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花まる子育てカレッジ
親も学ぶ「花まる子育てカレッジ」チャンネルにようこそ!
花まる子育てカレッジは、母体である「花まる学習会」を運営する株式会社こうゆう 代表の高濱正伸や、花まるグループ スクールFC の有名講師陣、そして教育分野の著名人の講演会を配信する、”子育ての専門家”による動画サイトです。
当社の講演会のテーマは「親も学ぶ」。
講師の多くが、学習の現場で、子どもたちだけでなく多くの保護者の方と向き合い積み重ねてきた経験をベースに、お父さん・お母さんに向けた「子育てのあり方」をお伝えしています。
※詳細は下記HPにてご覧ください。
■花まる子育てカレッジ
www.hanamaru-college.com/
<関連サイト>
◎花まる学習会(花まる学習会公式)
www.hanamarugroup.jp/hanamaru/
◎花まるオンライン(花まる学習会 オンライン授業紹介)
www.hanamarugroup.jp/hanamaru/news/hanamaru-online/
◎タカハマチャンネル(毎週水曜更新)
高濱と花まるグループのスタッフがさまざまなチャレンジにつながる動画を配信しています。
www.hanamarugroup.jp/hanamaru/news/takahama_ch/
◎スクールFC(花まるグループ進学塾部門)
www.schoolfc.jp/
◎オンラインFC(スクールFC オンライン授業紹介)
www.schoolfc.jp/online-fc/
<運営会社:株式会社EDUPLA(エデュプラ)について>
花まる学習会を運営する株式会社こうゆうのグループ企業として、御茶ノ水ソラシティアカデミアにて、保護者向けの教育系講演会事業を展開。講演会の動画を「花まる子育てカレッジ」(動画配信サイト)で提供している。
7:15
西岡 壱誠氏 × 川本 雄介氏「東大指導25年のベテラン講師に学ぶ!ドラゴン桜流 子どもの可能性の伸ばし方」
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『こそだてえほん』出版記念講演会「こそだての軸をもつためにできること」
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佐藤 亮子氏 × 高濱 正伸「どうすれば勉強が楽しいと思って取り組めるようになる?」
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26:59
駒崎 弘樹氏 × 高濱 正伸「子育ての社会問題を解決する!変革者の育ち方」
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黒川 伊保子氏 × 親野 智可等氏「AI時代を生き抜くための子どもの脳の育て方」
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6:45
佐藤 亮子氏 × 久松 由理氏「親が作った文章を写してもいい!?子どもの作文力を育むためにできること」
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星 友啓氏 × 高濱 正伸「スタンフォード式!科学的に証明されている“子どものやる気”の育て方」
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11:28
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Пікірлер
@user-pg9nt5gl5q
9 күн бұрын
”子どもに怒られるのは親の勲章“まさに朝、年長息子に盛大に怒られました。頑張っている私、偉い!信頼されている嬉しい!と自分を褒めることにします!朝から元気でました!ありがとうございます!
@user-vo8se7sv7q
12 күн бұрын
佐藤ママは、常に子供と同じ時間を過ごしておられるなあと感心します。日々スマホなんか、ドラマなんか見てる暇もない、見たいとも思わないって感じなんでしょうね。自分に言い訳をしない、すごいです。。
@kempi5124
12 күн бұрын
「子ども本人がやりたいと言ってるのにやらない」状況を日々目の当たりにするのはもどかしいなぁとすごく思いました。。うちの子はまだ未就学児ですが、晩熟型と割り切って長い目で見たいと思いました。
@user-md7vi7pv5i
14 күн бұрын
次男は国語が苦手て、私が読んであげてました。 このやり方で良かったんですね! 安心しました。
@user-md7vi7pv5i
14 күн бұрын
次男は国語が苦手て、私が読んであげてました。 このやり方で良かったんですね! 安心しました。
@organicMGA
16 күн бұрын
スマホはドラえもんのポケットですね。便利過ぎです。昭和時代のアナログも体験すべきだと思います。電話なら公衆電話から始めるべきですね。不便を知らずに大人になるとは、末恐ろしいです。
@organicMGA
17 күн бұрын
9割以上の母親は自分の子供に対して、口うるさいです。言いたいから言ってしまうのです。待てないのです。子育ては男性が向いてるのでは、と思ったりします。女性はヒステリック気味だったり、精神不安定だったり、森を見ず木を見る、社会性に欠ける、など。子に対する口数が多いため、子供は要点が分からず、大切な事が伝わらないのです。このような母親は幼児期から見受けられます。結論、ママ友も魅力的な人は1~2名くらい。子が高校生になるまで、ほとんどいませんでしたね。学校の先生と話すのは、楽しかったです。
