Пікірлер
@user-3juumaru
@user-3juumaru 8 сағат бұрын
父娘になっていく過程を描いていくからこその今回の夏くんの最初の戸惑いがほほえましかったです。
@user-wq1oj5rm2y
@user-wq1oj5rm2y 10 сағат бұрын
子供って大事な誰かを亡くした時  まわりの大人が悲しんでいたら  悲しいって言わないし言えない子供っていると思うから  悲しいさみしいって言っていいんだよって  夏くんが海ちゃんへの優しさだと思います。  弥生さんの方がフォローきついな〜って感じました。
@user-qz4ib2cv5c
@user-qz4ib2cv5c 10 сағат бұрын
弥生が気の毒。我慢してますよね、、 夏くん。海ちゃん、朱音さん、みんな本音ではなせてますが、弥生だけ相談相手がいませんよね、、 夏が海ちゃんにいったせりふ、我慢したらだめ、悲しかったら泣いていいよ。 弥生にも言うべきでは? 急に元カノの子供がでてきて本音は嫌でしょう。けど夏が好きだから無理して仲に入っている けどそれしたら嫌味いわれるし、 どうしろというのとおもいますね。。 彼氏がした過去に振り回されて、でも好きだから別れたくても別れはられない、 我慢してますよね、、
@imaimax1410
@imaimax1410 10 сағат бұрын
ほんとこのドラマは脚本、撮影はもちろん俳優陣の演技に対する理解度があまりにも高すぎて、シーンやセリフに色々な意味が込められているのがこちらに伝わってくるので感想を言うのがほんと難しいすね 毎回2度は見直してたけど、3話まで観終わったところで、もう一度1話から見直すと、うわーここでこんなこと言ってたのか?こんな表情してたのか?と感じるポイントがたくさんありすぎてもう生方マジックに翻弄されまくりですわw 第3話はとことん弥生を追い詰める展開がほんと可愛いそうだったなあ涙 だからこそ予告の「殺した」という流れになるんだろうけど、そこからどう話が転がっていくのか今から楽しみではあります あと夏と弥生の関係でずっと気になってるのは、2人がお互いを「弥生さん」「月丘くん」と呼んでるのに対して、海はいきなり「夏くん」夏は弥生の前でも普通に「水季」と呼んでるのがなんかジワるんですよねぇ
@user-pi2ql8gy1k
@user-pi2ql8gy1k 11 сағат бұрын
お二人が話しながらいろいろ気づいていく感じも好きです 孫を持つ身としては、朱音さんに感情移入してしまいます あんな可愛い孫、手元に置いておきたいはずなのに、その気持ちを抑えている感じなのは辛いです ただ、弥生さんへの「子ども産んだことないでしょ」という言葉はあまり良くないですね
@Momo-dr3wb
@Momo-dr3wb 12 сағат бұрын
本当にいろんな感想の出るドラマですよね。 朱音さんが弥生さんに強く言うシーンが話題ですが、「(海は)大丈夫だった?」と孫を心配する朱音さんに、「(私は)楽しかったです!」と答える弥生さんが無神経としか思えなくて、SNSであのシーンで弥生さん可哀想という感想が多くて驚きました。 夏や朱音さんは弥生さんの過去を知りませんが、弥生さんは水季の死自体は知っているはず。亡くなって日が浅いことも。もちろん弥生さんも辛く心に余裕がないことは分かる、分かりますが…。 人が亡くなって間もない時に、不安定になることは誰にでもあります。分かりやすくおかしくなくても、皆少しずつ不安定なんですよね…。
@hik-rp2rx
@hik-rp2rx 13 сағат бұрын
最後の、海が夏にふざけてついていく場面ですが、 「ここにいて」の「ここ」が、夏にとっては絶対的な座標でしたが、海にとっては夏からの相対的な座標だったのではないかと思いました。 カーテンに隠れた水季に不安を覚えたり、起きて夏を見つけて安心したりと、海にとっての「いる」は、目に見えることや近くにいること、という側面が強いようにも感じます。 「死んだけど、終わったんじゃない」でとどめて、「見えないけどいる」や「会えないけどいる」とまでは言っていないのが、どう変わるのか、変わらないのか楽しみです。
@piyochan9401
@piyochan9401 13 сағат бұрын
