電流について、間違っていました。直列なので5.5Aでした。訂正します。 ありがとうございました。 電気工事士の資格について、 ３０V以上の電気設備の場合は軽微な工事以外は電気工事士の資格が必要ですね。ただ、MC4コネクタ（差し込み式端子）をはめたり、インバータや蓄電池への端子同士を接続（ねじ止め）は、免許がいらないと解釈しています。【経産省HPのQ＆Aから解釈】（ただし、電線そのものを圧着スリーブ等を使用して接続を行う作業は30V以上の時は免許が必要です）

​@@yamagaeruさん ３０V以上の太陽光発電設備を架台に固定していますので、電気工事士資格が必要です 又、３０V以上のケーブルを家屋に配電盤に固定していますので、その点でも、電気工事士の資格が必要です

@@user-ky4lt3ft9z 確かに３０V以上で「架台や配電盤に固定」する作業は、資格が必要になりますね。私は、ここは、曖昧でした。概要欄に、注意書きを加えておきます。ありがとうございました。（私についてですが、太陽光発電に興味をもったきっかけで、数年前に電気工事士の資格を取得しています。）

直流回路が30V以下であっても交流100V出力のインバーターを接続した時点で設備として30V以上の電気設備となりますので直流回路の工事も含め、軽微な工事以外は電気工事士の資格が必要と思います。

30V以下なら資格がなくても工事が可能だと思っています。 30V以上でも、MC4コネクタ（差し込み式端子）をはめたり、インバータや蓄電池への端子同士を接続する作業（ねじ止め）は、免許がいらないと解釈しています。【経産省HPのQ＆Aから解釈】（ただし、電線そのものを圧着スリーブ等を使用して接続を行う作業は30V以上の時は免許が必要）また、車での設置の場合は、30V以上でも免許がいりません。

50kw以下の太陽光発電設備は小規模発電設備に分類され、そのうち10kW未満は一般電気工作物となります。 動画にあげられている発電設備が一般用電気工作物に該当するならばソーラーパネル、ケーブル、遮断器（ブレーカー）、チャージコントローラー、バッテリー、インバーターすべてが一般用電気工作物ということですので、たとえ直流回路部分が30V未満であってもブレーカー設置、ケーブル加工、営造材へのケーブル固定等の電気工事には資格が必要です。（軽微な工事を除く） 電気事業法に『30V未満の電気的設備は電気工作物から除外される』（電気工作物から除外されので工事資格は不要）とありますが、『電圧30V以上の電気的設備と電気的に接続されてないもの』とただし書きがあります。 よって100V出力のインバーターを接続し電化製品等を使用するのであれば除外される設備の要件を満たしません。 また、24Vバッテリーを充電するためのソーラーパネルは開放電圧が30Vを超えてくると思われますので30V未満の電気的設備という条件も満たさなくなると思います。

30V以下なら資格がなくても工事が可能だと思っています。 30V以上の電気設備の場合は軽微な工事以外は電気工事士の資格が必要です。ただ、MC4コネクタ（差し込み式端子）をはめたり、インバータや蓄電池への端子同士を接続する作業（ねじ止め）は、免許がいらないと解釈しています。【経産省HPのQ＆Aから解釈】（ただし、電線そのものを圧着スリーブ等を使用して接続を行う作業は30V以上の時は免許が必要）また、車での設置の場合は、免許が要りません。

昼は充電しながら電気製品を使っています。普通の使い方では、バッテリーの劣化もないといわれています。

@@yamagaeru ありがとうございます 私もリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを導入しました。 鉛バッテリーより初期費用が高いので破損しないか心配しています。

そうですね。ありません。午後は、美ヶ原へ車で移動しました。

私も念願の白馬大雪渓歩きとお花畑を見ることができ、最高の思い出ができました。

私のインバータは、1500Wまでです。我が家の普通の800Wの電子レンジは、動きました。

@@yamagaeru １１００Wが一番低い為に買ったが８００Wってあるんですね。

電子レンジの実際のW数は、かなり増えるようですね。

@@yamagaeru １００Vぴったり出力だと保有１１００WレンジOKです。 １２００W限界のポタ電EB3A動きます。 ３台目３千W買って動きました。表示NGインバーター多すぎます。 ・ソーラー架台が高くパネル迷ってます。

ありがとうございます。

素人です。概要欄にある参考図書を見ながら作りました。

@@yamagaeru ご返信　有り難う御座います。

この動画は、2021年4月7日の登山です。6合目避難小屋から8合目まで12本アイゼンを着けました。ほとんどの人が着けていました。私も初アイゼンでした。ただ、前日(前編)の動画にあるように少し練習しました。滑落しないようにできるだけ、登山道側を歩きました。アイゼンを引っ掛けないように注意して、気をつけて登山を楽しんでください。

@@yamagaeru ありがとうございます！ まずアイゼンを付けて練習してみます😊

阿蘇、いいところですね❗

リチウムイオンの部品は耐久性が弱い。勉強になります。安全と信頼は、ほんとにだいじですね。ありがとうございます。

参考図書は、角川浩著「自分で作る蓄電型発電所　１ＫＷ独立太陽光発電」パワー社　です。概要欄にリンクしています。ほとんど、真似ました。

天気が快晴でした。阿蘇のカルデラは、本当に広かったです。自転車での動画も作成中です。

【直火焚き火マット不可】という表現は、今治市のホームページに記載されてました。焚き火台については、わかりませんが、使っている人がいました。

焚き火台はオッケーですよ♪　今治市のキャンプ場はそういう表現が多いですね。要は、熱源を地面から切り離せってことです

私のも、6年前ですが、50万円かかりました。採算は、たぶん取れないと思います。

安くて効率のいい蓄電池が早くできて欲しいですね。

ご視聴ありがとうございます。日本語の字幕設定（文章調整済み）で利用していただけたらと思います。

ありがとうございます。ヒノキは、重たいです。