スリンプル10:振り返り
10:19
スリンプル 09:価値付け
8:09
Пікірлер
@user-mu1zw9hf7q
@user-mu1zw9hf7q Күн бұрын
坪井です。 保護者と私達がいがみ合い。責任のなすりつけすのではなく、同じ思いを、共有しながらこどもへのかかわりをするため、最大限の努力をして行きたいです。 純天然色って素敵な表現ですね。まずは、傾聴からを大切にして行きたいです。 ありがとうございます。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 Күн бұрын
坪井先生、おはようございます。子どもを笑顔にする・幸せにするために、教師が「チーム」となり、保護者と「パートナー」になる。そのための方策を、お互い、様々に学んでいきましょう。
@user-mu1zw9hf7q
@user-mu1zw9hf7q 4 күн бұрын
坪井です。 自分がやりたいことは、現在見失っていますが、できることをアイデンティティにする。 この積み重ねをとにかく継続させていきたいです。 ありがとうございます。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 4 күн бұрын
坪井先生、ありがとうございます。コメントいつも嬉しく拝見していますが、先生の今後に向け、一言。言葉を綴るとき、ネガティブなことを綴ると、それが固着します。綴る、口にする‥誰もがそうしたくなりますが、学びを続けている私たちは、それを抑えることができると思いませんか? 言葉は言霊。私はブログもインスタも、それを強く意識しています。
@user-mu1zw9hf7q
@user-mu1zw9hf7q 4 күн бұрын
@@kazu-stylelec143 自分の言葉で自分自身を縛って、一歩でも半歩でも前に歩むことをより難しくさせていたかもしれません。 ご指摘、ありがとうございます。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 4 күн бұрын
坪井先生、おはようございます。私たちが私たち自身にかける言葉を、私たちはしっかり聴き取っています。言霊。いつもお互いに忘れずに!
@user-ie2mx1vb4n
@user-ie2mx1vb4n 5 күн бұрын
曽山先生、”障害理解”についてのお話、ありがとうございます。 学校では、医者の診断が無くてもその子の状態に合わせて教育的判断を行い、可能な配慮を行うことができますね。そこを誤解されている先生方が時々いらっしゃるので、伝えていきたいです。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 5 күн бұрын
そらさん、ありがとうございます。やはり、ここでも「私たちの教科書」の出番ですね。
@user-ie2mx1vb4n
@user-ie2mx1vb4n 5 күн бұрын
曽山先生、保護者の声、子どもの声を届けてくださりありがとうございます。 私も不登校の子を持つ保護者だったので、このようなメッセージはとてもうれしいです。 子どもたちは豊かな表現で自分の今の状態や気持ちを伝えてくれます。その声を聞き逃さないように気づいて取り上げられる心の状態を保っていたいです。困った時には子どもの声を聴くことが大事ですね。 そして、先生や保護者に伝えていけたらなぁと日々取り組んでいます。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 5 күн бұрын
そらさん、ありがとうございます。よかれと思うことでも、その思いが強くなりすぎると支援のバランスを欠くことがあります。子ども、保護者の声がそのバランスを修正してくれることもあり、大事にしなければ‥ですね。
@user-mu1zw9hf7q
@user-mu1zw9hf7q 7 күн бұрын
坪井です。 改めて、学校って何かと考えたり、同僚と対話したりしたいと思いました。 学校に行かなくて良いという言葉が、こどもを救う。 同じ自動車(人)を生産することが目的ではないはずなのに、気がつけば、結局私たちがやっていることは・・・。 ありがとうございます。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 7 күн бұрын
坪井先生、おはようございます。気になる子の保護者の願いとして、「子どもの特性、状況を先生方に知ってほしい。そのために、保護者や子どもの声を聴いてほしい」ということ。私は、この願いを全国各地の先生方に届けていきます。教師・学校と子ども・保護者が共に笑顔になるために。
@user-ie2mx1vb4n
@user-ie2mx1vb4n 8 күн бұрын
曽山先生、”ブックカフェ02” ありがとうございます。 悩みや問題の沼にはまり込んだとき、ブリーフセラピーの解決志向の考え方に触れることでちょっと救われる場面はよくあります。 私もお守りになる本を、いつでも手の届くところに置いています。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 7 күн бұрын
