#4 ジークンドー
18:49
Жыл бұрын
第一回大会 空手部門
53:15
Пікірлер
@ageagdmjtgpwjak
@ageagdmjtgpwjak Ай бұрын
井上尚弥の件、やっと思ってた事言ってもらえた😂嬉しい〜 カルロス・パヤノを倒した時、 「ストレートリード!!」 って思ってました。 しかもほとんどリードハンドの攻撃で大ダメージ。 しかもストレートリードからのストレートだからパンチを打つ角度の左と右がXの文字みたいな軌道だった。井上尚弥の場合利き手が前ではないけどね。 踏み込みが浅い直線的な普通のワンツーと違って左の時点でかなり深く飛び込んでそこからの右……カッコ良かった😊
@sogwan
@sogwan Ай бұрын
この人が本物
@user-zw1hm5bp5n
@user-zw1hm5bp5n 2 ай бұрын
今ジークンドーの名前を使えるのはテッドウォン先生初めヒロ渡邉先生や石井東吾先生らが使えるみたいですね。 ダンイノサント先生や松岡先生はジークンドーの名前を使えない。 特にダンイノサント先生は権利の問題で昔ブルース・リー財団と揉めていたみたいですね。(後に和解と書いてありますが。) メンターはあくまで指導、指示できる能力をもつ人でそれが松岡先生 ヒロ渡邉先生は全伝継承者(いわゆるインストラクターとして認定を受けていながら師父からすべてを授けたと認定された者)という扱いみたいですね。 他の動画のコメントを見たらヒロ先生は嘘つきだとかダンイノサント先生が正統な継承者だと言っている方もいますがそもそもブルース・リー開祖本人が生前に考えていたストリートで最速で相手を倒すというのをヒロ先生も松岡先生もイノサント先生も体現しているわけなので皆さんジークンドー使いとしては素敵な方達だと思いますね。
@user-oy3bx3wx9b
@user-oy3bx3wx9b 2 ай бұрын
前田憲作か 同年代として 老けてて分からなかった😅
@keihaz8777
@keihaz8777 2 ай бұрын
燃えよドラゴンのグローブを使っているのが何気に嬉しい☺️ 実は指先までガードできるフィンガーグローブってこれしかないんですよ。
@user-sq3cx5uh5t
@user-sq3cx5uh5t 3 ай бұрын
簡単な話、この人ヘタw. 話のみw.
@user-yy2qu2mr3n
@user-yy2qu2mr3n 3 ай бұрын
誠真会の北斗旗チャンプも映っとるな、勉強熱心やな
@user-vl3co4zp4e
@user-vl3co4zp4e 3 ай бұрын
俺も、ジークンドー学んでいる人ですよ。修行しています!
@user-ry7pq1qi8u
@user-ry7pq1qi8u 3 ай бұрын
3:11:33 ボスジムはサウスポーもファイタースタイル!
@user-ry7pq1qi8u
@user-ry7pq1qi8u 4 ай бұрын
19:00 選手の打撃が審判にあたり、その後審判が注意していて、選手が謝っている。 しかし、開始の声をかけた後であるから、ジ〜っとそこにいる審判が悪い。選手は謝る必要なんてない。謝らせるなんてもってのほか。
@user-bt8fi7kn2p
@user-bt8fi7kn2p 4 ай бұрын
インタビューいらんくね?w
@nolimit2242
@nolimit2242 4 ай бұрын
あれ❓️中野先生❓️
@nananmama.a
@nananmama.a 7 ай бұрын
笹森先生のご説明が凄くわかりやすかったです!
