Пікірлер
@nao1999
@nao1999 2 күн бұрын
救われました、ありがとうございます。
@user-co6ex5nk1h
@user-co6ex5nk1h 2 күн бұрын
自分たちで面倒みれないから施設にいれる。他人に世話して貰うんだから。しかも安い料金で。そこを良く理解して家族はあるべき
@user-rv8mc6lf5k
@user-rv8mc6lf5k 2 күн бұрын
私は両親の介護を一人で続けています。妹はお金も出さない、人的介護もしないと宣言しています。 親に対しても、何かあっても葬儀にもでないと言う始末です。多分、母がなくなったらすごく泣くのは妹でしょうが、なくなったらことを知らせるつもりもありません。自分の時間もなく両親の介護をしている私に、私の娘の結婚式に招待しなかったのが許せないとかで私を非常識と非難し続けます。あなたみたいな非常識な人を呼べるはずもないことも分からずに私をなじる妹、、今後、何も連絡しません。多分、私もほっとしてすぐには泣けないかもと思います。今、介護中、泣きながらですから。
@oyacarecom
@oyacarecom 2 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 ツラく、悩ましい日々を送っておられるようですね。お気持ち、お察しいたします。 兄弟姉妹が同じ熱量で、同じベクトルを向いて介護に向き合うことができるのがベストなんでしょうけど、現実的にはなかなかそうならないんですよね。 いろいろとままならないことも多いと思いますが、介護に関するさまざまな制度やサービスを使いながら、少しでもご自身の負担を減らしていけることをお祈りいたします。
@mikawashin990
@mikawashin990 6 күн бұрын
介護離職で困窮して生活保護や支援を申し込んでも「親をヘルパーに頼んで働きに行け!」で終わりなので…ヘルパーもデイサービスも殆どが夕方で終わりなので働きにくいのと時間延長の出来る所は高いし…
@oyacarecom
@oyacarecom 2 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 福祉事務所の言うことも、間違ってはいないのが悩ましいんですよね。本来は介護離職せざるをえない状況に追い込んできた身内が間違っているので。 私自身、決定的な改善策を提示できなくて恐縮ですが、少しでも状況が改善することをお祈りいたします。
@mikawashin990
@mikawashin990 2 күн бұрын
毎回、泣き言を聞いていただきましてありがとうございます。此方もこのままでは身も心も腐って共倒れなのはわかっているものの、わずかな希望の光さえ見えないのが…
@mikawashin990
@mikawashin990 7 күн бұрын
私は先日兄から何気なく言った言葉から「恩着せがましい事を言うな!」と怒られ「お前はどうしたいんだ?!」とも!?…どうしたいかなんて考えられない状況なのをわかってもらえないのに思わず泣けて心が折れましたわ…
@oyacarecom
@oyacarecom 6 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 ツラい思いをなさったんですね。お気持ち、お察しいたします。 おそらくですが、お兄さんは「わかっている」と思います。多少なりとも、後ろめたい気持ちがあるので、ちょっとした言葉からそこを攻められたように受け止められたのではないでしょうか。とても悲しいですが「介護を押しつけている人あるある」の一つなんですよね。
@irize-piano
@irize-piano 7 күн бұрын
今、認知症の母の施設を探し中です。 面会の事など勉強になります。
@oyacarecom
@oyacarecom 6 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 少しでもお役に立てたのであれば、嬉しいです。
@erihaya
@erihaya 11 күн бұрын
どなたかのお役にたてば・・・と思い、ここに書いておきます。 住民税課税世帯に関係するお話。 (親と世帯分離していて、親が住民税課税世帯の場合も) 介護認定を受けた後、要介護認定調査票の「認知症高齢者の日常生活自立度」が「Ⅱa」 または「Ⅱb」に チェックが入っていれば、障がい者控除対象者認定書を提出することで、住民税控除が受けられる場合があります。 障害者手帳を持っていなくても、(持っていなかった期間も) 「Ⅱa」 または「Ⅱb」に該当していれば対象です。 お得なのに誰も教えてくれないし、5年遡及(遡って申請)もできるし。 広まってほしいな。
@oyacarecom
@oyacarecom 10 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 経験に基づく、貴重なハウツーを共有いただき、感謝いたします。 障害者控除対象者認定は、あまり知られていないんですよね。私も広まってほしいと思います。 ■参考サイト&動画 障害者控除対象者認定の制度と申請 [介護] All About allabout.co.jp/gm/gc/409076/ 【介護にかかわる控除①】介護中の子どもが使える扶養控除と障害者控除を徹底解説! - KZfaq kzfaq.info/get/bejne/b9ebZpZ3mNGldpc.html