夏くんが弟くんに、お母さんが亡くなった時の事を聞くシーン、火葬場で大人たちが海ちゃんが可哀想と言っていて、聞かなくていいと言うシーン、最後に泣いていいんだよと言うシーンが繋がっているよね。私も6歳で母を亡くしてるのでここが良く分かる。弟くんも、海ちゃんも、「泣けない」泣けなかったんだよね。 周りの大人たちの、「可愛そう」と言う言葉も聞こえてる。死んでしまったことも本当は分かってる。夏くんは、海ちゃんを対等に見ている、見ることが自然とできるんだと思う。
@user-lb1lg5uq5k
@user-lb1lg5uq5k 14 сағат бұрын
無限まやかし、楽しみに待っていました✨ スピンオフも観ると夏くんが幼少期、家族のことで無理をしていた時期があったとなんとなくわかります。 また、この時期に自分の意思ではどうにもならない事(親の離婚や再婚)があることも刷り込まれ、彼の人格形成に影響があったように感じました。 だから今回我慢している海ちゃんの気持ちを汲み取れたと思うし、中絶の同意を求められた時には自分の意志を強く示せなかったのかなと。
@user-rp4fb6ym6p
@user-rp4fb6ym6p 14 сағат бұрын
無限まやかしさん、更にはみなさんのコメント見て、このドラマでは人物一人一人の背景や感情が描かれていて、いつも人生の場面場面で発する言葉に正解は無いな、他所の人はびっくりするけど、その人にとっての大事な一歩踏み出しなんだなと感じました。 夏君にとって海ちゃんの母を失った悲しさを出せない気持ちが一番わかるからの、今までのはっきりしない言動ばかりの優柔不断さとはかけ離なれた、厳しいはっきりした一言が出せた、成長した場面なんだと思う。元気なふりしなくていい。吐き出していいんだよ。と 海ちゃんには、心が出せて、夏君に安心したと思ういいシーンで
@Anne-0823
@Anne-0823 14 сағат бұрын
小田原住みですが… 鳩サブレは無性に食べたくなり自ら買いに行きます🙌
@imokenpi336
@imokenpi336 14 сағат бұрын
夏くんが海ちゃんに対して子ども慣れしてない→結果子供扱いしないになる については本当にそのとおりだし、めちゃくちゃわかる…!てなりました。 親戚に年下おらず幼少期は完全な末っ子で生きたので子どもの扱いがわからない私はレジのバイトで子どもがおつかいにきても敬語と定型文で返してました。 子持ちのパートさんや弟妹持ちの学生は「ばいばーい」とか言ってるのに、真似したくてもなかなか真似できなかった…
@takaokatomoko7275
@takaokatomoko7275 14 сағат бұрын
メンバーシップのお話について、ぜひ払わせて頂きたいと思いました。 あと個人的に“治安を良くするため”のメンバーシップにつきまして大変参考になりました。 ここ数ヶ月似たようなことで自分も検討していたことがあり、媒体をどうするか、限界値のお値段設定、これまで無料提供していた過去ぶんも移行したものかどうか、その作業をする時間をどう捻り出すかも含めて悶々としております😅 夏いっぱいはゆっくり考えたいと思います。 個人的にはネガポジ問わず雑談回大好きなので、遠慮なくお話聞かせてください。 遅く帰宅したときにご飯食べたりしながら聞かせてもらってます。
@norikokitamura-dn7rs
@norikokitamura-dn7rs 14 сағат бұрын
最後の海辺のシーンは、本当に美しかった!いつもは、いてね!と言われる側だった夏くんからの、ここにいてね、の距離感。心から嬉しそうに笑う海ちゃん。それでも、わー良かった〜!と単純に喜べないのは、朱音さんの気持ちも弥生さんの気持ちも考えてしまうからでしょうね。語りたいけど簡単に言葉が出てこない、感情と思考の波に翻弄されるドラマですね。
@tkoba749
@tkoba749 14 сағат бұрын
子どもが感じ取ってしまって、感情を上手く出せないのは、夏くんは大和くんで経験してるから、なのかな?と思いました。だからこその「兄とのはじまり」のスタートが3話の直後だったのかも。 夏くん、優しいし他人を優先することができるから、分かってあげられるのもあるけど、大和くんが「後から泣いた」って言ってたのを前に聞いてたから。 大和くん、重要人物!