@user-jh7bv7qf1f
@user-jh7bv7qf1f 8 ай бұрын
以前ダン・イノサント系を習っていたが、そのころからテッド・ウォン系といえばこの松岡さんっていうイメージだった。いつか習いたい。
@rolandastomkus1829
@rolandastomkus1829 9 ай бұрын
super kovu meno meistras aikido sanki
@mqnmqn9329
@mqnmqn9329 9 ай бұрын
松岡先生は非常に言語化能力に優れた方ですね ジークンドーの歴史や技術などについての丁寧な説明が素晴らしいと思います
@user-cj6gj2os4m
@user-cj6gj2os4m 10 ай бұрын
応援していますので、もっと動画をアップして下さい。源氏皇流も(!)やるヒロ渡邉氏はカルトっぽくてついて行けません。彼の技術には興味深いところはあるものの、私のような一般的な視聴者にとっては「ジークンドーだけでは不十分なので源氏皇流をやっている」という風にしか受け取れません。視聴者はブルースリー先生とテッドウォン先生の伝えたものに関心があるのだと思います。
@user-ch7ky6co3c
@user-ch7ky6co3c 2 ай бұрын
ジークンドーを理解してるのは寧ろ渡邉先生の方だから。例えば回転力と抗力を使って脚から伝えてる基礎中の基礎。他のジークンドーの人たちではちゃんと深い力の伝え方インパクトで爆発させる力を理解してない
@user-zs8vm8tq4o
@user-zs8vm8tq4o 10 ай бұрын
松岡先生vsヒロ先生 みたい✨
@user-wv5nj4he8u
@user-wv5nj4he8u 11 ай бұрын
こんな所に躰道の先生が居るw
@re-tos2887
@re-tos2887 11 ай бұрын
この方のスパーは確かに強いと思うんですよね...撃ち抜いてないだけっていう
@naoya2092
@naoya2092 Жыл бұрын
スピンキック出してたのは意外だった。動画を見比べると発言や武術にそれぞれの思想がよく現れてて興味深い。
@kintyorru
@kintyorru Жыл бұрын
コメ欄見てるとジークンドーってほんど面倒くせえなと思うわ
@user-un1sn6lg6m
@user-un1sn6lg6m Жыл бұрын
武じゃなくグローブスポーツばかり見てる人らは分からんかも。武はカメラに映る速さじゃないんよ。相手に早く見せるのが武なんよ。御館さんのは起こりが本当に分かりにくい。石井さんのようなステップで広く動き回ったりド派手な打撃音は少ないが、だからこそ分かりにくい。武の場合、突き詰めたらそういうのじゃないんよ。例えばパンチは開手や貫手に変えたら、パンチ力さえ必要ない。例えば昔の修斗は掌底ありだったら目突き事故ばかり起こって禁止されたくらい、プロ同士ですら入りやすく効果的な打撃なんよ。起こりが小さな御館さんの打ち方は、本当に怖くて。ステップも小さな移動や微動だけで効果的なので、金的に関しても分かりにくい。石井さんとはまた違う凄さがある。
@user-wf9ub5xq6f
@user-wf9ub5xq6f Жыл бұрын
このお方はおいくつですか?スパーの動きがだいぶ衰えていらっしゃいますね。
@neckyoko7828
@neckyoko7828 Жыл бұрын
躰道の中野先生!? 研究熱心ですね
@shinya.sato.12.23
@shinya.sato.12.23 Жыл бұрын
松岡先生ムダがなく素晴らしいですし、これぞ武術のスパーリングだと感じました!素晴らしい動画をありがとうございます!
@tensai-kawana100
@tensai-kawana100 Жыл бұрын
え?😅
@shinya.sato.12.23
@shinya.sato.12.23 Жыл бұрын
??
@user-cj6gj2os4m
@user-cj6gj2os4m 10 ай бұрын
マススパーですよ。私が書くのも変ですが。
@shinya.sato.12.23
@shinya.sato.12.23 10 ай бұрын
@@user-cj6gj2os4m ✌️
@user-hl1el2ny4o
@user-hl1el2ny4o Жыл бұрын
あるネットで見たら 石井先生の師匠渡邉先生!その先生 テッドウォン先生は ほんの半年位しかブルースに直接教わってないみたいですね!テッド先生が教わってた期間は間違っていて テッド先生は ブルースに練習台にされていた!それで多くは学んでない! ブルース直接の弟子 ダン・イノサント先生のが認められたジークンドーの継承者で テッドウォン先生は オリジナルティを加えた直系のジークンドー継承者ではない! 調べれば分かる!とファンの方が言っていたな(^_^;)中村頼永さんのが ジークンドーを教えてる映像とか速くて凄いからな!  松岡さんとは格が違う(^_^;)  あの石井先生も 中村頼永先生は本当に凄い!って言ってたからな(^_^;)
@user-nw7kh9pp3o
@user-nw7kh9pp3o Жыл бұрын
とりあえず「あるネットで見た」とか「ファンが言ってた」とか、他所に理由を押し付けてテッド・ウォン氏に対する嘘言うのやめません?そう言う根拠皆無の虚言は名誉毀損になりますし、単純に営業妨害したいだけですよね。 要は中村頼永さんの名前を売り込む為に、昨今KZfaqで名前が売れて来た石井東吾氏とヒロ渡邊氏の名前を出して、中村頼永さんが凄いんだと言いたいだけですよね。 中村頼永さん一派の方はこんな姑息な営業妨害を是とするのですか? なんとも情けないと思いません?
