夏分蜂群のその後
2:59
9 сағат бұрын
Пікірлер
@Pepenottyo
@Pepenottyo 10 күн бұрын
残りカスにも蝋が結構残ると思いますがそれはどうされてますか?
@oniwanonakama
@oniwanonakama 10 күн бұрын
お尋ねありがとうございます。 確かに残りカスに蜜蝋が少し残りますね。 私は残りカスと一緒にそのまま埋めて土に戻しています。
@IchiroTenzanCH
@IchiroTenzanCH 17 күн бұрын
探索はすべてニホンミツバチです。
@oniwanonakama
@oniwanonakama 17 күн бұрын
コメントありがとうございます。 ichiro Tenzanさんにそう言っていただけると安心します。 継箱のクランプも貴殿の動画を参考にさせてもらっています。
@otajichannel
@otajichannel 17 күн бұрын
探索来てますねっ!うらやましい〜 家は全く来ません! 毎日何度も何度も来ないかって見に行ってます 釣りに例えるなら 来い来い!って念じてると 糸を伝わって邪念が伝わってるから 釣れないんだっていつも笑われます 誘引方法は誘引液だけですか?
@oniwanonakama
@oniwanonakama 17 күн бұрын
オタジーチャンネルさん、コメントありがとうございます。 この時期の探索蜂は初めてです。 日本蜜蜂であってほしいと願いながら 梅雨の晴れ間の入居に期待しているところです。 誘引は、4月ごろに塗った蜜ろうのみですよ。
@otajichannel
@otajichannel 17 күн бұрын
​@@oniwanonakama 蜜蝋のみですかっ! ありがとうございます
@otajichannel
@otajichannel Ай бұрын
こんにちは スーパー強群まれにいますね 女王蜂が優秀なのか?勢いにのっただけなのか? あまりにも巣の伸びが早く 全体にふにゃふにゃで、巣落ちしないかハラハラします
@oniwanonakama
@oniwanonakama Ай бұрын
オタジーちゃんねるさん、コメントありがとうございます。 重くなり過ぎる前に継箱をしました。今年は採蜜せずに越冬させたかったので、 本当はもう1段積みたかったのですが、高くなり過ぎるので諦めました。 内寸25cm角の元巣からやって来た母親群なので、 22cm角のこの巣箱は小さ過ぎるのかもしれません(笑)
@user-zn7dp1ie1q
@user-zn7dp1ie1q Ай бұрын
下側の風とうしの網は、ハチがとうれるものを使わないと、駄目です。
@oniwanonakama
@oniwanonakama Ай бұрын
アドバイスありがとうございます。
@Bayuhutamamotor
@Bayuhutamamotor 2 ай бұрын
素人養蜂家です。経験が少ないので興味深く見させていただきました。色々と工夫され参考になりました。
@oniwanonakama
@oniwanonakama 2 ай бұрын
Thanks!
@yukioiiduka8965
@yukioiiduka8965 2 ай бұрын
今日は、検索蜂が来ていて可能性大ですね! 私の待ち箱はまだ見ていません! 場所がわるいのかも?
@oniwanonakama
@oniwanonakama 2 ай бұрын
こちらは探索蜂を見なくなりました。 設置されている待ち箱に入居があるとよいですね。
@user-zs6vm9wi7y
@user-zs6vm9wi7y 2 ай бұрын
自然入居と女王蜂が見られた日は宝くじ買うと良いかも😂
@oniwanonakama
@oniwanonakama 2 ай бұрын
なるほど、当たりそうな気がしますね。
@ertozsut4573
@ertozsut4573 2 ай бұрын
bal o küçücük bal makinesinin zerrecik başında, onun ehemmiyetli vazifesinin mükemmel proğramını yazmak ve küçücük karnında taamların en tatlısını koymak ve pişirmek ve süngücüğünde zîhayat a'zâları tahrib etmek ve öldürmek hâsiyetinde bulunan zehiri o uzuvcuğuna ve cismine zarar vermeden yerleştirmek; nihayet dikkat ve ilim ile ve gayet hikmet ve irade ile ve tam bir intizam ve müvazene ile olduğundan, şuursuz, intizamsız, mizansız olan tabiat ve tesadüf gibi şeyler elbette müdahale edemezler ve karışamazlar. İşte bu üç cihetle mu'cizeli bu san'at-ı İlahiyenin ve bu fiil-i Rabbanînin, bütün zemin yüzünde hadsiz arılarda, aynı hikmetle, aynı dikkatle, aynı mizanda, aynı anda, aynı tarzda zuhuru ve ihatası, bedahetle vahdeti isbat eder. Şualar -155
