高速面の壁すり抜けによく似た、お得意の鉄板ワザですね。

ご覧いただき有難うございます。 ご自身で偶然発見したのは貴重ですよ。私の場合は、何処かの動画の見よう見真似でした。 初めて見た時はビックリしましたが、みんな同じリアクションですね＾＾

Ⅳの2wayはよく働いてくれますね。Ⅲでの失敗が活かされたのでしょうか＾＾ 8面ボスの右下は吸い込みが及ばないため、ボスが撃つ3way弾へ集中します。 一応、フルで7面を抜けられたら、レーザーを装備するつもりでした。 前回の5とBは弾ける、今回の4とCは上下へ、次回予定の3とDは貫通するタイプです。 思いつきで、Ⅳは降順、Ⅲは昇順で組み合わせましたが 偶然ミサイルが近くなるのは、少し前に気づいていましたよ。

そうそう、プラネットのシーンで潰したのは 謎の"残り香"判定ですよ。 高速面ボスのローリングが撃つレーザーでも 同様のことが起こり得ます。 Ⅲのクソ要素を踏襲していたら、それはそれで面白いですね。

2タイトルで合計90分かかるのと、いずれも遅延で操作性がよくないため 2周目はそれほど先へ進めるわけではありませんが、ちょっと気力が湧かないです・・・。 普段、Ⅲを途中からスタートさせて40分程度でしたから、より長く感じました。 Ⅳがアケアカで出たら、Ⅲの時のようにプレイする人が増えるかもしれませんね。 ただ、ⅢよりⅣのほうが難しいと思います。

⁠@@xiao_lei私も3や4の難易度は同じに見たいので、 アケアカ版のグラIIIは基盤と類似した再現度が可能で完成度は満足すると思います。 アケアカでグラディウスIIIをプレイしたいならPS4や5ほどが入力について少し良いと思われます。 後の動画や音楽もご期待しています。☺️

当面、PS4や5を買う予定はありませんが ゲーセンで実機へ触れると、当たり前ですが操作性が素晴らしく その時ばかりは「これ（実機）が欲しいな・・・」と思いますね＾＾ 特に、上手くなりたいⅣが欲しいです。

I think it's a symbolic weapon in this title. It's a bit tricky to use, though... Thanks for watching.

カルガモのベビーに心を鷲掴みにされ、すっかりご無沙汰となりました。 お元気そうで何よりです＾＾ バーサクでは、安地へ入ってオプハンをやり過ごすのが定石ですが “Casual time attack”のパターンで急ぎ、手元を狂わせてしまいました。 A装備レーザーの7面は、またかという感じですね。 （むしろ、まず潰すとなれば、ここしかないと云える・・・！？） もっと早く、山の麓へ飛び込めばよかったかもしれません。 ノーマルショットで辿り着かなかったのは、不利な状況で進めるためです。 私は、Ⅳのほうが難しいと思っていますので、Ⅲは後回しとなりました。 Ⅲで中断しましたが、2つ通すとやはり長いですね。

ヘビの両眼視野は前方の20～46°らしく、爬虫類では広いほうだそうです。 これは、30センチほどまで寄っています。一旦退き、左からのアングルに変えようと 一瞬正面へ入った時に少し引っ込まれましたが、最後は私が近距離を保ったまま 正面へ回ろうとしたため、さすがに警戒したようです・・・。

アオダイショウの視野が広いのにビックリ👀！！ ヘビって攻撃的なのかな、と思いきや身の危険がある時に攻撃姿勢が発動するんでしょうかね。

アオダイショウは、基本的におとなしい性格ですが 人間からいじめられた経験がある場合、却って攻撃的になるそうですよ。 この前、カラスからちょっかいを出された時は それこそ身の危険を感じたハズですから、必死だったと思います。

こんばんは。 実はあれ、レーザーを取り損ねてしまったのです。 カプセルが接近していたため、気付いた時には手遅れでした。 （"序盤"だから、まぁいいか・・・）と、切り替えて続けたものの 連射が効きづらいのと、斜めを掘ってしまうせいで 上へ進路変更を取りづらいのが、地味にこたえました。 ケツから２つ目の団子と、細胞に潰されると思いましたが ギリギリ抜けられたのは、ツイていましたよ＾＾

訂正。戸塚寛子さんは２０２０年からの加入ですから５年目突入でした・・・ もう男性アシスタントの新井 庸太さん、石川 裕平さん、杉井 勇介さんも ４年目突入なのですね。月日のたつのは早いです！！

ご視聴、コメントいただき有難うございます。 吉江さんと舘野さんは頑張っていますねぇ＾＾ テレビ体操が全員男なんて、考えただけでも卒倒しそうになります。 こんな調子では、レオタードの復活を望むどころではないですね・・・。 NHKの場合、視聴率はカンケーないのでやりかねません。

全く同感です。レオタードの復活どころか女性アシスタント自体がいなくなってしまうかも・・・ 今のメンバーが最後のレオタード着用組で伝説となってしまいそうです。 それは時代の流れであって仕方ないとしても、番組でも卒業報告は全くなく公式サイトでもなんら 告知がないのは寂しいかぎりです。前日まで「私と一緒に元気に体操しましょう！！」のようなく だりでプロフィールあるのにその存在すらなかったかのようにぷつりと削除されてしまうのどうなん でしょうか・・・春は番組改編の時期で別れの季節でもあります。慣れ親しんだニュースの司会者 はちゃんと別れの挨拶をするのを各局で見られるのにテレビ体操でも「お世話になりました！」 の一言くらいあってもいいのではと思ってしまいます。 やはり思い入れのあるアシスタントさんから元気をもらって楽しみにしてた視聴者さんもたくさんいる と思うのです。視聴率はカンケーなくても視聴料は払ってますからね！NHKさん、お願いしますよ！

拝見していて、切ない気持ちになってしまいました・・・。 残念ですが、制作がファンを軽視しているといわざるを得ません。 アシスタントご本人は、何かひと言でも残したかったハズです。 公式サイトですらないというのは、ちょっと考えられないですね。