@user-hl1el2ny4o
@user-hl1el2ny4o Жыл бұрын
アメリカに行って直接ダン・イノサント先生に 教えを受けた御館先生の動きはいいな!木人を打つのも凄いし!あんなに 木人を松岡さんは 出来ないんじゃないの?  イノサント先生の教えるジークンドーと テッドウォン先生のジークンドーはお互いに認めあってないから お互いに良い交流はないみたいだしな! また御館さん!あのフルインストラクターの中村頼永さんと 松岡さんの教えるジークンドーと違いはありそうだな! 松岡さんより中村頼永さんのが強いだろうし 中村頼永さんが教えてるの凄かったけど 松岡さんの道場って 交流会みたいにしか見えない😂 まぁ中村頼永さんはフルインストラクターだし凄い筋肉質だし 中村さんのえんしゅけんのパクサオとか あの動きは凄いからな!松岡さんとは ランクが違いすぎるだろうな!
@user-hl1el2ny4o
@user-hl1el2ny4o Жыл бұрын
松岡さん?知らないな😅皆が言うとうり石井東吾先生の動きが凄くてセンスがいいせいか この松岡さんのスパーリングは なんか酷くない? ワンインチ!石井東吾先生みたく できるのかな?  前田さんが遠慮して手加減して 攻撃してなかったよな😅  強さ!速さ!では 石井先生にはかなわないと思うな 動きが違うし 実践では 石井先生みたく動けないだろうし 理論的なジークンドーの説明は出来るけど 石井先生のような実践的な動きは出来ないんじゃないのかな? 石井先生は凄い動けるし 速いし 教え方も上手いからな! 石井先生が凄すぎなんだな!  前田さんは 松岡さんと 石井東吾先生と実践で動けるのはどっち!どちらが実践的か分かってるのかな? 松岡さんみたいなあのスパーリングでは 極真の人が見たら 弱いな 簡単に倒せるよ!と思われてしまうと思うな! あんな動きの人が ジークンドーを教えてると思うと極真の人とか他の団体の人から舐められてしまうと思うしなんか残念だな😅 ブルース・リーが生きていた時強くないブルースの弟子が 日本人か?アメリカ人の空手家にスパーリングで負けて ジークンドーを止めて空手を習うようになって ブルースはなんで空手なんだ!と怒ったらしいけど それを取材して本にした人が いくらジークンドーやっていても、その人はブルース程速く動けないしブルース程強くなかった!決してジークンドーが、弱い訳では無い!負けた弟子が、弱くてブルースが強すぎたのだ!と書いていたな! だから あのスパーリングの動きしか出来ない人に ジークンドーを教えてもらいたくないよな!実践で強い 極真の人に対決申し込まれたら 石井先生なら 結構強いだろうし いい試合すると思うけど松岡さんだと 若くないだろうし負けちゃうだろうな! それでジークンドーは弱い!とメディアに書かれたら 石井先生とかは悔しい思いするだろうな!
@tensai-kawana100
@tensai-kawana100 Жыл бұрын
言ってる意味凄くわかる
@user-hl1el2ny4o
@user-hl1el2ny4o Жыл бұрын
@@tensai-kawana100  ですよね(^_^;)あのブルースのモノマネみたいな動きのスパーリングですからね(^_^;) ダン・イノサント先生に教わった 中村頼永さんは強いだろうしYou Tubeでジークンドーを教えてるけど格が違う!って感じしますね!
