KZ
faq
Негізгі бет
Қазірдің өзінде танымал
Тікелей эфир
Ұнаған бейнелер
Қайтадан қараңыз
Жазылымдар
Кіру
Тіркелу
Ең жақсы KZfaq
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Жазылу
2B Channel
「2BChannel」の”2B”とは、渡部さとるが2003年から運営している写真ワークショップの名称で、2019年に始めたKZfaqでも同じようにカメラやレンズのこと、写真集の紹介やインタビューなどをアップしています。twitter「@2BChannel2019」でも配信した動画についてつぶやいています。
35:30
山上新平「KANON」町口覚造本
7 сағат бұрын
16:50
ヴィヴィアン・マイヤーを探して
12 сағат бұрын
50:29
瀬戸正人さんに聞く70年代からの写真の話
21 сағат бұрын
33:31
「ふげん社写真賞」選考委員の町口覚さんに聞いてみた
Күн бұрын
23:56
新人Youtuber藤田一咲 https://youtu.be/qtK55E3dM6I
14 күн бұрын
22:40
AIを騙して作品を作る「苅部太郎」
14 күн бұрын
22:28
写真家のパリ・ブラッサイ・木村伊兵衛・石井朋彦
21 күн бұрын
22:30
選んだのはマイクロフォーサーズ「LUMIX G100D」
Ай бұрын
28:42
10万円以下でカメラを本気で買う後編
Ай бұрын
28:32
10万円以下でカメラを本気で買う前編
Ай бұрын
6:57
鈴木心と人が集まる話
Ай бұрын
14:41
鈴木心とライカの話
Ай бұрын
8:59
鈴木心とレタッチの話
Ай бұрын
4:46
鈴木心と写真館
Ай бұрын
13:08
鈴木心と写真集
Ай бұрын
9:22
大塚勉「TRANS-BODY」と「ふげん社写真賞」
Ай бұрын
53:39
2024 05 29ライブ配信より
Ай бұрын
28:55
編集長と造本家と森山大道 雑誌「SWITCH」特集3話目
Ай бұрын
27:59
なぜふたりは決別したのか?雑誌「SWITCH」特集2話目
Ай бұрын
21:47
編集長新井敏記と荒木経惟 雑誌「SWITCH」特集1話目
Ай бұрын
31:59
これからの写真・後編
Ай бұрын
11:26
ライカの波がやってきた三夜目
Ай бұрын
28:56
これからの写真・前編
Ай бұрын
34:22
後編・ギャラリーFLOW名古屋
Ай бұрын
33:00
前編・ギャラリーFLOW名古屋
Ай бұрын
21:47
利用する作品作りとは
Ай бұрын
31:29
北さんに僕の写真のことを聞いてもらいました
Ай бұрын
29:18
北さんとの写真の話はいつも面白い1/3名古屋FLOW
Ай бұрын
23:05
誰かと一緒に見る写真集『inception』
2 ай бұрын
Пікірлер
@user-xv6yo1zi6k
12 сағат бұрын
音声が小さいようです。
@user-ss1zb5bb9z
17 сағат бұрын
雑誌が売れない中で、コアな支持層にある程度コンスタントに売れ続ける、、そんな時代なのでしょうね。雑誌も3千円超えですが、たとえ千円でも中身が薄いものは見透かされます。 購読者の目がこえてきましたね。
@tommytommy3394
19 сағат бұрын
まいけるさんの空撮はヘリコプターの床の穴から覗く形で真俯瞰で撮影しています。セスナだと斜俯瞰になることと振動が激し過ぎるので撮れないそうです。昨年のトークショウでもお聞きしましたが高所恐怖症と戦いながらの撮影は毎回キツイと仰っていました。ライカジャパンのインタビュー記事でも詳細があるので是非ご参考にしてください。レンズはアポズミ35mm一択の由。その理由にも感嘆!
@ちろりん_chirorin
Күн бұрын
12-32mmキットレンズのフードとして OLYMPUS の LC-37C を付けると レンズ交換カメラが完全にコンデジ化し,幸せが倍増します. 私の場合,倍増ではなく幸せ200倍ですね.
