Пікірлер
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 10 күн бұрын
さすがに安定感の高い音ですな! 昨年より、サックス奏者の渡辺貞夫さんが全国展開のコンサート行っており、 どこかのタイミングで聴きに行きたいですね! 過去に2回くらいは生音聴けていましたが、最近はなかったので是非行きたいですね!
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 7 күн бұрын
コメントありがとうございます😊 ナベサダさん 凄いですね😱 全国ツアーなんですね🎷 昔、YAMAHAの スクーターのCMに出演されてたのを思い出します🏍️
@makiskouloumparitsis9203
@makiskouloumparitsis9203 13 күн бұрын
こんにちは。あなたの電子機器について詳しく教えていただけますか?アンプは何ですか?オーディオ再生ソースは何ですか?どうもありがとうございます。
@makiskouloumparitsis9203
@makiskouloumparitsis9203 13 күн бұрын
こんにちは。あなたの電子機器について詳しく教えていただけますか?アンプは何ですか?オーディオ再生ソースは何ですか?どうもありがとうございます。
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 11 күн бұрын
コメントありがとうございます♪ 音楽は、アップルミュージックです。 再生は iPad 第6世代です。 iPad で再生したものを、Bluetoothで飛ばし、topping DX5 で受け、PX25 シングルアンプでスピーカーを鳴らしております。 トーンコントロールは、介在しません。 再生音の収録は、 TASCAM Portacapture X8 、マニュアルモードで使用しております。 スピーカーは、Lowther PM2A です。 ボイスコイルは、銀線仕様で、インピーダンスは8オームです。 このスピーカーで、量感とキレを伴う 40Hz以下の重低音を余裕を持って再生、 また小音量でも ラウドネスなどの低音ブースト無しに重低音を再生しようと思いますと、 一般的に普及しているものでは不可能です。 それなりのチューニングが必要です。 Lowther PM2A は軽量コーン紙で、かつ磁力の強いユニットです。 それ故発生する、 特有の癖をPST回路で緩和しております。 最近、Lowther から発売された、プレミアムバージョンのユニットは、 その癖が少ないかも知れません。 もし、将来余裕が有れば、使ってみたいです。
@juststuff5216
@juststuff5216 28 күн бұрын
Nice bass.
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 27 күн бұрын
Thank you. It's a dynamic bass sound.
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n Ай бұрын
ボ-カルとサックスとの掛け合いが、 とてもよく音が前に出てて、 このままの変更後のアンプで 聞いてていい感じだと思います。
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 Ай бұрын
コメントありがとうございます♪ ステージが目の前に有るような感じがします!
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n Ай бұрын
なかなかいい感じのトリオ?ですね! 別の曲を探してみますね! いつもはアンドロイドTVでKZfaq見ますが 今はPCにダイソーの300円スピ-カ-接続して 簡易的に見てます。 このスピ-カ-は中高音域がいいですね! スピ-カ-を陶器製の鉢カバ-に入れたら、びっくりする程の音質です。 試しに好きなステイシ-・ケントを聞いたらサイコ-でした。
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 Ай бұрын
コメントありがとうございます♪ このジャズトリオの のアルバムですが、 どのアルバムも音作りが同じ傾向ですね。 派手過ぎず、地味過ぎず、ずっと聴いていたいです。 そしてたまに刺激的なものを😅😅
@timboz2569
@timboz2569 Ай бұрын
Listened right to the end! Very compelling mid range. Beautifully crafted song. Thanks for posting.
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 Ай бұрын
Thank you for listening to the end of the song. I really like this song.
@budhiirianto2281
@budhiirianto2281 Ай бұрын
amazing
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 Ай бұрын
Thank you.
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 2 ай бұрын
圧倒的に前に出てくるボーカルの表現力がすごいですね! リンダ・ロンシュタットって、もっとヘビーな歌いかただと思ってましたが、ジャズも結構いけますね!
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 2 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 ボーカルがまさしく目の前で! ローサーの得意な所ですね🔈 70年以上前の設計だとは思えません👍 リンダ・ロンシュタットはこのジャズバージョンで 初めて意識して聴きました。 録音により、もっと太くてヘビーな歌声も ありそうですね。
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 2 ай бұрын
さすが!タンノイですね! ボーカルの厚みがすごいです! 猿岩石は知ってましたが初めて聴きました!
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 2 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 この音色、タンノイが愛される理由かも知れませんね🔈 妙に写実的にならず、自然な音色だと思います。
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 2 ай бұрын
Thank you for your comment, chuong le. Are you considering buying the Tannoy Turnberry GR? The Tannoy Turnberry GR is a great speaker. This speaker makes music more enjoyable. Woodwinds, percussion, brass, and strings all sound beautiful. The cello sounds especially pleasant. The Turnberry speaker unit has a diameter of 25cm, but the DPS bass reflex system produces very rich bass. This speaker produces too much bass with a non-feedback vacuum tube amplifier. I think a moderate negative feedback amplifier would be better. If you want a more delicate and sparkling mid- and high-range sound, try the Kensington GR with alnico magnets, the recently released Sterling III LZ Special Edition, or the hard-to-find Turnberry GR LE. The LOWTHER is my favorite unit. I think this unit is distributed in the order PM6 PM2 PM4. The order of distribution is proportional to the difficulty of creating the speaker's sound. Due to the characteristics of the strong magnet and light cone paper, the enclosure requires a small air chamber, narrow throat, and long sound path. The sound path of the backloaded horn enclosure in this video is 3.6m. It is said that the sound path is long and the bass is delayed, but the bass of the Turnberry bass reflex sounds delayed. The LOWTHER with a sound path of 3.6m sounds more responsive, and the bass of the Tannoy sounds delayed. The two types of speakers in my house have completely different sound tendencies. Tannoy has a glittering sound that is unique to Tannoy. LOWTHER has a direct sound like an instrument or voice is playing in front of you. LOWTHER can also reproduce deep bass depending on the settings. No subwoofer is required. This is my personal experience. Each person feels differently.