@erihaya
@erihaya 12 күн бұрын
誰かのお役に立てば・・・と思ってここに書いておきます。 ①遺言書作成(公正証書遺言) ②簡単な手話を覚える (『行く、帰る、トイレ、終わり』だけでOK。耳が遠くなっても意思疎通できる) ③年金額と通帳の在処を把握する ④認知症になったら、どうしたいかを一応聞いておく  家の事、お金の事、誰に介護の権限を任せるか。  ショートステイの了承を得ておく方がいいです。(認知症になってからでは遅いです)
@oyacarecom
@oyacarecom 11 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 経験に基づく、貴重なハウツーを共有いただき、感謝いたします。 ご指摘のポイントは、いずれも重要なものばかりですね。「認知症になってからでは遅い」という言葉に、いろんな思いが表れているような気がします。
@erihaya
@erihaya 12 күн бұрын
今、まさにこの壁の前に立たされています。 『施設』を嫌がる親。5年間でショートステイを2回利用しました。1回目は帰宅直後に大激怒。2回目は今年に入ってから。 特養に入る練習も兼ねて行ってもらいましたが『あんな所は、行くもんじゃない』と。 ゆっくり理由を尋ねてみたら、『椅子がずらっと並んでいて、みんな座ってるけれど、誰も話さない。スタッフも話さない。ぼーっとしているだけ。一つも楽しい事が無い』でした。 要介護2(現在3)、認知症あり、昼夜逆転、起立性低血圧持ち、高度腎不全。デイサービスではなく、泊るだけと散々言い聞かせてもこれです。 介護5年目で、在宅ワークしながら父を見ていますが、私の自由は殆どありません。出掛けても2時間が限界です。それを父に訴えかけても『なんで?わからん』と言われる始末。 自分の人生を生きたいのですが、叶いません。
@oyacarecom
@oyacarecom 6 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 とても厳しい状況が続いているようですね。お気持ちをお察し申し上げます。 介護が始まった頃から比べると、かなり負担も大きくなっておられるのではないでしょうか? 「ショートステイだと、デイサービスのようにレクリエーションがなくて退屈」であることが不満のもとであれば、「お泊まりデイサービス」を試してみることはできないでしょうか? 日中からデイサービスで過ごし、そのまま夜も泊まってもらう形になります。ただし、パーテーションで区切っただけの簡易的な宿泊スペースが提供されることが多いので、プライバシーの確保についての不満が出てくるかも知れませんが。 お泊まりデイサービスについては、ケアマネジャーや地域包括支援センターに相談すれば、教えてもらえるはずです。 お泊まりデイサービスとは?ショートステイとの違いや費用・デメリットまで解説|サービス付き高齢者向け住宅の学研ココファン www.cocofump.co.jp/articles/kaigo/51/ 大きな流れとしては、こんな感じです。  ↓ 1.お泊まりデイサービスを利用。 2.「プライバシーが無い!」とお父さんが不満を言う。 3.「プライバシーが確保できるショートステイに行こう」と、ショートステイを利用。 4.「楽しくない!」とお父さんが不満を言う。 5.何回か繰り返した結果、お父さんが現地で大きな問題を起こさないことが確認できたら、特養やグループホームへの入居を進める。 家に帰ってからお父さんが怒るのは、相談者さんに甘えている部分も大きいので、あまり真剣に受け止める必要は無いと思います。 施設を利用し、ご自身の心身や今後の人生を守ることは、結果としてお父さんを末永く守ることにも繋がることなので、諦めずにできることを探していただければ幸いです。
@erihaya
@erihaya 5 күн бұрын
@@oyacarecom お忙しい中、ご返信ありがとうございます。 リンクもありがとうございます。拝見しました。 「お泊まりデイサービス」というのは、「小規模多機能型居宅介護」の事でしょうか。 小規模多機能型居宅介護はこれからの道の選択肢として入れていた事があります。 もし、そうだとすると現在のケアマネさんが外れてしまい、且つ父と信頼関係が築けている、現在のデイサービスと、 訪問リハビリのスタッフさんをやめる事になると、以前ケアマネさんが話しておられました。 難しいところです。
@oyacarecom
@oyacarecom Күн бұрын
返信、ありがとうございます。 小規模多機能型居宅介護とは別ものですね。 お泊まりデイサービスは、ヨルのお泊まり部分のみ100%自己負担。日中のデイサービス部分は介護保険の対象となっています。 既存のケアマネジャーさんのまま利用できるので、一度、相談なさってはいかがでしょうか?
