誰が言ったんですか?
4:06
「正解」を求めない
3:39
Жыл бұрын
「意味」とは
3:48
2 жыл бұрын
「全て」を失ったとしても
1:42
「セリフ」に頼らない
2:36
2 жыл бұрын
視覚化の「コツ」
2:57
2 жыл бұрын
Пікірлер
@GamePianoZatsudan
@GamePianoZatsudan 14 күн бұрын
当たり前のことなんですけどね。 日本は演技する方がすごいとなっている。残念
@user-ii6sx4gy3r
@user-ii6sx4gy3r 14 күн бұрын
コメントありがとうございます🌿 本当にその通りですね。 現代演劇は、日本だけではなく、世界でもエンターテイメント性のあるものしか受け入れられなくなりましたね。 私達アカデミーでは、【演じること】ではなく、ありのまま存在し人間として【生き】、目の前の生きた相手役と交流できる人々を育てたいと考えています。 スタにスラスキー・システムは時代遅れと言われることもあるようですが、本当のところは、人間の意識にとても有益で必要な最先端の教えなのではないかと思います。 ご視聴ありがとうございました!
@utakowatanabe7881
@utakowatanabe7881 26 күн бұрын
ソーニャ ワアーニヤ アーストロフが 真理を引き出してくれている こんなに  人の内面をひきだしてくれているのは 素晴らしい
@user-ii6sx4gy3r
@user-ii6sx4gy3r 14 күн бұрын
ご感想ありがとうございます🌿 余分な頑張りや余分な演技を削ぎ落として、俳優ではなく【人間】がそこに存在すると、本当のチェーホフが見えてくるのですね。 俳優の皆様、今期も本当にありがとうございました!
@bavacci1
@bavacci1 2 ай бұрын
こんにちは。 貫通行動、種、身体的自己感覚(オノマトペ)について説明されている動画はありますか?
@stanislavskiacademy
@stanislavskiacademy Ай бұрын
こんにちは🌿 動画を観て頂きありがとうございます。 スタニスラフキーは晩年、『超課題』と『貫通行動』にシステムの全てが集約されると言っています。 『超課題』『貫通行動』なしには本物の創造は始まらず、またこの2つさえ掴めていれば他に何も必要なくなるという最も大切な要素です。 貫通行動についてはこちら👇 jp.stanislavskiacademy.com/archives/tag/%E8%B2%AB%E9%80%9A%E8%A1%8C%E5%8B%95 オノマトペについては👇 kzfaq.info/get/bejne/rbJxecpiy8rDd4U.htmlsi=bmLWXfTkP4dYvoze をご覧下さい。 『種』について 『種』とは『感情』のことです。 作品や戯曲が生まれるきっかけとなった作家が感じたある『感情』➡︎戯曲の種 役の立ち居振る舞い、行動、性格など、その人物を形成する大元となっているある『種』➡︎役の種 アカデミーでは、何かの振りをする事や、演じてみせることではなく、役を生きる俳優の中に人間としての本物の『感情』を呼び覚ます事を目標としています。 俳優同士の真実の感情の交換こそが 最も観客の心を打ち、観客の中にも本物の感情を呼び覚まし、演じる側にも観客にも魂の浄化をもたらします。 そのためにも 演出家も俳優も『種』を捉え、その種(感情)を自分自身の中で育てて行く事がとても重要になってきます。 アカデミー担当大坂陽子
@bavacci1
@bavacci1 2 жыл бұрын
ようこさんの通訳わかりやすいというか、ようこさんに腹落ちして話しているからすーっと私の懐にも入ってきてありがたいです。
@user-ii6sx4gy3r
@user-ii6sx4gy3r 2 ай бұрын
コメントありがとうございます🌿 嬉しいです。 そして、動画を観て頂きありがとうございます。これからも増やして行きますので、宜しくお願いします🌿 アカデミー担当大坂陽子
@pbwu1839
@pbwu1839 2 жыл бұрын
長年に渡って抱えてきた疑念に光が。創造についてこんなに分かりやすく生き生きと語れる凄さ。アップして下さって本当に感謝です。ありがとうございます。
@user-ii6sx4gy3r
@user-ii6sx4gy3r 14 күн бұрын
コメントありがとうございます🌿 私達の活動や動画が、どなたかに小さな光をもたらしたのでしたら、本当に嬉しく思います。ありがとうございます! 校長アニシモフは、常に『障害や困難さを愛せて、楽しめるようになったら本物の芸術家になったといえる』といいます。創造活動の過程で、疑念や違和感、納得行かない事が沢山出てくるかと思います。それを無視せずに、深く掘って行き一つ一つ解いて行く作業は俳優にとってとても貴重な作業だと思います。ご視聴頂き本当にありがとうございました。