@user-hq4nx5cb6x
17 күн бұрын
こんなお母さんに育てられたかった😂
@piyo399
28 күн бұрын
うちの子たちを見てもらいたいです😢 自分がやってることが正しい(?)のか、改めるべきなのか知りたいです。
@user-fz2ww7pm8i
Ай бұрын
何度も見返しています。 目をつぶる。 家を 安全地帯,安全基地にする。 心を育てる。 できていないなぁ、、と 振り返りながら、、。
@asukan758
Ай бұрын
そうなんです!『決め』の世界なんですよね。親になってから親自身が『選ぶ』ことの連続で、その度に不安になる自分と向き合っています。正解がほしい、間違いたくない、自分にはそんな気持ちがあるんだと気づきます。 おやくそく絵本とあわせて、この本も手にとってみたいです📕
@et7867
Ай бұрын
私も学生時代、勉強躓くと思ってました「何で社会に出て直接関係ない勉強してるんだろう」ってw。出来るうちは、考えないんですよね。だって面白いから! 本当はわかってましたよ!ちゃんと今勉強しないと後々困るって。でも燃料投下(理由付け)しないと走り続けるのは、難しい😓そこは、思考停止(何故と考える事)してでもやらないとなんですけどね。 ちなみに、暗記は後の資格試験の勉強に役立つし、思考停止はブラックな職場に配属された時に役立ちます。そして、何の意味があるか良く分からなかった古典。テレビ見ながら理系夫に知識披露するという事で、今役立ってますw
@user-sc4vn1zy8w
Ай бұрын
佐藤ママの笑顔が大好きです!私もそんな笑顔になれるママになりたいです。 高濱先生も父性ももった素敵な先生ですね。私の旦那も高濱先生から学んでもらいたいといつも思ってます。
@nation9599
Ай бұрын
親が楽しんでないと、楽しいと思うわけないですね。とても納得しました。
@jinhara8801
Ай бұрын
推し議員、いいですね!! 息子が信号機に興味があるからか、いつも「この信号機黒目になってきてるよ、もう青なのかどうなのかわからなくなってきそうだよ」ってしんぱいしている所があるので、一度伝えてみようかなと思いました。そうやって市民一人一人が気付きを声にしていったら、もっと政治が動いて日本に関心を国民自体が持てるようになるのかもしれませんね😊議員さんたちも市民が何を感じているのか、どう動いていいのかわからずにいらっしゃるのかもしれないですね😊 あと個人的には小学校に高濱先生のはなまるドリルの活用をぜひ推薦したいです!佐賀県武雄市の試み、素敵だなと思います。我が子のお気に入りは絵なぞぺーです✨ 高濱先生これからもご活躍楽しみにしています😊
@sakusakupanda9117
Ай бұрын
佐藤ママにキツイこと言わせてる動画ばかりだったので、単純にそのまんまの佐藤ママの意見が聞けて良かったです。お互いの考えを邪魔せずに話していて、聴き心地が良かったです。
@himawarieisei
Ай бұрын
母親の鏡だと思いました😊実際私が楽しそうに話していると、子ども達も興味持ってくれることを実感しているので、自分が一緒になって楽しむのが一番ですよね。佐藤ママのことを勘違いしてる方が多いことが残念でならない…
@chieko5137
Ай бұрын
自分の子の受験時にはしませんでしたが、生徒に教えるようになり、本も読むし、サイコロも作って見せるようになりました。その方が興味を持たせられるし、説明にメリハリが付けやすいんです。勉強に興味を持ってほしいから、大変な時もありますが、苦にはなりません。おうちの方が、それが楽しいかでしょうか。
@mmy5383
Ай бұрын
佐藤ママを誤解している人にぜひ見ていただきたいですよね。 佐藤ママが好きな人達はは理3に4人入れたことを真似したいのではなく 佐藤さんの勉強も子育てを含めて楽しく過ごしたコツを、学びたいのではないかなと思います。やる事残して楽しいことばかりでは困るので、やらなきゃいけない事を楽しく効率よくムダを省いてやってるなと感じてます。アサガオの話が微笑ましすぎます😆
@oh-nigiri.oh-nigiri
Ай бұрын
でもね、佐藤ママさんって締めるところは締めてますよ。お子さんがたもいつでもなんでも楽しくニコニコ勉強が止まらな~い、って感じじゃなかったとお話ししています。「やらなきゃいけないことだよね?」「それはダメだよね」と甘えや驕り、慢心、怠け、そういうところは寄り添わずに厳しく対応していたようです。なんでも気持ちに寄り添うだけでないところがお子さんとの信頼関係あってこそだなと思います。
@user-kp6xq7iq4c
Ай бұрын
20代で産んで自分は仕事しなくてもお金を好きなように使えたらこうしたかったな〜って理想。
@chiduruy1195
Ай бұрын
すごい😮🎉🎉
@jinhara8801
Ай бұрын
この御二方の好きなところは、よーく子供を観察されているところです。今子供が何を求めているのか、日頃ちゃんと子供の行動や気持ちを観ていないと、気付かないんですよね。ただ見ているだけじゃなくて、何に興味を持っているのかな、何かいつもと様子が違うな、イライラしてるな、楽しそうだなって子供に興味を持てば自然と関わり方が見えてきそうな気がします😊 いつも勉強になります!動画ありがとうございます!!