@erihaya
@erihaya 12 сағат бұрын
@@oyacarecom ご教授いただき、ありがとうございます。 一度、ケアマネさんに相談してみたいと思います。 専門の方に知識を頂けると、大変助かります。 本当にありがとうございます。
@arapan0419
@arapan0419 16 күн бұрын
昨日はありがとうございました。 気になる分野でネットで繋がる人がいる!というだけでなんだかとても心強いです。 先月の時に母親の愚痴を聞いてくださり、その後‥私は自分を犠牲にしていたことに気が付きました。 少し距離を置いたら少しラクになりました。 誰かに話を聞いてもらうことで解決にはならないけど、何かのきっかけをもらうチャンスがあるのだと改めて思いました。 これからも宜しくお願いいたします。
@oyacarecom
@oyacarecom 16 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 こちらこそ、引き続きよろしくお願いいたします。 8/11のオンラインミーティングでお話しできるのが楽しみです。
@acm93293
@acm93293 16 күн бұрын
うっかり忘れてたー!残念! 来月また参戦したいです! 近所に、とってもおしゃれでスリムで素敵な奥さんがいて この人なら、悩み事なんてないんだろうなぁと思って、ちょっと羨ましく思っていたのですが 先日、立ち話をするきっかけがあり、話を聞いてみたら 離れて暮らすご両親が要介護状態で、実は私よりずっと大変な状態でした! 人は見かけじゃわからない! 60歳前後になれば、誰でも多かれ少なかれ親の介護の悩みは増えてくるものなんだなぁと思いました。
@oyacarecom
@oyacarecom 16 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 来月は8/31ですね。 都合が付くようであれば、よろしくお願いします。 8/11にはオンラインミーティングも行う予定。 良かったらご参加くださいね。  ↓  pro.form-mailer.jp/lp/be3caa36316855
@user-mn8tj9tb7z
@user-mn8tj9tb7z 18 күн бұрын
派遣業、水商売、ラーメン屋、喫茶店、雀荘等、そんな制度使えない人が沢山居られる、分かってないでアドバイスは意味が有りませんよ。
@oyacarecom
@oyacarecom 17 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 介護保険制度に関して言えば、40歳以上のすべての国民が利用することができるものです。どんな職業についているかは関係ありません。もちろん医療保険と同様に、保険料を支払っている必要がありますが、介護が必要になってから保険料を払う形でも救済措置があります。 【参考サイト】 よくあるご質問 www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/kaigo/handbook/qa/
@oniballa200
@oniballa200 19 күн бұрын
はじめまして、私の母82歳透析と認知も有り介護度2今入院中で、近くの透析付き老人ホームは予算上無理かと、やはり遠くても地方の方が安いとこが在りますが本人嫌やがります、あと、なかなか透析があると受け入れてくれる所も無いですが、ケアマネさんとか病院の担当人も◯◯市のあそこしかありませんとか言ってなかなか探してくれません。なんとか自分で探して透析医療とその近くに特養で内定はしていますが、自宅から高速で2時間かかります。やもえないでしょうか?