@taka3509
@taka3509 Жыл бұрын
松岡先生の説明でしゃがんだり、パンチ所作がノーモーションなのが流石です
@user-zq1nx9zp6g
@user-zq1nx9zp6g Жыл бұрын
最後まで拝見させて頂きました。 今まで見たジークンドーの解説動画の中でも解説が細やか、かつ論理的で一番分かりやすいと、個人的に感じました。 今後も応援しています😊
@900rs9
@900rs9 Жыл бұрын
相変わらず姦しいな。これ、別にスパーしてる訳じゃないだろ?他のゲストの動画見てみなよ。スパーリングってのはプロテクター着けて当てなきゃ始まらないのよ。パンチ当てないボクシングスパーなんて、あるか?石井信者が多いみたいだけど、実際にスパーしたのは小比類巻とやった時だけだろ。あん時はボコボコにやられて、思いっきり手加減されてたじゃないか?その後のコラボは段取り見え見えのタッチゲーム。お布施は自分の教祖様のチャンネルにイイネをポチるだけにしとけば?誰かも書いてたけど、文句があるなら本人に面と向かって言いなよ。
@user-ef3fx4vt3b
@user-ef3fx4vt3b Жыл бұрын
染野先生を拝見できたのが嬉しかったですね。
@user-sq3cx5uh5t
@user-sq3cx5uh5t Жыл бұрын
このスパー、見ていて恥ずかしくなるね。
@user-nw7kh9pp3o
@user-nw7kh9pp3o Жыл бұрын
前田会長、染野先生、この度の素晴らしい動画と企画、毎回楽しみに拝見させて頂いております。 さて、相変わらず松岡ユタカ氏が何かをするとアンチ勢の反応が毎回超速で入ってきますね。 どれだけ注目しているのかと毎回感心してしまいますが、アンチ勢の皆様からのコメントもひと段落した様子なので、ここで松岡ユタカ氏アンチ勢の皆様は大切なことをお忘れの様子なので僭越ながら一言コメントを残させて頂きます。 少々長文となりますがお許しください。 結論から申し上げますと、松岡ユタカ氏アンチ勢の皆様は、染野行雄先生や前田憲作会長並びにXstream1関係者様方に対して直接ケンカを売る行為をしております。しかも、ヒロ渡邊氏や石井東吾氏の名前を使っている訳です。 松岡ユタカ氏に対するアンチ勢の方々は、これまでも様々な媒体で同様に、松岡ユタカ氏に対して好き放題の罵詈雑言や、ここぞとばかりにヒロ渡邊氏や石井東吾氏の名前を露出させることに躍起になっておられる事と思います。 これが松岡ユタカ氏が自身で発信している媒体に対してのアンチコメントであれば、ある意味個人的な感想として成立もしますが、当然度を過ぎる発言により名誉を毀損すれば、刑法第230条の「名誉棄損罪」にあたるわけです。 刑法ですので軽犯罪ではありません。3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金が科せられる訳ですね。 さらに、誹謗中傷により風評被害が発生すると考えられる発言があれば、問題はさらに複雑になります。 場合によっては侮辱罪(刑法231条)、信用毀損罪(刑法233条前段)、偽計業務妨害罪(刑法233条後段)などなど、他にも罪に問われる可能性があるわけです。 今回のコメントの中にもそうした内容に類するものもみられたのではないでしょうか。 しかし、今回重要なのは、刑法に関する事よりももっと気を付けねばならない事がありました。 刑法云々よりも、一般的な社会人であれば当然気付くところであり、日頃気を付けてしかるべき当然な事だとおもうのですが・・・ 今回こちらの動画の配信者は、「Xstream1主催者で、チームドラゴンを率いる前田憲作会長」であり、動画に登場している「ゲストの松岡ユタカ氏を推薦・紹介しているのは、Xstream1で顧問を務める染野行雄先生」であるという事を全く無視している事です。 この動画の配信者はあくまでも前田憲作会長であり、Xstream1のプロモーションも兼ねた動画である事、またそのなかで主催の前田憲作会長がゲストとしてお迎えしているのが、顧問である染野行雄先生推薦の松岡ユタカ氏なのです。  今回、松岡ユタカ氏アンチ勢の皆様は、前田憲作会長が作成した動画に対して、前田憲作会長と染野行雄先生がゲストとして招待している客人に対して、ヒロ渡邊氏や石井東吾氏の名前を使いつつ罵詈雑言をコメントしている訳です。 これは、人様のお宅でお招きされたお客様に対して、他所から来たアンチ勢が勝手に上がり込んで罵詈雑言を好き勝手言っている状況であるとも言えます。 松岡ユタカ氏は、あくまでもお客様という立場ですので、前田憲作会長や染野行雄先生の手前もありそうした輩に対して先んじて動く様な無作法な事は、一般常識として勿論できません。 ゲストである松岡ユタカ氏に対してケンカを売る行為は、すなわち紹介している染野行雄先生や、チームドラゴン主催の前田憲作会長、ならびにXstrem1関係者の顔に泥を塗る行為に等しく、そうした主催者・関係者に対して異を唱えているのと同じことなのです。 