@ertozsut4573
@ertozsut4573 2 ай бұрын
bal o küçücük bal makinesinin zerrecik başında, onun ehemmiyetli vazifesinin mükemmel proğramını yazmak ve küçücük karnında taamların en tatlısını koymak ve pişirmek ve süngücüğünde zîhayat a'zâları tahrib etmek ve öldürmek hâsiyetinde bulunan zehiri o uzuvcuğuna ve cismine zarar vermeden yerleştirmek; nihayet dikkat ve ilim ile ve gayet hikmet ve irade ile ve tam bir intizam ve müvazene ile olduğundan, şuursuz, intizamsız, mizansız olan tabiat ve tesadüf gibi şeyler elbette müdahale edemezler ve karışamazlar. İşte bu üç cihetle mu'cizeli bu san'at-ı İlahiyenin ve bu fiil-i Rabbanînin, bütün zemin yüzünde hadsiz arılarda, aynı hikmetle, aynı dikkatle, aynı mizanda, aynı anda, aynı tarzda zuhuru ve ihatası, bedahetle vahdeti isbat eder. Şualar -155
@otajichannel
@otajichannel 2 ай бұрын
こんにちは ご入居うれしいですね! ゆきちゃん もいつもかわいいですね〜
@oniwanonakama
@oniwanonakama 2 ай бұрын
オタジーちゃんねるさん、コメントありがとうございます。 今日さっそく花粉を運び込んでいましたので、第1分蜂母親群ではないかと思っています。 ゆきは野山冒険猫ですが、夜は一緒に布団で寝るのでマダニチェックが欠かせません(笑)
@ダンプ岡本
@ダンプ岡本 2 ай бұрын
熊本で日本蜜蜂を飼っています。昨年底板を金網(6mm)に換え、天井も爪楊枝1本分ほど開けたら、どんなに暑い日でも全く旋風しなくなりました。ただ、秋になって金網の底板を元の針葉樹合板に戻したら、数日金網から入れなくなって戸惑っていたようです。なお、その下には重箱の大きさに合わせてくり抜いたスズメバチが入れないコンテナを置いています。
@oniwanonakama
@oniwanonakama 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 よく考えられた快適そうな巣箱ですね。6mmの金網と天井の小さな穴がポイントですね。
@ダンプ岡本
@ダンプ岡本 2 ай бұрын
失礼しました。爪楊枝1本分というのは、あなを開けたのではなく、天板を1mm程持ち上げたということです。これによって熱気がぬけるようになり、湿気もこもらなくなったように思います。出入り口は前後2箇所広く開けていますが、前後とも季節や天候により木片で広さを調整しています。
@oniwanonakama
@oniwanonakama 2 ай бұрын
@@ダンプ岡本 なるほどそうでしたか。とんだ勘違いをしていましたね(笑)
@user-qv5iy4sp4f
@user-qv5iy4sp4f 3 ай бұрын
早いですね
@oniwanonakama
@oniwanonakama 3 ай бұрын
そうですね。探索蜂を見かけたのは例年より早いです。
@user-zs6vm9wi7y
@user-zs6vm9wi7y 3 ай бұрын
ヤモリは蜂を食べるのですか😮 それにしても何故ヤモリがいなくなったのがわかったのでしょうか😮
@oniwanonakama
@oniwanonakama 3 ай бұрын
ヤモリが蜂を食べるかどうかは見たことがないのでわかりかねます。すのこの上部などに卵を産んでいることが多いので、主のいない待ち箱を家族で住処にしていると思われます。 入居群がいる巣箱では、蓋と屋根の間に隠れているのをよく見かけます。 確かになぜヤモリがいなくなったのが分かったのか不思議ですね。いなくなった後にたまたま探索に来た蜂が空き家を見つけたのかもしれませんね。
@otajichannel
@otajichannel 3 ай бұрын
こんにちは 待ち箱では気にした事ありませんでした トーさんの最強待ち箱が 今まで選ばれた事なかったのは ヤモリさんが居たんですかね〜(笑 本当、笑っちゃうくらい 探索来ないんです ヤモリさん対策して 今年こそは一番乗り!
