Пікірлер
@user-wv9gs5zc5i
@user-wv9gs5zc5i 11 сағат бұрын
懐かしいっすねぇ。
@satmat9810
@satmat9810 11 сағат бұрын
そして庵はぼっちちゃんになったとさ
@user-gr8pd9ly5h
@user-gr8pd9ly5h 13 сағат бұрын
何年かしてから庵を使ってパターンに持ち込み倒して感動したのを思い出します。
@user-tb6if5cg4j
@user-tb6if5cg4j 20 сағат бұрын
昔よくやってた〜 いつも韓国チ―ムで チョイ、チャン、キムの順番でした なお牙狼チ−ムのユリ は キムの飛燕斬を出していれば 勝手に突っ込んできてカウンターで ヒットしてました その他に東堂かすみ チャンの鉄球粉砕撃で キングは鉄球大回転を出せば 楽勝 神楽千鶴はチョイの 疾飛翔斬をやれば 簡単です
@user-ke7bf1eb3k
@user-ke7bf1eb3k Күн бұрын
入力がかなりシビアになってそれまでの昇竜拳が全く出なくなったよね わかってねーのは対人だと強キャラになるギースの事いや普通にcpu戦でも強キャラ何だがな(´・ω・`)
@user-sr1rp9wy7i
@user-sr1rp9wy7i Күн бұрын
トルネーズンはマジチート過ぎ。
@user-py4bs6zp3j
@user-py4bs6zp3j Күн бұрын
外に設置してある筐体だと西日で画面が見えないことがあるんだよね、懐かしい…
@user-st2ct7og3e
@user-st2ct7og3e Күн бұрын
ボスチームのイラストにしれっと海坊主w
@user-nm4dj8fb3d
@user-nm4dj8fb3d Күн бұрын
たしか たしか 乱舞系の突進を竜巻で捕まれるんだよなぁ とりあえず言えるのは とりあえず言えるのは スティックやりにくかった
@user-jr7is7pt7t
@user-jr7is7pt7t 2 күн бұрын
おふざけで大門、ジョー、クラウザーで上半身裸チームって作ってたわw
@user-ci8eg5bx8n
@user-ci8eg5bx8n 2 күн бұрын
96はBGMとステージが最高! 97はBGMほとんどないからダメ
@user-pg1oi1nb2q
@user-pg1oi1nb2q 2 күн бұрын
ゲーニッツ最大の弱点は遅延だからね タイムアップで勝つのが一番だよ
@nanohaakemi
@nanohaakemi 2 күн бұрын
地元だとお弁当屋さん(惣菜屋さん)の路地?の軒下にありましたね 当時ネオジオ筐体を貸し出す業者が全国にあって自動販売機みたいなシステムで電気代を負担してくれたらインカムの何割かを 置いてもらった店舗の儲けにしてくれた見たいらしいですね
@user-vn7fw5ws4d
@user-vn7fw5ws4d 2 күн бұрын
96の思い出は…相手にチャン、庵、チンゲンサイの3人が出て来るとテンションがだだ下がりしてやる気がなくなった…_| ̄|○
@user-xs7oo9zh6l
@user-xs7oo9zh6l 2 күн бұрын
怒チーム専門だったな ほとんどクラークとラルフでラスボス撃破してたし
@user-rs9xl2kg6r
@user-rs9xl2kg6r 2 күн бұрын
男の子も女の子もゲーセンでかなりお小遣いを使って遊んでいたよ。
@Djebel085
@Djebel085 2 күн бұрын
誰とも一緒に帰らなければ爆弾は爆発しないという
@user-of1lj6bx8o
@user-of1lj6bx8o 3 күн бұрын
私は94からやってたから操作性は気にならなかったな むしろ飛ばない飛び道具の判定が激強になってたから迂闊に飛び込めなくなったのと 連打系のノックバックが全部当たってからまとめて発生みたいな感じだったからそっちのバランスの方がきつかった
@user-zd2ec4sx3n
@user-zd2ec4sx3n 3 күн бұрын
95からシステム変更もあってヒット確認や目押しがやりにくくなって確定気絶もしにくい96 その上に通常から超必殺技乱射のゲーニッツはトラウマですね
@user-ox4bc2kn7r
@user-ox4bc2kn7r 3 күн бұрын
これは、オッサンにはたまらんシリーズ来ましたね。次回の97今から楽しみです🤗✨ 個人的には、2001のラスボス撃破までが、最高にみてみたいですね。あ!ハメ無しでお願いしますm(__)m
@user-hj7td5xy7m
@user-hj7td5xy7m 3 күн бұрын
絶対に同じ世代だな(笑)あのときの深夜番組はよかった(笑)