今回、松岡ユタカ氏アンチ勢は公然とチームドラゴン主催の前田憲作会長ならびにXstrem1関係者様、さらに染野行雄先生に対して異を唱え、好き放題罵詈雑言を唱えていた訳です。 さて、ここでアンチ勢の皆様からお名前を挙げられたヒロ渡邊氏や石井東吾氏はどうするのでしょうか? 一般常識のある大人であれば、こうした騒動にご自身の名前が出ていれば、今後どのような状況が発生するかお判りになるのではないかと思いますし、関係各所への謝罪やご挨拶などそれなりの行動をすぐさま行うのが筋というものではないでしょうか。 しかし、これまでも月刊秘●などのyoutubeへのコメントなどでも、同様の事がありましたが、私の知る限り両氏は何の対応もしていません。 今回も知らぬ存ぜぬで通すつもりなのでしょうか。 かつてはK−1グランプリで一世を風靡し、元ムエタイチャンピオンなど輝かしい戦績のあるチームドラゴンを主催する立ち技格闘技界のレジェンドである前田憲作会長や、ブルース・リーが世に出るきっかけを作った名俳優にして映画プロデューサーでもあり、偉大な格闘家でもある染野行雄先生は、松岡ユタカ氏アンチ勢の皆様の無礼な振る舞いに対して果たしてどの様に思われているのでしょうか。 私個人の感想としては、もしも自分の大切なお客様がいきなり赤の他人に馬鹿にされたらと思うと、怒り狂うだけでは済まさないのではないかと思いました。 アンチ勢の皆様による心無い罵詈雑言や見当違いのコメントによる名誉毀損行為、ヒロ渡邊氏や石井東吾氏の名前を出した事による風評被害、業務妨害行為・・・ ネットに記載した情報はアカウントなどもちろんサーバー上に記録が残ります。 たとえ後からコメントを削除したとしても、証拠は残るわけですね。 調べようと思えば色々出来る訳ですし、仮に裁判など大事になれば余罪の追及なんてことも・・・? 人として当たり前の常識があれば、心無いコメントをネット上に書き散らす様なことは行わないのではないかと思う訳です。 アンチコメントを実行するにしても、媒体や発信者をよくよく考えるべきだと思います。 アンチ勢の皆様におかれましては、エアコンのかけすぎ等で震えて夜をお過ごしになるのかしらと心配しております。
@user-nw7kh9pp3o
@user-nw7kh9pp3o Жыл бұрын
なるほどですね、御舘透先生のお弟子さん故にジークンドーに対する想いから「素人レベル」というご感想を持たれたという事なのですね。 さて、これはあくまでも中立の立場で興味本位の話なのですが、御舘透先生はご自身の道場に通われている一介の練習生の方が、他の武道の指導者に対して「素人レベル」などという言葉を投げかける事をお褒めになられる様な方なのでしょうか。 私はミタチアカデミーにはお伺いした事がございませんので詳細はわからないのですが、私の記憶しているところですと、御舘透先生はダン・イノサント氏とリチャード・バステロ氏に師事し、イノサント・アカデミーにていわゆる「コンセプト派」のジークンドーを現在伝承している方であると認識しています。 【ジークンドー】とはブルース・リー始祖が作り上げたオリジナルの徒手格闘技術の名称であると思いますが、現在において、ブルース・リー始祖が最終的に完成させたと言われる「オリジナル派」のジークンドーを後世に伝承する事が出来たのは、故テッド・ウォン氏のみであったと思います。 一口に【ジークンドー】と言っても、この「コンセプト派」と「オリジナル派」では全く異なる技術体系で構成されているため、全くの別物であると認識していますが、いかがでしょうか。 御舘透先生の仰る「ジークンドー」には他の流派、他の技術を流用せずブルース・リー始祖自身が開発し伝承した、ジャブ1つ、ステップワーク1つとっても全てが他流派と異なる「ジークンドー」という技術なのでしょうか。 ブルース・リー始祖は「道場で大勢の人に一度に教える事は、伝言ゲームの様になり正しい技術の伝承は出来ない」という様な言葉を残しており、テッド・ウォン氏はその言葉に従い、あえて道場を構えず、プライベートレッスンでのみ、その技術を正確に指導する事に尽力していたと記憶しています。 従って、御舘透先生のジークンドーと、松岡ユタカ氏のジークンドーとは全く別の物だと思います。 その為異なる価値基準でみれば「素人レベル」とご判断されるのは個人の感想としては仕方のない事なのかもしれませんが、それはあくまでも見解の違いというものではないでしょうか。 例えていうなら、中華料理屋に赴き「フランス料理ではない!」と言う様なものです。 そもそも違う物なのですから一括りにまとめて「ジークンドーに泥を塗る」という発言もいかがなものかと思いました。 松岡ユタカ氏は、そのブルース・リー始祖から直接オリジナルのジークンドーの技術を受け継いだテッド・ウォン氏に師事しており、オリジナル派のジークンドーを現在より正確に後世に伝える為尽力している方です。  