Пікірлер
@user-it6bf1vm8c
@user-it6bf1vm8c 9 күн бұрын
ダイソーのメイクコーナーに売ってるシリンジ(注射器)の大が便利ですね、入れた量もわかるし、こぼれないんで。 ちなみに車のガソリン(赤ガス)でも使えますよ。
@user-zj8jm8zu5f
@user-zj8jm8zu5f 8 күн бұрын
確かにシリンジが便利そうですね。有難うございます。車のガソリンは臭いが強く取れなさそうで遠慮してます😅
@user-it6bf1vm8c
@user-it6bf1vm8c 9 күн бұрын
スベア123r買ったら、燃焼音が楽しくて、MSRのドラゴンフライ買いました。 ガソリンでプレヒートが便利なのですが、ススで真っ黒になりますね。 楽しい液体燃焼ライフを。
@user-zj8jm8zu5f
@user-zj8jm8zu5f 8 күн бұрын
有難うございます。燃焼音楽しいですよね!煤汚れは仕方無しだと割り切ってます。
@user-tw9yy8jf9y
@user-tw9yy8jf9y 11 күн бұрын
真夏は内圧が上がって 火だるまになるので注意しよう 安全弁からガソリン吹き出ます
@keep4u
@keep4u 13 күн бұрын
大事なこと言いましたね「使ってて楽しい」 そんな私もスベアとピークワン576。教科書は「バックパッキング入門」でしたね。
@hideyoshi954
@hideyoshi954 13 күн бұрын
有難うございます。使ってて楽しい…本当に大事なことだと思いました。
@verdastelo
@verdastelo 15 күн бұрын
はじめまして。ご近所のキャンプ場くらいでは、低火力で騒々しく、手間もかかる123Rですが、厳冬期や標高がある場所では頼もしい相棒です。真冬になると我が家で日常的に使っています。 火力調節つまみの鎖は、本体の首にぶらさがっていると使用の都度、五徳の付け外しで邪魔になるので、ペンチで捻って外し、五徳側に付け直しています。 また、プレヒートの燃料は少し多めにして、その炎がそろそろ消えるかもというタイミングで燃料調節つまみをゆっくり開いてやると、マッチの消費は1本で済みます。 いつかそのうち火だるま123Rを経験するかもしれませんが、そうした面を含めてこのストーブの性格や素性が分かってくると、愛着も増すと思います。
@user-zj8jm8zu5f
@user-zj8jm8zu5f 15 күн бұрын
コメント有難うございます。決して静かでは無く、決して高火力でも無い、でも使ってて本当に楽しいと感じるストーブだなと思いました。火力調整キーは皆さん取り付け位置変更されてる場合が多い印象ですね。プレヒートから点火までの一連をもっとスムーズにしたいですね。
@kentayagyuu
@kentayagyuu 18 күн бұрын
40年前に買った123Rは今だに現役です。ガソリンでのプレヒートは爆発的に燃え上がる危険がありますので、燃料用アルコールの方が良いですよ。プレヒートが不十分だと生ガソリンが吹き出して点火したら大変なことになります。それが危険なので登山家は灯油ストーブを好んで使うらしいです。この手のストーブは部品点数が少なくめったに故障しません。部品も供給されていますのでメンテナンスすれば一生使えます。分解掃除も覚えて育ててあげて下さい
@user-zj8jm8zu5f
@user-zj8jm8zu5f 18 күн бұрын
40年前のスベア123Rが現役とは、凄く丈夫なストーブなんですね。部品点数が少なく構造がシンプルなのは結構重要ですね。プレヒートについてのアドバイスも有難うございます。アルコールが安全ですよね。
@user-xl1ex2iu2s
@user-xl1ex2iu2s 18 күн бұрын
燃料を選ばず、低い気温、気圧でも使用可なので、チベット入りに備えて旅行に持って行ってました。40年も前の話しですけど。私に「お勧め動画」してくるKZfaqはすごいわ。何で分かったんだろう?
@user-zj8jm8zu5f
@user-zj8jm8zu5f 18 күн бұрын
お勧め動画からの発見有難うございます。40年前も今現在もスベア123Rが購入出来ること、そして今こうしてスベア123Rをきっかけにコメント頂いたこと、感謝です。