@komugichihiro7354
@komugichihiro7354 14 сағат бұрын
夏くんが無理しないで泣いた方がいいよって言ったのは、小さい時にママを亡くしたやまとくんを見てたからわかっていたからかも(本編でもサイドストーリーでも言及されてはいないけど)
@wakame--gohan
@wakame--gohan 14 сағат бұрын
夏が海ちゃんに悲しんでいいと言った場面、 夏は、周りに相談をしない水季と、本音を上手く周りに出せない海ちゃんを重ねて見ている気がしました。
@komugichihiro7354
@komugichihiro7354 14 сағат бұрын
大竹さんひどい! 弥生さんにそこまで言わなくても!って思ったんだけど、水季が亡くなったのが6月30日、そして3人が図書館に行った日が7月15日 まだ娘が亡くなってから2週間しか経ってないと思ったら大竹さんの気持ちわかる気がした。 弥生さんはテキパキ進めたい人 でもちょっと急ぎすぎたかな 少しずつゆっくりやって行こ 私も不妊経験者。 ベビーカー見たくなかった気持ちわかる。利重剛さんのだんなさん穏やかでいい人❤
@Hana-Anzu
@Hana-Anzu 14 сағат бұрын
第3話で一番モヤモヤしたままのシーンは、3人でお出かけして、寝てしまった海ちゃんを祖父母の家に送り届けた後のところ。 朱音さんが弥生さんに思わず辛く当たる気持ちはとてもよくわかります。(年齢的にも立場的にも朱音さんに一番近いので) それに対して「とても楽しかったです」と言いきった弥生さん。これは本心だったのかちょっと疑問。朱音さんや亡くなった水季さんへの対抗心のようなものを感じてしまいました。 それに対して、その帰り道に夏くんが「楽しかったね」と言い、無言の弥生さんに対してもう一度「楽しかったね」と重ねて言う夏くん。一度目で無言だったのは、弥生さんの本心は、ただ楽しかった訳ではないということではないのか? だいぶ無理して「楽しかった」と言い切る弥生さんのことを、健気と見る人もいるかと思いますが、私はなんかちょっとイヤ、と感じました。無理してそこ(夏くんと海ちゃんの隣り)に入り込まなくていいんじゃないの、と思います。
@TB-xc6pk
@TB-xc6pk 14 сағат бұрын
周りを気遣って自分の気持ちを押し殺してしまう夏は、海もそういう子だと気付けるんだよね そして、抱き合って泣く感動的な二人の隣で、もらい泣きさえ出来ずに固まっている弥生の孤独
@rrr3162
@rrr3162 14 сағат бұрын
夏くんと朱音さんが、海ちゃんが泣けてないことを気にかけていた玄関前での会話に子(孫)を気にかける父と義母感があって、完全に気を許した訳ではないけど近づいているんだなと感じました 夏と水季が結婚し先立たれた形だったとしても、ああいう感じで海のことを気にかけたのではないかなと思います 夏が海に泣いていいんだよという場面、夏の言葉は海に対して強すぎる感もありましたが、水季を介した親娘だからこそなしえるコミュニケーションだったと思います そして弥生の言葉やスタンスは常識的であり正しいとされるものであるからこそ、あの場面で弥生は外野ですらなく場外に立たされた感じがしました 弥生も水季も強くあろうとする人に見えますが、水季は芯を、弥生はガワを強化しているように感じます どちらにもいい部分悪い部分がありますが、今回は弥生のよくないところが出てるなという気がしました
@user-mk3wc6iy3e
@user-mk3wc6iy3e 14 сағат бұрын
