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アサヒ 音楽と文学は色ガラス
ちょっと個性的な音楽や文学、またはポップスや音楽産業のことについて、
私の気持ちを喋ったりしています。
すべては個人の感想です。
すごくたまに生放送もします。
アサヒ(木石岳)
・ツイッター
twitter.com/asahisism8
・ブログ
asahisism8.blogspot.com
・macaroomチャンネル(Kiishi Bros. Entertainment)
kzfaq.info/love/ZfzBLR5MrBgOrzIyTvnRPA
・macaroom ホームページ
macaroom.net/
【プロフィール】
アサヒ(もしくは木石岳)
音楽家。山口県下関市生まれ。
エレクトロニカ・ユニットmacaroomで作詞作曲および編曲、プログラミングなどを担当。作曲家の川島素晴とともにジョン・ケージ演奏のプロジェクト『cage out』をリリース。音楽家の知久寿焼と共同プロジェクトで『kodomono odoriko』をリリース、NHKドラマ『星とレモンの部屋』の主題歌提供と劇伴制作。スコットランドやイングランドなど海外アーティストとのコラボレーションも多数。
NHKドラマ『生理のおじさんとその娘』劇伴など。
●著書
『はじめての〈脱〉音楽 やさしい現代音楽の作曲法』(自由現代社)
www.amazon.co.jp/dp/4798222437/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_Z7SwCb7FMTFRP
『歌詞のサウンドテクスチャー:うたをめぐる音声詞学論考』(白水社)
amzn.asia/d/5GinDST
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Пікірлер
@user-jp8xj5nj6o
16 сағат бұрын
以前、深夜アニメで放送されていた「エグザムライ」をチラッと見た時、カムイ伝系の血筋の異能者と甲賀忍法帖的なバトルを繰り返す物語なんかを創られるのでは?と考えた事を思い出しました。 現代、侍の来歴もあやふやで武家の下請けの穢多も高度経済成長期に階級闘争史観で語られました。実は島崎藤村「破戒」だけで無く、武家から穢多の頭目へと転身しているケースはあるのですが… 中世の忘れられた階級(カースト、職)が解らなけば、対立関係として差別を産むのだろうと感じます。 グリーンブックには「白い罪」で書かれた黒人の安心感や公民権運動に度々現れる、「優越感を味わいたいが為に、黒人と仲間だと強調する白人」も連想しました。 ラヴクラフトカントリーを読んでみたいと思う動画でした。 ありがとうございます。
@piyomaru_suisan
Күн бұрын
この動画見て気になって読み始めて、最後まで読んだ!同じ名前多くて読むのめっちゃ大変だった〜💦 長い時間を描いているのに意外とギュッと短縮されていて、同じような名前と同じような出来事がリフレインしながら崩壊していくのがおもしろかった〜
@oki3019
Күн бұрын
sげー!!!
@Chatarou-Charo
Күн бұрын
タモリは童貞〜♪ アサヒさんの強烈な自制心が曲に気品を与えているような感じがします。
@aboningo
Күн бұрын
すごく疲れて帰ってきて、これを見て、笑顔になりました😂 次のemaruさん回も楽しみです。
@izumi268
Күн бұрын
ライブ、平日は21時からだとしっかり視聴出来ないから1週間くらいアーカイブ残して欲しいの🙏
@YugaKurita
Күн бұрын
『ライ麦畑でつかまえて』と『ノルウェーの森』かな。ある程度育ちが良くないと悲劇の主人公ぶっている恵まれた人間に感情移入できないと思う。
@gqno7810
3 күн бұрын
ご紹介ありがとうございます。数日前から読みはじめました!
@maximum_maki
4 күн бұрын
クトゥルフ神話は世界共通の同人誌 みんなが参加して自分の恐怖を形にする発表の場になったのが面白い
@lovin-fl1sf
4 күн бұрын
こちらのチャンネルを一昨日偶然見つけてハマりました。アサヒさんが書き込みした本を買いたいくらいです!