そして、松岡ユタカ氏はテッド・ウォン・ジークンドーにおいて、アジア人で唯一テッド・ウォングループコアメンバーに選ばれた人物であり、これは推察ですがアメリカに定住していないアジア人の中では抜きんでてプライベートレッスンをより多く受講されていた方であったのではないかと思われます。 【ジークンドー】は、あくまでもブルース・リー始祖が作り上げた物が【ジークンドー】なのだと私は思います。 ブルース・リー始祖も人間ですから、【ジークンドー】を作り上げる過程で、ジュンファングンフーからジークンドーへと移り変わる中で、様々な取捨選択を行い、創作過程の中で省いたものや取り入れた物が様々あったと思います。 その中で、【ジークンドー】が伝えられた時期により、【ジークンドー】への解釈が「コンセプト派」と「オリジナル派」では異なるのではないでしょうか。 事実、タオ・オブ・ジークンドーの記述を見ても、記されたメモの年代により内容が異なるところがあり、そうした時代による遍歴を垣間見ることが出来ます。 従いまして、コンセプト派もオリジナル派も、どちらが正しいとか、どちらが正統とかでは無いのではないかと思います。 余談となりますが、ボスニア・ヘルツェゴビナ南部のモスタルという、かつて紛争地帯であった町にブルース・リー始祖の銅像がある事はご存じの事と思います。 平和の象徴として、ジークンドーとは全く関係のない所ですら、ブルース・リー始祖は民族和解の象徴として存在しているというのに、なぜ同じく【ジークンドー】を志す方々がやれ「あれは素人だ」「誰それの方が凄い」などといがみ合う必要があるのでしょうか。 他所は他所、ウチはウチではないでしょうか。そもそもジークンドーを趣味でおこなっているのであれば、人様の趣味に口出しする事自体が無粋な事ではないでしょうか? ご自身の愛されている趣味に対して、他者から侮蔑の言葉をかけられたら、とても悲しい気持ちになりませんか?
@7363siya
@7363siya Жыл бұрын
松岡さんの髪型がブルースリーで草
@user-fr1sp3bp4k
@user-fr1sp3bp4k Жыл бұрын
石井東吾のファンは場所も弁えずに東吾東吾って本当に民度低いな ロクな免状もないのに達人気取りして変なの囲ってるからこうなるんだよ
@user-bb6sg9kn4t
@user-bb6sg9kn4t Жыл бұрын
防具なしスパーとか無理でしょ。 危なくてやりづらいよ。実際にお互い困ってるっぽいし。 ジークンドーもエクストリーム1の試合にでるのかな。実際に戦ってるところを見たいな。
@nyampus1823
@nyampus1823 Жыл бұрын
熟練者同士の公開マススパーっていうシチュエーションなら、むしろお二人ようやってると思いますね。カメラ有りで防具なしスパーを受けてくれた前田先生も太っ腹です。 エクストリーム1でのジークンドーの試合、めちゃくちゃ見てみたいですねえ。。。
@user-tx2in6pd3m
@user-tx2in6pd3m Жыл бұрын
“Wha' that? an exhibition? We need emotional contents.” (From「ENTER THE DRAGON」)
@user-qu6gu4fb2u
@user-qu6gu4fb2u Жыл бұрын
これがブルース・リーのジークンドーなんですね。 スレートリード(赤い本)読みましたが、動画で皆さん楽しそうに練習している所羨ましく思います。 …なんか場外乱闘してるようですが、前田憲作さんが選んだジークンドーの第一人者、それが松岡ユタカ先生って事でしょ
@yuzuriu8411
@yuzuriu8411 Жыл бұрын
年齢と流派の壁を超えた素晴らしいコラボです! 憲作さんの人柄の素晴らしさも伝わりましたよ。 強い弱い、勝ち負け、を超えてます。 格闘技の真理は相手を思いやる心の強さですね。 お互いを尊重する大人の格闘家だと思いました。
@akigamyl
@akigamyl Жыл бұрын
なんか、そこまで鬱憤溜まっているなら表に出て正々堂々本人たちに言いに行けば良いのにって人がいるな。ここで何か言っても誰の心にも響かないよっと。 嘘でも偽物でも表で正々堂々やってる人の言葉が誰かの心に響いてる、それが唯一の答えだよ。 なんならKZfaqって便利なサービスがあるんだよって教えてあげたい。
@TK-fe6vt
@TK-fe6vt Жыл бұрын
ご本人のコメントを伺っていると、『叔母がアメリカに居たので年に1〜3ヶ月叔母の家に滞在し、週末1日から多い時で3日の練習を10数年した』と 大分、少なくないですか? そう感じたのは私だけ? 10年という数字はインパクトあるけど、習ってたのは年に4日〜多くても15日でしょ?