@user-os8we9xn9f
@user-os8we9xn9f 3 күн бұрын
ゲームの解説、当時の話、キャラのことなど、うまく編集されてます。 特に当時のゲーセン環境は、まさにそのとおりです。今やったら灰皿ソニックは通報レベルですよね😊 次の動画楽しみにしてま
@user-zd2ec4sx3n
@user-zd2ec4sx3n 3 күн бұрын
ついでにボタンがタバコで溶けてたり 今では有り得ないレベルでしたね
@ho-sd8un
@ho-sd8un 3 күн бұрын
当時、ゲーニッツの凶悪さには辟易したけど、本当に不満だったのはギースの使い勝手の悪さ。 餓狼でギース使いだったから、思い出したら今でもイライラできるw
@user-cx9wr2wd2i
@user-cx9wr2wd2i 3 күн бұрын
ザ、キングオブ.ファイターズ96で最終ボス·ゲーニッツまで進むことができるキャラ選択は、庵·レオナ·チンゲンサイが最終ボスまで使えるので便利ですね。
@pzero3349
@pzero3349 3 күн бұрын
クラウザーの歩き方に注目した事なかったけど確かに笑。ゲーニッツの普通に飛び蹴りやら蹴りパンチのモーションが結構好きでした。当時、何も出来ずにいつも負けてました。
@user-qp6lw5kt2z
@user-qp6lw5kt2z 3 күн бұрын
'96キター😃 自分はリョウの天地上下の構えは、めちゃくちゃかっこよく見えて初見で凄い好きになりましたね。 でもこのゲームの思い出って、ほとんど寝っ転がってる鎮元斎にみんな成すすべなくやられてる記憶が一番強いですw 鎮元斎、庵、マチュア、クラーク辺りが強キャラと言われてた気がします。 あとギルガメッシュないと懐かしすぎる🥰
@user-rs9xl2kg6r
@user-rs9xl2kg6r 3 күн бұрын
good
@user-ex6xf2gz5e
@user-ex6xf2gz5e 3 күн бұрын
上記の動画の中でも紹介されている「美少女戦士セーラームーンS~場外乱闘!?主役争奪戦~」は私にとってはこれまでに一番超ハマりまくった2D対戦格闘ゲームで、今でも2D対戦格闘ゲーム全般の中でも一番プレイする機会が多いゲームだったりします。特に私の超一推しキャラはセーラーヴィーナスちゃんで、特に対CPU戦でセーラーヴィーナスちゃんを使用してCPUセーラーマーズちゃん相手に【弱クレッセント・ビームを絶え間なく超連射しつつ弱クレッセント・ビームを前方ジャンプで跳び越した相手を弱(又は強)ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーンで迎撃する鳥籠戦法】が超病み付きだったりします。因みにこのゲームの主な決定と言えば・・・。 ①ストーリーモードでセーラープルート、セーラーネプチューン、セーラーウラヌスが使用出来ない。 ②ストーリーモードでCPU専用キャラや隠しキャラが一切登場しない。 ③ストーリーモードではセーラームーン以外のセーラー戦士でオールクリアしてもエンディングがお目にかかれない(しかもセーラームーンでエンディングが観れるのは難易度が難しいモードの場合のみ)。 ④空中ではどの技の1ヒットしかしないので、実質的に空中コンボが実現不可能になっている。 ⑤セーラーウラヌス以外前方ダッシュが出来ない(セーラームーンは前方ダッシュジャンプが可能ではあるが)。 ⑥ACSで「おちゃめ」のパラメータを上げた際のメリットが一切存在しない。 ⑦セーラーウラヌスがストーリーモードのラスボスであるにも関わらず、他の2D対戦格闘ゲームのラスボスキャラ達(主にCPU専用キャラ)に比べて 基本性能が余りにも激弱すぎる(因みにこのゲームの対戦ダイヤグラムではセーラーウラヌスが最下位www)。 ⑧ストーリーモードのコンテニュー時に使用キャラの変更が出来ない。 個人的にはストーリーモードをセーラーヴィーナスちゃんでクリアした際にセーラーヴィーナスちゃん専用のエンディングがお目にかかりたかったし、ストーリーモードでCPU専用のボスキャラ達と対戦したかっただけに残念な点も数多く存在した点が否めなかったですね。
@mappych
@mappych 3 күн бұрын
ステージ4の谷底とか ロープで移動❤ ショップやらギミック無視多数です
@user-dr4jm5nb5v
@user-dr4jm5nb5v 3 күн бұрын
19:46
@0917ification
@0917ification 3 күн бұрын
大阪ステージのドット絵が素晴らしすぎる。ほんとうに美しい
@user-bg6rp8wu2o
@user-bg6rp8wu2o 4 күн бұрын