そらさん、ありがとうございます。「お守り本」、お互い、大事にしましょうね。
@user-ie2mx1vb4n
@user-ie2mx1vb4n 10 күн бұрын
曽山先生、ブックカフェオープンありがとうございます! コーヒー片手に楽しんでいます。 次々と展開される曽山先生の一歩に、私たちは希望と勇気をいただいています。 ”ブックカフェ”のアイデア、とっても素敵です。次回が楽しみです。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 10 күн бұрын
そらさん、ありがとうございます。コメント、励みになります。
@user-ie2mx1vb4n
@user-ie2mx1vb4n 10 күн бұрын
曽山先生、おはようございます。 支援学級での学び、通常学級での学び、それぞれに魅力があります。まず私たちは、そのことについて知っておくこと、保護者に伝えられることが大切だと思います。 そもそも学校の中で、特別支援教育に対して教職員の意識のズレを感じる場面が多いです。私自身は、保護者や子どもが安心できるように、ブレない柱を建てて先生方と対話を重ねていきたいです。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 10 күн бұрын
そらさん、ありがとうございます。特別支援教育について、今や全教師が知らないでは済まされない時代。私たちが執筆した「子どもを応援するための特別支援教育」を多くの先生方に読んでほしいですね。
@user-mu1zw9hf7q
@user-mu1zw9hf7q 11 күн бұрын
坪井です。 人生の意味、教員(委員会)の職に従事する意味を見失い、低空飛行を続けている中ですが、必ずあなたを待っているという『誰か』の存在は常に感じることができてはおります。 焦らず、日々を重ねる中で、意味を見つけて行きたいです。 ありがとうございます。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 11 күн бұрын
坪井先生、おはようございます。先人が、今に生きる私たちを支え、応援してくれます。強制収容所の中ですら生きる意味を考え続けたフランクルは、私の中では「大切な先人」です。
@user-le3ue1dh7t
@user-le3ue1dh7t 11 күн бұрын
ブックカフェ、オープンおめでとうございます📗☕️ とても楽しみな企画で、わくわくしてきます♪ これからどんな本が紹介されるのでしょう。 また、1冊目がフランクル心理学なのも、なんだかうれしくなりました!今まで何か迷い悩んでいるとき、落ち込んでいるとき、一歩踏み出す勇気をもらえてきました。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 11 күн бұрын
あっちさん、ありがとうございます。「開店しました~!私と娘の共同経営!?ブックカフェ」。どうぞ、時々、お立ち寄りください。
@user-mu1zw9hf7q
@user-mu1zw9hf7q 12 күн бұрын
坪井です。 保護者本人と対話する中で、柔軟な対応ができればと感じております。 一方で、予算確保、人材確保の為に、担当の指導主事の型が様々なところに働きかけてやっとこさ実現できるかどうかという現状に難しさを感じています。 ありがとうございます。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 12 күн бұрын
坪井先生、お疲れ様です。「チーム○○」で臨むことが昔以上に必要ですね。
@user-ie2mx1vb4n
@user-ie2mx1vb4n 14 күн бұрын
曽山先生、”ひとゆめ”シリーズ、ありがとうございます。 保護者の方が「学校の先生とうまくいかない」、「先生にはわかってもらえない」と感じている背景には、このボタンの掛け違いがあるようです。 学校側には曽山先生がおっしゃるような「構え」を感じることがあります。それは保護者に伝わっています。保護者の要求の裏側にある、親としての願いや想いを知ろうとする姿勢で向き合うことが大切だなぁと感じています。 私の立場としては、この掛け違いに気づいて、そっと掛け直しのお手伝いができるようになりたいです。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 13 күн бұрын
そらさん、ありがとうございます。相談員、講師の立場で、私たちは「掛け違い」が起こらぬよう、あるいは「掛け違い」修正の手伝いをしていきましょうね。
@user-mu1zw9hf7q
@user-mu1zw9hf7q 16 күн бұрын
坪井です。 他のこどもたちへ危害を加える可能性と聞くと、私自身も身構えてしまうなと考えてしまいます。 ただ、これまでの支援の積み重ねを共有し、保護者と相談しながら必要な備えはしても、壁をつくるような構えは目指したい方向に進んでしまうと感じました。 ありがとうございます。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 16 күн бұрын
