Пікірлер
@kusukusukusu
@kusukusukusu 22 сағат бұрын
毛色の違う小津の作品、2.5本くらいをぎゅっと1本にしたような賑やかなキャスト、セット、盛りだくさんのテーマ、でした。 過去作との類似、対比を感じるシーンもたくさんあって。 小津は、変わっていく世界、人の有り様の中、どんな人物のどんな行動もジャッジしない、感傷で演出しない。フラットに、あるようにある、生きて死んでいくことを寿ぐ。 ちょっとジョアンジルベルトを感じます。 遺作「秋刀魚の味」は、いやちょっと苦すぎやしませんか、と寂しくなる映画だと思ってて悲しいんですが、本作のわちゃわちゃ大団円はちょっと明るくて好きです。
@user-lx9yo2ei7t
@user-lx9yo2ei7t 4 күн бұрын
この作品は大好きですし、お二人のお話も聞き取りやすく面白いのですが、 音声だけなら動画である必要がないと思う・・・
@user-od5ju9ei2o
@user-od5ju9ei2o 7 күн бұрын
夜叉のロケ地に今年も行こうかと思っている次第です。 健さんと同じ空気、風を浴びたくて。 健さん…合掌。
@user-xq9ig3bl4x
@user-xq9ig3bl4x 8 күн бұрын
主役のシェーンを上回ったウィルソン役のジャック・パランスの出世作。
@user-gv6lt7fq6p
@user-gv6lt7fq6p 13 күн бұрын
小早川も宗方も、死の匂いがする映画だった。ラストシーンのカラスは確かに不穏なんだけどこの先何か起こる要素が思いつかない。
@juneeleven3308
@juneeleven3308 15 күн бұрын
良い作品でした。ヘタなホラーより余程コワカッタ。本作では田中絹代先生は希代の悪女と思いました。田中先生に周囲の人物が全員振り回されていて特に山村聡先生があんな目に遭うとは思いませんでした。あと笠智衆先生はいつからおじいちゃん役なのか気になりました。
@user-ki6eg6fu6l
@user-ki6eg6fu6l 26 күн бұрын
カサンドラ,クロスと大陸横断超特急、対照的な列車スペクタクル!大陸横断超特急も劇場で観たいなあ〜。
@62nobo48
@62nobo48 26 күн бұрын
小津作品にしては統一感のないいわばごった煮映画の印象です、
@juneeleven3308
@juneeleven3308 29 күн бұрын
本日御映画祭にて初鑑賞致しました。陳腐ですが「日本人で良かった」と思いました。筋立て、役者の良さも去ることながら、舞台となった京都(❔)の町並みが素晴らしく、一分の隙のない絵作りに耽溺しました。本当に良い作品をありがとうございました。
@jun4506
@jun4506 29 күн бұрын
お邪魔致します😅😢「ドロドロ感」にビックリですね~「コミカル感」が無いです😅😢 小津作品より「成瀬巳喜男監督っぽい」ですね~😅😢 俳優さんも「成瀬監督好み」だと思います😅😢😂
@user-zv4fg4fw6t
@user-zv4fg4fw6t Ай бұрын
リュックベッソンはフランスが久々に生んだ天才。ルネクレマン。ジャンリュックゴダール以来の名監督。デビュー作のサブウェイ。ニキータ。
@user-gm5mb1cq9f
@user-gm5mb1cq9f Ай бұрын
40年前に事務系で勤務してました。本日(2024/06/01)調布の会社見に行ったら建物が壊されてました。マンションが建つのでしょうか? 何か現像所の碑でも造られたら嬉しいですね。
@ipucit2008
@ipucit2008 Ай бұрын
わかりやすい&軽い部分はオマケみたいなもんで、大部分は難しい映画と感じたな〜。特に老人男性とラスト近くの女性のセリフ。ホメロス、図書館、ベルリンの壁… 町山さんの解説聴いて、難しい部分の意味が初めてわかった映画でした~。 わかりやすい&軽い部分だけリメイクしたのがシティ・オブ・エンジェルズですね〜。
@user-pu1rw4uy2g
@user-pu1rw4uy2g Ай бұрын
もともと色盲の黒澤(故に徴兵も免除になっている。同期の本多猪四郎は戦地へいって黒澤は何故招集されなかったかのか?黒澤に著しい癲癇と色盲があり戦地に向いてなかった)が、カラーへの抵抗があったため白黒撮影のほうがやりやすかっただけです。
@user-pu1rw4uy2g
@user-pu1rw4uy2g Ай бұрын
警察が犯人を泳がせて罪状を重くさせるコントロールするのはよくある話なので、死刑に至るまで泳がせたのはあり得るが、必要に殺させてしまったのは戸倉警部捜査の誤りである。従って、権藤の同情より、戸倉の謝罪がないのが嫌だとは思った。
@裏の畑に鬼が出た
@裏の畑に鬼が出た Ай бұрын
映画シーンゼロじゃん
@user-jc6kr3lf7y
@user-jc6kr3lf7y Ай бұрын
当時は、世界的に見ても素晴らしい脚本、監督、役者がいたが、今ではHWもなんかいまいちだし面白い脚本も演技のまいう~な役者も減り、これからの映画界大丈夫なんですかね?