@user-hh5hl9zy5t
Ай бұрын
私も私自身が頭が悪いので、うまく教えれないので、 一緒になって本物を見たり、遊んだり、ゲームしたりで勉強につなげています。 都道府県なんて、桃鉄です。それとその県へ行って、特産物を食べたりみたり。 世界の地理なんて、地球儀とグーグルアース、KZfaq、ニュースです。 昆虫はひたすら虫を探す、飼う、育てる 花や野菜を種から植える 川へ行って魚をとる 海山へ行く うまいものを食べる に限ります なんでも興味津々ですよw 今長男小3で全て95点以上はとってきます‼️ 実は2年まで軽度知的障害で支援学級にいましたが、IQが上がり、退級しました。
@uu873
Ай бұрын
実際にやってみよう、作ってみよう、行ってみよう、見てみようって感じで、 佐藤ママは面白がってやってあげてますよね。凄いです。 親と一緒にやってあげるのが子供にとっても嬉しいんだという事も頭では理解してる。 でも、親の準備片付けも考えると。。気力ないです(笑)まぁその手伝いもさせればいいのでしょうけど。
@user-wp8ig8ge5e
Ай бұрын
佐藤ママのすごさをあらゆる動画の中で一番感じました🎉
@kinasena4129
Ай бұрын
下の子のありがちな特徴はほっとかれているだけではないと思います。親たちも子供が育つ過程を経験し、いい意味で諦めがつき始めたり、また、兄姉らをよくよく参考資料に出来てたりもするのではと思う。長子たちは親だけでなく、本人にとっても初見で初耳な上での初体験をし続けてます(よくもわるくも)。 ((各々に合った接し方、伸ばし方が必要だと思う。))
@kumikoishida5556
Ай бұрын
子育てしにくい時代だと感じてましたが、我慢する必要ないですね。励みになります。動画をありがとうございます。
@user-to9te5fr1x
2 ай бұрын
笑顔、無敵で素晴らしい表情だと思います。😁
@jinhara8801
2 ай бұрын
お話をずーっと聞いていたいです😊 子供もですが、親の方が癒されて、毎日元気な気持ちで過ごせそうです😊 イジメのお話、ごもっとも!と思いました。イジメられていると思わないことです。子供同士の中で上下関係なんて存在しないし、他人から雑な扱いされていい人なんていないんですから。
@user-er9cv8xg4h
2 ай бұрын
7歳4歳を育てている母親です。 この方が素晴らしい法案を提案してくださったんですね! 本当に本当にありがとうございます。 子どもが産まれる前から性犯罪や抵抗できない子どもに何かあるんではないかと漠然とした不安がありました。 今ももちろんあります。 でもこうやって少しずつ性犯罪者が同じことを繰り返さない仕組みが出来ていけば未来の子供たちももっと守られますね😢 本当にありがとうございます😊
@mh_h831
2 ай бұрын
日本の大学のランキングが低いので海外の大学に進学した方が将来的にコスパがいいんですよね。日本でポテンシャルを潰されている学生が多い。さらに大学院から海外進学できたとして言語や文化の壁のハンデが大きすぎる。
@Ruru-rq7xk
3 ай бұрын
小2、私が読まないとワーク解けません😭 5歳児が小2と同じ時間に朝ワーク済ませてしまおうかと思いましたが、30分間小2につきっきりなので同時になんて無理。 つきっきりで読んであげてる方は他のお子さんの学習時間は別にとってるんでしょうか?
