絶対無いのは分ってるけど、ツユとゴウセツ二人で旅に出る生存ルートがほしい…

ヨツユが今までやったことは到底許される事ではないけど、常に救いがない人生を歩んできたヨツユにとってあまりにも酷すぎる最期だよなぁ…、せめて辛い時に支えてくれるくれるような人がいればまた違う運命だったかもしれないと思うと切ない。 あんなお手本のようなクズ家族に囲まれてたらそりゃ性格悪くなるよ。

初見でヨツユを見た時、ラブライブ!サンシャイン!!の黒澤ダイヤにそっくりに思えたよ😂😅

最期の瞬間、ドマ代理総督の『ヨツユ』じゃなく、ゴウセツと一緒に旅をしていた『ツユ』だったよな。最初と最後でガラリと印象変わったよ。

紅蓮はホントに神シナリオ

吉Pによく怒られてる面白おじさんがサウンドディレクターの祖堅正慶と知ってクソビビった

染みるなぁ

ヨツユか… 彼女がアサヒを殺せたことが唯一の救いだったな。 蛇足 俺があの場にいたら言いたかった台詞 「ゴウセツ、泣くな。 彼女は自らの恨みを晴らしたのだ。 唯一の心残りは、お主に渡した柿が美味かったかどうかだけだ。」

作詞だれなんですか？

ヨツユにとってドマは生まれ故郷などでは無く、自身を苦しめた人が居た憎むべき場所だったんですね… ただ生きる為に境遇と戦い続けた女性だったのかと…誰しもがこうなる可能性が有ると人の闇を教えられた気がしますね…😢

神曲。

ヨツユちゃん悪役かなと思ったらそうでもなくて最後は切なくて泣いた

10:04辺りから流れるBGM名教えて下さい

ストーリーを進んだ状態で聴き直すと、この歌詞の想いがより伝わる。 最高過ぎる

この子は討ちたくなかった 倒した後あれほど虚しい気持ちになった敵は彼女だけだ

チョンピースの　オロチが美少女だと受け入れられるんだな　てめーらw

ゴウセツと過ごした少しの時間がちゃんと刻まれてて、よかった…

ヨツユはなりそこないの弟を持ち 親から虐待され家族にも愛されず捨てられ ドマの住人からも嫌われ 自分が壊れそうになっているのにも関わらず 周りの人々や家族は無視。 帝国軍に所属できたのはいいとはいえもの 光の戦士に妨害をされゼノスからも見捨てられ始めて...... それでよく生きていこうと思ったなと思う。 FF14でもイルベルドとかラウバーンとか 貧困からのし上がったりNPCとか 自分の世界を救うため自ら命を絶った闇の戦士とか 大事な人を守るために犠牲になったNPCや 大事な人を守るために傷を背負ってきたNPCとか そーゆーNPCはたくさんいるけど かつてこれまでにない悲しいNPCを見たことない。 でも裏切られても救いの手を差し伸べるゴウセツはすごいと思った。 敵対している帝国軍に所属したにも関わらず 救いの手を差し伸べてくれてジジイ呼ばわりされても 殺されかけても撃たれても自分が蛮神になっても 心の中で自分がゼノスに殺されそうになっても 助けてくれるゴウセツは本当にすごかったと思う。 しかもヨツユは何度もゴウセツを馬鹿にしてきたり 殺そうとしてきたりしたのにも関わらず 殺そうとしなかったヨツユもいい人だと思った。 アサヒに撃たれたけど何十年の恨みを晴らすために 道連れにして最後はゴウセツのことを思いながら息絶えて。 ヨツユにはもう少し救われてほしかったと思う。 結局ゴウセツは何年もヨツユを救おうとしたにも関わらず 自分より早く息を引き取ってヨツユからの 感謝の気持ちを聞けず。ゴウセツも救われてほしかった。 でもヨツユは何千万人もの光の戦士の心の中で生きているよ。 生まれ変わったらきっとこっちにいれると思うよ。 だから安らかに眠ってくれヨツユ。

ヨツユって根っからの悪人じゃないからな 、何とも言い難いと言うか何と言うか 、、、╮(╯_╰)╭

親ではなく運命を呪い、運命の舞台となったドマを恨むか…… 救われぬよ、それでは……

いい曲ですね 確かにヨツユはドマに非道の数々を成したけど、ドマが彼女にもたらした不遇も多くあった そして、そんな事を忘れさせるようなゴウセツとの平穏な暮らし 彼らにとってさぞかけがえのない日々だったでしょう

アサヒは許せない。ただそれだけ

I am not crying...my eyes just leaking water...

歌詞見るまでなげーよ

つゆ「ドマ人だったからなんだっていうのさ」 「何?」 俺が脚本ならそういわせる

復帰しようかなー　ただ哀しい物語だ FCのみんな元気かなぁ・・・

切ないんですよね。 沢山悪いことをして人を沢山殺めてますが、必死に足掻いて生きた女性の意地か見え、本当に美しいと言うか切ないのです。 せめて最後はゴウケツの腕の中で看取って欲しかった。

5:34

控えめに言って編集神過ぎ

この人の運命をテーマにアニメか映画が出来てもいいと思う。大きな過ち、あってはならない悪行の数々。だとしてもそれが少女や女性に対して何の利益や価値があったのだろうか。彼女の中の闇に潜んでた悪は果たしてなんだったのだろうか・・・と。彼女に綺麗なストーリーがあったなら彼女の今はどうちがっていたのだろうか。ミステリーとサスペンスを合わせた映画とかできてもよさそう。受け入れなければいけない運命とはいかに・・・

0:56律儀にトラックを避けてて草

5:34

ほんとに攻撃入ってる( ﾟДﾟ)