ペラペラって、言うな!(笑) 安易にペラペラという表現で、英語を黒帯扱いにした英語教育者がいけないのですよ。柔道や空手じゃないので、会話に黒帯かどうかは無関係ですから。 しかも、外資のベルリッツあたりが、 We need to close the contract. We should've set a higher figure. Maybe, we were able to compromise in upper areas. Should we explore more regional operation? みたいな英語を、お金を出せば誰でも聞いて話せるようになるみたいな誇大広告をやって、多く日本人からお金を騙しとっているからですよ。こんな話は、日本語でも、具体的な意味は分かりません。 ところで、we need to の 「to」は、日常では発音しないことあるでしょ? 一生懸命聞いても聞こえないことが多いので。