@oyacarecom
@oyacarecom 17 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 医療的ケアに対応した施設は、どうしても限られていますから大変ですよね。お母さんが地方をイヤがる理由にもよりますが、ONIBALLAさんが良い思う場所にある施設に決めてしまって構わないと思います。 判断能力の衰えてしまったお母さんには理解が難しいのかもしれませんが、施設に入った場合、その施設がどこにあるのかというのはさほど重要ではありません。予算が合うのか、必要なケアが受けられるのか、身内が訪れやすい場所にあるのかのほうが、はるかに重要です。 ONIBALLAさんのご自宅の近くに、適当な施設がないのか、再度探してみてはいかがでしょうか? 心苦しいとは思いますが、お母さんに対しては相談するのではなく、決まったことを伝えるといった形にするほうが良いかと。 お母さんを守るための最善を考えた結果、ONIBALLAさんが決断することであれば、認知症によって表に見えてこない「お母さんの心の奥底に隠れている昔からのお母さん」は、きっと喜んで受け入れてくれるはずです。 【参考サイト】 全国の人工透析が必要な方の受け入れが可能な老人ホーム・介護施設一覧 |みんなの介護 www.minnanokaigo.com/search/dialysis/
@oniballa200
@oniballa200 15 күн бұрын
返信ありがとうございまた。参考にしたいと思います。母が存命の間は予算にあった近くの施設を探し続け、いい所が空き次第見学面談に行きたいと思います。ありがとうございました。m(_ _)m
@user-qb7ul6cr4l
@user-qb7ul6cr4l 20 күн бұрын
今日免許証返納に行って来ました高齢者も返納を躊躇うのもわかりますが、もし事故で加害者なり人を死なせた、場合免許証と人命とどっちが重いですか、人の命ですよ、加害者なれば貴方だけではならない、家族も被害者の家族も巻き込むのです、人生終わります、良く考えて免許証返納をして下さい、
@oyacarecom
@oyacarecom 20 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 おっしゃる通りだと思います。 不便かどうかと、誰かを傷つけるかどうか。比較するまでも無いはずなんですが、現状維持バイアスが邪魔をしがちなんですよね。
@user-tp7cl2tz8p
@user-tp7cl2tz8p 24 күн бұрын
実際在宅介護を経験しましたが、ケアマネは、親と同居しているからと家庭での介護にウエートを置くような考えでした。介護側としてはやや苦しかったです。ケアマネはあくまで被介護者のことを一番に考えがちですかね。。
@oyacarecom
@oyacarecom 22 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 医療や介護のプロの方々は、基本的に「患者ファースト」「利用者ファースト」。そのうえで、自分の負担を減らしたいと考えがちな人も多く、介護家族に対して過剰なまでの負担を強いてくることは珍しくありません。 介護家族に負担をかけすぎて潰してしまえば、患者や利用者にとっても大きなデメリットとなるはずですが、そこまで気を回せる人は、まだまだ少ない印象があります。 もちろん、医療や介護のプロが働く職場の方針、医療や介護のプロ自身の考え方、地域における医療や介護のリソース状況などによって、親身に対応してくれるケースもあります。 介護家族としては、「できないことは、できない」と明確に意思表示したうえで、家族だけに頼らないケアプランを要望し続けるしかないと思いますね。
@walk1581
@walk1581 25 күн бұрын
⑤⑥相談したいのに、仕事休んでとしか言われない。それができないから相談したいのに
@oyacarecom