@oniwanonakama
@oniwanonakama 3 ай бұрын
庭先に置いている3か所の巣箱では探索蜂を見かけません。そこで本日点検したら、2つの巣箱の中にそれぞれ2匹ずつヤモリがいました。追い出してもすぐ戻って来そうです(笑)
@user-pp6yf9oo1b
@user-pp6yf9oo1b 3 ай бұрын
所在地は? 自分の所とどの位離れてるかが解ると、大変参考になります。
@oniwanonakama
@oniwanonakama 3 ай бұрын
こちらは九州ですよ。そちらはどちらですか。
@user-pp6yf9oo1b
@user-pp6yf9oo1b 3 ай бұрын
@@oniwanonakama 千葉県です。よろしく。
@oniwanonakama
@oniwanonakama 3 ай бұрын
@@user-pp6yf9oo1b こちらこそよろしくお願いします。
@user-yw9ig4bs4t
@user-yw9ig4bs4t 3 ай бұрын
家の蜂箱は下面金網ですがミツバチは通れてスズメバチは通れない網目6.5ミリメッシュにしています。蜂は前面の巣門や下部の網や好きな所を出入りするのて、調子良いです。スズメ蜂は狙いが定め難いので対策にもなります。
@oniwanonakama
@oniwanonakama 3 ай бұрын
6.5mmメッシュはとても良い選択ですね。オオスズメバチが来ても籠城せずに蜜集めができそうですね。
@umibe-fo6rp
@umibe-fo6rp 3 ай бұрын
素人養蜂家です。経験が少ないので興味深く見させていただきました。色々と工夫され参考になりました。
@oniwanonakama
@oniwanonakama 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。ネットや書籍に学びながら試行錯誤を楽しんでいます(笑)
@user-zs6vm9wi7y
@user-zs6vm9wi7y 3 ай бұрын
西洋蜜蜂を飼育している業者が近くにいるはず😡 その方々と共に対策を練った方が良い
@oniwanonakama
@oniwanonakama 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 確かに周辺では、複数の業者の方が西洋蜜蜂の巣箱を設置される時期があります。また、野生化したと思われる西洋蜜蜂の群れもいます。昨年7月には嵐が過ぎた後に西洋蜜蜂が待ち受け箱に入りました。また、わが家の蜜源樹には年間を通じてたくさんの西洋蜜蜂が来ます。 一方、盗蜜については、わが家では群れが弱体化したときに狙われてしまいます。相手は西洋蜜蜂だけでなく日本蜜蜂もいます。できるだけ群れが弱体化しないように心がけていますが、女王蜂の寿命や事故については仕方がありません。複数年飼っているといろんなことがあります。
@IchiroTenzanCH
@IchiroTenzanCH 4 ай бұрын
甲高い羽音、そして巣門前で左右に激しく飛んでおり、これらは盗蜂の特徴です。中に元群の蜂が残っていても多勢に無勢で盗蜂への対抗を諦めています。女王は最後まで残りますが貯蜜は全て奪われ、このままでは消滅必至です。
@oniwanonakama
@oniwanonakama 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ご指摘のとおりだと思います。西洋蜜蜂までやって来るようになりました。 すでに動画にあげている昨年の消滅群を思い出します。 巣箱の移動はしないので、解体のタイミングを探ることになりそうです。
@IchiroTenzanCH
@IchiroTenzanCH 4 ай бұрын
上段群は闘いが見られないため、時騒ぎであると考えます。強勢群で蜂数が多いことと、巣門を狭めたために混雑しています。盗蜂が来るなら巣門幅はそのままの方がよいです。
@oniwanonakama
@oniwanonakama 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。私も時騒ぎであってほしいと思っています。
@mika9027
@mika9027 5 ай бұрын
梅の花は、日本蜜蜂の蜜源ですね♡
@oniwanonakama
@oniwanonakama 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 この花梅は、白猫ゆきの庭で毎年一番に開花します。厳冬期の貴重な蜜源です。 今年はすでにほとんど散ってしまいましたが、他の梅の木が開花し始めました。
@kazuhiroohno8826
@kazuhiroohno8826 5 ай бұрын
これは完全にアカリンダニ症に羅漢していますね。 天気の良い日には沢山の徘徊蜂が出て来ると思います。 そして徐々に蜂数が激減し群れが崩壊します。 メントールは予防であって、アカリンダニは殺せません。 ギ酸を使うしか手の施しようがないと思います。 5年ものの強群なのに惜しいですね。
@oniwanonakama
@oniwanonakama 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 5年間、世代をつないで居ついてくれました。初めて作った巣箱に入居してくれた2群のうちの一つですので寂しい気持ちもありますが、仕方がありません。これまで分蜂で他所に旅立った群れの子孫が、この春に戻ってきてくれることを期待しています。
@kazuhiroohno8826
@kazuhiroohno8826 5 ай бұрын
羽根を広げていますね。 アカリンダニが疑われます。 蜂数が沢山いますが、手を講じなければ全滅しますよ。
@oniwanonakama
@oniwanonakama 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。ギ酸等の薬品は使わないので、見守ることになります。
@oniwanonakama
@oniwanonakama 6 ай бұрын
最初に出てくるピョンピョン跳ねる生き物は、やはりノネズミですね。 2:03に出てくるイタチのような動物は耳がとんがって見えるので、 もしかしたらテンかもしれませんね。ハクビシンではありませんね。
@user-gf4yq1cj5v
@user-gf4yq1cj5v 6 ай бұрын
もしかしたらアカリンダニ感染かも 自分もこれの対策が難しく群を死なせてしまいました 技術が必要です
@oniwanonakama
@oniwanonakama 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ご指摘の可能性も視野に入れて観察・点検をしていくことになります。 元気に春を迎えてほしいと思っています。
@IchiroTenzanCH
@IchiroTenzanCH 6 ай бұрын
寒い中、頑張って働く蜂さんの美しい映像です。早くも椿が咲いたのですね!
