コメントありがとうございます♬ 動画投稿のペースがゆっくりですが、新しいテーマにも取り組んで行きたいと思います。これからもご視聴よろしくお願いします。

@@user-pq4gp5ic7y 様 ご視聴、そしてコメントありがとうございます。とても励みになります。子どもたちに感謝です。

We are very happy that you like our video. Please take a look next time.

チェック有難うございます♪

ご視聴およびコメントをいただきまして有難うございます。 ご質問は腕の動かし方についてですね。ポイントを一つ上げると「ラケットヘッドと肘の位置関係」です。 体幹を基準にして、肘とラケットヘッドを同時に同じ方向に動かすと、まず、前腕の力量が増えます。さらに身体全体の重心位置も応じて変化します。（非利き手の使い方で程度軽減できます） 次に、肘とラケットヘッドを逆の方向に動かすと、まず、前腕の負担が少なくなり、フォアードスイングからインパクトに向けての自由度が高まります。これにより飛来球の変化への対応力が高まり、さらに、打球アクセントの幅も広がります。また、肩からラケットまでのパーツの動的バランスが比較的に保たれやすくなるので、体幹および下半身への影響が少なくなります。動画の中で子供達にはこの形を目指してもらいました。 肩、上腕、前腕、手指をリラックスさせた状態で体幹を回すと、その大きさに応じて腕は自然に外側に振られます。腕を振るのは概ね体幹（主に股関節）に任せることができれば、腕は必要に応じて回すことが大きな役割と考えても良いのではないでしょうか。 テニスは最終的にどんな打ち方もありです。これからも体に負担がない程度に色々と試してみてください。

詳細な回答ありがとうございます。「ラケットヘッドと肘」とは、思ってもみませんでした。意識して練習します。 実は無理してけっこう怪我している状況です。さすが、わかってらっしゃる (=^・^=)／

メッセージありがとうございます。みんなレッドボールでテニスを初めました。５人のうち２人はイエローボール経験１年以上ですが、３人はイエローボールの使用割合を徐々に増やしている段階です。クラブ内ではボランティアで清掃作業などにも参加してくれる有り難い存在でもあります。

野口殊寧 様 公開動画についてのメッセージをくださいまして有り難うございます。 返信が大変遅くなり失礼をいたしました。 実は、メッセージを今拝見いたしました。 恐縮しております。 動画のテキスト、中途半端な解説にてお役に立てず申し訳ございません。 当施設にご来場いただきました方には、補足説明をさせていただいております。 横を向いて回転をかけ、ネット方向にボールを飛ばすには以下の条件を揃うことが肝要です。 ①グリップが薄いこと。 ②トスは体の後ろに落ちるように上げること。 ③インパクトはラケットヘッドがピークに達する前、 　ラケットの中心軸が背中側に傾いた状態、 　低めの位置でインパクト。 しかし、これだけではボールはカスレ当たりで下に落ちるだけだと思います。 更にある程度ボールを勢いよく飛ばすコツがあるのですが、 これを言葉だけで示すと長文になるのでどうかご容赦下さい。 もし機会がございましたらご来場くださいますよう。 その他のご質問にも可能な限りお答えいたします。 気まぐれでこれからも動画をアップして参りますが、 今後もご視聴いただけましたら嬉しいです。

動画をご覧いただきありがとうございます。大洗町ビーチテニスクラブの平野徳浩です。 メッセージありがとうございます♪ 大変励みになります♫ ローペースですが、これからもいくつか作って行けたらと思います。 今後ともよろしくお願いします。

コメントありがとございます。 大変励みになます。 間が空くかもしれませんが、次作に努めたいと思います。 今後ともよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。 実際にプレーを拝見しないと適切なことは言えませんのでご了承ください。 当スクールでは、丸めた紙を使ってスウィングとステップを合わせる基礎練習を取り入れてから、年齢、テニス経験に関係なく多くの方ができるようになりました。 ポイント解説動画の作成・公開を検討します。 今後ともよろしくお願いします。

ありがとうございます。もう少し頑張りますよ。