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美術史チャンネル
現在、日本美術史を彩る名品を時代ごと・ジャンルごとに解説する動画シリーズを公開中!その他、2024年注目の特別展「本阿弥光悦の大宇宙」の解説に加え、人気を集めた「やまと絵」展@東京国立博物館、葛飾北斎「冨嶽三十六景」、「ルーヴル美術館展 愛を描く」出品作解説、「エゴン・シーレ展」主要出品作解説、「シーレ展」関連動画「早わかりエゴン・シーレ」、食べ物🍣を描いた「おいしい美術」シリーズ、2022年人気を博した特別展「国宝展」出品作から、絵画作品と日本刀の解説動画etc.を公開中!「1分deメトロポリタン美術館の名作」、「西洋美術史入門」シリーズなども再生リストからご覧いただけます。
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8:50
徹底解説!日本の美術史⑰「奈良時代のやきもの:骨壺に用いた須恵器から、カラフルな奈良三彩まで」
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徹底解説!日本の美術史⑯「奈良時代の絵画:儀式で用いた仏画から、帝王図を思わせる人物画まで」
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徹底解説!日本の美術史⑭「奈良時代前期の仏像:金銅像、粘土で作った塑像から、漆を用いた脱活乾漆の像まで」
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徹底解説!日本の美術史⑬「白鳳時代の仏像:自然な顔立ちの仏頭から子供のような体つきの如来や菩薩の像まで」
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【後編】全出品作💛解説!「ルーヴル美術館展―愛を描く」:「II. キリスト教の神のもとに」から「IV.19世紀フランスの牧歌的恋愛とロマン主義の悲劇」まで
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全出品作💖解説!「ルーヴル美術館展―愛を描く」【前編】「プロローグ」から「I. 愛の神のもとに」まで
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Жыл бұрын
Пікірлер
@mika9027
13 сағат бұрын
鳥獣戯画は漫画の元祖とも言われていますが、昔の日本人も楽しんでいたのでしょうね😍
@nt36480
3 күн бұрын
うーんデフォルメではなく実際にいた者の姿をそのままかたどったのではないか。 特に遮光器土偶。
@user-dd2mv2by3m
6 күн бұрын
これが目黒ですか。190年前。開国まで20年。
@user-ex4bc9no8h
8 күн бұрын
美術鑑賞初心者ですが、わかりやすく楽しい動画でした!続きを楽しみにしてます!
@punimi123
9 күн бұрын
やまと絵展覧会で生まれて初めて拝むことができただけで贅沢でした(՞⸝⸝´•̥̥̥㉦•̥̥̥`⸝⸝՞)
@punimi123
9 күн бұрын
有り難すぎる動く教科書でございます。 去年の秋にやまと絵の展覧会で甲巻と乙巻の1部だけ拝めたので丁巻は動画でじっくり鑑賞しております🎥
@curi136
17 күн бұрын
ありがとうございます🍀可愛いくて楽しくて、何度も見てしまいます。 配信してくださって、本当にありがとうございました❤
@Art_History_Channel
14 күн бұрын
コメントありがとうっございます。Super Chatまでいただきまして恐悦です。当チャンネルの動画がお気に召しましたら幸いです。
@asa01053
27 күн бұрын
女性に見えないだろ
@asa01053
27 күн бұрын
カエル🐸だよ
@nyanko-love133
Ай бұрын
モネも明治時代に描いた絵画ももちろんありますが、大正時代の絵画もあるんですね。 モネの生きた時代は超激動で13歳でペリー来航、20歳で桜田門外の変、27歳で坂本龍馬暗〇、大政奉還、28歳~29歳で戊辰戦争、37歳で西南戦争、55歳で日清戦争、64歳で日露戦争、69歳で伊藤博文暗〇、70歳で大韓帝国滅亡、72歳でタイタニック、大正改元、74歳~78歳までWW1、77歳でロマノフ朝滅亡、78歳~80歳でスペイン風邪、82歳でオスマン・トルコ滅亡、83歳で関東大震災だった。あと20日生きてれば昭和改元も迎えられた。
@user-vz3xc2xq3c
Ай бұрын
0:48 6:36
@user-dr3jd7qg5b
Ай бұрын
写真でも凄いけど実際この作品の本物を見たときに感動で言葉を失いました
@user-ob3rl7lh3w
Ай бұрын
しゃれてんなぁ
@user-gp1zk4tk7c
Ай бұрын
兜割り正宗!!
@user-ochapi
Ай бұрын
可愛いな
@user-wc5wh8de6l
Ай бұрын
痛くないのか......