@Hamu-rs1mw
Күн бұрын
これ、いい写真ですかね。個人的には、不気味で気持ち悪いだけです。
@user-kr6ek6jw8c
2 күн бұрын
コンピューターグラフィックス(CG)の初期のワイヤーフレームの動画作品がのちのポリゴンによる3DCGよりもリアルに感じるのが不思議でしたが石井さんの意見に妙に納得しました。
@asamxs
2 күн бұрын
Your capture card may be problem with high resolution image on youtube.
@1627steve
2 күн бұрын
渡部さんがAIで生成した画像を写真のカテゴリーに入れたがるのか疑問でなりません。 では、精密に写真と見間違うように描かれた絵は写真と呼べるのでしょうか。 実際に人の手で描かれた細密画はまるで写真のようですし、コンピューターでAIを用いずに人が細密画を描いた場合これを写真と呼ぶのでしょうか。 また、逆に考えれば写真を絵画のカテゴリーに入れるという考え方も出てくると思います。 しかし、現実には写真が絵画のカテゴリーでなく写真という別のカテゴリーに分類されて取り扱われているのであれば、AIの画像を写真と同列に扱うのではなく新しいカテゴリーとして認知していくべきではないかと考えています。
@icitom
2 күн бұрын
音声良好です
@user-io9zz8sd3g
2 күн бұрын
まだワープロが世の中にあった頃、誤変換された結果をみて楽しむ言語学者が居たそうです。 想定外の結果が面白い。 過渡期のAIもこれに似ているのかなと思います。 過渡期が過ぎて、何でも出来るようになると、面白味はなくなりそうです。 過去の、データか紙かの回のときもいろいろと思いましたが、現実に起こった出来事を、現物で残したものの方が価値が高くなる時代が来ると思います。
@user-io9zz8sd3g
2 күн бұрын
紙芝居のような写真集に思えました。 繋がれた猿、壁に囲われた狭い場所で立小便をする複数の男性。 影が伸びて犬に変身。 ここから放浪の始まりって感じでしょうか。 でも、移動先では地域に溶け込めず、よそ者。 現地の人間になろうと、白い煙を浴びて変身するが、まがい物にしかなれず、地肌は黒いまま。 どこまで行ってもよそ者で、それを繰り返す。 光が稲妻に見えたり、玉が浮いていたり、煙を浴びたり、光っているミラーなどは、変身を意味しているのかなと思います。 同じ構図のものは、同じ意味のように感じます。 白か黒かも大事ですかね。 瓦礫の意味はよく分かりません。 クーデルカの人生といいますか、生き様みたいなもんでしょうか。
@gonzalesiwasaki9128
3 күн бұрын
うわぁ〜〜、凄いの観ちゃったなぁ😅 なるほどぉ、概念がシフトされますねぇ。 1980年から現代音楽の世界で色々と追求・研究し、現代音楽の創作作品に参加させて頂いた頃の苦悩を思い出します。
@kunyota6564
3 күн бұрын
ポチりました。撮ってる人物像、実際の作品を知ると購買意欲がそそられます。逆に写真家、出版社はいくらでも情報発信する媒体ある中でなぜ戦略的に行わないのか不思議です。
@nobutama8658
3 күн бұрын
荘子の夢みたいですね
@shimmam4963
3 күн бұрын
渡辺先生・・◎ 木村賞や土門賞の審査員になって欲しい❗と思う
@emico7108
3 күн бұрын
蝶は亡くなった方の魂の化身だと聞いたことがありますが、洋の東西を問わず輪廻転生の象徴とも言われているようなので今日のお話を伺ってとても合点がいきました。八戸の展覧会に行ってみたいな〜
@porttwo4264
3 күн бұрын
新宿の写真は最高ですね。しかし、近年、葉山の写真が発表されたが、都会と海の自然は全く違って絵にならなかったと思う。ライフワークは大切だと思い知らされた。
@user-xm8nv4xk6u
3 күн бұрын
写真家の資金源=写真学科
@user-xm8nv4xk6u
3 күн бұрын
CONTAX aria?
@user-xm8nv4xk6u
3 күн бұрын
はい
@user-xm8nv4xk6u
3 күн бұрын
都市の幸福はすごい
@Ritz.17.