@chuongle99
@chuongle99 2 ай бұрын
Hi
@chuongle99
@chuongle99 2 ай бұрын
@neoclassicaudiosounds358
@chuongle99
@chuongle99 2 ай бұрын
Hi there, thank you very much for your clear response. I now have musical affairs grand crescendo with phy alnico fullrange and maybe it is better than turnberry? Perhaps I have to match it with better amplifier instead single ended non feedback low wattage. Br Le
@nobatomoyuki
@nobatomoyuki 3 ай бұрын
ローサー、高価なスピーカーですね。 購入してみたいですが、ユーザーが少なくて情報が少なくてふみきれません。 安いものならダメモトもありますが、そうもゆかないですね。
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 3 ай бұрын
@nobatomoyuki様 コメントありがとうございます😊 確かに、ローサーは高いですね。 為替がどんどん円安ポンド高となり、ますます高額になってます。 タンノイも日本で 買えば、数年前から1.5倍高くなっている感覚です。 ローサーは、 オークションだと、破格値のものもありますが、当たりハズレが有るかも知れませんね。 当たりを購入出来れば最高です。 下記URLは、本家ローサーのHPです。 数年前より、会社組織が安定し、遠い過去のヒットモデルの エンクロージャーを リニューアル したり、意欲的に新しいモデルの販売を開始したり、 なかなか頼もしいです。 もちろん今まで通り、ユニット単体の購入も可能です。 又、以前は英国に 代金を送金するのに 時間のかかる手続きと高額な手数料がかかりましたが、 現在クレジット カード決済が可能ですので、とても便利になりました。 別の動画で使用しているPM2Aユニットは、かなり前ですので、 ローサー本社に直接送金して購入しました。 時を越えても飽きる事のない、ハマれば最高のパートナー になります。 www.lowtherloudspeakers.com/build-a-loudspeaker/build-a-lowther
@redsheriff8030
@redsheriff8030 3 ай бұрын
あなたの国は暖かいですか? 今日は今年初めての暖かい日になりました。 よろしく。
@user-ui9hg3mt6q
@user-ui9hg3mt6q 4 ай бұрын
これ、European jazz trio の演奏かな、いい演奏だ。
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 4 ай бұрын
@user-ui9hg3mt6q さん 私もヨーロピアン・ジャズ・トリオ好きなんです。
@user-wu9bk8mh6q
@user-wu9bk8mh6q 4 ай бұрын
何のための実験でしょうか、この事からどう言うことが言えるのでしょうか?
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 4 ай бұрын
@user-wu9bk8mh6q さん 以前も同様に、リビングの入り口のドアのビビりについて ショート動画をアップしております。 以前の動画では、40Hzです。 バックロードホーンの改良が進み、30Hz 以下の低音も 余裕で再生出来る様になりました。 今回の動画で使用のアンプは、300B無帰還シングルアンプですが、 コンパクト仕上げで、放熱の事もあり、出力5W程度の設計と なっております。 Lowther PM2Aの能率が高い事もあり、 アンプのボリュームと、iPadのボリュームと再生音の大きさから見て 2〜3W程度の出力だと思われます。 このビビりですが、スピーカーから出された28Hzの信号に、 全く違う種類の音がサッシから生み出されるのが問題ですね。 恐らく、経年劣化でサッシのゴムシール材のテンションが下がり、 ビビり音が発生していると推測します。 リビングからは、ビビりそうなダイキャストのミニカーや、置物は ほとんど排除しました。 今回、20Hz から 100Hz まで1Hz 毎にテストしましたが、今のところ、 このサッシだけですね。 もう少し上の周波数でも試験を行いたいですが、音が屋外にある程度は漏れて おりまして、ご近所から変なレッテルを貼られるのを恐れ(笑)この程度で やめております(もう手遅れかも知れません)
@user-wu9bk8mh6q
@user-wu9bk8mh6q 4 ай бұрын
低音再生の実験ですか面白そうですね、防音がしっかりしてからやりましょう。 昔のオーディオマニアはよくこう言うことをして遊んでいたものです。 ストリーミング音源には有りませんが、レコードには30Hz以下の音が入っています。 楽器等から出る音では無いので40Hz以下は一律にカットしています、それでも不快な振動は出ます。 何から出ているのか興味が湧いてきました。そう言う意味で貴方の動画は参考になりました。
@蟹キン
@蟹キン 4 ай бұрын
俺の頭も揺れ出したわ
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 4 ай бұрын
@user-zp4vr9bs3o 様 うちの家内に『不気味』と言われております💦
@akiraw638
@akiraw638 4 ай бұрын
低域は良く出ている感じですが、開口部か部屋で起こる定在波の影響かは判りませんが「ボンツキ」感が強い印象です。 特に気になる点は中低音の歪の影響で、歌声に霧がかかった感が強い印象です。 F特を測定してみると、かなり大きめの凸凹が多数あるのでは無いでしょうか? 空気室内と開口部の手の届く範囲まで、ニードルフェルト等の吸音材を施すと原音に近づけると思いますのでお試しになって下さい。 音の好みは10人10色ですが、原音に近い音が再現できなければ理想の音からはどんどん遠のいてしまうので、特にバックロードホーンのチューニングには重要なポイントです。
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 4 ай бұрын
@akiraw638さま コメントありがとうございます。 この動画を撮り終わったあと、空気室に吸音材を 施しております。 空気室の両側面と後方と上方にニードルフェルト。 このリビングルームは、吹き抜けとなっており、 どうしてもエコーがかかります。 拍手をすると、残響が残ります。 この部屋は、定在波の影響が大きく出ていると思います。 tannoy turnberry gr の低音は エンクロージャー両脇の dps の威力で、地響きするくらい凄い低音が出ますが、 部屋の環境やスピーカーの位置の影響もあり、重苦しく感じる時があります。 オーケストラの大太鼓や、パイプオルガンの低域は圧巻です。 弦楽器やシンバルなど生楽器の響きには、これぞ tannoy という トーンキャラクターがありますね。 微笑み発生器の様です。 話を戻します。 30Hzを下回りますと、このバックロードホーンの方が、 turnberry gr より伸びてますね。 2m以上離れたところでも20Hzの音は普通に聴き取れます。 20Hzですと、車のアイドリングより若干高い1200rpm 地下駐車場で欧州車を暖機運転しているように聴こえます😆 ただ、この二種類のスピーカー、響き方に違いがあり、 どちらも好きなんです。 今年に入り、tannoy から turnberry gr より箱が一回り小さい、アルニコベースの Stirling III LZ Special Edition が登場しました。 www.esoteric.jp/jp/product/stirling_iii_lz_se/top そちらも一度聴いてみたいですが、ここ数年の値上がりで、 購買意欲が削がれました。。。。。
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 4 ай бұрын
八代亜紀さんの曲は演歌という認識しかなかったのですが、このようなスロ-ジャズもある事を初めて知りました。ここからチュ-ニングが進むとどんな声に聴けるか楽しみですね!