夏が海に「水季の代わりはいない。気をそらしてもしかたない。悲しいものは悲しいと吐き出さないと。」と言うところ。この水季を弥生のお腹にいた赤ちゃんに置き換えると、弥生に向けた言葉にもなってきて、それがビシビシ弥生に突き刺さっていた。
@user-mk3wc6iy3e
@user-mk3wc6iy3e 15 сағат бұрын
まず、お葬式からまだ2週間くらいしか経ってない!silentと同じで、短期間にものすごい勢いで事が進展していく。だから、気持ちはみんな「ぐちゃぐちゃ」なんだと思う。だけど、最後の海辺のシーンのかわいさと美しさには癒やされました。
@user-iu4jp3cv9m
@user-iu4jp3cv9m 15 сағат бұрын
何なら、第3話迄で1番涙流してるの夏君ですよね。  海ちゃんが寂しそうな様子を見せたことで、担任の先生もちょっとほっとしたような気がします。
@hirobiro8965
@hirobiro8965 15 сағат бұрын
いろんな考察見て、待ち望んでました。 1人で見てると、誰かと語りたいドラマですね! 仲良しの娘達にも、押し付けがましく推薦できない複雑な思いあります。 ドラマをほとんど見なくなってたけど、サイレントから、久々にハマり、 今回は月9ですが、重いけど、次どうなるかと、楽しみより見届けたい感じです。 ハマってますね笑
@user-qd1qt2mg1m
@user-qd1qt2mg1m 15 сағат бұрын
仕事終わりの無限まやかしは最高だけど、寝る前の無限まやかしもいいですね❤いつも楽しみにしています😊
@user-wo2no6gi8z
@user-wo2no6gi8z 15 сағат бұрын
実生活も夫が年下で弥生さんと似たような性格なので、弥生さんに感情移入しすぎて3話ずっとしんどかったです。夏くんと海ちゃんの距離が縮まるごとに、夏くんと弥生さんの距離が離れているのがわかって、次回弥生さんから別れを切り出しそうで更にしんどいです。
@masako5313
@masako5313 15 сағат бұрын
待ってました!第一回目の感想✨ざわざわした回でしたね。 最後の海のシーンは本当に美しかった〜海ちゃんかわいい❤
@shimauma40love
@shimauma40love 15 сағат бұрын
スロースタートな「はじまり」に無限まやかしの誠実さを感じました 夏くんが海ちゃんに泣いてもいいんだよって促すシーンにたどり着くまでに生方脚本が精緻に紡がれていることに2回目見直して気づきました 津野くんが図書館で夏くんに絡んでいくシーンのラストで「すみません、カンジ悪くて。そちらもそうだと思いますけど、まだ感情がぐちゃぐちゃで。別に怒ってないんですけど。イライラしたカンジになっちゃったりして」と吐露する津野くん 弥生さんについつらく当たってしまったことを夏くんに「この前のあれ気にしないで。ちょっと色々思い出して、わーってなってて。大人だってまだダメでしょ」と語る朱音さん この二つの出来事に遭遇し、更に自分の感情をも汲んで(この部分は具体的なシーンは出てないけど夏自身が水季が亡くなって混乱しているのは想像に難くない)大人じゃない海が抱えている“つらさ”を改めて考え、そして大人の前で気丈に「元気」に振る舞う海を見て、夏くんは違和感を持ったんだと思う。 その上で「夏くん、元気?」「うん」「海も元気」「そう」のやり取りでついに、「なんで元気な振りするの?」という問い掛けにたどり着き、あの大人げない、でも愛情にあふれた夏くんの言葉が発せられた ひとつひとつは何気ない台詞なんだけど、脚本進行、自然な語り口、当意即妙な役者の演技が重ねられて、いつの間にか引き込まれ、自分はこのドラマに夢中になっている。