3 күн бұрын
私は写真家ではありませんが、山上さんとモロ同世代のため打ちのめされている1人です。山上さんの写真って、写真のこちら側にカメラを持って撮影している人がいるように思えないんです。心象風景を念写したようで。今後の作品も楽しみです。
@gonzalesiwasaki9128
3 күн бұрын
8月1日から松坂屋のLeicaの展示場ですか?
@user-xm8nv4xk6u
3 күн бұрын
佐内写真流行ったね、カメラ屋やってましたから中判カメラ使えば佐内写真になる、みたいな風潮には疑問感じてました。それまで手振れ、とか普通じゃない宴会の写真みたいなものが流行ってましたから。ただ佐内の受賞作(坂道の分かれ道の写真)はかなり評価高いですよ、今でも。
@user-xm8nv4xk6u
3 күн бұрын
やっぱ8枚玉
@user-xm8nv4xk6u
3 күн бұрын
私はカメラ売ってましたが写真って売れるのですね
@user-xm8nv4xk6u
3 күн бұрын
ライカA、使って
@user-xm8nv4xk6u
3 күн бұрын
博多ゴゴー商会
@user-xm8nv4xk6u
3 күн бұрын
賞なんかいらないがフィルムを全部弟(嫁が韓国人)に嫌がらせで捨てられた。
@MasanobuHashizume
3 күн бұрын
今週は大変です。先程山上さんの「KANON」「Epiphany」、先日は奈良原一高さんの「消滅した時間」は手に入らないようなので「ヨーロッパ・静止した時間」、浦部裕紀さんの「空き地は海に背を向けている」、川口翼さんの「心臓」、そして渡部先生の「da.gashita」が冬青社さんで再販されていましたので大人買いを。先月から写真集収集熱が高まって仕方ありません(苦笑)
@shimmam4963
5 күн бұрын
死亡でマイヤーさんの名前が引っ掛かった。 日本でいう 行路死亡人 で官報に記載された。となるんでしょうか? 無名の写真家は雑誌社に作品を持ち込む。と日本は聞いたことあるんですが、アメリカの無名の写真家も同じ事するんでしょうか?(撮影した作品を自分で1万枚保管しても表に出ないですよね?)
@habu_magic7752
5 күн бұрын
自分が写真に興味を持ってから、外国人写真家で最も心を奪われたのが、ヴィヴィアン・マイヤーです。自分もこんな素敵な写真を撮ってひっそり死にたい。
@gonzalesiwasaki9128
5 күн бұрын
ヴィヴィアン・マイヤーさん、切ない話ですね。
@user-pl3pu8qp6y
6 күн бұрын
価格もさる事ながら威圧感のないカメラで普段使いできるのは嬉しいですね。マイクロフォーサーズの中でもコンパクトな部類ですし撮ってても楽しいですね。
@user-ez5pl3zn5q
6 күн бұрын
ヴィヴィアン マイヤーさん初めて拝見させていただきましたが、人との距離感が近いですね。本能的に人間は見知らぬ人とは距離を置くのですが、そのプライベートの中に入り込んでます。6×6でのあの距離はあり得ないですね。人が壁に並んでいる写真など素晴らしいです。自分の写真も光と黒のコントラストが良いです。あえて黒つぶれするほどの写真は自己の多面性とか感情の相反を意識したものかもしれません。承認欲求はあったのでしょうが、現代はそれが病的に肥大しているとその当時なら言われそうです。 写真の構図の習得にと絵画の模写をはじめたのですがみんな早死にで、みんな極貧、20世紀初頭までの画家なんて現代高額で取引されてるなんて誰もわかってないですよ。サザビーズとか、オイルマネーがつり上げているだけで本人はスペイン風邪で死んだり、自殺したり、梅毒で死んだりで不遇、早死に当たり前ですから。彼女もどこに発表するとか名声を得るとか言う以前に撮影した写真が現像して像として出てくる時間が一番楽しかったんではないかとも想像します。
@popphoto8799
7 күн бұрын
この動画で瀬戸正人さんを大好きになりました。私は、2B Channelをよく拝聴しておりますので、この動画では、渡部さんを通して、瀬戸さんの魅力的なお人柄に触れることが出来た気がします。
@katsu1031ten
8 күн бұрын