@oniwanonakama
@oniwanonakama 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。椿は春先まで咲いてくれそうです。梅の花の開花も待ち遠しいですね。
@slay4385
@slay4385 7 ай бұрын
2:23の中央部から下にポトリと落ちたのはスムシでしょうか?
@oniwanonakama
@oniwanonakama 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 底板の下部にぶつかったミツバチが枯葉の上に落ちたようですね。
@slay4385
@slay4385 7 ай бұрын
@@oniwanonakama いえ、ミツバチではなく白いイモムシっぽい奴です
@oniwanonakama
@oniwanonakama 7 ай бұрын
@@slay4385 失礼しました。スローで見たら、奥の壁から確かにポロリと落ちました。 お見立てのように、スムシで間違いないと思います。
@user-xg9dn2jj9v
@user-xg9dn2jj9v 7 ай бұрын
น่ารักดี​
@oniwanonakama
@oniwanonakama 7 ай бұрын
ขอบคุณ Thank you very much for your comment.
@user-hw9iw3pm3b
@user-hw9iw3pm3b 8 ай бұрын
底板の一部を金網にする方法は私もやってみましたが蜂が網の下側に集まってしまい、止めました。暑さ対策としては四面巣門にするとともに、最上部の蓋に一センチほど浮かせて内部の空気が上部から抜けるようにすると効果があります。今年は暑かったですが、巣落ちはありませんでした。なお、上部のすき間から害虫等の侵入を防ぐため目の細かい金網を設けることと、箱内に光が差し込まないように黒のビニール等での覆いを設けることも重要です。
@oniwanonakama
@oniwanonakama 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。 金網付底板と下のコンテナとの間隔が狭い別の巣箱の場合は、蜂が集まるスペースが無く、うまくいっているのですが、本動画の巣箱は、台の形状と金網付底板との相性がよくないのjかもしれません。蜂さんたちが、台を巣箱の一部と勘違いした可能性があります。 紹介いただいた4面巣門は暑さ対策に有効のようですね。来春、入居群があったら4面巣門を使ってみたいですね。また、巣箱内の空気を抜く巣箱上部の構造も興味深いですね。
@user-bi9ck5dn1h
@user-bi9ck5dn1h 8 ай бұрын
巣の中の写真は特殊カメラですか?。
@oniwanonakama
@oniwanonakama 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。 巣箱の中の写真も動画も旧型のコンパクトデジカメを使っています。 カメラを入れるスペースに応じて 普通のコンデジと望遠コンデジを使い分けています。
@Maduliarmgl
@Maduliarmgl 9 ай бұрын
Waoww keren mantab👍👍👍
@oniwanonakama
@oniwanonakama 9 ай бұрын
Thank you. Terima Kasih!👍
@user-qn9bc9ut1c
@user-qn9bc9ut1c 10 ай бұрын
金網底で空調をしてみたんですね。ハチさんたちには大きい出入口の方が入りやすくなったのかしら。巣底出入口って新しいですね!