@user-wt7bm6zh5u
@user-wt7bm6zh5u 15 сағат бұрын
夏くんは言葉は少ないけど、結構しっかりしてると思います。小さい頃に海ちゃんと同じくらいの弟が出来て、そこから兄ちゃんやってるし、戸惑いもあるし、男の子だったら、もう少し相手出来てると思います。 海ちゃんもやっと寂しい気持ちを吐き出せたおかげで、元気なくてもいいんだって素直になれたということだと観てました。
@-sayairo4763
@-sayairo4763 16 сағат бұрын
あー嬉しいです待ってました寝る前最後の希望でKZfaq開いたらあった嬉しいですありがとうございます🥹
@user-kd1ns4jl7x
@user-kd1ns4jl7x 16 сағат бұрын
家族で見ていましたが、女特有のウザさを弥生さんに感じて、娘と私は「うわ~」と言いながら見ました。微妙な表情とか後ろ姿とか…(演技うま)。でも旦那は全く解らないみたいです、「いいじゃん!頑張ってる!」とか「かわいいー」とか😅見方が違って感覚が合う人と見ないと、バトルになるかも😂
@acidrock0611
@acidrock0611 16 сағат бұрын
夏くんが砂浜に線を引いて海ちゃんを止めて写真を撮ったのがこれからのメタファーになるのかな?と思いました。
@user-jt7eq1bw2y
@user-jt7eq1bw2y 16 сағат бұрын
海ちゃんがしっかりしている設定かも知れないけど、こんな子は見たことがない! 母水季が「海に選ばしてあげて」と言ってるけど、今のところ放ったらかしにしか見えない。 夏はそれまでウジウジして全く反応が無かったのに、泣けば良いという所だけ急にはっきり言うのは不自然! これからちゃんと回収してくれると思うけど、しんどい😓です。
@4harmony9
@4harmony9 16 сағат бұрын
夏のおかげで海はやっと泣く事が出来たのかもしれませんね。
@cocotexas
@cocotexas 16 сағат бұрын
夏君が娘としての実感が出る瞬間を見ました。初めて会う義母、7年間を受け入れるプロセスだけででいっぱいいっぱいの夏、実家で幼い頃。新しい家族を受け入れるのにそれなりにいい子で我慢してきた夏。 今の娘と完全に同化して共感が溢れたんだと思います。 とても似ている親子。良い子なんです。賢いんです。周りの空気を読んで立ち振る舞いを選んでしまう子供なんです。夏くんにはそれがすごく感じられて「思わず」溢れるように声をかけてしまった感情が溢れてしまった。そんな瞬間だったと思います。やよいがちょっと置いてきぼりになってしまったのは、やよいも必死で丁寧に接していたから。それは自分の秘密を痛みを埋めるプロセスを無意識にしている日々だから。この温度差が違うのはしょうがないです。 夏は優しく人には敏感な大人に成長しています。弥生にも寄り添って「楽しかったね」とリピートしていたあたりは、人の心を汲み取れてしまうんです。 脚本魂凄すぎます。
@user-pl3mx8mb4v
@user-pl3mx8mb4v 16 сағат бұрын
悲しい時に「悲しい」って泣くことは大切です。私自身は25歳のときに母を亡くしましたが、お通夜からずっとお客様対応で忙しくて、泣く暇はありませんでした。まるで悲しんでいないかのように、「しっかりしてるね」と言われるのが辛かったです。
@user-mr5hr4od4d
@user-mr5hr4od4d 16 сағат бұрын