@akuji_san
@akuji_san Жыл бұрын
テッドさんって稽古場開いてたわけじゃないらしいんでタイマンの個人レッスン、それを単純計算で150回なら結構な回数だと思うよ。某氏は個人レッスンですらない、グループレッスンを多く見積もっても3回くらいしか受けてないらしいし、その師にしても個人レッスンを100回も受けてないんじゃないかな なので日本人として最多であるだろうし、そうして教わった事を踏襲しながら1人で練習する時間も他者より有意義なものになると思うよ
@len-lensrv
@len-lensrv 11 ай бұрын
拳児でおじいさんの説明に出てきた誰だったか名前は忘れましたが、入門して一つ目の技を教えてもらったけど支障が忙しくて色んな所へ飛び回ってたから新しい技をしえて貰えなかったけど、それをひたすら練習して凄い上達して褒められたってお話もあったので、技の練習は教えてもらう時間だけではなくて、それを自分でどれほど修練を積んだかも重要だとは思いますよ
@B-ns5qo
@B-ns5qo Жыл бұрын
後にミト・ウエハラは「私が疲れ果てると、テッド・ウォンを呼ぶ。私たちが音を上げるまで決してやめなかった。ウォンと私が降参するのを見て楽しんでいたんです」と回想しており、生徒たちに言わせると、彼らは「ブルースの蹴りを受ける人形」だったとのこと。 リーは生前、ジークンドーは便宜上の呼び名に過ぎず、弟子達はそれぞれの道を歩む必要があり、ジークンドーとはこういう技だとかスタイルだとか言う者が現れたらジークンドーの名前を剥ぎ取ってしまえと主張しており、ジークンドーの名称及び商号使用権の法定相続人である娘のシャノン・リーは著書「友よ、水になれ」で「これ(ジークンドー)を体系(システム)や流派(スタイル)と呼ぶのを避けようとした。こうした言葉は人と人とを切り離し、人と芸術性を限定しがちだからです。ジークンドーという名称にとらわれ、何がジークンドーで何がジークンドーでないかを議論するくらいなら、そんな名称は消えてしまった方がいい、とまで父は言いました。」と記している。生前最後の撮影となった燃えよドラゴンの冒頭シーンでは、現在の総合格闘技の原型と言える打・投・極有りのフルコンタクトスパーリングを披露しており、このシーンで使用されているオープンフィンガーグローブは、ダン・イノサントと共同で開発したものである。
@B-ns5qo
@B-ns5qo Жыл бұрын
ろくな検証結果も残せない惨敗続きの幻想スタイルのどこが科学的なのか理解に苦しむ ちなみに芦原会館創始者の芦原英幸は 「先代館長芦原英幸効かせる蹴り方」というタイトルの動画の中で 素人が勘違いしがちな インパクトの瞬間にフォーカスした技法のトリックについて指摘をしており 攻撃はインパクト時の形ではなく、そこに至るまでの力の溜めや伝達がポイントで 身体を開き過ぎるとサイドに力が逃げてしまうと説明している 百戦練磨を誇り飛耳長目に長けた実戦空手家と 実戦性や再現性に乏しい謎理論に囚われて 素人解釈、無知蒙昧の域を出ないド素人との差がそこにもある
@B-ns5qo
@B-ns5qo Жыл бұрын
無知ゆえの思い込みから お門違いな抗議文をダン・イノサントに送り付けて 破門され(一度はヨリ中村に取り持ってもらったにも拘らず) その逆恨みを拗らせ過ぎて テッド・ウォンにも破門されそうになったところを 今度は松岡ユタカに泣きついて何とか取り持ってもらい(にも拘らず自身のセミナーでコンセプトや松岡批判を繰り返し、日本刀を紙一重で交わしながらストレードリードを打ち込むことができれば8ランクになれるなどとトンデモ発言までしていた) 本来ならテッド・ウォンにも破門されていたはずだったヒロ渡邉 これが諸悪の根源
@B-ns5qo
@B-ns5qo Жыл бұрын
これはまさにこいつ達のこと↓ Finally, a Jeet Kune Do man who says Jeet Kune Do is exclusively Jeet Kune Do is simply not with it. そして最後に言っておきたいことですが、 ※ジークンドーの流派を名乗る人間がいたら、その人物はジークンドーと共に生きてはいないことを知ってほしい。   He is still hung up on his self-closing resistance, in this case, そういう人物は自閉的な価値観に固執してるだけであり anchored down to a reactionary pattern, and naturally is still bound by another modified pattern and can move within its limits. 