@jun4506
@jun4506 Ай бұрын
何時も楽しみにしています🎉❤ 本作も「4回」観ました😅😢「ベティデービスの「眼力」と「アン・バクスター」の「さりげない「対立」は「見応え」有りましたね🎉❤「サンセット大通り」もお願い致します🙇
@user-mk3dd5cp1j
@user-mk3dd5cp1j Ай бұрын
タケダサンと同世代‼️ゴラス海底軍艦‼️ワクワクWAKWAK楽しみです😃ネットワーク⁉️テレ東デ午後の時間帯で❗️2回ぐらい見ましたよ😃笑い
@sueco.marinna
@sueco.marinna Ай бұрын
この映画、のほほんと、良い映画。カーター時代の、後の、日米貿易戦争にも負けて、、弱いアメリカの、、 今はタブーな内容かな^_^ 今の日本みたいかな。 キッシーは可愛くないけれど^_^ こんな時代になって欲しい。 投資だ投資だとか、嫌な時代だね。
@user-oj8jc7uc9x
@user-oj8jc7uc9x Ай бұрын
上映前の質問に対して答える形での解説。   今でも映画史🎥に残る傑作と言われる理由を解説していく。  原作との違いや、キャラクターを深掘りしています。
@user-bo8qh8op5f
@user-bo8qh8op5f Ай бұрын
新潟でやってくれない悲しみ
@wind141414
@wind141414 Ай бұрын
Der Himmel uber Berlin ならば「ベルリンを覆う空」でしょうか。英語だと、The Sky over Berlin かな。
@naokosato6652
@naokosato6652 Ай бұрын
「パリ・テキサス」良い映画ですね〜 「ベルリン・天使の詩」と共にめっちゃ楽しみにしていたのですがなんと今年度から新潟市の上映がなくなっていました😭ショック〜😭近県に観に行きます!
@shin.training-channel
@shin.training-channel 2 ай бұрын
一番好きな映画、レオンとパルプフィクションにそんな繋がりがあたっと驚きです
@user-bw4ee2wp2j
@user-bw4ee2wp2j 2 ай бұрын
当時、上映後の劇場内の人々が、自分たちだけでなく知らない人まで皆幸せな笑顔で満たされていた記憶があります。 本当に良く出来た映画だったし、気持ちの良い終わり方だった。
@user-bw4ee2wp2j
@user-bw4ee2wp2j 2 ай бұрын
トルナトーレは『シザーハンズ』をやろうとしたんだと思う。
@TheJackmaster7
@TheJackmaster7 2 ай бұрын
03:24~絵面・・・・まったく同感👍👍 「John Berkey」の最高傑作だと思います😍
@user-bw4ee2wp2j
@user-bw4ee2wp2j 2 ай бұрын
コタキという人の自己主張が強すぎる感じと、知識自慢みたいな喋りがとにかく苦手で、 事務局オフタイムは何年も聞くのをやめてました。やはりタケダさんメインのトークが断然いいですね。 楽しく映画の豆知識が入って来るし「この作品、劇場で観たいな」と思わせてくれます。 カイタニさん、ミヤウチさん、オカやん、あとアカサカさんとタケダさんのトーク、また聞きたいです。
@user-bw4ee2wp2j
@user-bw4ee2wp2j 2 ай бұрын
タケダさんがいないと全然駄目ですね…
@sxhyh919
@sxhyh919 2 ай бұрын
リュック・ベッソンのペドフィリア的性癖には色々問題があるが 映画「レオン」が長年全世界で秀作として評価され愛され続けるのは、 あのタイミングで12歳のナタリー・ポートマンをキャスティングしたことに尽きるのではないか。
@gu81
@gu81 2 ай бұрын
監督は、答えは考えていないって言ってたそうですが。
@user-eq1ze1jg2h
@user-eq1ze1jg2h 2 ай бұрын
素晴らしい映画…導く勇気と信じる勇気…そして…感動のラスト…私の《NO1》 ☝️
@kusukusukusu
@kusukusukusu 2 ай бұрын
誰ですか!サムネのタイトルのバックをティファニーブルーにしたのは!!! サイコーです!! あ、初めてコメントしますが映画祭チャンネルファン歴2年です。 ほぼ全部聴いてガイドブックも揃えたんですが、肝心の映画自体はまだまだ未鑑賞のものが多く。。。これから観るのが楽しみです。 引き続き楽しいおしゃべり、よろしくお願いします!