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 4 ай бұрын
山田さん コメントありがとうございます。 八代亜紀さん、お亡くなりになって 悲しくて悲しくて😭😞 ジャズを歌った時は、松田聖子さんがジャズを歌った 時よりインパクトがありました。 微妙にジャンルは違いますが、 八代亜紀さんと藤圭子さんがダブります。 実は、宇多田ヒカルさんが、 札幌の真駒内アイスアリーナで初コンサートを された時、何と母である藤圭子さんが 登場しました。 その時、夢は夜開くをアカペラで‼️ 鳥肌が立ちました。 あの小さな身体で観衆を一瞬でノックアウトする パワーは神ですね😍 八代亜紀さんも、同じ匂いがします。 チューニングですが、 この動画をアップした時には、 既に、改良その2が完了しておりました。 もう一つのバックロードホーンも スピーカーユニットを入れ替えて 調整中です。 次回のアップロードから、 300Bのシングルアンプに 変更します。 PX25アンプは回路を大幅変更する為、 お休みします。
@user-wu9bk8mh6q
@user-wu9bk8mh6q 4 ай бұрын
声が太すぎますね!
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 4 ай бұрын
@user-wu9bk8mh6q さま コメントありがとうございます。 ソニーの MDR-MV1 、アシダ音響の ST-31で、 私の空気録音と、APPLE MUSIC のソースを聴き比べました。 確かに、APPLE MUSIC のソースより 声質が太いですね。 ただ、空気録音の方がグッとくる色っぽさが有って 好みです。 エージングが進みますと、 肉声が落ち着くかどうかはわかりませんが、 もう少し軽やかに鳴るかも知れませんね。 ( 部屋の環境やスピーカー マイクの位置も影響有りですね ) @user-wu9bk8mh6q さまのアップロードされている ものを聞かせていただくと、( 原音のリンクと空気録音 ) 原音と比べ、より写実的ですね。 オリンピック競技の様です。 ちょっと私とは、楽しみ方の方向性が異なっていると感じました。 色んな嗜好がありますので、それぞれの方向を 歩まれたら良いと思います。 私の目指す方向は、聴いていて楽しくウキウキ!! 常に耳を研ぎ澄まして、顕微鏡で覗く様なタイプではなく、 音を楽しむ、ただのオヤジです。 ただ、一度はフォステクスの RS-N2 の鳴り方を スタジオで聴いてみたいです。 そろそろ NHKの払い下げが出るかも知れませんが、 おそらくプレミアがついて、とんでもない事に なるかもですね。 (アキュの専用アンプまで付いており、大掛かりなもの なので、ちょっと手強いですけど) PS 今日の昼も、フロントのバッフル版を開けて、いろいろやっております。 また変化すると思います。
@akiraw638
@akiraw638 5 ай бұрын
初めてコメントさせて頂きます。 Youtube動画なので低域も高域もデジタルフィルタリングされていますので細かい所まで判りませんが、原音と聴き比べると16cm20cmとも低域が出過ぎの様です。 周波数特性を測定してみないと何とも言えませんが、低域が音道中で減衰しきれずに開口部から同相の低音が出ている様な印象です。 特に16cmの方は低域の音圧が高いですが、キレの悪い低音で音を引きずっている感が否めません。 20cmの方は音道長の関係かバックロードホーンエンクロージャーとの相性のせいか判りませんが低域の拡大がされていない印象です。 また、リスニングルームの影響や録音機材の性能もあるとは思いますが、原音に比べるとエコー感が強い様です。 改善に取り組まれると思いますが、是非周波数特性の測定を行って、ユニットの最低共振周波数(F0)より低い周波数を拾い出す事が出来ているか、また開口部からユニットと同相の低域が漏れていないか検証をしてみて下さい。 スロート断面積・空気室容量・吸音材の量等、バックロードホーンは様々なファクターの相関関係で良くも悪くも変化します。 せっかく高価なスピーカーユニットをお持ちなので、ユニットの持つ隠れた潜在能力を十分に引き出せるエンクロージャーに仕上げて欲しいと思います。
@akiraw638
@akiraw638 5 ай бұрын
TANNOY TURNBERRY GRの「部屋とYシャツと私」を聴かせて頂きました。 こちらは原音と遜色はほとんど無く、同じ機材を使って録音したとしたらリスニングルームの影響では無くバックロードホーンその物の特性であると言えます。 この音がどんなふうに化けるか、改善を楽しみにしています。
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 5 ай бұрын
akiraw638 様 コメントありがとうございます。 実は、今から50年ほど前ですが、 初歩のラジオか、ラジオ技術の本に Fostex FE208 バックロードホーン 20Hzから再生出来るという記事が有りまして (今、その本をもう一度探してますが、古いので未だ見つからず) とても長い音道と、狭い空気室と、絞られたスロートと あまり大きくないホーン開口部 FE208 の最低共振周波数は40Hz前後ですが、 上記のメカニズムを使うことで、 20Hzからの重低音を再生出来るというのに ロマンを感じました。 (見事なまでの音道の折り返しの多さに、小学生ながら感心!!) 大袈裟ですが、今の中に出回っているバックロードホーンが、 どれを聴いても似たり寄ったりで、中身の構造(仕掛け)がほぼ同じ様なので、 当然そうなるのでしょうけど、、、 20センチ口径でも、40Hzの再生が苦しいとか、サブウーハーが必要とか、、、 私的には、まだまだ可能性を秘めているバックロードホーン なぜ、エンクロージャーの横を接着剤で固定せず、ボルト止めしているかと 申しますと、カットアンドトライをするためなんです。 別の方からのコメントで、 どこかにサブウーハーが仕込まれているとか疑われて、 当方が否定しますと逆上されて、変なコメントを沢山書かれたり、 逆に考えますと、そこまで来たかと喜びを感じます。 このフォステクスの、FE168SS-HP 208SS-HPは、ちょっと変わった 特性ですね。 特に168SS-HPは、バックロードホーンでなくても大きな密封型で 鳴らすと良いかも知れません。 まだまだ試行錯誤が続きますので、見守っていただければ幸いです。 ただ、私も60歳を一年以上オーバーしておりまして(笑)、 だんだんスピーカーを横にしたり起こしたりするのに、恐怖を感じる 様になって来ました。 肉体そのものも鍛えないと、、、ですね!!