保守的なパターンから逃れられず、 所詮おのずと何か別の改変されたパターンに縛られ、その動作には限界が生まれるでしょう。  He has not digested the simple fact that truth exists outside all molds; pattern and awareness is never exclusive. 彼は簡単にわかることなのに、型に囚われ、その外に存在する真実を理解できないでいるのです。「様式と気づき」とは決してそんなお高くとまった彼だけの専売特許ではありません。  Again let me remind you Jeet Kune Do is just a name used, a boat to get one across, and once across it is to be discarded and not to be carried on one's back. 再度言います。 ジークンドーとはただの「名前」、河を渡るためのボートのようなもの。川を渡り切ったら捨て去られるべきものであり、渡り切った後も背中に担いでいくものではありません。」 Bruce Lee[14] (Lee, Bruce (September 1971), "Liberate Yourself From Classical Karate", Black Belt Magazine, Rainbow Publications, Inc., vol. 9, no. 9, p. 24.より引用)
@900rs9
@900rs9 Жыл бұрын
じゃ、ブルースリーはどんなパンチやキック使ってたのさ?そこが肝心だろ? 燃えドラの1シーンの fighting without fighting とでも言うのか? つまり闘わないで走って逃げたとか? それとも詠春拳を使ったとでも?
@user-un1sn6lg6m
@user-un1sn6lg6m Жыл бұрын
リーのどこかを切り取ったら、全てを批判できる。
@B-ns5qo
@B-ns5qo Жыл бұрын
@@user-un1sn6lg6m ブルース・リーは自身のことを妄信しろなど一言も言っていない。
@B-ns5qo
@B-ns5qo Жыл бұрын
@@900rs9 こいつは対峙せずに走って逃げた方がマシなレベル
@user-ih4jk9mc2j
@user-ih4jk9mc2j Жыл бұрын
@@user-un1sn6lg6m リーは自身のことを妄信しろとは言っていない。
@B-ns5qo
@B-ns5qo Жыл бұрын
ちなみにこいつらがやたらと連呼している「究極」や「最終」や「完成」とかいう認知バイアスは 脳の退化、怠惰現象といえるもので 結果的に成長を妨げる要因にしかならない その無理解が門下生達の成長を妨げ ロイヤリティを保つ為に教義やランクを悪用しているとしたら それは大問題であり 今すぐにでもその認識を改めるべき
@B-ns5qo
@B-ns5qo Жыл бұрын
テッドはろくに効果検証もせず 矮小かつ偏狭なスタイルに固執し続けた これが客観的事実 テッドのその 単なる仮説に過ぎない凝り固まったスタイルに固執し続けているのがこいつらで その核心技術の実践検証結果は 言うに及ばず散々たるもの そして結果的に辿り着いたのが 真の追及、成長、理解には程遠い 形骸化(の正当化) 自己陶酔(自画自賛) 思考停止 責任転嫁 宣伝利用 印象操作 洗脳・隠蔽・捏造工作
@B-ns5qo
@B-ns5qo Жыл бұрын
テッド・ウォンとブルース・リーでは 能力以前に意識や理解の差は歴然で見るからに全く別物 テッドはブルース・リーの1割にも満たない技術を拡大解釈したに過ぎず ブルース・リーが根源的に血肉化していた核心の大部分が抜け落ちている こいつらのは無知、欺瞞に満ちた手段の目的化に過ぎず ブルース・リー自身はパターン、テクニック、フォームなどは、真の理解の端緒に過ぎないと記し スタイルや形を信じていないとまで述べている つまり自身のやり方でとは口先だけで 実際は自身の無知すら知ろうとせず 同じ形式を延々と繰り返すのみ 創始者が弟子達に望んでいた それぞれの道における実践知の獲得(構築)には程遠い