コメントありがとうございます。 彼は、とても優しい里親さんに迎えられましたが、そこではイタリアングレーハウンドと暮らしているようです。 猫とも仲良くなりそうですね。

外部ワイヤレスマイクは使える仕様ではないようです。撮影ライトも仕様にないようです。

@@afeeldogcareありがとうございます✨

「日常スナップ」で「記録用」にお考えなら、便利なカメラかと想います。 一方、「ある程度の画質」や「マニュアル撮影のし易さ」を求めるなら、一眼を選んだ方がよいです。 先日、比較的新しいスマホと画質を比べましたが、動画・静止画ともにスマホの方が良かったです。 しかし、撮影する楽しさはスマホより余程よいです。

@@afeeldogcareスマホに負けてしまうくらいの画質なんですね。。。

各社力を入れているスマホが優秀なんです。 画像処理エンジンが良いようです。 AFも良くなくスマホに負けています。 設定(シャッター速度、ISO感度etc)が電源を切るとリセットされるから使い難さもあります。 「設定など開発」にプロ(写真家)が参加していないようです。 「カメラのデザイン」と「スタジオ、日本スタイル等」で楽しめるかどうかだと想います。

撫でてあげてください。

はじめまして、コメントありがとうございます。 そうなんですね、知りませんでした。 いつも、ハクバやケンコーを使っていて、今回がはじめてでした。 製品の質がとても高く、長く美しく使えそうです。

Thanks for your comment. You can see it at [ameblo.jp/afeeldogcare/entry-12857212360.html], if you want. It is my blog「Afeel496」.

「足元がおぼつかない子」は、ティーカップ・プードルのココ15歳です。 今年に入ってふらつくことが増え、顔を上げられないです。 もう相当に頑張っています。 毎晩、寝る時「楽しい夢を観てくれれば」と想います。

@@afeeldogcare ココちゃん､15歳だったのですね🎵　幸せを感じながら長生きしてほしいです😚

いつもコメントありがとうございます。 「リーダーウォーク」では、人の動きが単調な事に気付かれているところが良いですね。 「座れ」の「命令調ハンドサイン」も犬に通じないところから止められているところも良いです。 「リードが張る」ところも「張らない」ように意識を向けようとされているところが良いです。 さらに、 犬に対する「指示」の後に「誉め」ているところも良いです。

背の高い超大型犬種になりますが、中型・大型犬種に比べ、お散歩がとても楽しく楽なんです。 一般的な先入観と違い、中型・大型犬種は、歩く速さなど運動量を必要とされ、無理しなければならない場合が多いかと想います。それに比べ、超大型犬種と超小型犬種は、人のペースで十分な場合が多いのです。

二人とも性格が抜群によく、優しく懐が深いです。

こちらこそ、コメントありがとうございます。

おはようございます。 ひろみに会える予定でしたが、ママさんの体調が悪く来られませんでした。 彼は、抜群に可愛い顔しているから、みんなに可愛がられているかと想います。 まさきは、リンクを走っているチャンピオン犬家族に「可愛い♡」と声を掛けられていました。ドッグショーの審査の半分は「顔」と言われています。”ひろみ”も”まさき”も世界で認められる可愛い良い顔をしています。

@@afeeldogcare よかったですね🎵　二人とも､末長く幸せでいられますように🙏

いつもありがとうございます。 無理は禁物です。 お暇な時に御覧ください。

あらっ！気付きました！？ 実物は、性格もよく惹き付けられますよ。 ママさんも上手なんです。

あら、言ってくだされば観られたのに。 ぜひ、次回に御覧ください。

もし近いようでしたら、観に来て遊んであげてください。 彼等は、全身で大歓迎しますよ。

@@afeeldogcare 今､諸般の事情で歩くことが困難で… 動画を拝見しながら応援しております😃

@@user-lt6gn8hl5s さんへ そうでしたか。 僕がブログやKZfaqを始めたのは、 実は、病院のベッドから降りられないで、病室の窓の外を見たい想いに応えるためでした。 20年程前、交通事故(後ろから跳ねられる)に遭い、気が付いたのは6日目の朝でした。 なぜ、病院のベッドに寝ているのか分からなくて、全て看護師や医師から聞いて、この事態を受け入れざるを得ませんでした。それは、鼻や口、脇、腹などが赤い(血の)管でつながれていて、右腕に包帯、左腕に無数の点滴、そのうえ、両腕、両脚がベッドの柵にくくり付けられているものでした。 視野が狭くはっきりしなく薄暗い窓の外が気になって、でも外を知ることは許されませんでした。仕方なく色んな空想で楽しんでいました。個室からICUに出ても、右隣の脚を切断された男性が毎朝、新聞を読んでいるのも憧れでした。僕も新聞を読みたい。指を切断したヤクザが退院する話を聞いたときは、退院なんて夢の先の話だと想っていました。 そんな経験から、僕と同じくベッドの世界から出られない方へ向けて、外の世界を紹介しはじめたわけです。