@polylunguage
Ай бұрын
物理反射しそう
@nakanaka6973
Ай бұрын
お腹えっっ
@user-cy5ys6zp2q
Ай бұрын
0:16 同様に「日本から朝鮮半島へもたらされた副葬品」が、半島内の古墳から多く出土しています。 今以上に交流(定住を含む)が盛んであった事が、こうした品々から想像できます。
@user-cy5ys6zp2q
Ай бұрын
朝鮮半島の栄山江流域にある在地系および倭系の古墳について研究なさっている「高田貫太先生」が、歴史と文化を学ぶ会で行った講演(2021.11/23にyoutubeにアップされた動画あり) が参考になると思います。
@user-cy5ys6zp2q
Ай бұрын
11:40 貝の装身具は「縄文時代から」の間違いです。 弥生時代からではありません。
@user-cy5ys6zp2q
Ай бұрын
貝輪研究の第一人者、忍澤成視先生著「貝輪の考古学」がオススメです
@Art_History_Channel
Ай бұрын
コメントありがとうございます。縄文時代の貝輪の使用については一応認識しており、当チャンネルの先行する動画「縄文時代の装身具」でも取り上げていました(👉kzfaq.info/get/bejne/oJahiLebycjVgoU.html )。「弥生時代から用いられた」とする問題の箇所の表現については、「弥生時代から”引き続き”用いられた」のニュアンスでしたが、確かに誤解を招きかねないので、「すでに弥生時代には用いられていた」といったような表現とすべきでした。
@user-cy5ys6zp2q
Ай бұрын
@@Art_History_Channel さま すてきなチャンネルですね、楽しく拝見しております。 時代が進み、どんなに混血が進んでも、日本列島人が「旧石器時代(その後の縄文時代)から綿々と次世代に伝え続けている様(さま)」は誇るべきものだと思っております。 今後の動画も期待しております。
@iio2065
Ай бұрын
空気遠近法(遠くのものほど霞んで見える)しない浮世絵感。
@rei-v8j
2 ай бұрын
分かり易い解説ですね。有難うございます🙏🏻
@sohashiki4498
2 ай бұрын
擬人化したエリザベスにしか見えんwww
@user-re7qr8vp7v
2 ай бұрын
実用的。現代でも狩猟の止め刺しに使いやすそう。
@pyropegarnet9540
2 ай бұрын
この「東海道五拾三次之内」シリーズの成功には、広重の画力はもちろんなのだが、弱小版元・保永堂の主人竹内孫八(通称竹孫)の浮世絵風景画への審美性によるところが大きい。このシリーズはもともと仙鶴堂との共販で始まったが、やがて保永堂の単独出版へと代わり竹孫が全体を統括した。例外的に仙鶴堂の単独出版となった「岡部」の図が作中随一の駄作であることからもそれはうかがえる。のみならず、広重画の東海道はほかに別の版元から20種類以上が出版されたが、どれも竹孫には及ばない。竹孫はこのシリーズの成功に気を良くして「中山道」シリーズを手掛けるが、絵師には売れっ子になった広重を起用できず、代わりに美人画・風俗画で定評にあった渓斉英泉を起用した。だが英泉の絵は風景画としては竹孫の審美眼に適わず、おそらく竹孫が英泉に注文をつけ文句を言った。両者の関係は悪化・決裂し、見かねた錦樹堂・伊勢屋利兵衛(通称伊勢利)が広重を起用してシリーズの後を継ぐことになる。だが錦樹堂版広重の図は竹孫版東海道ほどに成功しなかった(洗馬や望月などの名画は含まれるが)。これは竹孫と伊勢利の版元としての審美性の差である。
@user-bu2xw9ht1u
2 ай бұрын
そーっとやってきて さーっと注ぐと ファーっとまろやか それ見てキーっとなるけど さーっとおいしそうに 残さず食べました 牛乳~
@r.ikokomo4004
2 ай бұрын
埴輪とよく似てる
@JPwld
2 ай бұрын
オシリスの天空竜
@user-iq6rc5tk8m
2 ай бұрын
イクニューモンもですが 古のカワイイが詰まってて好きです
@user-vh8lq6fv3z
2 ай бұрын
混ぜるのええわー
@ichijouririka_fun
2 ай бұрын
続きは無いのですか?
@Art_History_Channel
2 ай бұрын
制作が遅れておりまして申し訳ございません。「奈良時代のやきもの」、来たる日曜日にはアップロードしたいと思っております。
@ichijouririka_fun
2 ай бұрын
@@Art_History_Channel いえいえ!こんないいものを発信していただきありがとうございます!本当に応援しています!!!
@Art_History_Channel
2 ай бұрын
「奈良時代のやきもの」動画アップロードしました! kzfaq.info/get/bejne/leCTo5Cg3dGdhZs.html ご覧いただけましたら幸いです。
@PicassosPitcher
2 ай бұрын
Very detailed and comprehensive overview of the beautiful blue hippo sculpture.
@mkou7448
2 ай бұрын
昔は安藤広重だったよね?