@user-gv6lt7fq6p
@user-gv6lt7fq6p 2 ай бұрын
まさかの父子丼?と驚いた記憶がある。とにかくショーン・コネリーのキャラが良い。
@user-jo1jf1zi7u
@user-jo1jf1zi7u 2 ай бұрын
原題は「暗殺の森」ではなく「順応主義者」で1960年代から70年初期頃はそれらしい邦題に変えた映画が多数あったように思う。この映画は1回見ただけではストーリーが良く分からず、2回3回と繰り返すうちに内容も把握できた。 「暗殺の森」は映像が抜群に綺麗で何回見ても飽きないし、ジェルジュ・ドルリューの音楽も映像にマッチして不思議な雰囲気がでていると思う。
@user-dd4kc9gn7k
@user-dd4kc9gn7k 2 ай бұрын
笠井さんが最後のところで、蠅が止まってるんですよ❗ってお聞きになって、えぇぇ😅😆本当❗って驚いてるのウケます❗
@user-fg1pj5sw2r
@user-fg1pj5sw2r 2 ай бұрын
もう2年前のことか・・・オレも初日からTOHOシネマズに飛んで行ったわ 笠井アナ(元か?)の熱量に無条件に共感する 坑道内の閉塞感に満ちた息苦しい映像から真っ青な空に描く巨大な白い飛行機雲の爽快感は半世紀前に映画館で初見した幼稚園児に植え付けられた一種のトラウマが脳内に再現された
@user-oj8jc7uc9x
@user-oj8jc7uc9x 2 ай бұрын
町山さん若いですね~  「第三の男」とは?墓暴く所でわかったのでは?
@user-cn8ot2py4z
@user-cn8ot2py4z 2 ай бұрын
マックス4見たい、映画祭24くらいかな
@yibayashifumi3386
@yibayashifumi3386 2 ай бұрын
産経的「正論」😂 投稿日2024/4/19
@マンデブラ
@マンデブラ 2 ай бұрын
この映画の良さ?は何と言ってもステファニアサンドレニの魅力に尽きる。後、音楽と、実験的なカメラワークがいい。
@taka5192
@taka5192 2 ай бұрын
トロッコがあり得ない、水があり得ないとか言ってる人がいますが、そんなこといったら娯楽フィクション映画は全部なしですよ。映画の感想でも”ツッコミどころはあるものの…”と書く人が実に多いですが、自分は知的とでも思ってもらいたいのでしょうか?ドキュメンタリーだけ見てればよいのでは?
@ahonaotokodesu7719
@ahonaotokodesu7719 2 ай бұрын
出だし、パラマウントの山にそっくりなレリーフの銅鑼が出てきて、それを上半身裸の大男が打つのは、アーサー・ランクへのオマージュか。 また、ホワイトジャケットを着たインディが階段を降りるシーンはワーナー・ブラザーズの「カサブランカ」のリックそのものだし。 冒頭のダンスシーンはRKOのミュージカルへの敬意ですかね。 テレビで観たときは駄作だったけど、劇場で観たらよかったです。
@user-gv6lt7fq6p
@user-gv6lt7fq6p 2 ай бұрын
1〜3の中で2だけ雰囲気違うと思ってたけどマンネリ化対策だったのか。
@masamifukushima7065
@masamifukushima7065 2 ай бұрын
パニック映画の元祖です!
@usagiusagi1828
@usagiusagi1828 2 ай бұрын
禁酒法は、アルコール依存症の対策として、実施されました。禁酒法の廃止を機に、アルコール依存症は米合衆国では、病気として認知されて、病気としても対策が行われるようになりました。本編ではまあ仕方ないですが、何処かで基本事実を挙げておいて下さい。
@user-tm7up8lv1g
@user-tm7up8lv1g 16 күн бұрын
政治と宗教の兼ね合いから生まれたものであって、そんな科学的な考えでの盛り上がりじゃないよ。
@usagiusagi1828
@usagiusagi1828 16 күн бұрын
@@user-tm7up8lv1g 禁酒法廃止後、アルコール依存症が、病気として認知されたのは、紛れもない事実ですが。
@kmr5947
@kmr5947 2 ай бұрын
ネタバレになるので続きから ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ たまたまイタリアの共和制移行について調べていて思ったのですが、1900年に始まり1946年に終わる話というのは、イタリア王として王位に固執し、ファシストに政権を明け渡してしまったヴィットーリオ・エマヌエーレ三世の在位期間を寓話化したのでは?と思いました。 紙の文献はまだ調べられていませんが、英語やイタリア語でweb上を検索そういった話が出てこないので、いまいち確信できないです・・・ そういった考察やスタッフの解説ってどこかで見られないでしょうか
@user-gv6lt7fq6p
@user-gv6lt7fq6p 2 ай бұрын
余計なこと考えずに楽しめる映画も良いな。映画祭スタートに相応しい作品!
@user-dr2hn8ej7d
@user-dr2hn8ej7d 3 ай бұрын
この頃の方が映画面白かった気がする。ただあまり見に行けない子供だったけど。