@oyacarecom 22 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 残念ながら、ハズレのスタッフさんに当たってしまったようですね。 あるいは、地域包括支援センター自体がハズレなのか。 お話を伺う限り、かなり不誠実な対応をされているように感じます。 下記の動画を参考にしつつ、しっかりと改善を要求するのが良いのではないでしょうか? 【参考動画】 もう泣き寝入りしない! 本当に困ったときのための在宅介護についての相談&苦情窓口9選。 | 親の介護の親ケア.com www.oyacare.com/watch/consultation/hoken_018/ 介護のことだけでも大変なのに、サポートをしてくれるはずの地域包括支援センターがハズレだと、ダブルで疲れてしまいますよね。 少しでも状況が良い方向に向かうことをお祈りします。
@walk1581
@walk1581 22 күн бұрын
@@oyacarecom ありがとうございます
@user-sb9sy1dh9c
@user-sb9sy1dh9c 25 күн бұрын
1番知りたい情報、わかりにくい経費の事、本当にありがたく、役に立ちます。 ありがとうございます🎉
@oyacarecom
@oyacarecom 25 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 動画でもお話ししていますが、施設の種類や地域などによって施設介護の費用は大きく異なってくるので、概要欄に記載している参考サイトを使うなどして、しっかりと情報収集を行ってくださいね。条件に合った施設が見つかることを、お祈りいたします。
@user-om2qm3ij3l
@user-om2qm3ij3l 26 күн бұрын
私は訪問調査員の「だろう判定」これが出来るのであればあれも出来るだろうと判定してしまうのが一番問題があると思います。
@oyacarecom
@oyacarecom 25 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 「特定の訪問調査員さんだけ、要介護認定の際に軽めの判定が出る」「その地域では悪評の高い訪問調査員さんらしい」といった話も聞いたことがあります。訪問調査そのものが、調査員さんの主観に基づいて行われている部分もあるので、当たり外れがあるのかもしれませんね。 納得のできない結果が出た場合、泣き寝入りするのは損をするだけ。主治医に相談して自治体の介護保険課や地域包括支援センターに「さすがに要介護度が軽すぎるのでは?」と一報を入れてもらったうえで、地域包括支援センターに家族が連絡して「別の調査員による再調査をお願いしたい」と依頼するといった対応が必要ではないかと思います。
@user-vf3hj9bv8b
@user-vf3hj9bv8b 26 күн бұрын
親が病気になったら地域包括支援センターに相談しましょうといいますが、介護のプロが親の状況を理解し適切なケアができていれば、私だって安心して仕事ができるしプロに任せておけばいいと思うんですよ。 独居で服薬管理できていない、数ヶ月数年風呂に入っていない、腐ったご飯を食べている、エアコンなしゴミ屋敷では、落ち着いて仕事に専念できませんでした。私が仕事を辞めてからは痛みの訴えが減り日中の活動が増えてきたので、よかったなと思ってます。 私の収入がなくなったので、安心して再就職できるようにしてほしいです。
@oyacarecom
@oyacarecom 22 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 予算や体制といった問題から、地域包括支援センターも基本的には人手不足。各ご家庭の事情を把握して完璧な対応をするというのは、現実的ではありません。また、公的な介護保険のサービスで、在宅介護をしてもらえる時間はごくわずかなもの。 水仙さんの親御さんのような24時間見守りや支援、介護が必要な状況の場合、在宅介護を行うのは極めて困難。通常なら施設介護を選ぶことになると思います。水仙さん自身がどこまで割り切れるかというのが、大きな障壁になりそうですが。 まずはデイサービスやショートステイなどを利用しながら、水仙さん自身が介護をしなくても良い時間を増やせるように取り組んでみてはいかがでしょうか。お住まいの地域で空きがあるようなら、小規模多機能型居宅介護や、定期巡回・随時対応型訪問介護看護などを利用すると、負担を減らせるはずです。 【参考サイト】 介護事業所・生活関連情報検索「介護サービス情報公表システム」 www.kaigokensaku.mhlw.go.jp/ あとは、手が足りない部分を埋めるために、シルバー人材センターを活用する感じでしょうか。ちょっとした家事の代行や病院への付き添いなどを、1時間あたり1000~1500円程度でやってもらえるので、かなり助かります。 【参考サイト】 全国シルバー人材センター事業協会 www.zsjc.or.jp/