@akiraw638
@akiraw638 5 ай бұрын
@@neoclassicaudiosounds358 様 お返事有難う御座います。 私もチョット前に還暦を迎えた初老のオヤジですが、ひょんな事からバックロードホーンに目覚め、独自の設計で色々造って楽しんでおります。 趣味の延長でヤフオクにもたまに出品し、多くの皆様にバックロードホーンを楽しんでもらっています。 「今の中に出回っているバックロードホーンが、どれを聴いても似たり寄ったりで、中身の構造(仕掛け)がほぼ同じ様」と言うご意見、誠にその通りでスロート断面積や空気室容量の重要性を完全に無視し、既に設計図が存在するエンクロージャーの開口を変えたり、縮小・拡大と言う有り得ない変更を行って出品している物がほとんどです。 また書籍の中にも、複数のスピーカーユニットに対応するかの様な記載もあるため、バックロードホーンの動作原理をご存知無い方は信用して自作される方も少なく無い様です。 そんな物がオークション等で世に出る事で「バックロードホーンってこんな物なんだぁ・・・」と思われる方がかなり多くいらっしゃる事も事実で、未だに「バックロードホーン」=「癖のある音」と言われ続けられる理由もこのあたりにありそうです。 また、癖のある音をバックロードホーン独特の音だと勘違いして聴いている方もかなり多いのではないかと思います。 そんな訳で、独自の設計から周波数特性の測定や試聴を繰り返しながら、スロート断面積や空気室容量の微調整を繰り返し、納得のいくバックロードホーンエンクロージャーを造っています。 ちなみに独自設計のコンセプトは「安価に良い音を楽しむ」です。 こんなHPがありますので、お時間が許せばご覧になって下さい。 原音と試作機の聴き比べができる「試聴コーナー」や皆さんのご意見・ご要望や、日頃気になる事を書き込める「掲示板」も備えてありますので、楽しんで頂けると思います。 暇に任せて私がまとめた物で、至らぬ所も多いですが改良の参考になったら幸いです。 「専用設計バックロードホーンの勧め」 sites.google.com/view/awblh/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 5 ай бұрын
akiraw638 様 2022年にハセヒロさんのバックロードホーンを LOWTHER PM2Aに少しでも合う様に、こんな感じで改造しておりました。 現在、FE208SS-HPに合う様チューニング中ですが、 磁石がとても大きなフェライトで出来ている為、 一枚板を追加するのがいっぱいいっぱいです。 gogo130i.exblog.jp/32796383/
@akiraw638
@akiraw638 5 ай бұрын
@@neoclassicaudiosounds358 様 FE208SS-HPの場合、Q0値が0.17/実効振動半径80mmの数値から適正値を試算すると以下の通りになります。 クロスオーバー周波数:220Hz/断面積比85%と設定した場合、スロート断面積は約171平方センチメートル/空気室容量は7.8リットル。 ハセヒロさんのMM-191Tキットの場合、空気室の内幅は25cmだと思いますのでスロートの隙間幅は約6.8cmと計算できます。 高さ方向の寸法が判りませんので25cmと仮定した場合、空気室の奥行きは12.4cmあるので、FE208SS-HPは十分納まる寸法です。 一般的に空気室の縦方向の寸法は幅より大きい事が多いので、板の端材等を詰める事で調整が可能です。 空気室の奥行きはサブバッフルを現在のバッフル面の上に貼る事でユニットが前に出ますので、奥行きの調整も可能です。 サブバッフルでユニットが前に出た分の空気室容量が増えていますので、その分も端材等を詰める量で調整すればクロスオーバー周波数の変動は抑えられます。 最後に一番の難関はスロート断面積の調整ですが、増やすにしろ減らすにしろ後ろに繋がる音道が有るためにパーフェクトな変更は出来ません。 しかしコーンに負荷(ロード)を掛ける事は出来ますので、F0(最低共振周波数)以下を拾い出す事は可能です。 増やす分には削れば良いのですし、減らす分には端材や粘土等で塞げば良いだけです。 ユニットの諸元から算出した数値で多分かなり改善すると思いますが、更に完璧を目指すなら周波数特性を測りながらスロート断面積の調整/空気室容量の変更/吸音材の量等の微調整を行う必要があります。 尚、断面積比を85%と設定しましたが最適値はこの前後に有るはずですので、特にスロート断面積の微調整は重要になります。 HP拝見させて頂きました。 考え方は間違いではありませんが、どうやらスロート断面積も空気室容量も小さすぎてエアースプリング状態になっていて、コーン紙の動きを抑制している様です。 側板を開けた状態と締めた状態とで、コーン紙の動き方の違いが判ると思いますので是非試して下さい。 FE208SS-HPユニット単体でのF0(最低共振周波数)は32Hzなので、ホーンが無くても十分な低域が出ていなくてはいけません。 FE168SS-HPより低域が貧弱だと言う理由は音道の長さだけでは無いのです。 スロート断面積と空気室容量の求め方はHPで解説していますので、ご参考になれば幸いです。 sites.google.com/view/awblh/%E6%A7%98%E3%80%85%E3%81%AA%E7%96%91%E5%95%8F%E7%82%B9/%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%88%E6%96%AD%E9%9D%A2%E7%A9%8D%E3%81%A8%E7%A9%BA%E6%B0%97%E5%AE%A4%E5%AE%B9%E9%87%8F%E3%81%AE%E6%B1%82%E3%82%81%E6%96%B9 追伸 一度書き込んだのですが蹴られてしまった様で、再投稿致しました。 ダブっていましたら御免なさい。
