alex-oO8Oo-xelA 6 күн бұрын
デメリットをきちんと伝えることが大事。大賛成です! それを言わないで、都合の良いことだけ言って売ろうとするから問題になるんですね。 「強度」と「耐朽性」は似て非なるもの‼️ とても勉強になりました。ありがとうございました🙇
@souelichan2692
@souelichan2692 7 күн бұрын
ためになる動画をありがとうございました🙇これからも動画を発信してください。
@user-gj8rg5di9f
@user-gj8rg5di9f 12 күн бұрын
良い実験動画、ありがとうございます。 自然素材でシックハウス症候群対策の住宅を6年前まで提供しておりました。 土壁で造った住宅の夏場の夜間の低い室温の蓄熱、冬の日中の暖かい室温の蓄熱で快適な住環境でシックハウス症候群の病状も発症せずに、口コミだけで受注出来ていました。 土壁が入手し辛くなってからは、板倉構法に木摺砂漆喰の厚い漆喰壁の構成で住宅を提供していました。 拝見させて頂いた実験の、木の箱に土壁の構成は外壁が板の断熱材で室内側が土壁の蓄熱材と言うのが住宅の構成ではとても良いと思います。 高気密高断熱がどうとか言われている様ですが、私が建てたお施主様は未だに空調機は余り使っていないのが実情です。
@mn3434
@mn3434 15 күн бұрын
非常に解り易い説明ありがとうございました。 ところで方角によるガラスの使い分けですが北面は遮熱、断熱のどちらを採用した方が良いでしょうか。 理由も含めてお考えを教えて頂けると有り難いです。
@user-sz7nl3mp1z
@user-sz7nl3mp1z 10 күн бұрын
色々とご興味を持って見ていただいてありがとうございます。 サッシガラスの使い分けのご質問ですが、北側窓も含め基本的に性能値の高い「遮熱仕様」をご採用なさると良いかと思います。冬の日射のみを積極的に取り入れる南の窓に関してのみ遮熱取得型(断熱タイプ)を採用されるということでよろしいのではないかと思います。 よろしいでしょうか? くれぐれも夏の太陽は遮る軒の出が前提です。
@user-fb2ru8ne7k
@user-fb2ru8ne7k 18 күн бұрын
憧れの詰まった家ですね!ただ写ってる男性の方のヒール音が気になりました😢音のしない靴がいいかもです
@user-ue1fn6cz7k
@user-ue1fn6cz7k 21 күн бұрын
かなり、手を入れないといけないね! 大変だね! 普通は一瞬ですから、何か薬品で拭くなど簡単に出来るのではないですか?
@ahyapira
@ahyapira 23 күн бұрын
素晴らしいと思いました。 計画や、材料什器の選定にも尋常じゃない熱量が感じられました。 個人的は、この住宅の断熱や屋根・壁の接合部の雨仕舞い、収まりに関心があるので知りたいと思いました。
@masaeogawa8853
@masaeogawa8853 25 күн бұрын
お早うございます/宜しくお願いします🙏素晴らしい完成建物、観覧させて頂きました。素晴らしいです 素晴らしいですね。この様な状況建物の販売されている方々に、有難う御座います。と言いたい🙏🙏日本の文化を忘れないで下さい。何時何時までもお元気でお過ごしください。そしてまた完成建物を見せて下さい。土地があればゆうに、あのくらいの建物作れたのに残念です。今立地のいい処に住んでますから、田舎は、不便ですね。感謝感動歓喜しながら...合掌🙏🙏🙏ラジャです。合掌🙏🙏🙏ラジャです。kzfaq.infogaming/emoji/7ff574f2/emoji_u1f64f.png
@Fuzicohaku.17
@Fuzicohaku.17 Ай бұрын
BGMないのがいい❤
@user-ne8vy8tm7f
@user-ne8vy8tm7f Ай бұрын
知識のある方の説明は、とても聞きやすいです。ありがとうございますm(_ _)m
@nana0324
@nana0324 Ай бұрын
素晴らしい👍
@user-pp8yj8sy5p
@user-pp8yj8sy5p Ай бұрын