@user-vf3hj9bv8b
@user-vf3hj9bv8b 20 күн бұрын
返信ありがとうございます。 要支援なので介護サービスをどれだけ利用できるか?大量の残薬、庭や畑の管理、近隣とのトラブル、介護だけではありません。車が必要な地域ですが、免許を返納し外出も困難。ネットスーパーもない。 それでも自分の土地を離れる気はないので、施設に入ってもらうのも困難です。デイサービスは行くかもしれません。 私は都内に住んでいるのですが、呼び寄せも同居も無理なので実家近隣の都市に引越します。そこで再就職できるか。本当に憂鬱ですが、後悔のないようにしたいです。
@oyacarecom
@oyacarecom 19 күн бұрын
返信、ありがとうございます。 「呼び寄せも同居も無理」というのは、親御さんが「自分の土地を離れる気はない」ためでしょうか? まだ間に合うようなら、親御さんの意見と異なる判断になりますが、水仙さんのご自宅近くの施設への入居を進めたいところです。 私が水仙さんの立場であれば、かなり強硬な手段に出ても、それを実行するでしょうね。 【参考動画】 【ヤフコメチェック】賛否両論!認知症高齢者を施設入所させるときは事前に伝えるべき? | 親の介護の親ケア.com www.oyacare.com/watch/dementia/nursing-home_004/ これは介護離職をして、今より幸せになる可能性は限りなくゼロに近いと思うためです。 そして、本来の精神状態の親御さんであれば、水仙さんが長期的に苦しい状況に陥ることを良しとしないと思うからでもあります。 既に離職済みなのであれば、別途、次善の策を考える必要がありますが……。 話は変わりますが、親御さんの現状を伺う限り、適正な要介護度が出ているようには思えません。 主治医に現状を相談して、なんとか「認知症」のひと言を引き出すことはできないでしょうか? 「認知機能の低下がみられる」といった、曖昧な表現ではなく。 現状の主治医が非協力的なのであれば、別の医療機関にかかってでも、適正な病名を付けてもらうことが必要だと思います。 認知症と診断された後、要介護度の区分変更申請を行い、なんとか要介護1以上にしたいところ。 主治医の協力があれば、よほど変わった自治体でない限り、要介護1以上になる可能性は高いはずです。 【参考サイト】 要介護認定における区分変更とは|申請方法や必要書類・変更するタイミング | 科学的介護ソフト「Rehab Cloud」 rehab.cloud/mag/12059/ 認知症に対応したグループホームに入居しやすくなるので、次は資料の収集や情報集めを進めていきます。 この際、実家近くではなく、水仙さんが足を運びやすい場所にあるものから選びます。 【参考サイト】 東京都のグループホーム一覧|みんなの介護 www.minnanokaigo.com/search/tokyo/grouphome/ 水仙さんの現状のお考えに合わないアドバイスとなってしまい、恐縮です。 もちろん、最終的な判断をなさるのは水仙さんご自身。 水仙さんが悩み抜いたうえで出した結論は、尊ばれるべきものですし、それを正解にしていくしかないと思います。 ただ繰り返しになりますが、本来の精神状態の親御さんなら、今後、水仙さんが苦しい状況になることを望まないだろうとは考えています。 できれば、ご自身の日常や心身の健康を最優先なさってください。
@burrowing
@burrowing Ай бұрын
弟の嫁が中国人だとクリアするの至難の業ですよー
@oyacarecom
@oyacarecom 28 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 動画内で「弟の嫁」の国籍や人物像などには触れておりません。国籍などにかかわらず、遺産を丸ごともらえる立場になった側の配偶者が、その相続に反対することは滅多にないのが実情ではないでしょうか。
@burrowing
@burrowing Ай бұрын
遺留分のことはどうなってるの?