@chimaira1958
4 күн бұрын
ひょんなことで立ち寄りました。岩波新書で読んでいましたが、内容(特に「どべっ」)をけっこう覚えていたのに驚き。 「柳瀬尚紀仮説がほんとうかどうか」というより、(今のところ)退けがたい読み方という感じでしょうか。これを採用しなくても困らないのは、問題にせず差し支えなかったということで…(問題を発見しなければ回答を探す必要は生じませんもの。) 注釈が必要な小説の翻訳はどうなのという場外乱闘も好きです。
@user-pg3vf9pj8n
5 күн бұрын
いつもありがとうございます!後藤明生回とかあったら最高なんですけどね。。。笑
@user-ho9eh8oe1z
5 күн бұрын
ラヴクラフトが現代でどう扱われているかお話しされていることを聞くと、日本でのその系譜の「孤島ホラー」「寒村ホラー」「物件ホラー」をどう扱うかとも関わっているようで興味深いです。ジョーダン・ピールは「ハイパーテキスト」的にテーマの見せ方の奥行きが深いですよね。「Nope」では、サン・ラー風の政治から宇宙的芸術への脱出というテーマを、相手に下手に存在を検出されずに戦うというスリラー的設定に結びつけて独特の世界観にしていたと個人的に勝手に捉えています。
@user-zs9xi8le1c
5 күн бұрын
諸星大二郎が好きなのに読んだことない😅
@user-zv4fg4fw6t
5 күн бұрын
ラブクラフト。愛の工芸。日本で言う処の大人のオモチャ。
@hk5866
5 күн бұрын
『インスマウスの影』は、なんとなく日本人・日系人のメタファーにも思えて微妙な気持ちになったのを憶えています。 時代的にも日系人への風当たりが酷かった頃でしたでしょうし。
@user-fy3lh9yx8l
5 күн бұрын
ラブクラフトといえばウエルベックがいい評論書いたように思います ウエルベックの小説の紹介(『服従』は見ました!)も首を長くして待ってます!
@user-pm3fs4dq6k
5 күн бұрын
スティーブンキングもやってほしいです。ミスト、死者は嘘をつかないを読みました。
@user-ww2zg8lk6h
5 күн бұрын
その出版社の方針や手法が気に入らないから自分は今後付き合わない、という主張ならわかるのですが、どうもレフト側の方々はそれを皆様に呼びかけ、運動にしようとするところが忌避される要因。 それにビジネスとして出版してもらってる会社が気に食わなければ会社を変えるか個人出版でもすれば良いだけ。 数字公表の行為そのものはもう受け取る側の認識。それがルール違反なら罰すれば良いし、個人の感覚ならばどうぞお好きに、って感じです。
@user-io9tg5hr4b
6 күн бұрын
知久さんの音楽って普遍性がありますよね。時代とか関係なくずっと心の中にあって、いつ聴いても沁みるんですよね。
@user-ww2zg8lk6h
6 күн бұрын
再読と言っても部分的に好きな箇所とか場面とかを追想する感じで読む人は多そう。
@user-zv8up3mi4t
7 күн бұрын
え、箱男ロンT欲しいです😮!! 私の小説も感想頂きたいなぁ〜。。 今日は、素敵な方の動画に巡り逢えて、良き日☆彡 また、ちょくちょく覗かせて頂きます。
@user-xo6ez1jt1j
7 күн бұрын
今回も面白く拝見致しました。氷3部作も取り上げて頂けたら幸甚death。お願い致します。
@avoca398
7 күн бұрын
久しぶりに面白い映画を観ました❤
@kurt5147
9 күн бұрын
ぜひ夜のピクニックを読んで欲しいですねー蜜蜂と遠雷がおもんない人にはドンズバでおもんないので😂なんでもそうですけど「面白いもの(大衆的に)」と「良いもの(芸術的に)」は大抵同じではないですよねーどちらが良いとか悪いではなくて😮
@taken201102
10 күн бұрын
ギャツビーは翻訳が悪いんやろ、英語はデカプリが悪いんやな
@taken201102
10 күн бұрын
眠れる美女はおもろいやろ、気持ち悪いのはみずうみ
@ihozin
11 күн бұрын
ピンチョンが解説書いてるって知れてよかったです。ありがとうございます! 前の訳では読みましたが、ピンチョンの解説読みたいので、新訳で読み直します!