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 5 ай бұрын
何故か? 異種のBHとの組み合わせ? 違和感が無いですが両チャンネルのSPから拾った音の波形が見てみたいですね! いろんな実験して面白そうですね!
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 5 ай бұрын
山田さん コメントありがとうございます😊 168の方が低域で ホーンに頼ってるのが良く 分かりますが、いつもの リスニングポジションまで 後退すると、そんな左右の 違いが気にならなくなります。 168の重低音の部分が 全然負けてないです。 ただ、208の直接音の 強さは、168ではちょっと 無理ですね。 現在、ハセヒロの バックロードホーンの 空気室を208仕様に 改造中ですので、もう暫く お待ち下さいませ🔈
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 5 ай бұрын
@@neoclassicaudiosounds358 さん それは楽しみですね! 違いを聴いてみたいです!
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 5 ай бұрын
柴田淳さんの伸びのある声が、LIVE感たっぷりでBHで綺麗に再現されてますね! コメント遅くすみません。
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 5 ай бұрын
山田さん コメントありがとうございます😊 タンノイ でも再生しました けど、こちらのセットの方が 合ってる気がします。 スーパーツイーターが いい仕事してます🔈
@user-wu9bk8mh6q
@user-wu9bk8mh6q 5 ай бұрын
最近のも音が小さい Volume / Normalized 100% / 100% (content loudness -12.3dB) ですね、Loudness Normalization を勉強しましょう!
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 5 ай бұрын
往古穗さまの動画聴かせていただきました。 素晴らしい空気録音ですね。 content loudnessに関しましては、 マイナス5db以下の範囲になる様に 努力しておりますが、 未だにマイナス10dbを超えるものがチラホラです。 今後改善されると思います。
@user-wu9bk8mh6q
@user-wu9bk8mh6q 5 ай бұрын
@@neoclassicaudiosounds358 -5dBでは小さすぎますね、出来れば -2dB 以内を目指して下さい。
@user-wu9bk8mh6q
@user-wu9bk8mh6q 5 ай бұрын
音が小さすぎて Volume / Normalized 100% / 100% (content loudness -21.6dB) 鑑賞どころの話ではないですね!
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 5 ай бұрын
往古穗さま コメントありがとうございます。 私もそう思います。 再生音そのものが小さいので ノイズに埋もれてしまってますが、 ある程度タンノイのトーンキャラクターは 感じることが出来ると思います。
@user-wu9bk8mh6q
@user-wu9bk8mh6q 5 ай бұрын
@@neoclassicaudiosounds358 KZfaq では Loudness Normalization を LUFS -14にする世界的な決まりが有ります。
@user-xh7xl2eq5k
@user-xh7xl2eq5k 5 ай бұрын
箱は手作り?素晴らしい!
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 5 ай бұрын
@user-xh7xl2eq5k 様 背の高い方は完全自作箱です。 背の低い低い方 (今回の空気録音で使用した箱)は、ハセヒロオーディオ様のキットの音道を改造して使用しております。 www.hasehiro.co.jp/sb/
@user-lw4lv1nv8q
@user-lw4lv1nv8q 6 ай бұрын
ヤッパ柴じゅん、歌うま
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 6 ай бұрын
@user-lw4lv1nv8q さま コメントありがとうございます♪ この歌声は、プロが 一生懸命真似しても 出るものでは無い ですね! 特別な歌声です❤️
@YUMING0119
@YUMING0119 6 ай бұрын
柴田淳のファンですが、素晴らしいオーディオで再生して下って、御礼申し上げます。
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 6 ай бұрын
@YUMING0119 さま コメントありがとうございます♪ お褒めいただき有難うございます。
@user-sb4ht7hz1q
@user-sb4ht7hz1q 7 ай бұрын
この手のSPの定番ユニット臭・・・
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 7 ай бұрын
@user-sb4ht7hz1qさん コメントありがとうございます♪ 私、こういう音色好きなんですよ🔈 オーバーダンピングユニット 特有の音だと思います!