ファイアはセルフバーニングが意外と威力あって格闘王のときピンポイント運用あったな。 逆にアイスがどうしても強くはなかった
@otetsu506
@otetsu506 4 күн бұрын
96でついに参戦したギースのあまりのヘボ性能には泣きました、本当これはギース様じゃない、影武者だ‼️と自分に言い聞かせてました
@user-gx2rr5fd1j
@user-gx2rr5fd1j 4 күн бұрын
飛び込みぶっ飛ばし→しゃがみ大キックが1番楽な攻略ですよ 他にもパターンありますが慣れが必要なので…それより前哨戦の千尋はコマ投げしないとめんどくさいです💧
@user-wt9wu2uh9t
@user-wt9wu2uh9t 4 күн бұрын
ちょうど当時の開発者参加のKZfaqライブがあって言及がありました。 庵の飛び道具は優遇ではなく逆に優先度低く96仕様にちゃんと対応製作されず元のままだったため。 むしろ京の方が頑張ってたとのこと。 リョウ達の構えは96から本格的にKOF的な色を出し始め一番ぱっと見で変化がわかりやすいので 構えポーズを変更した。との事。 構え自体は多分制作者の趣味が多分に入ってる感じ。 尻だしジョーとか餓狼チームにいい顔されてなかったらしい。
@gonzales-of-the-year
@gonzales-of-the-year 4 күн бұрын
1Pと2Pで違うイラストが書いてある対戦前のロード画面とかサイコソルジャーチームのボイス有りの歌はプレステバージョンの話だったのか…?
@user-ev4no3ic8i
@user-ev4no3ic8i 4 күн бұрын
苦し紛れに大蛇薙出したら当たる瞬間に首根っこ掴まれてお別れされたのには開いた口が塞がらなかった。
@user-wf4kp8ks9e
@user-wf4kp8ks9e 4 күн бұрын
何故かラルフの馬乗りバルカンパンチをここですかに気を付けつつ出すとワープで逃げようとして喰らってくれるという。 ゲーニッツの機嫌が悪いと当たる直前にお別れされることもあるがこればっかりはお祈りであるw
@katsumi8314
@katsumi8314 4 күн бұрын
飛び道具残したキャラと残さなかったキャラの格差がひどかったシリーズだと思った。
@user-qe2bw3rx3k
@user-qe2bw3rx3k 4 күн бұрын
0:12 ここですか?→ガード→ここですか?→ガード→お別れです!(掴み)はトラウマ しかもコマンド出にくくてハゲそうになった
@user-jd8hc1fu7i
@user-jd8hc1fu7i 4 күн бұрын
96はボスキャラチーム1択だったな。レベル8のアーケードでクリアしたら店員ビックリしてたわ。Mr.ビックが海坊主やないかい
@ragu0-0108
@ragu0-0108 4 күн бұрын
リメイクが出ると聞いて販売されたときガチ泣きしたやつが通ります😂
@user-rm8nm9wn3b
@user-rm8nm9wn3b 4 күн бұрын
竜虎チームのユリの語尾が気になり過ぎてきつかった思い出ありますね 一番許さんのは脱衣KO封印、レオナやマチュアの脱衣KOを期待した少年の心を返せ
@hastur6932
@hastur6932 4 күн бұрын
庵チームが「両手に花」と呼ばれているのに対して怒チームが「両手に葉っぱ」と呼ばれていたのを思い出したよ
@sawayaka_sawaday
@sawayaka_sawaday Күн бұрын
強そうな葉っぱだぁ…
@user-js4545
@user-js4545 4 күн бұрын
庵当時はカッコよかったけど今見るとすごいダサいな
@user-vs2gd5qw9x
@user-vs2gd5qw9x 4 күн бұрын
95~99までカートリッジ買ってガンガン練習してた思い出w 今考えるとあのくそ高いソフトよく買ってたなとw
@sawayaka_sawaday
@sawayaka_sawaday Күн бұрын
40000円くらいしなかった?
@3355sansangogo
@3355sansangogo 4 күн бұрын
三種の神器チームで買って赤い炎の庵エンディング見るために頑張った記憶が蘇った
@user-ly1tn1ld8r
@user-ly1tn1ld8r 4 күн бұрын
一部を除いた飛び道具が軒並み飛ばなくなったのはバッタゲー化をなんとかしたかったかららしいね
@Yamashita_Ayumu
@Yamashita_Ayumu 4 күн бұрын
96で唯一残念なのは、キングとユリの脱衣K.O.が無くなってしまった事。
@tensora45678
@tensora45678 4 күн бұрын
むしろ忍びは洗脳される運命なのでは? …私は訝しんだ。