GRⅢを5年使いましたがファインダーが無いと段々つまらなくなってここ2年くらいはメルカリなんかのブツ撮りやスマホ代わりの記録用になっていました。 なので昨日手放して欲しかったレンズに変わりました。(買った値段より高く値が付いたのにはびっくりしましたが)
@user-wd3ke9od3h
8 күн бұрын
若手若手って若い人ばっかり選ぶのはおかしいですよ
@kaidenkento1213
9 күн бұрын
刺さるお話でした。ありがとうございました。
@shimmam4963
9 күн бұрын
写真のお二人の話の中で 絞りや構図の話は一切なかったですよね! 凄い‼️
@voidcontents
9 күн бұрын
商業は定義が無いと成り立たないので、それで困る人々は懸命にそれを定義し定着させようとするけれども、写真自体はいつでもそこにあるようにあるのだから、よりひろくよりパーソナルに浸透していくのが、いいのに、いいのに。
@user-ez5pl3zn5q
9 күн бұрын
興味深い話ありがとうございました。瀬戸さんと同世代なのですがその頃は写真やってなかったのでしかし今とは時代の熱量がちがうようには思います。同門誌じゃないですがヨーロッパの絵画では一緒に住んだり、アンデパンダン展(お金を出さばだれでも出展できる絵画展)など良く似た関係性はありますね。俳句は私の母の句集がフランスでも出たらしいのですが、イメージが伝わったのかはフランス語なんでよくわかりませんでした。もともと、日本語でも結構難解な句を作る人でしたので。一度だけ写真がすきだった父親と、俳句の母親とで写真に俳句をつけて個展したのですが、これはわかりやすかった。相性は良いようです。父親はアサヒカメラで金賞とったんでこれからは仕事するって私が自立するまで写真は中断してました。金賞とるのは難しいものだったんですね。いろいろ思い出したり、土門さんも横尾さんも、岡本さんも昔の大阪万博もやっぱり刺さるなと再発見です。ありがとうございました。
@masayukinakajima3607
9 күн бұрын
瀬戸さん、お待ちしておりました。 木製パネルの水貼りってお風呂でやりましたね~・・・
@y7633
9 күн бұрын
マイクもってるの何か新鮮 笑
@user-vr7wc7il6c
9 күн бұрын
国立新美術館の遠距離現在で、トレヴァー・パグレン、AIを使った作品も展示していました。日本人の静止画は、木浦奈津子がありました。 東京都美術館には、新田樹のサハリンの写真が展示されており新田樹さんが在廊されていました。 このような美術館に書道の作品が無料で展示されており、スペースあると感じています。
@kokosan10
9 күн бұрын
写真業界の一番嫌いなところは、一度大きな賞とればそれ以降の写真全てに価値がつくところ。芸術として安っぽいこの文化が大っ嫌い。その人が撮ってるなら良い写真みたいなの一番ダサいよな。 だっさい。 音楽なら良い曲作れても、次の曲がダメなら人気なくなるが、写真は、、、
@kokosan10
10 күн бұрын
そもそも奥山由之や小浪次郎や小見山俊のようなセンスにあふれてる写真家の作品についていけないようなおじさん達には呆れてしまう。昔に比べてよりアートに近づいたのが今の写真家。レベルが違いすぎる。アマチュアには絶対真似できないし理解できない写真でしょうね。電車や景色や動物撮ってる人間には理解できないのでは、、、
@user-ez5pl3zn5q
10 күн бұрын
苅部さんはじめたくさんの新しい才能がでているのは嬉しいことなのですが、それをいかに多数の人に見てもらえるかでしょう。印刷の世界はデジタル化され個展を開くのも不況と場所の確保で大変だろうと思います。プロとして生計をたてていくのは大変な時代と思います。労力をかけた賞とかはソニーとかキヤノンとかの垣根を越え映像関係で利潤をあげている映像関係の各社で応援していくシステム作れないものですかね?私達の世代はアサヒカメラとか大きな雑誌もありましたし、私も応募してレベル高くて入選もしないなと思ったものですが、今はそういう媒体がないですから。美術館、企業 をはじめアートに携わるところで底辺を盛り上げてほしいです。
@user-xm8nv4xk6u
10 күн бұрын
都市の幸福ありませんか?
@user-xm8nv4xk6u
10 күн бұрын
はい