東京で創業67年工務店代表をしている者です自分はこの道43年数寄屋造り・社寺建築・一般まで厳しい親方のもとで修行を経験した来ました 助言です 無垢材で言うと材料を買うのでは無く、山を買えと 木は癖がある東西南北という環境下の中で五重塔・法隆寺 重要文化財等となるとそれなりの金額が掛かる 無垢のヒビ割れ・梁のヒビ割・柱のヒビ割れが気になるのであれば、環境伐採からです。環境伐採から製材、自然乾燥まで7年掛かります一般の住宅では100%無理です 結論から予算的に一般住宅には集成材です、今の無垢材ではすべてヒビ割れする 因みに私の自宅は8寸化粧柱4本書院作りの中柱・10寸差し鴨居各4寸柱はすべてヒビ割れをしていません髪の毛一本のヒビすら無いです 今の日本人の住宅に於いての価値観と根拠が成り立たないのです、ヨーロッパの人は無垢は無垢だよねと
@user-pe2vv8hm1b
@user-pe2vv8hm1b Ай бұрын
勉強になります。 kd材ad材の強度や耐久性についても聞いてみたいです。
@xxxx-gq3mi
@xxxx-gq3mi 2 ай бұрын
How much for build-up house?
@soc-wr7ul
@soc-wr7ul 2 ай бұрын
シラスと聞きまして当番組を拝見させて頂きました。 宮崎を離れて数年が立った身ですが、小学生のころシラスの工業的利用が進められておりました。 もろく広大なシラス台地において利用できる範囲は正月の庭撒きぐらいで、やっかい物のたねでした。 それがこの様に美しい建材となり、実用化され当時と隔世の感を感じてしまいます。 また宮崎特有の建材劣化等の、紫外線対策にも有効そうですね。 勝手ながら御社のご健勝を心よりお祈り致します。 あと余談ですが、宮崎は都城が一番活気があり先進的ですよね(ハンズマンもあるし) ここは宮崎市生まれの私でも認めておりますw
@user-sz7nl3mp1z
@user-sz7nl3mp1z 2 ай бұрын
宮崎生まれの方からの貴重なコメントありがとうございます! これからもご視聴よろしくお願いします🙇 シラスは紹介した建材だけでなく、最新技術によると、薄膜化による曇らないガラスコーティングの開発や地球温暖化ガスを吸着する触媒、水素で動く燃料電池車で、効率よく水素を取り出す触媒になることも判明したりと。。日々研究が進んでいるそうですよ。 古より地球の贈り物をここまで活用する人間の探究心には本当にワクワクさせられますね!
@soc-wr7ul
@soc-wr7ul 2 ай бұрын
@@user-sz7nl3mp1z 様 ご返答ありがとうございます。 様々な研究開発が進んでおり 環境配慮素材としてシラスが活用されるのですね。 これから宮崎も暑くなると存じます。 社員さま御一同、お身体ご自愛下さいませ。 では失礼を致します。
@user-iz8lu6mj2s
@user-iz8lu6mj2s 2 ай бұрын
西岡先生のことは、テレビと本で知りましたが、すばらしいと思いました。宮大工は死んでからが勝負なんやと仰っていましたが、美しい伽藍を見ていると、先生の魂が今も生きているように感じてしまいます。
@user-bp8mx8po3r
@user-bp8mx8po3r 3 ай бұрын
今は他界されていますが、お元気なら100歳になる建築の生き字引と言われる方がおられました。その方も「基礎と柱を緊結させるから倒壊する。ワシには現代の建築工法が理解できん」って言っておられました。
@user-et8mb3jc9n
@user-et8mb3jc9n 3 ай бұрын
同意です。ただ一緒に家を建ててくれるパートナーがいない😂 40までにいなかったら一人用の家を建てます、その際はお世話になると思います。貯金投資がんばります
@user-vk9hn6nx4u
@user-vk9hn6nx4u 3 ай бұрын
若い世代ではこのような家に魅力感じる人はいないだろうな
@777hana2
@777hana2 3 ай бұрын
そーなの😢
@user-hk9uz5ju3s
@user-hk9uz5ju3s 3 ай бұрын
『境界』さっそく読んでます。すばらしい本を教えてくださり、ありがとうございます!