@user-kc8fo8qu2v
3 ай бұрын
たかはませんせいの本をこうにゅうしました。
@user-lp7jb7me4r
4 ай бұрын
有能感は褒めれば育つものではないと思います。それだと諸刃の剣です。 要は、「できる」かどうかだと思います。教育者はもっと死に物狂いで、子供達の「できる」に向き合ってあげた方が良いと思います。 昔から、褒めて伸ばすみたいな議論が凄く疑問でした。出来もしない子をむやみに褒めて自信を持たせた結果、最終的にどうなりましたか?30年失ったのでは? あと根性。どう考えても根性は大切です。従来の根性論は論理性や科学性を欠いていたことが問題であって、根性自体が否定されるのは明らかにおかしい。ハードワーク、グリッド、如何に表現を変えたとしても、競争社会である限り根性の本質が失われることはないと思います。とにかく「できる」ようにしてあげて欲しいです。そうすれば自ずと、有能感も仲間も主体性もついてきます。比較されざるを得ない資本主義社会の仕組みについてきちんと説明し、納得させてあげて欲しいです。 あるがままで良いなんて騙されて育ち、愚かにも甘い嘘を信じ、今物凄く後悔しています。
@naokingnaoqueen
4 ай бұрын
こちらのコメント、大変共感しました。 今ものすごく後悔していらっしゃるというのは、ご自身が褒められて育ってこられた結果という意味でしょうか? このような説得力のある持論を持っておられるという点で、あなたはとても聡明であると感じます。
@user-lp7jb7me4r
4 ай бұрын
@@naokingnaoqueen ご質問ありがとうございます。 自論的には、褒める・褒められるは、本質的な課題の解決には繋がらないと考えています。もちろん、きちんと出来た時は褒めてあげなくてはなりません。むしろ褒められて当然の結果ですので、必要な行為でしょう。 しかし、こういった議論は往々にして、手段が目的化しがちです。また、褒めれば出来るようになるみたいな因果の逆転を引き起こしてしまいます。そういう誤った解釈が続いた結果、資本主義として当たり前の事なのに、褒められないと頑張れない人が増えたなと感じています。 私達の社会は自由競争社会です。褒められた回数が多い人が勝ち抜けるルールではなく、出来る事が多い人、出来る回数が多い人が成功する(褒められる)仕組みだと思います。 当然、出来る人は褒められますので相関関係は成立しますが、先の理由から、因果はあくまでも一方向なのです。 したがって、教育者は、子供達の「出来る」にコミットするのが責任であり役割なのだと思います。 これは善悪の議論ではありません。仕組みの議論です。善悪の議論に発展するのであれば、仕組みの在り方に言及しなくてはなりません。 取り急ぎですが、うまく伝わってくださることを願います。
@ym8623
3 ай бұрын
途中から失礼します。本当に同感です。 褒めるというのは実はとても難しくて、本人のやる気に対してなのか、出来た事に対してなのかが曖昧なまま短絡的にポジティブに捉えて褒めるのは、本人の認識と客観的な実力にズレが出てくると思います。 教える側は何が出来たら褒めるのか具体的にし、出来るようになるためにはどうしたらいいか、出来るとどう評価されるのか、などの方法や手段を教える必要があると思います。 小学校ではみんな平等化して順位や差を付けない教育になっていますが、中学生になると急に成績が受験に直結し競争しなければならないので、適応できない子どもが増えていると感じます。 大人になればまだまだ競争社会なのに、子どもには多様性を教えて褒める風潮が、努力するモチベーションを低下させ、矛盾を生じさせていると思います。
@user-lp7jb7me4r
3 ай бұрын
@@ym8623 子供のうちは精神的に未熟なため、褒めてあげる事が必須だと思います。しかし、おっしゃる通りと思います。人生は地続きなのに、過去と未来が繋がっていないのであれば、むしろ悪だと思います。 教育体制の構造的課題ですよね。そもそも資本主義の中で適切に(競争的に)扱われた事がない方々がマニュアル通りに教えていらっしゃるかと。競争=優劣くらいにしか解釈していないのでしょう。 私は、別に資本主義の権化ではありません。まぁ、人間には資本主義しか達成出来ないだろうと思っていますが、皆が納得出来るのであれば、ルールなんて変わって良いと思います。しかし、未だルールは変わっていないのに、ルールが無い前提で教えているのは間違いと思いますよね。後で騙されたと思われても、仕方ありませんね。 何はさておき、一歳でも若くして、一つでも多くの事が出来るようになる事が、より多くの選択権を得る為に必要と思います。「褒める」よりも100倍難しい「できる」にコミットしてくださる先生は、救世主だと思います。ありがとうございました。