@oniwanonakama
@oniwanonakama 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。 金網の通り抜けはできないのですが、金網の付いた底板の下にかなりの数の蜂が集まってしまいました。 通常の底板に戻したときに一番奥に隙間を残してしまっていたので、そこからも出入りしているようです。(笑)
@user-zk3nc6zf3l
@user-zk3nc6zf3l 10 ай бұрын
かぁ、カワユイです😀
@oniwanonakama
@oniwanonakama 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。 水場は毎日にぎわっています。
@IchiroTenzanCH
@IchiroTenzanCH 10 ай бұрын
当方のご紹介ありがとうございます。 巣箱のサイズによりますが、通常は6段は多段過ぎです。多段はデメリットしかありません。動画のスダレは箱内温度上昇抑制の働きをしていません。当方は麻袋で三方を覆い、日向に置いても巣落ちしたことはありません。巣門前の滑走路? はオオスズメバチの恰好の待機場所になるため外すべきです。これは自然巣では存在しません。辛口ですが成功を祈念して!
@oniwanonakama
@oniwanonakama 10 ай бұрын
お断りをせずにお名前を使わせてもらいましたが、温かいコメントありがとうございます。 先だってご教示いただいた麻袋が手元にありませんでしたので、すだれを使ってみました。 確かにオオスズメバチが発着場からミツバチを連れ去って行きますね。ご指摘ありがとうございます。
@user-kt5kx8td8v
@user-kt5kx8td8v 10 ай бұрын
@@oniwanonakama さまへ 横から失礼です。 この方の動画を見させてもらってます。 私の巣は、5群れすべてが4面スモンで前後に4センチ出てます。下は金網にしてます。 が、滑走路とはなってませんしデメリットとはなってる気がしません。むしろメリットがでかいです。世話をしなくて良いが一番です。 動画を見ているとスズメバチがきているのかな?とも思ってました。 スズメバチは下板にホバリングか、金網の下にホバリング それを身体震わせ対抗。巣門の周りにたくさんでて迎え撃ちます。(楽しんで見ている自分です。) オオスズメバチが来ると、羽音がすると籠城します。30分位はでて来ません。オオスズメバチはプラスチックが貼ってある巣門をかじろうとしますが、諦めて帰って行き、それを5度前後繰り返しもう来なくなります。娘たちは防衛策をちゃんと心得てますね? 暑さ寒さは、私もすだれだけです。巣箱の板厚でカバーできますしね。(35ミリです。自分)ただ場所的に夕暮れの西からの太陽は当たらないほうが良いかと感じます。それと娘たちは寒さには非常に強く対策も持ってますね?現在、越冬群れ、今年の群れ、全ての巣箱は8段になってますが、別に異常は無くすべてが強郡ですよ。 設置したWEBカメラでひまな時見てますが、巣門あたりはそのような状態ですね。 ちなみに強制捕獲、自然入居時点で6段にはなってるので なにも世話しないでその年はおわりです。それを毎年繰り返してます。失礼な言動、長い文章ごめんなさいです。
@oniwanonakama
@oniwanonakama 10 ай бұрын
わが家の元巣群は女王の世代交代を経て5年目を迎えています。昨年は7群まで増えましたが、昨年から今年への越冬群は元巣群1群のみでした。同時期に入居した別の元巣群も5年目の春を迎える前に崩壊しました。 今年は、新たに3群が入居し現在4群です。 昨年初めてオオスズメバチにしつこく狙われましたが、狙われた群れはどれも何らかのトラブルを抱えていたようです。健全群であれば、巣箱に不具合がなければオオスズメバチに負けることはないと考えています。 先輩方の貴重なアドバイスや書籍をもとに、試行錯誤で日本蜜蜂との生活を楽しんでいます。
@user-kt5kx8td8v
@user-kt5kx8td8v 10 ай бұрын
はじめて、偶然見てます。 娘さんたちおとなしいですね? 構造的に少し手を加えたらと思ってコメントしました。 下板を突き抜けてさせるようにして向こうにも巣門はできませんか? 空気の流れがないように思いました。 暑がってるようにみえます。 金網にしても手前の巣門より下が空いてるから涼もうとしてるようにおもいます。 自分は4面を巣門として下は金網にしてます。 金網は重箱と同じ大きさで、スムシの繁殖をふせいでいます。 天板は水道のTジョイントを取り付けて換気してます。 そして、 もう一段増やすと来年までいけるのかなと思いました。 自分の場合は、自然入居にせよ、強制捕獲の巣にしろ最初から7段にしてしまってるので、継は無しです。 なまいきなコメントと気分悪いと怒らないでくださいね。まだまだ暑い日が続いてますが、身体に気をつけて頑張りましょうね。
@oniwanonakama