坪井先生、おはようございます。対抗感情転移に関する概念の一つに「エンプティスクリーン」があります。構えを解くとは、エンプティスクリーンであれ、ということ。暖かい色のスクリーン、暗い色のスクリーン、様々な色合いのスクリーンを私たちは身にまといがち。「まっさらな」スクリーンをまとい、かかわる人に向き合っていきましょう。
@user-ie2mx1vb4n
@user-ie2mx1vb4n 16 күн бұрын
曽山先生、今回も温かいエピソードをありがとうございます。 「一緒に…」がキーワードですね。 上から目線になりやすい教師が、横並びになれる魔法の言葉です。 教師だから何かアドバイス的なことを言わなければいけないような気持ちになりがちですが、まずは話を聴くこと、一緒に考える姿勢を心がけたいです。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 16 күн бұрын
そらさん、ありがとうございます。誰もが手にできる「魔法の言葉」、先生方に 是非!ですね。
@user-mu1zw9hf7q
@user-mu1zw9hf7q 18 күн бұрын
坪井です。 アドじゃんを私自身が経験させて頂くことで、安心して話ができること、聴いて頂けることの幸福感を味わう事ができました。 保護者、こども、同僚との間で話を聴き合える関係を積み上げて行きたいと考えています。 ありがとうございます。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 18 күн бұрын
坪井先生、コメントありがとうございます。保護者の声、願いを私たち教師は大切にしていきましょう。
@user-mu1zw9hf7q
@user-mu1zw9hf7q 21 күн бұрын
坪井です。 こどもが一人ひとり、違うように、担任も一人ひとり違う中でも、ポイントとなる関わり方は、組織として、チームとして、丁寧に引き継ぐことの大切さを改めて感じました。 同時に、年度末、年度始めの先生方の働き方改革を考え続けて行きたいです。 ありがとうございます。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 21 күн бұрын
坪井先生、ありがとうございます。サポートファイルは子ども、保護者、教師の「想い」が込められた「バトン」でもあり。走り終えたとき、皆が「笑顔でハイタッチ」できるよう、「バトンリレー」をしていきましょう。
@user-ie2mx1vb4n
@user-ie2mx1vb4n 21 күн бұрын
曽山先生、”保護者の願い”のお話をありがとうございます。 残念なことに、前年度までの情報が引き継がれていないケースに出会うことがあります。 私自身、保護者から受け取った情報を大切に丁寧に扱う姿勢を持ち続けたいですし、現場も先生方にも、学生たちにも伝えていきたいです。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 21 күн бұрын
そらさん、ありがとうございます。保護者も子どもも笑顔になるための「情報」が満載なのに、それを大事に扱わないのは「宝」を自ら捨てているようなもの。そうならないよう、この保護者の願いは伝え続けていきましょうね。
@user-ie2mx1vb4n
@user-ie2mx1vb4n 21 күн бұрын
@@kazu-stylelec143 はい!
@user-ie2mx1vb4n
@user-ie2mx1vb4n 23 күн бұрын
曽山先生、「友蔵理論」ありがとうございます。 ”温かい眼差し”、”言葉のシャワー”を注ぎ続けること。 関わることをあきらめないこと。 子どもたちが「自分は大切にされている、愛されている」と感じられるように… そんな子どもたちをたくさん育てられたら、世の中は間違いなく平和になりますね。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 23 күн бұрын
そらさん、ありがとうございます。友蔵じいちゃんのように、ギスギスしていない、ほんわかとした大人が子どもたちを包む世の中になれば、世界の未来は明るいですね。「隗より始めよ」です。
@user-ie2mx1vb4n
@user-ie2mx1vb4n 28 күн бұрын
曽山先生、いつもありがとうございます。 今週は、気になるお子さんをお持ちの保護者やご家族の方のお話を聴く機会が、多くありました。 皆さん「自分の子どものことをわかってほしい」、「子どもの状況に合わせた関わり方をしてほしい」、そんな願いをお持ちです。 学校としてできること、できないことあります、お忙しいのもわかります。でも、短い時間でも「相手のことを知りたい」という気持ちで話を聴くことをしてもらえたら... 保護者の方とも、子どもとも、良い関係ができるのではないでしょうか。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 28 күн бұрын
そらさん、本当にそうですね。私も講演のなかで、保護者の想い・願いを、先生方に伝えていきます。
@user-mu1zw9hf7q