@ttu4661
2 ай бұрын
>教育者はもっと死に物狂いで〜 何か他責ですね。親の仕事でしょ。
@shinnsk3sg
4 ай бұрын
息子は受験でやる気を失ってしまいました。高濱先生のところで学ぶ楽しさを沢山吸収したんですけどね。私が決めすぎてしまったのかなって思いました。良い対談を上げて頂きありがとうございます。
@akikopage3703
4 ай бұрын
「危ないからやらせない」「やることが山積みだから手を出してさっさと終わらせる」本当にあるあるなんですよね。自転車の補助輪を外して中々上手くこげず四苦八苦していた時、父が眉間にシワを寄せながら溜息をついたことが思い出されました😞
@chia3805
4 ай бұрын
❤Don’t make me cry 🥹 Thank you for your understanding 🙏🏼. I’ve read your book 📚 multiple times 🥰
@Kousuke1903
4 ай бұрын
素晴らしい!ここまで寄り添ってくれる人が身近にいたらみんな勉強が得意になるでしょうね。子供を持つすべての親に聞いてもらいたい内容でした。
@retro-child
5 ай бұрын
なんで海外留学に誘導しなければならないのか。その必然性を感じない。もっと子供自身の可能性、潜在能力を信じて、任せることが親の役目。親が誘導した留学と子供が自発的に選んだ留学とでは、結果が全く違うよ
@pasepaseri
5 ай бұрын
レベルの高い話ですねー!
@agassia3262
5 ай бұрын
息子さん優しい 子どもが大人に気使ってくれることたくさんありますよね。
@user-ro6fc1el6j
5 ай бұрын
遺伝で受かっただけなのに真に受けるのアホ
@user-bj9lp9bs1h
5 ай бұрын
やっぱり佐藤さんて凄いな...😮 見習わせて頂きます🙇
@user-by9lm3qd6v
5 ай бұрын
素晴らしいです。
@user-zy9wf3wl3l
6 ай бұрын
1:09~聴く力を高めるのは大事ですね。 それには、保護者も子どもさんの話をちゃんと聴いてあげないと、お子さんも「聴く」習慣が身に付かないと思います。先ずは、保護者の方々に、今以上に聴く力を高めて頂きたいと思います。私共もその応援をしております。
@user-vf2os6gm8s
6 ай бұрын
先日行われた高濱先生の講義を、数ヶ月前から楽しみにしていたのですが、インフルエンザになり当日いけず悔やんでいたところ、こちらの動画に辿り着きました😂❤ こんな有料級の講義を配信してくださり本当にありがとうございます🙇♀️
@user-mq1mg8mq4o
7 ай бұрын
だいぶ長時間色んなバージョンの高濱さんの動画を見て来たけど、全てを通して「いじめにたいしてはなんか軽く考えてるのかな?」と感じた。家庭での揺るぎない愛さえあれば大丈夫。本当にそうなんだろうか?その条件ならどんな酷いいじめにも人間は耐えられるんだろうか?学校にクレームを入れてはいけないのだろうか?私は我が子に「いじめられたら証拠を集めた上で、相手を殺すつもりで後ろからいきなり硬くて重いもので殴れ。相手が降参するか気絶するまで殴り続けろ。クラスメイト全員が敵なら毒物を給食に入れろ。後は俺が全て責任を取る」と伝えてある。逆に自分が相手をいじめる時は殺される覚悟でやれと言ってる。私はいじめについては生きるか死ぬか、殺すか殺されるか、レベルのものだと考えているのだが、それは私の育った環境が悪すぎたのだろうか?それもあるかもしれないが、普通の環境だったようにも思える。わからない。
@user-mq1mg8mq4o
7 ай бұрын
最近この人の動画を仕事中もずっと見てしまう。なんか漫談を見てる時のような面白さがある。情景がアリアリと浮かんでくるというか。綾小路きみまろ、みたいな路線でやってくれたら見る人の層も増えるのでは?(それこそ数百万再生超えとかが普通になったりしそうな)伸びしろを感じる。
@Taka-fw5ox
7 ай бұрын
1:34:20