@oniwanonakama 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。 今年の夏は暑さが厳しいので、もう少し涼しくなるといいですね。 手持ちの4面巣門台への交換も考えましたが、この群れは現在使用中の巣門台で対応してみました。 台風襲来のことを考えると重箱5段にとどめたかったのですが、5段いっぱいになった後の人力での継箱は苦労しそうなので、今回6段にしたところです。7段目はチェーンブロックを使うことになりそうです。 スムシに加え、オオスズメバチ襲来の季節になります。無事越冬させたいと思います。 日本蜜蜂の飼育は奥が深いですね。
@user-kt5kx8td8v
@user-kt5kx8td8v 10 ай бұрын
@@oniwanonakama さまへ 返信ありがとうございます。 そうでしたか〜余計な事言いました。お許しを。 近所には養蜂などやってなく一人だし、今月、8段にしたのですが、ナイロンロープの滑車を使ってますよ。 厚み5センチ位の角材を(3本☓6個)巣箱の横にネジ止めします。下、上、真ん中位に取り付けて。それには両端に穴をあけてロープを通し上から引っ張るのです。やぐらは脚立を2つ伸ばして上を固定して使いました。採蜜時に継箱するのが一般ですが、私は、継箱と採蜜は別にしてます。 台風など揺れ対策は、2本の角材を上から下までネジ止めで、それに穴をあけてロープを通して固定してます。上にはブロック乗せてます。 自分の事ばかりでごめんなさい。現在は、ジャッキを使って持ち上げ機をつくってますがいつ完成するか???です。娘たちに刺されないよう元気でいてくださいね。
@oniwanonakama
@oniwanonakama 10 ай бұрын
返信ありがとうございます。 日本蜜蜂のことは日本蜜蜂に尋ねてみないとわからないことが多く、いつも試行錯誤しています。 持ち上げ機の完成が楽しみですね。 今後ともよろしくお願いします。
@IchiroTenzanCH
@IchiroTenzanCH 11 ай бұрын
扇風蜂の多さから巣箱内が高温になっていることがわかります。巣箱に日射しが当たっています。日除けと箱壁への輻射熱遮断を強くお奨めします。高温になると産卵が止まり、巣落ちの怖れも生じます。当方は日射しが当たる巣箱は麻袋で三面を覆っています。これで今の時季でも扇風蜂はほとんど見られません。 過剰な段数では熱気が巣箱上部に上がり、高温になると考えます。
@oniwanonakama
@oniwanonakama 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。巣箱内が高温になると産卵が止まるのですね。アドバイスをもとに、高温にならないように対策をしてみます。
@hip17
@hip17 Жыл бұрын
元気に飛び回ってますね〜夏場は蜜源探しが大変そうですね〜
@oniwanonakama
@oniwanonakama Жыл бұрын
コメントありがとうございます。多少の雨でも蜜集めに飛び出しています。山の樹木に通っているようです。ネズミモチ、カラスザンショウ、ハリギリなどでしょうか。確認はできていません。 ヤマハギには西洋蜜蜂が多く訪花しています。日本蜜蜂はどこにいるのでしょう? これからの時期、イタドリやヤブガラシ、クズの花なども蜜集めの対象になるのかもしれません。 家の周りにビービーツリーやシマトネリコを植えていますが、今年はまだ花は咲きません。タラノキ林にはもうしばらくすると花が咲きそうです。
@user-re4cg2oy5n
@user-re4cg2oy5n Жыл бұрын
こんにちは😃 初めてコメントさせていただきます。 先ほど庭のもみじ苺の葉っぱを日本蜜蜂さんが自分の体長ほど楕円形に葉っぱを切り取って重そうに飛んで行き、隣の無花果の葉っぱで一休みしてまた飛んで行きました😊 初めて見る光景で蜜蜂が葉っぱを切り取っていたので検索したらこちらのチャンネルを見つけました。 日本蜜蜂だと思うのですが🤔体が黒っぽく黄色のフサフサのファーを首の所に巻いています。 葉っぱを丸く切り取ってどうするのか?とても興味あり、巣に持ち帰り何か噛み砕いてプロポリスの材料にするのか?わかりませが日本蜜蜂は花意外の植物や木の皮や樹液でも持ち帰り蜜にするのか?気になりました。 日本蜜蜂を飼われていらっしゃるのでご存知でしたら教えて下さい。
@oniwanonakama
@oniwanonakama Жыл бұрын
コメントありがとうございます。蜜蜂が切り取った葉を持ち運ぶ(持ち帰る)というのはとても興味深いですね。 蜜蜂が葉をかじる行動については、ネット等で調べてみますと、水分補給説、ビタミン・ミネラル等栄養補給説、忌避物質材料説などいろいろあるようです。 個人的には、栄養補給説と忌避物質材料説に1票ずつ入れたいところですが、本当のところは蜂さんに聞いてみないとわからないのかもしれません。 他にネット上では、「葉をかじって開花を促している」という研究結果なども紹介されているようです。 せっかくお尋ねいただきましたが、「なぜ蜜蜂が葉をかじるのか」、「切り取った葉を運んでどうするのか」については、私では力不足でお答えできかねます。申し訳ありません。 ところで、夏場になると、日本蜜蜂が緩やかな流水や溜水などで水分補給をしている様子をよく見かけます。個体として補給しているのか、巣に持ち帰るための補給かは見ただけではわかりませんが、これについても、ネット等で話題にあがっているようです。 ミツバチやハナバチの世界やその生態は奥が深くて、いろいろと興味深いですね。