@user-sp5qp7px5j
@user-sp5qp7px5j 3 ай бұрын
素足に伝わる畳の感触は最高ですね。 私自身が柔道をしているという事もあり、畳の無い生活は考えられないです!
@user-jo1nf7wq3j
@user-jo1nf7wq3j 4 ай бұрын
制震ダンパーは実験室レベルの机上の空論 本物の地震と人工地震ではまるで条件が変わります メーカーの煽り文句に騙されないで
@user-rj1ok7gr5t
@user-rj1ok7gr5t 4 ай бұрын
西日は、夏は窓にシャッターとハニカムシェイドを付けて、日が入らず、温度も室内に入れない。 冬場は、まどの大きさを調整は、必要ですが、西日を入れて、夜の暖房に使えるように蓄熱するとどうなりますか?
@user-rj1ok7gr5t
@user-rj1ok7gr5t 4 ай бұрын
昔の昭和の住宅は、軒を出す前に廊下だったと思います。 これが、軒を出す変わりになってたのだと思う。
@user-sk1yj9jg8q
@user-sk1yj9jg8q 4 ай бұрын
「家は性能」が行き着く先はおそらく木造ではないでしょうね
@mn3434
@mn3434 4 ай бұрын
こういうのを知らずに家を建ててしまった人は悲劇ですね。
@Kimoto504
@Kimoto504 4 ай бұрын
ご投稿ありがとうございました。ご説明は建築用語のさび付いた私に分かりやすかった。
@JesusBuddha
@JesusBuddha 4 ай бұрын
良いものを守るにはお金がかかるな(笑)
@user-ei6tq6ns9q
@user-ei6tq6ns9q 4 ай бұрын
とてもさんこうになりました。私は、茅葺き屋根の家で育ちました。囲炉裏で火を起こし、お味噌汁を作ったり、お餅を焼いたり。今時の住宅は、コンパクトで綺麗でいいなと思いますが、便利すぎて、物足りなく感じます。縁側で、干し野菜を作ったり、ペットの犬と遊んだりしてたことが、今、とても懐かしいです。
@user-sz7nl3mp1z
@user-sz7nl3mp1z 4 ай бұрын
茅葺の屋根とは!驚きです! どこの地域にお住まいなのでしょうか? 水分の蒸散効果と断熱性によって、夏は涼しく冬は暖かいと言われていますね。 実経験に基づく、茅葺き屋根の効果など教えて頂けると大変嬉しく思います!
@user-yo9rr1yt1i
@user-yo9rr1yt1i 5 ай бұрын
坪単価は、どれくらいかりますか?
@user-ql5vh1vs4n
@user-ql5vh1vs4n 5 ай бұрын
もはや旅館ですね。こんな家みたことないです。凄い😊
@user-ql5vh1vs4n
@user-ql5vh1vs4n 5 ай бұрын
西陽が東側の面からしか入らないのは凄いですね、この配置をもう少し早く知っておけばと後悔しました。
@kikikoko8365
@kikikoko8365 5 ай бұрын
2階リビングですが、南側に900ですか。軒を出しました。 最近やらない人多いとのことでしたが、軒のおかげで夏は直射日光が室内に全く入ってきません。札内の前に人がひとり通れる5メータくらいのベランダと外壁があるのでそれも太陽光を遮ってるかなと思います。 冬はしっかり入ってくるので、満足してます。 しかし、1800にすればなお良かったなと思います。 ただ、東にも軒は出してますが、西は100程度しか出てなく、がんがん入ってくるので、全ては叶えられないなぁと思ってます。 まぁ一階は西側の家が日射遮蔽してくれてるんですけど。2階の西面窓を外からシャッターつけてます。