@user-im2oz9lr6n
@user-im2oz9lr6n 7 ай бұрын
音道のない状態で鳴らしている動画とはこれだったのですね!  今、ラインでつないでブックシェルフのスピーカーで聴いてみたのですが、低域感出ていますね! 良い悪いは別としまして(;^ω^)※まだヘッドホンで聴いていないので。 バックロードホーンをいろいろ見ていますと開口部がリスナー側に向いている共通点があるなと思ったのですが、この開口部を下に向けた場合どうなるんだろうか?と素朴に疑問が生じました。 もしご意見聞けたらありがたいです✨✨ また、FE208SS-HPの筐体が完成しましたら是非とも聴いてみたいです!
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 7 ай бұрын
@user-im2oz9lr6n さま コメントありがとうございます♪ 元気なウッドベース鳴りっぷりですね。 バックロードホーンの鳴っぷりのいい 動画の多くが、この様なウッドベースの音楽ソースを 使っている感じがします。 ウッドベースの音は意外と周波数が高い印象で 以前使用していたロジャースLS3/5などの 小口径密閉型でもポンポンと気持ちの良い 音を感じる事が出来ます。 やはり、大太鼓やシンセサイザーなどで 地響きの起こりそうな低音は、長い音道無しでは 厳しいですね。 オーケストラや、パイプオルガンの再生は、 30Hz前後の再生が必須ですね。 更に研究を行います。 FE208SS-HPは期待大ですね🔈
@user-im2oz9lr6n
@user-im2oz9lr6n 7 ай бұрын
ヘッドホンで聴いていますが、かなりドコドコきますね~(^^♪ これは生で聴いてみたいです✨✨ 16㎝ユニットのサイズでこのような低域を出すことができるのですね!
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 7 ай бұрын
@user-im2oz9lr6n さま コメントありがとうございます♪ このバックロードホーンは、一般的なものより 大幅に長い音道です。 更に空気室とスロートのセッティングを煮詰め 実質30Hz位から実用的です。 ウチの再生環境は、この動画の場合、 iPad でApple music を再生 Bluetoothでtopping DX5 に飛ばし、 その出力をPX25 真空管アンプで増幅し、 バックロードホーンを鳴らしております。 Apple music のトーンコントロールは フラットですので、当然ながら スピーカーの信号もフラットです。 トーンコントロールで低音を増強したり、 サブウーハーで低音を補助する事もありません。 試行錯誤のお陰で、 16cmのスピーカーでも、ここまでいけるというのが 実証出来ました。 20cmのスピーカーだと、更にいけそうです。 間も無く、このバックロードホーンエンクロージャーに 20cmのスピーカーをセットします。 色々実験してみます。
@mvdz8v
@mvdz8v 7 ай бұрын
スピーカーをチェックするとき、いつも柴淳です。一番気持ちよく聞こえるスピーカーをチョイスします。
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 7 ай бұрын
@mvdz8v 様 コメントありがとうございます😊 柴淳さんの声を気持ちよく 感じる事が出来るスピーカーは、他の音楽でもハイレベルに再生出来ると思います。 高い再生能力が要求されますね! 煩すぎず、大人し過ぎず、 気持ち良く耳に届くスピーカーを目指しています🔈
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 7 ай бұрын
プレーヤー回ってないですけど音源は何でしょうか? 笹本兄妹は初めて聴きました。 最初は、奈良姉妹と勘違いして、すぐにチェックしましたが、いきなりsaxだったので、あれっ? て!
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 音源は、Apple music をiPhone12 Pro で再生です。 iPhone12 Proから Bluetooth 経由で DX5に、そこからPX25アンプ経由で スピーカーを駆動。 (うちには、トーンコントロールやボリュームコントロール チャンネルディバイダー機能を持つものは有りません) それを、TASCAM Portacapture で 録音というスタイルです。 真っ暗な動画にはしたくありませんので、 写真を貼り付けておきました。 説明文に書きましたが、 先月、iPad OS 17 へバージョンアップした途端、 iPad OS 17と、iPad 第6世代の相性が悪く、Apple Music が再生されないという 状況が多くなりました。 先週から最悪で、ノーコンです。 アーチストの絵も真っ白、、、 それまでは、何回か再起動すると1曲だけ再生出来たり、超不安定で、騙し騙し使っていました。 実は、本日 (12月12日)iPad OS 17.2がリリースされ、 iPad 第6世代のみで起こっていたバグが 修正された様だと、アップルのサポートコミュニティで 紹介されていたので、早速試したいと思います。 これで、再生出来るようでしたら、いつもの スタイルに戻します。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 以下がアップルコミュニティの情報です。 iPad (第 6 世代) - Apple Music で曲が再生できない 本日公開されたiPadOS17.2を早速インストールしてみました。 以前連続再生出来なかったステーション系の楽曲を再生しています。 まだ1時間程度ではありますが途切れず曲が流れ続けています。 取り急ぎ書き込みました。 まだ不具合がある様でしたら、再度書き込みいたしますm(__)m
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 7 ай бұрын
詳細ありがとうございます。 自分もiPhoneとiPad Air2使ってますが、iPadは機種古く最新のiOSは入りません。 iOS17.02はインストしましたが、期待してた翻訳機能が最新のiPhoneにしか対応してなく残念です。 笹本兄妹は、Apple musicで探してみます。 いつもありがとうございます。
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 7 ай бұрын
カーペンターズって、悲しいカレンの出来事が思い起こされますね。 大ファンだったので残念です😢 この頃はまだ菅球アンプ&フォノプレーヤーなので、オープンリールでバックアップとり、テープが伸びるまでよく聴きました! 懐かしいです♬