@user-wn4kh4qj4q
@user-wn4kh4qj4q Жыл бұрын
私の所の2群にも西洋バチが出入り始めたのでので遠くに移動させた。そこから30mほど離れた所にも置いているのでヒヤヒヤしています。
@oniwanonakama
@oniwanonakama Жыл бұрын
コメントありがとうございます。西洋蜜蜂の盗蜜から日本蜜蜂を守るには、遠くに移動させるのが一番良い方法のようですね。2群とも移動先で盗蜜被害が再発しないとよいですね。
@user-wn4kh4qj4q
@user-wn4kh4qj4q Жыл бұрын
実家に7群置いてるので、親戚に置いてた西洋ハチを殺処分してそこに置いた。
@oniwanonakama
@oniwanonakama Жыл бұрын
日本蜜蜂の2つの群れが、新しい環境に早く馴染むとよいですね。
@user-th5gc1ok9i
@user-th5gc1ok9i Жыл бұрын
継ぎ箱は早くしないで一段で下に着くまで待つ⁉️
@oniwanonakama
@oniwanonakama Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 確かに継箱は急ぐ必要はありませんね。巣門台の構造を考慮して、適時継箱すれば良いかと思います。
@oniwanonakama
@oniwanonakama Жыл бұрын
残念ながら、この群れは崩壊してしまいました。 巣箱を解体したときの様子を以下に投稿しています。 kzfaq.info/get/bejne/r7p5ZNqIqJqydYU.html
@otajichannel
@otajichannel Жыл бұрын
残念です..
@oniwanonakama
@oniwanonakama Жыл бұрын
ありがとうございます。 昨春入居し、盛り上げ巣まで作っていた元気な群れでしたが、日本蜜蜂とのくらし・・・ 簡単ではありませんね。
@user-ie8fi2pk6q
@user-ie8fi2pk6q 5 ай бұрын
西洋蜜蜂に狙われたら遠くに巣箱を移動するしか手はないですね!
@user-wn4kh4qj4q
@user-wn4kh4qj4q Жыл бұрын
私の経験では遠くに避難させるしか方法が無いと思います。 狭くしても入って来ます。
@oniwanonakama
@oniwanonakama Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 おっしゃるとおりだと思います。西洋蜜蜂に狙われたら防御策は転地以外は無いようですね。 ただ、この群れは何らかの理由で弱体化したので狙われたようです。その後、残念ながら崩壊してしまいました。現在、その動画を準備中です。
@oniwanonakama
@oniwanonakama Жыл бұрын
巣門を低くして1週間ほど過ぎましたが、状況は変わりません。巣門前には日本蜜蜂も見られますが、西洋蜜蜂の数が勝っています。観察が続きます。
@otajichannel
@otajichannel Жыл бұрын
こんにちは 何とか盗蜜騒ぎ収まってくれると良いのですが.....心配です 巣門の微妙な高さ調整 さすがです
@oniwanonakama
@oniwanonakama Жыл бұрын
オタジーちゃんねるさん、アドバイスありがとうございました。 おかげで侵入をある程度阻止できるようになりました。 ところで、一つ気になることがあります。 それは、花粉の搬入が現在全く見られないことです。 もしかしたら、巣門に集まる日本蜜蜂も他群からの来訪蜂ではないかと疑い出したところです(笑)。観察を続けてみます。
@otajichannel
@otajichannel Жыл бұрын
こんにちは 今日になって 家の蜂場に西洋蜜蜂が 大群で盗蜜にやって来ました 大騒ぎで対応中です 困ったもんです
@oniwanonakama
@oniwanonakama Жыл бұрын
@@otajichannel 西洋蜜蜂の盗蜜は困ったものですね。何らかの理由で弱った群れを狙って来るようです。 狙われた群れのすぐ隣に、今春入居した小さい群れがいますが、そちらは狙われませんでした。盗蜜に遭っていた群れが崩壊した後も、その隣の群れや近隣の群れには西洋蜜蜂は来ませんでした。 西洋蜜蜂が早く盗蜜をあきらめてくれるとよいですね。
@otajichannel
@otajichannel Жыл бұрын
こんばんは 喧嘩もせず上手いこと巣箱内に侵入してしまう西洋蜜蜂の盗蜜は困ったものですね 家では以前、西洋蜜蜂が来てしまったとき、巣門の幅はそのままで高さを5ミリにして入りづらくして収まった記憶があります 何とか弱小群持ちこたえてくれると良いですね
@oniwanonakama
@oniwanonakama Жыл бұрын
いつもコメントありがとうございます。 4月28日にこの群れも内検していましたので 改めて巣箱内の動画を見直したところ、すでに 西洋蜜蜂が中に入っていました。 アドバイスいただいたやり方で対処してみます。 ありがとうございました。
@user-bg2oe3em1p
@user-bg2oe3em1p Жыл бұрын
どうするの?
