ナベさん、タイトル戦には、羽織から袈裟衣を着用して、もっと、精進しよう！

前日の解説と重なる部分が多すぎて回りくどくてイライラしました。

説明を聞いていると、渡辺九段の勝ち筋が唯一しかなかった雰囲気ですね。その反面、藤井王位はどれになっても１つ間違えれば詰み筋が発生するという展開で、とても怖い

もう無理だよ。勝てないよ。時間に追われながらこの勝ち筋見つけろって言うんでしょ？藤井先生に勝つには百発百中じゃないとダメだってことじゃん。49飛車が疑問手なんだってww んなアホな（泣）

やっばり　詰め将棋の神さま仏さまだ

相手に勝つことよりも、いかに美しい詰め将棋の盤面を作るかを追求しているのかもしれない。

40手詰め程度の詰将棋なら1分以内に正解を出す聡太なら、その逆で詰めを逃れるのも芸の内。かなり前から読み切っていたのだと思う。持ち時間の少なさを心配する声もあったが、それも想定内。彼が終盤に慌てふためいた様子を見せたことは皆無。完勝です。

初盤に3時間以上の大長考終盤は渡辺九段が先に1分将棋に最後は逆転勝利マンガの世界⁉️

世の中AIです。解説もAI解説者の考えがAI頼り、将棋おわた

魔王復活ならず。次回はどうか。堕天使は神に近づけるか。 得意戦法の先手で追い込まれたのは、いちまつの不安が。 観るのは楽しい。魔太郎と堕天使の闘いです。

確か 藤井さんは大長考して 渡辺さんにたっぷり 時間の アドバンテージ あったのに なんで肝心な場面で 渡辺さんは考える時間が1分しかないの？ どんなマジックを使えばこうなるんだ？

プロが感動する将棋であることは良くわかりました。アマチュアにも感動させてくれる動画に感謝です。

4:57 ここのシーンで解説の棋士が香合いに気付き「こんな順まで読んでいるんですねぇ…」と感心していたのが本局のクライマックスでした。渡辺九段もあとから気づいたのでしょうが、なぜ藤井王位は評価値も見ずにそんな変化まで思いつくのか…と感嘆せざるを得ませんでした。

ナベ先生に勝ってほしいから、アマごとき私が恐れ多いが言わせてほしい。 持ち時間１時間少ないものとして時間使ってほしい（終盤に秒読みでは勝てません）。まあ、これも当然考えていることだと思いますが。ナベ先生の復活お待ちしております。

将棋は最後に藤井が勝つゲーム、というコメント？を思い出した。

藤井王位は、7冠なら7人相手に、外連味やストラテジなどやってられない。 外連味たっぷりの相手に、地頭を鍛えまくり、終盤力で勝負する他ない。

相居飛車でお互いの玉が薄いバランス型だと、終盤になるにしたがって、持ち駒が多くなるわ、敵味方の駒は盤面全体に効いてくるわ、玉の動ける範囲が広く・下手すりゃ（というか、藤井王位がうまくそういう方向に持ち込んでいるわけだけど）双玉問題のような逆転詰み筋が生じるわ、で、AIの角換り先手必勝とは違う意味で、藤井王位の勝ちパターンになってしまうんですね。藤井王位に勝てる作戦を立てるには、AI研究だけは、むしろ難しいのかもしれません。

🍲の敗着としては21飛に対して弱気に31歩打ったとこだね。76桂で攻めあってたらこんな接戦にならず2局目同様圧勝してた

昔、つのだじろう先生の『5五の龍』という将棋マンガがありましたが、5五歩に同龍と取った方が詰むなんて、実戦詰将棋として残してほしいです。これは、さすがに聡太先生作でしょうねえ。

だからね、AIの評価値って別の意味で信用出来ないんですよ。（笑）

常に藤井王位の圧勝を期待しています。

藤井王位の圧勝を期待しているが、最近は挑戦者が事前研究をすすめ苦戦しているように見える。終盤は実力差があるので撥ね退けているが、早く永世王位を見たいもの。

天下一の毒饅頭を食う名誉。

Abemaを見ていてAI評価値が常に渡辺９段に振れていて、その後も両者最善手をさしていたのに、いつのまにか藤井王位優位の評価値に変わっていたような気がします。この辺がAI越えと言われるのかもしれませんが、王位の終盤力は復活ですね。

耳キーンてなる終盤。

見せる将棋で観衆をうならせてくれる！これぞプロ !!

△４九飛で詰まないなんて、まるで縁日の大道詰将棋ですね。藤井さん、恐るべし！

終盤、王位は魔王の飛車や香や角を操り、全ての駒を魔王を詰ます目的に配置して行った。操られた魔王は「何でこうなるの？」と嘆いてた

６六香から5九金で銀を抜かないとダメっていうのは、難しすぎる。。

藤井王位に対して、難解な終盤戦に突入してしまうと、どうしても勝ちづらくなってしまう様ですね。 前局の様に、中盤頃にはある程度引き離した上で、なるべく分かりやすい局面に持っていかないと難しい、、。 桁違いの終盤力ですね。

aiがなかったら逆転ってこともわからなかっただろうな

難しすぎる 精査に時間がかかるというより、思いつけない手順が多すぎる なんで藤井王位は読めてるんだ

終盤に於ける読みの正確性の差が出ましたね‼️

芸術品！　ただただ感動！

普通、将棋の終盤は、後悔一杯「自駒がジャマしてる」「あと一枚あれば」「しまった、駒が逆」 王位の将棋の終盤は、攻め駒が適材適所にいて、守り駒まで攻め駒になり、神の用意した道を行く如

終盤は完全に詰め将棋だった。

過去 圧倒している 渡辺に対し 最近苦戦している だから 第3局目は負けるとやばかった しかし まだ安心できない 藤井永世王位を期待している！ 大学生の年齢 2つ目の永世獲得！

致し方ないことだと思いますが、途中の広告が多過ぎて、解説が繋がらず、棋力に乏しい私には少し向きではないかもしれません。

名局賞確実…でしょうか？しかし攻守極まった、と思われる局面で次々に捨て駒を繰り出し 勝につなげる藤井名人の読み、それも持ち時間が少ない中で…ただただ恐れ入るばかり。

２１手詰めというか、逃げミスだよね。 ちゃんと逃げてたら、渡辺が勝ってた。

頭がおかしくなる。２１手詰めと言われても、そんなに長く逃げる方法が見つからない

素人にはわからないのですが 68金は難しくはないのでしょうか？

詰め将棋のような正確な読みでびっくり

見切って　いるね😮

ナベサン勝てそうかな

先手の有利を終盤までキープしてましたね

素晴らしい解説 藤井くん負けて悲しいー

羽生さんが将棋界に現れた時や、藤井システムが出現した時にも言えることだけど、圧倒的に強い棋士や戦法が生まれても、それに対抗しようと周りも徐々にレベルが上がるものだよ。 そうじゃなければ羽生さんも長い間五〜七冠キープしてたはず。 藤井さんが現れたことで他の棋士も深いところまでAI研究とか重ねるようになったんじゃないかな。

こういうのが見たかったのです　解説ありがとうございました

藤井七冠が負ける将棋みてると、だいたい、序盤から飛車が出張ってる時が多い気がするわ