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 7 ай бұрын
@user-lr1hl7dz2n 様 コメントありがとうございます。 カレンにしても、ホイットニーにしても、マイケルにしても とても悲しい最期ですね💦💦💦 この愛は夢の中に(日本語タイトル)や、 イエスタデイ・ワンスモアは 空港やボウリング場のジュークボックスで 聴いたのが始まりです。 当時のジュークボックスは、 大型洗濯機の様な 筐体にハイパワーなアンプで パンチのある低音と、厚みのあるボーカル 決してハイファイとは言えませんが、 とても心地よいサウンドでした。 私の好きなサウンドの基本ですね🔈🔈
@user-im2oz9lr6n
@user-im2oz9lr6n 7 ай бұрын
FE108SS-HPに飛び猫さんの箱ってどんな音が出るんだろうなと探してもなかなか見つからない中、偶然に発見✨✨ 先ほどFE168を聴いちゃったのでこじんまりとした感じになってしまいましたが、10㎝でも凄いの一言しか出てこず自然に顔が笑顔になります(^^♪ 来年の誕生日に合わせて発注しちゃおう!(^^)! 素敵な動画ありがとうございます! 来年出る20㎝ユニットも気になります※でも箱がかなり大きくなりそうなので悩みます(;^ω^)
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 7 ай бұрын
@user-im2oz9lr6n 様 コメントありがとうございます♪ 発見していただいて嬉しいです。 FE108SS-HPと飛び猫さんの組み合わせは ドンピシャな感じがします。 このダブルバスレフエンクロージャーは、 FE108SS-HPの為の専用設計です。 広い音楽ジャンルに適応すると思います。 楽しみですね🔈 また、私の動画、見に来て下さいね😙
@user-im2oz9lr6n
@user-im2oz9lr6n 7 ай бұрын
ヘッドホンで聴いているのですが… 凄い!の一言しか出てこないです((笑)
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 7 ай бұрын
@user-im2oz9lr6n 様 コメントありがとうございます♪ バックロードホーンのパンチのある低音が たまりませんね🔈 これだから やめれらません👍
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 8 ай бұрын
前のタンノイSPは、やはりバランス良い音でした。 こちらのBHは、流石の抜けるような音が出てるので、打楽器の録音はこちらで聴きたいですね! タンノイSPは、クラシックの三重奏やヴィバルディを聴くと、ゆったりと音楽に浸かれそうですね!
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 8 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 タンノイとローサーのBH、両方聴きますと 使い分けとなりますが、どちらか一つ しか無いと、それに馴染んでしまい、 それで不満は無いかも知れませんね。 ただ、タンノイで、バイオリンやシンバル、 弦楽器の音を美しく鳴らし、聴き惚れますね。 大太鼓の重低音も部屋いっぱいにズシンと 響き渡ります。 流石タンノイです。 ローサーは、BLHという事も有り、 反応が速く、音が生々しく、 打撃音などは、耳に飛び込んで来ますね。 どちらのスピーカーも魅力的です。
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 8 ай бұрын
ジャズ&ロックはBHで聴くのがベストですね! タンノイは、菅球アンプでゆったりと聴くのが最高の贅沢だと思います。 自分も余裕があったら、自作で作りたいですが、アキバ行っても菅球の品質判断が難しく、色々買って選別しないとダメそうなので、時間をかけないと気に入ったものは作れそうもないです。 そこそこの国内メーカーでも販売されてるようですが、車と比較してどちらが高いか微妙ですね! タンノイのSPも状態の良いものがあれば考えたいです。 相模原に中古SPやアンプを扱ってるお店があり、最近になって覗きに行ってます。
@syujihayashi5229
@syujihayashi5229 9 ай бұрын
色々な人がカバーされている名曲ですが一番うまいですよねー!
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 9 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 私も全く同感です。 素晴らしい歌唱力ですね👍
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 9 ай бұрын
フルモデルチェンジですね! これだけの箱を製作するだけでも大変! 自分にはここまで立派に作れないし、直近で製作中の箱は、20cm口径のウーハー開口寸法を間違えてもう一枚追加で貼り合わせし、ひどい姿になってます。 完成したらFBで。
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 9 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 このセットは、 2階の6畳間に 押し込んでます🔈 このバックロードホーンは、 国内のエンクロージャー ビルダーさんがローサーの アコースタ仕様で作った 箱なんですよ(しかしは作者不明です) このアコースタ箱はPM6A用なんです。 良い感じで朗々となってます。 暖かい音がします。 今、エンクロージャーを お作りなんですね! 良い音が出る事を願ってます🔈😊👍
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 9 ай бұрын
完成したらFBへお邪魔します👍😊
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 10 ай бұрын
何故か音がワンワンと波打って聞こえますが、実際は連続音です。
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 10 ай бұрын
小柳ゆきさんは競技場で国歌斉唱されたシンガーですね! 歌唱が大黒摩季さんに似ててデビューされた頃はよく聴いてました。 ハスキーな声がBHにはぴったりですね!