@Auser-yl8ri5ru2q2
@Auser-yl8ri5ru2q2 5 ай бұрын
こういう生活憧れだったけど、生まれも育ちも23区の自分にはこういう田舎の生活2年が限界だったな。 別荘でたまになら良いんだけどな〜。
@chip855
@chip855 5 ай бұрын
自然素材の住宅 美しすぎて 雨風に劣化させるのはもったいない。 この家を守るための大きな鉄骨の建物で隠してしまいたい。  屋上屋を架す・・・
@user-jm6vl4pt5n
@user-jm6vl4pt5n 5 ай бұрын
良く言ってくださいました🎉
@yukitystyle
@yukitystyle 5 ай бұрын
真理ですね。気密を追い続ける愚かさに日本人が早く気づいてほしいですね。
@kotakamituna5636
@kotakamituna5636 6 ай бұрын
他人のホームページにケチつけて恐縮ですが、「正午12時」とか「午後14時」はおかしな表記ですよね。15:31「正午12時」は、「正午」か「午後0時」ですし、「午後14時」は午後2時の12時間後かと思ってしまいます。せっかく知的なコンテンツなのにこの活用した資料のおかげで、と思ってしまいます。失礼しました。
@user-sz7nl3mp1z
@user-sz7nl3mp1z 6 ай бұрын
ご指摘頂きありがとうございます。活用した資料等も当方で作成したものですから、配慮不足であります。これから気をつけて参ります。 また指摘がありましたら遠慮なくコメントください!
@user-ow2vn5nh5p
@user-ow2vn5nh5p 6 ай бұрын
他の動画で集成材の方が劣るとの事。しかし、これは比べる事が可笑しいと思います。問題は仕様する材質補強する糊や金具技術に左右されるのではないかと思います。例えば、文化財の建物で宮大工が複雑な切込みで切り取り交換も集成材の技法の一種と思います。帆船のマストの技法・ウイスキーの樽や太鼓の胴が無垢か集成材か?。余談ですが大阪万博のリング、釘一本も使わないい莫大な木材、解体後集成材にして避難施設にでも再利用するのでしょうか?。アンチ集成材の方は耐震性が悪いので使ったらダメと云うと思います。が、日本の職人気質は日進月歩、素晴らしい木工ボンドが開発され無垢材を凌ぐ柱となり日本の森林資源のみで自給自足ができるよう技術者に期待したいです。
@user-sz7nl3mp1z
@user-sz7nl3mp1z 6 ай бұрын
建築における「愛」を感じさせるコメント、誠にありがとうございます! あなた様のおっしゃる通り、無垢が万能で集成材が悪であるかのような誤解を招くような表現がありましたことは反省せねばなりません。 昨今の建築技術はどんどん進化し、木造建築の大規模化も資源の有効活用の面から考えても、集成技術の進歩を抜きに考えられないのは当然だと思います。 むしろ発展的な技術革新の中にあっても、日本の精神、伝統工法の名残りを少しでも残したいという思いで、この情報を発信しておりまして、そのことをご理解頂けると嬉しく思います。 森に恵まれた風土と共に培われた棟梁たちの匠技は日本の文化だと考えます。数値では測れない感情的な要素が多分にあることを多めに見ていただけると嬉しいです。
@user-gy7mh8lo6w
@user-gy7mh8lo6w 6 ай бұрын
エアポンプの空気の方向を逆にしないとダメでしょ、空気の圧力で水が漏れないのでしょ
@user-xd5xu8nc6r
@user-xd5xu8nc6r 6 ай бұрын
何坪くらいの土地なのでしょうか?
@cubkazu
@cubkazu 6 ай бұрын
三和木さんってプレカット?手刻み?