海ちゃんが先生に今迄はずっと元気な姿を見せていたけれど夏君に悲しい時は悲しんで良いんだよと教えて貰ったからこそ大人に気を使って無理に元気にしなくてもいいんだお母さんの事を考えている時は寂しい想いに浸っていい、でもそれは“大丈夫じゃない”わけではないって事をあのセリフで感じました
@uzu_riko21
@uzu_riko21 16 сағат бұрын
夏くんが海ちゃんと一緒に泣いてから物語がひとつまた進んだ気がして大好きな回でした。そのシーン以降の海ちゃんと接する夏くんからこぼれた笑顔はほんとうに温かい気持ちになりました。 夏くんはことばにするまで時間がかかるひとで、水季とのシーンでもすぐにはピンと来ず、目をクルクルさせて考えている感じから、よくわからないけどなぜか笑っちゃった、みたいな笑顔が出るようになって、セリフや説明はなくてもだんだんと増えていく夏くんの笑顔がひととの距離感を表しているんだなと感じました。
@user-kd1ns4jl7x
@user-kd1ns4jl7x 16 сағат бұрын
寝ずに待ってた~
@K-en4cw
@K-en4cw 16 сағат бұрын
📖母子手帳を「読んで~」の場面良かったです❗母親の物で…。現実生活でも父親はあんまり読む機会がなかったりします。
@user-mp8li4fk6j
@user-mp8li4fk6j 16 сағат бұрын
待ってました🥹
@user-ez5mv4wb3p
@user-ez5mv4wb3p 17 сағат бұрын
あかねさんが「ママがそれ好きだったから海ちゃんも好きだと思ったの」と言っていたので、水季が自分で鳩サブレーを買うというのは母譲りだったのかなと思いました☺️ 海ちゃんも水希も頭から食べる派でしたね 面積的に食べやすいので私も頭派です😂
@breitman_
@breitman_ 22 сағат бұрын
直近になってしまいますが、 『SNSはもう滅びてしまいました』 『鬱。雑談とは言ってはいけないような雑談回。』 は何度も聞いて、友達とも話している大事な回です。 また1から聞いてみます!
@chetica0519
@chetica0519 Күн бұрын
「養命酒を味がうまいから飲んでる」はめっちゃわかります!!笑 大共感で笑ってしまいましたし、鳩サブレーへの理解度が高まりました🤣!!
@user-zf4of1op9k
@user-zf4of1op9k Күн бұрын
😢夏くんは辛い7年の水季の思い想像するのは難しい辛いだけ…🤔😢💦
@user-li6st2hl9i
@user-li6st2hl9i Күн бұрын
私は同意書のシーンが始まる時のバックハグした時のウキウキした夏くんが好きで…何回もリピしました。弥生ちゃんといる時よりも幸せそうに見える😅
@ohagi_no_anko
@ohagi_no_anko Күн бұрын
概要欄の書籍化は東海オンエアの虫眼鏡さんで前例があるので、その気になったらめちゃくちゃスムーズに話が進みそうな気がしますね…!! 高野さんの陽気な文章すきです…!!!
@user-jd3le2jy2b
@user-jd3le2jy2b Күн бұрын
この無限まやかし聞きながら、TVerで音消して映像だけで見てるんだが、大竹さん&池松さんのシーンがサスペンスすぎるwww
@maru5057
@maru5057 Күн бұрын
お二人の考察毎回楽しく聞いています。同感することばかりです。一つの会話の中にあるたくさんの感情が絡み合ってるんですね👏👏この作品は見ごたえありますよね。2話を何回か見て1話に戻ると、水季や海ちゃんの言葉が胸に響いて泣けて泣けて😢過去に母親になれなかった弥生さんが、 必死に親になることを取り戻そうとする姿に、簡単に考えられない夏くんより焦りを感じました。