@routebusaroundtheworldno2489
11 күн бұрын
リチャード・パワーズ、ジョン・アーヴィングがないのがいいですね(私は悲しいですが)。
@routebusaroundtheworldno2489
11 күн бұрын
個人的にピンチョンを読破するコツとして挙げたいのは、文脈の外にある注釈もしっかり読むことです。読者の生まれる前のアメリカ文化や風俗を平気で取り上げるのがピンチョンの特徴の一つかと思うので。
@user-nm9fi7nk5y
11 күн бұрын
村上春樹先生の街とその不確かな壁で、この本の存在を知りました。読んでみたいと思いました。
@miccimo1
11 күн бұрын
ちょっと意外でした。ブコウスキーは「町でいちばんの美女」を読んだだけなので。
@miccimo1
11 күн бұрын
いつも感心しています。そうですね。集英社の世界の文学だったっけ、その中にセリーヌがあり、読みました。「なしくずしの死」でしたね。その後、文庫本で「夜の果ての旅」を読みました。周囲の人たちと話題には全くならずに、僕だけの中で収束です。ただ、「怒り」は共感出来ました。
@user-jr2xn6sl4v
12 күн бұрын
7分40秒から🔥🔥🔥
@miccimo1
12 күн бұрын
「偉大なるアメリカ野球」でしたかね。集英社版の「世界の文学」が最初だったような。内容はほとんど覚えていないが、とってもよい読書感でしたね。ロスにはノーベル賞を取って貰いたかったです。
@miccimo1
12 күн бұрын
最初だけみて、コメントします。何か、アメリカ文学って、代表する文学を要しているらしい。だから、野球文学でも、そのタイトルで挑戦したとのことと思っています。ロスは、いろいろとあったようです。流れが楽しみです。「白いカラス」はとっても面白かったですね。
@booska4070
12 күн бұрын
自分は中学の教科書で「笑う月」を読んで衝撃を受けました。
@bokuwakichiguy
12 күн бұрын
ゴールドスタインが書いた寡頭制集産主義の理論と実践、作中では第二章だけ抜け落ちているのだが、別作品で語られているのだろうか
@kenza7285
13 күн бұрын
あのチョビ髭のおっさんが、まさか正しかったのかと調べてみると、意外に簡単に出てくる。あの「部屋」の扉は木でできていて、真鍮のドアノブと粗末な蝶番。あの時代に気密室など無かったこと。建物の構造的にどう考えても気体の出口となる煙突が無かったこと。その話を肯定したら欧州では罪になること。
@user-co6lk6nu9e
13 күн бұрын
内容も面白いですが、一番はアサヒさんの人間的な部分がよく出てるからだと思います。
@2001banekuro
14 күн бұрын
俺個人的には「題未定」と「飛ぶ男」の間で、案外距離が離れていないのが新鮮な驚きだったが。 もちろん遺作の「飛ぶ男」の方がドライな語り口なのだが、表現の執拗さ、時間軸を揺らすような展開技法、そして何より漂白と定着の間で迷走する主題は基本的に変わっていない。 作家としての名声を得た後の安部公房の創作手法は、とにかく大量の文章を書いて、そこから研磨していく「作業」自体が「テーマ」でもあったやに思う。 ある意味研磨前の「飛ぶ男」と、そういう技法を身につけていなかった「題未定」が似てしまうのは合理的だ。 そこで気になる存在になるのが最後の長編となった「カンガルーノート」だ。 この作品は書き下ろしではなく連載作品で、安部公房の作品系譜としては異質だ。 推測されるのはワープロという「道具」を手に入れたことで、研磨「作業」の効率化に歓喜した勢いで書いてしまった作品のようにも見える。 砂の底で浄水器を発見した男のように。 「飛ぶ男」の原型は「笑う月」に書かれているが、公表された記録からは、かなり壮大に話を拡張させようとする創作意欲が感じられる。 ただ謎なのが「方舟さくら丸」「カンガールーノート」でも、異様な存在感を発揮した「父」の意味だ。 「飛ぶ男」や関連する断片でも「父」というのが異彩を放っていて、なぜ安部公房が拘ったかは、今後も議論が必要だろう。
@Casper0123
15 күн бұрын
田舎のレンタルショップわかるわー笑 KISS Zeppelin Nirvana はあったけどw
@user-fy3lh9yx8l
15 күн бұрын
よかった場所をほめつつ、よくなかった場所を指摘する形式ならかなり需要ありそうですけどね~
@k.k1173
16 күн бұрын
ジョイスのダブリナーズ
@user-ww2zg8lk6h
16 күн бұрын
提灯記事みたいな好評動画ばかりあふれる中で、本気で紹介してくれてるのがわかるからでしょう。
@user-xy8mt4xb1r
16 күн бұрын
ゴリラ裁判の日はつまらなかった。
@Jackdkchannel
17 күн бұрын
本当に大好き、 Pianist Brad Mehldau おすすめです。 He transformed some Radiohead songs into solo jazz masterpiece
@hirotama934
17 күн бұрын
すごい好きな作家でもこれはちょっと。という場合もありますし、この作家とは合わないと思ってもたまに、あ、これ、いいな。と思うときもあったりで読書ってだから楽しいのかも。ベストセラーって敬遠しがちなので一度は読んでみないとな、と思いました。
@user-hb6bd3yf1n
17 күн бұрын
太宰治のエッセイより。「あのね、読んで面白くない小説はね、それは、下手な小説なのです。こわいことなんかない。面白くない小説は、きっぱり拒否したほうがいいのです。」
@user-hb6bd3yf1n
17 күн бұрын
楊逸「時が滲む朝」。芥川賞受賞作。そんなに長い小説ではないのに、最後まで読むのが苦痛で、最後まで面白くなかった。作者が中国人であるからとのことでの芥川賞だったんだろうとしか思えない。「自信をもって」面白くない本であるとオススメできます。