@user-fo3hl7ww8d
@user-fo3hl7ww8d 6 ай бұрын
我が家は寄せ棟で下屋もある2階建てです。軒先は3尺長いでトイがあるので120センチぐらいです。軒先が長いと外壁が汚れない。築40年ですが、外壁が汚れない。瓦屋根て悲観を保つ。最近は軒の無い家が増えたが、雨の多い日本では考えものである。
@makicoco2
@makicoco2 7 ай бұрын
はじめまして、ムクリ屋根のお家を観て最近こちらのチャンネルをしりました。お家を建てると決まったら是非先生にお願いしたいと思いましたが、建築できる都道府県や先生の事務所がどちらにあるのかが見つけられませんでした。失礼でなければホームページなど拝見したいのですが教えて頂いても構いませんでしょうか?因みに千葉県は施工範囲には、入ってらっしゃいますでしょうか?お忙しい中申し訳ございませんが、宜しくお願いいたします。
@user-sz7nl3mp1z
@user-sz7nl3mp1z 7 ай бұрын
こんにちは。この度は「むくり屋根」を見てコメント頂き、ありがとうございます♪ 日本の精神にも通じる伝統様式を少しでも伝えたいと思っていますので、共感してもらってとても嬉しいです! 工務店は(株)三和木と言いまして、本社は岐阜県、施工エリアは岐阜、愛知、三重県の一部になりますので、残念ながら千葉県は施工エリアに含まれません🙇 しかしながら、地元でこうした伝統を大切にしている工務店は必ずあると思いますからお探しいただいて、是非とも「むくり屋根」を実現して下さい!
@makicoco2
@makicoco2 7 ай бұрын
お忙しい中お返事ありがとうございます。残念ですが‥唐紙や細かなお話はとても興味深く拝見しました。これからも素敵なお家やお話など楽しみにしております。丸ごとそのまま、つくりたいと思いました。とても素敵です😊
@user-rh8ug3qi9t
@user-rh8ug3qi9t 7 ай бұрын
唐紙、だと言うのでしたね。 襖に同じ柄だったのを、テレビで見ました。ナンだろうなぁと、テレビで見たときには、凄い丁寧に作るんだなぁと、思ったものでした。
@user-sz7nl3mp1z
@user-sz7nl3mp1z 7 ай бұрын
この度はコメントありがとうございます! 唐紙の柄には面々と受け継がれた祈りが託されています。 職人の技と共に大切にしたいですね。
@user-rh8ug3qi9t
@user-rh8ug3qi9t 7 ай бұрын
@@user-sz7nl3mp1z コウゾミツマタの、よい品質の栽培も継続なされると、よいてすよね。
@user-ic9iy6lu3o
@user-ic9iy6lu3o 7 ай бұрын
質問お願いします。 三和木さんが使われてる外壁材、下地は何でしょうか?また、リシン吹き付けでしょうか? 目地がなく、目立たなくてスキっと見えます。 教えて頂けたら幸いです。
@user-sz7nl3mp1z
@user-sz7nl3mp1z 7 ай бұрын
コメントありがとうございます! 外壁仕上のお問い合わせですが、掲載している施工例については、「リシン吹付け」も一部使用しますが、ジョリパッドの採用率が多いかと思います。 サイディング板の継ぎ目を下地処理して吹き付けますので、スッキリとした仕上げになりますね。
@hirobm323
@hirobm323 7 ай бұрын
この靴どこで買えるの〜?
@rn-cp8ry
@rn-cp8ry 7 ай бұрын
わかりやすい解説ありがとうございます! 室内天井も軒天井も床から2700mmです。奥行き3000mmの軒をつくろうかと思いますがやはりおすすめは1800mmでしょうか? ご教示頂けると嬉しいです😊
@user-sz7nl3mp1z
@user-sz7nl3mp1z 7 ай бұрын
奥行き3mの軒は室内が逆に暗くなりすぎて、南中高度の低い冬場の日射ですら差し込まないことになるかと思われます。 イメージとしては、1800軒が出てかつ縁側を控えた座敷内の明るさを想像されると良いかと思います。
@user-zp1br3cw5f
@user-zp1br3cw5f 7 ай бұрын
建築物の映像が余りにもひどい、西岡常一棟梁は建物を建てるときは垂直、水平、を厳密に起ち上げた伝統建築を歪ましたり、煽り倒したりした映像を無神経に放映しているのです、これでは西岡棟梁は浮かばれない!
@jonsnow6090
@jonsnow6090 4 ай бұрын
日本語が乱れていて何が言いたいのか不明です。映像に文句をつける前に、自身の言葉の歪みを直したらいかがでしょうか?