@user-mu1zw9hf7q Ай бұрын
坪井です。 全ての保護者が、そこまで準備できるのか、そもそも保護者が責任を負わなければならないのかとも考えてしまいました。 保護者、学校だけでなく、社会全体が、寛容な思いで個々に関われる世の中にして行きたいです。 ありがとうございます。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 Ай бұрын
坪井先生、ありがとうございます。子どもがそうであるように、保護者もひとりひとり異なります。このシリーズで紹介する保護者は一例。このように思い、このように準備し、このように願う保護者がいるのだな、と、「保護者支援の引き出し」を拡げていただければ幸いです。
@user-ie2mx1vb4n
@user-ie2mx1vb4n Ай бұрын
曽山先生、孫学シリーズ、友蔵じいちゃんのエピソードが浮かんできて微笑ましいです。心地よい気持ちで、かかわり方を学ぶことができますね。 ありがとうございます。 大人の在り様を見せていく。子どもたちは周りの大人の姿を見て学ぶことも多いのだなぁと思います。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 Ай бұрын
そらさん、ありがとうございます。あれだけおじいちゃんから愛されるまる子ちゃんは幸せです。ひとりでも二人でも、その子のまわりの大人が愛を注いだならば、子どもは幸せになるだろうに。大人の責任、大きすぎます。
@user-ie2mx1vb4n
@user-ie2mx1vb4n Ай бұрын
曽山先生、いつもありがとうございます。 先生から「手柄返し」の技法を教わって私は大いに活用させていただいています。 このようなポジティブな働きかけが、保護者の望ましい行動に繋がっていきますね。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 Ай бұрын
そらさん、ありがとうございます。「よいなぁ」と思うものがあれば様々ご活用ください。
@user-ie2mx1vb4n
@user-ie2mx1vb4n Ай бұрын
曽山先生、こんにちは 「漂って待つ」ということ、大竹先生から学んだ「まったり感」、保護者とのかかわりでは大切にしています。 ひと・ゆめシリーズ、ありがとうございます。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 Ай бұрын
そらさん、ありがとうございます。「大竹ワールド」で保護者とかかわったら、バッチリ!
@user-mu1zw9hf7q
@user-mu1zw9hf7q Ай бұрын
坪井です。 保護者からでも、子どもからでも、時には、同僚からでも、尋ねられたら、即答しなければと、思いがちだったと振り返っています。 一緒に悩んで、考えて行きましょうというスタンスも大切にして行きたいです。 ありがとうございます。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 Ай бұрын
坪井先生、私自身もたっぷり失敗があり、その失敗を通じて学びながら今があります。保護者・子どもに育ててもらったことを、若い先生方に伝えていきたいですね。
@user-mu1zw9hf7q
@user-mu1zw9hf7q Ай бұрын
坪井です。 保護者に(私たちも)元気にこどもを見守ること。 こどもの良いところを見ようとする意識、習慣を私たちが身につけること。 改めて大切にしたいと思いました。 ありがとうございます。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 Ай бұрын
坪井先生、ありがとうございます。我が子のことを褒め、勇気づけ、認めてくれる先生の声は、保護者の耳に届きやすいことでしょう。そうした声の重なりが、保護者とのかかわりの糸を少しずつ太くすることにつながっていきます。
@user-ie2mx1vb4n
@user-ie2mx1vb4n Ай бұрын
曽山先生、こんにちは。 昨日学生に保護者との関係づくりの講義をしたところです。テキストを参考に大竹先生から学んだ「保護者の思いを受けとめる」ということを伝えました。 難しいケースほど、この「鎧の尊重」が大切だと感じます。学生にも周りの先生方人も伝えていきたいです。いつもありがとうございます。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 Ай бұрын
そらさん、ありがとうございます。なぜ、保護者は「鎧」を身につけるのか‥そうしたことにも思いを馳せたいものですね。
@user-mu1zw9hf7q
@user-mu1zw9hf7q Ай бұрын
坪井です。 保護者の鎧を服に変えるどころか、私自身が、より頑強な鎧を着て武装する事に、力を注いで来た気がします。 根本から変えて行きたいと感じました。 ありがとうございます。
@kazu-stylelec143
@kazu-stylelec143 Ай бұрын
坪井先生、コメントありがとうございます。互いに鎧を身にまとって対峙すると「闘い」に突入してしまいますね。