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 10 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 空気録音を行う為の楽曲を選択は難しいですね。 ソースの音色によって、再生音を直接聴くと イケてると思っても、KZfaqにアップしたものを 聴き直してみますと、やけに金属的な音がするとか、 音が曇って聴こえてしまうとか、ある帯域が、強調されていたり 本当に難しいです。 この楽曲も悩みました💦 現在、色々とセッティングを変化させておりますが、 正解が有りませんね。 楽しみながら、色々トライしてみます👍
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 10 ай бұрын
@@neoclassicaudiosounds358 さん また新しい音楽を聴いてみたいので、投稿お待ちしています。
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 10 ай бұрын
トワ・エ・モア の虹と雪のバラードは、札幌五輪のテーマソングでしたね🎶 saxがおとなしめの音出しですが、この曲をナベサダが演奏したらどうなんだろうかな? どーも、好みが先に走ってしまいます😅
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 10 ай бұрын
コメントありがとうございます! ナベサダさん🎷 もっとサックスの醍醐味と言いますか、 リードをビリビリ響かせる様なパワフルな奏法かも知れませんね😀 イ長調位にした方が ナベサダさんらしい かもです🎷
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 10 ай бұрын
@@neoclassicaudiosounds358 さん saxを吹いた事はありますか? めちゃ腹式呼吸で鍛錬しても、難しいですね! テナーが一番好きですが、アルトもまともに吹けなかったです。 自分に出来ない事を、サラッと吹き流す奏者は素晴らしいです。
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。 私は、小学校の頃は、ブラスバンドで コルネットを吹いてました。 あまり、腹式呼吸云々は言われませんでした。 腹式呼吸を意識しなければならないのは 7年前まで吹いていた、クロマチックハーモニカですね。 特に64音あるタイプは、とても低い音まで出まして 最低音から、4音位まで綺麗に出るまでとても 苦労しました。 トゥーツシールマンスと、スティービーワンダーの クロマチックハーモニカの演奏は、大好きです。 心臓病から7年が経ち、そろそろ復帰しようと 考えています。 この長いブランクのリカバリーは 無理そうですけど💦
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 10 ай бұрын
@@neoclassicaudiosounds358 さん とても苦労されてるんですね! 自分も今年に心臓疾患で入院していました。 なので、いつもボリューム絞って床を鳴らしています😆
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 10 ай бұрын
自分の好きなテナーの音色ですよ! 綺麗な癖のない演奏ですね🎶
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。 こんな感じの曲を聴きながら、コーヒーを飲むのが 好きです。 部屋の空間にこのようなテナーサックスの音色が 響きわたるのが良い感じです。 ちょっと地味に聴こえますけど、 それがまたタマリマセンね☕
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 10 ай бұрын
スタジオライブの録音でしょうか、、なかなか雰囲気ある女性ボーカルで好きなタイプ❤️ですね! 両サイドのタンノイで聴くとまた違った感じになりそうですね!
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。 タンノイで聴きますと、ちょっとおとなしく聴こえるかもしれません。 スピーカーが離れて設置された状態になっておりまして、 おまけに正面をむいていますので、指向性の影響をもろに受けてます。 スーパーツイーターが付いてますと、それだけを内側へ向けるだけで 感じが変わると思います。 ターンベリーの得意な、空気感を伴う低音再生は、 この16センチのバックロードホーンでは厳しいかもしれません。 ただ、ダンピングファクターの小さいうちのアンプでは、 ターンベリーの低音が出過ぎて、曲によってはボンボンモゴモゴ すごいことになってます。 オーケストラは最高に良いですが。。。
@abdulhfhd
@abdulhfhd 10 ай бұрын
bruh
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 11 ай бұрын
これは、スタジオライブの録音でしょうか? BHの本領が発揮できそうですね! ツイーターのホーン臭さも好物ですね! BHのホーン出口の下にコルクシートを貼っていますか?
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 11 ай бұрын
コメントありがとうございます♪ T925AはT90Aと比較し、 ホーンのキャラクターが 色濃く出てますね。 私は、どちらかというと、 こちらの方が好みです。 バックロードホーンの開口部のコルクは 貼ったままです。 実は、新たな効果的なセッティングを 発見しましたので、次回の動画から 反映出来ると思います🔈
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 11 ай бұрын
@@neoclassicaudiosounds358 さん お待ちしております♬
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 11 ай бұрын
JUJUのボーカルは、自分の好みでは、YAMAHA NS-1000Mの音が好みですね! 何となくですが、ツイーターを少し下げてみるとたぶん好みに近くなりそうです。
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 11 ай бұрын
コメントありがとうございます♪ 実はツイーターのアッテネーターボリュームを私にしては 上げ気味にしてました。 T90AからT925Aに変更して、数dB 能率が上がっているのも一因です。 T925Aは、音に説得力がありますね! NS-1000M と言えば、当時のヤマハの フラッグシップですね🔈 ソニーのSS-G7とどちらが良いのかな などと思ってました。 いずれにしても、 中高音は、ドーム型スピーカーならではのキレの良い音色だと思います。 ホーン派とドーム派 私は音楽によって 切り替えしたい派ですが、先立つものと 部屋の大きさが💦💦
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 11 ай бұрын
@@neoclassicaudiosounds358 さん それぞれ、性格の違いをスピーカー・セレクタで切り替えたり、ネットワークの常数切り替えも過去にやりましたが、最終的には予想通りの設定になりました。
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 11 ай бұрын
saxの余韻が良いですね! BHの本領発揮ですね!
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 11 ай бұрын
コメントありがとうございます♪ 現在のセッティング サックスの演奏に力がこもってて良いかもです🎷 サム・テイラー 素敵な人間味溢れる 演奏だと思います❤
@user-qb1td4ti6v
@user-qb1td4ti6v 11 ай бұрын
NOGUCHI アウトプットトランス?
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 11 ай бұрын
コメントありがとうございます♪ ここに並んでいる、300Bシングルアンプ PX25シングルアンプとも 下記URLのトランスを使用しております。 www.eightrictrans.jp/e2003s.html
@2ChannelAudio
@2ChannelAudio 11 ай бұрын
Nice 👏🏻👏🏻👏🏻
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 11 ай бұрын
I am very happy that you praised me😊
@user-lr1hl7dz2n
@user-lr1hl7dz2n 11 ай бұрын
先ずは力強さを感じるので、BHの箱ももちろん良いのですが、ゆったりと鳴らす大型の箱が合ってる気がします。 横にあるタンノイの箱は合うのでは? と言う感想ですね!
@neoclassicaudiosounds358
@neoclassicaudiosounds358 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。 大型の箱、、、 実は、FE168SS-HPのバックロードホーンの作成初期に 中身の音道が無い時に鳴らしたものを KZfaqにアップしてます。 とても良い響きで、バックロードホーンの 中身を作らなくても良さげな感じがしました。 FE208SS-HPの場合、Q0が0.2を切っているので、 バックロードホーンの方が、向いているかも 知れません。 特に、小音量のときは、影響が大きい かも知れません。