@oniwanonakama
@oniwanonakama Жыл бұрын
お尋ねありがとうございます。 良い方法をご存じの方がおられましたら、教えていただきたいですね。
@user-me3zj8kp9y
@user-me3zj8kp9y Жыл бұрын
私は今年4月14日に初めて重箱式巣箱を庭に設置しました。日本蜜蜂を飼うのは初めてです。設置したその日の2時間後に探索蜂が数匹来て居たのでびっくりしました。翌日は雨で探索蜂は見当たりませんでしたが次の日には探索蜂が20匹程に増えて居ました。 その翌日、4月17日に蜜蜂が大量の飛翔は見なかったのですが、蜜蜂が巣門から直線的に入り、飛び立つのを見て、蜜蜂が棲み着いた事を確信しましたが不安は何処かに有りました。翌日は巣門からの出入りが激しくなり定住を確認しました。日本蜜蜂の知識は全く無く、初めての巣箱に蜜蜂が棲み着いた事に驚くと共に喜びを超える感動を覚えました。 其れに味をしめて、2箱目の待ち箱を設置しましたが、分蜂の時期が過ぎたのか、全く蜜蜂は寄りつかない状態です。今後の分蜂を待つか、来年に待つか、気長に待つ積もりです。最初に定住した箱には巣板が6枚見えて、巣落ち棒の所まで達して居ます。 北九州の升本様の丁寧な指導に感謝して居ます。
@oniwanonakama
@oniwanonakama Жыл бұрын
コメントありがとうございます。初めての重箱式巣箱への入居おめでとうございます。 北九州の経験者様のご指導を受けられたようで何よりです。 2箱目の待受け箱への入居があるとよいですね。 こちらでは、昨年は5月初旬と中旬に自然入居がありました。 一昨年も5月初旬と中旬に自然入居がありました。 今年は、幸運にも4月にすでに3群入居しました。 5月になりましたが、まだまだ入居を期待して待っているところです。
@user-me3zj8kp9y
@user-me3zj8kp9y Жыл бұрын
@@oniwanonakama 有難う御座います。 私は九州なので分蜂は終わったと思って居ます。夏分蜂も有るとの動画を見ましたが焦らず気長に待ちます。 待ちぼうけ、待ちぼうけで、勤労意欲が無くならない様に気を付けます。
@otajichannel
@otajichannel Жыл бұрын
こんばんは みつばち飼うようになってから 草刈りできなくなりました オドリコソウやらカラスノエンドウ 等が貴重な蜜源なんですよね 最近タラノ木植えました
@oniwanonakama
@oniwanonakama Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 もうすぐ柑橘類の花が咲きます。栗やハゼ、サカキやクロガネモチなどの蜜源樹木の花が咲くのを楽しみにしています。 わが家も3年ほど前に、他の木に隠れて育ちの悪かったタラの木を山の斜面から掘り起こして庭に植え替えました。根が広がって1本だった株が10株以上に増え、そのうちの5,6本は3m~4m程の高さになり、タラの木の林になりかけています。 現在、脚立に登ってタラの芽を採りながら低く剪定中です。蜜源樹としてよりも、タラの芽の天ぷらで重宝しています。 すぐ隣にはビービーツリーも植えています。昨年までまだ花は咲きませんでした。今年はどうでしょうか。