間違った先輩って😅

あるあるよな。

似てる似てないより、ビジーフォーは何やっても大体同じ声だったよねw

@@user-fz8oe7sm4d それは言えるw

対して「たけしの挑戦状」は、たけしさんが飲みの席でボロボロに酔いながら出した案をタイトーの人が全てメモして可能な限りゲーム中に落とし込んだという、「ビートたけし」の意向が作中に９割以上落とし込まれているのがタレントゲーとして素晴らしく健全で良いですね。遊びやすさは別として。 とはいえ遊びの幅は広く、自由度の高い散策、マイクを使ったカラオケのほか、ゲーム中に登場するパチンコ屋一つとっても「たまがでねーぞ」や、動画中にもあった飛行機の件、パラグライダーで飛び続けた先に到達するあの国家、エンディング画面の一言など、当時の横スクロールゲームにしては仕込まれてる小ネタ量が圧倒的に多いのも先進的でした。 いろいろあった攻略本ですが、このゲームと騒動のおかげで攻略本という概念が一般的になったとされる、というエピソードを聞くと、どこまでもすごい作品だったんだなと感心してしまいます。 この件に関しても、このゲームと因縁深い有野さんがたけしさんの番組で直接問いただしていましたが「結局言ったことを全部まとめ上げたタイトーの人がいちばんすごいんだな」と最後にこぼされていました。当時の関係者全員が報われた瞬間だったでしょう。