@user-sq7sd7bd7x
2 ай бұрын
研ぎも重要な要素と思うが(本阿弥光悦等の研師)日本刀は性質の違う鋼を併せて作る構造も重要だと思う。
@user-sq7sd7bd7x
2 ай бұрын
古代の石の刀は初めて知りました。難しいとは思いますが各時代別で刀を掘り下げもらえるとありがたいです
@user-us6qj9tu3q
2 ай бұрын
青銅は銅鐸と銭だよね。銅剣も神技ようだよね。大陸は銅剣で戦争をするけど、日本では縄文時代に既に鉄器があるわけだからか弥生期の戦争用の刀は軽くて鋭い鉄の刀だよね。
@user-gs9ff9hq2o
2 ай бұрын
私感ですが、古墳での発見された剣類は、宗教的な意味合いや、埋葬品と言うのは理解出来ますが、古代とは言え闘いは必ず有ったと思われます。 であれば、昔より発掘されて居る剣類は、飾り物であるにしても、実用刀剣が有った様に思われます。 実戦刀剣は壊れれば捨てるし、場合によっては一度でも打ち合えば捨てるはずです。それらの刀剣は、あまり大切にせずに、廃棄されたり、焼き直したりするはずです。 日本刀の日本刀たる所以は、研ぎにこそ本文があると思われます。 研師の出現こそが、日本刀の完成と言えるのでは無いでしょうか? タタラ製鉄の重要ですが、日本には刃を削り、鋭利に或いは輝かしたりする砥石の存在無くして語れないのでは無いでしょうか。
@user-ep2bj2cs4w
2 ай бұрын
アクセサリー好きからすれば、それまではジャラジャラ身に付けていた装飾品(翡翠・瑪瑙・水晶等で作られた勾玉・丸玉・管玉・首飾り・腕輪・ピアス)を奈良時代以降になんでやめた!?と思いますが……。 中国でもヨーロッパでも宝石や装飾品があるのに、装飾品がほとんど存在しない時代が長く続いた日本は異常な…… ( =Φ人Φ=)づ📿🧿🔮💍✨
@user-ep2bj2cs4w
2 ай бұрын
個人的には後世の日本刀より、古代日本の刀や剣(直刀で、宝石で装飾されていて派手で豪華な拵え)のが好みですね ( =Φ人Φ=)づ🗡️
@user-gr5px8bl9i
3 ай бұрын
あうん像も、筋肉描写が正確なように見えるが、実は西洋美術ほど人体解剖学がついて行けず、肉の付き方には不正確さがつきまといました。
@user-gr5px8bl9i
3 ай бұрын
縄文の草創期に斜格子沈線文土器などかなりのレベルの土器もある。晩期になると亀ヶ岡古墳の遮光土器が有名だが、この動画の後期の壺も専門の技術者集団の存在が濃厚である。
@user-gr5px8bl9i
3 ай бұрын
この卓越した芸術性は、大型の遮光器土偶については青森や岩手の北部に専門の制作集団がいたのではないかという説もあります。
@kandamatube
3 ай бұрын
土をこねて焼けるようになったら取りあえず馬や犬や人のフィギュアを作る日本人...
@user-bd5ou8rp2v
3 ай бұрын
この絵ダ・ヴィンチのタッチと思えない。美術部の人ならわかるよな?
@chakodada
3 ай бұрын
タレントのYOUに似ててクールで好き❤
@ju6522
3 ай бұрын
関係ない話だけど、日本が韓国を併合統治した時、 韓国人は呪術社会で、呪術医療や迷信を信じてたので、朝鮮総督府は 『水車小屋のトルトリ』という子供の昔話を作って、 水車小屋に住む賢い子供が、峠で転ぶと三年しか生きられないという迷信を信じてる大人を、道理をもって諭す ~という展開で、迷信社会を教育で改善しようとしてたそうな。 朝鮮では何百年も水車は造れなかったので、 “水車を作れるぐらい賢い子供”という意味を含めて、水車小屋のトルトリと設定。
@user-eq5ph5ob3f
4 ай бұрын
7:08 十大弟子のうち、国宝「迦旃延像」が二体いますね😅これはわざとでしょうか?わざとならすみません。
@Art_History_Channel
4 ай бұрын
ご指摘ありがとうございます。チェック時に気づきませんでした。うっかりのミスで迦旃延には二度登場願ってしまいました…。
@azukibou
4 ай бұрын
声が変わってる!
@Art_History_Channel
4 ай бұрын
早速のコメントありがとうございます。ご指摘の通り、奈良時代に入ったのを機に、今回から声変わりしました。最近は、ナレーション、女性の声にしてもいいかな、と思ったりもしています。
@Art_History_Channel
4 ай бұрын
動画内で示した薬師寺金堂の写真は、再建前の古いものを使用しました。そのため、いまのものとはお堂の様子が異なっています。