@oyacarecom
@oyacarecom 28 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 動画内でもお話ししているとおり、事例1は「遺留分は不要。すべて長男に譲る」といった書類に署名&押印するように親から強要されている。事例2は「遺留分をめぐって係争中」といった状況ですね。
@user-tp7cl2tz8p
@user-tp7cl2tz8p Ай бұрын
動画ありがとうございます。 裁判官の言葉の中に、行政としてやれることがまだあった旨がありましたが、 私個人的に思うには、まだ介護者の周囲がやれることがあったのではないかと、自分の経験と照らし合わせて思います。出産・育児は自然と周囲が寄ってきて、あれこれと話が出来たり、中には環境整備を手伝ってくれる事もありますが、反対に介護は近い人間でも距離を置いて離れて行ってしまう。なるべく関わらない。Aさんの場合も、周囲がもう少し積極的に近づいていれば結果は違ったのかもしれないとも思ったりします。でもそんな単純な話でも無いのかとも思います。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 決定的な解決策がないのが、この事件というか介護全体の難しさなんですよね。一人ひとりが置かれている環境や資産状況、本人の考え方、家族などとの関係などによって、正解が変わってしまうので。さらに言えば、その人にとっての正解も、時間の経過などによって変化することが多かったりします。 私としては、介護についてのさまざまなノウハウやハウツーを知り、いざというときのために行動する人が増えていけば、それだけ悲劇も減るはずだと信じて、情報発信に励んでいる次第です。
@user-tp7cl2tz8p
@user-tp7cl2tz8p Ай бұрын
@@oyacarecom コメントありがとうございます。私も思うに、介護にはその人その人の思いが非常に大事だと思いますが、それと同じくらいノウハウやハウツーも重要だと思います。それを知っているだけで、一つ課題が解決した、とても楽になると言っても過言では無いかと思います。ついクローズドになりがちな介護において、上記を発信頂いている存在は大きいと思います。
@user-xg6ik2xz7d
@user-xg6ik2xz7d Ай бұрын
確かに法律上保護責任者遺棄になることはあるのでしょうが実際孤独死している老人がたくさんいるのに子供が逮捕されている事例はほぼありません。(同居の場合は除く)犯罪になるリスクはありますが、絶縁して「連絡を取っていなくて親の事情を知らなければ」逮捕されることは少ないように思えます。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 仰るとおり、同居していない場合は「保護責任者遺棄」に問われることは限りなく少ないですね。その割に、親の主治医やケアマネジャーなどは「同居しないと保護責任者遺棄になる」と脅かしてくることが少なくありません。そうして介護家族の逃げ場をなくしていく「プロ」と言われる人が多いことが残念でなりません。 絶縁するかどうかはともかく、損得勘定や家族側のリスクヘッジだけを考えれば、介護目的の同居はかなり危険な行為ですね。一度同居介護をはじめてから、途中で投げ出すのは、至難の業なので。 【参考サイト】 保護責任者遺棄罪とは?罪に問われる要件と逮捕された3つの事例|ベンナビ刑事事件(旧:刑事事件弁護士ナビ) keiji-pro.com/columns/111/ 【弁護士が回答】「保護責任者遺棄罪」の相談369件 - 弁護士ドットコム www.bengo4.com/c_3/bbs/%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E8%80%85%E9%81%BA%E6%A3%84%E7%BD%AA/
@arapan0419
@arapan0419 Ай бұрын
事業①‥なんか私にはぜんぜん想像がつきません‥別世界ですが、そのような世界によって色々な物を買ったり興味をひかれたりしてるのでしょうか‥マーケティング?!というものですかね!? 問題をあげてそれに関して便利になるように工夫したり誰かが便利になったり助けられたり‥という事ができる人は本当に素晴らしいと思います。 ゼロからイチを産み出す‥最近気が付いたのですが私は本当にそのような事が苦手なので、素敵なことだと思います。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 子どもの頃から文章を書くのが好きで、幼い頃の夢は作家でした。大学に入ったあたりから自分の才能などの現実を知り、コピーライターをめざすことに。大学生のうちに、ある出版社から依頼を受けて、後輩たち数人と一緒に書籍を出させてもらったのも懐かしい思い出ですね。 人がなんらかのサービスや商品を購入する場合、そこには「今よりも幸せになりたい」という願望があることがほとんど。その願望を見極め、売りたい商品やサービスがその願望を叶えられるものであることを伝えていく、というのが販促関係における私の基本スタンスですね。 「その人のためにならないものを、言葉巧みに売りつける」のは大嫌い。そうした仕事は、すべてお断りしています。
@arapan0419
@arapan0419 17 күн бұрын
​@@oyacarecom 今更ながらコメントします😂 どの世界でも確実に形にされている先生は素晴らしいと思いました。 好きなことの分野に仲間がいるののも心強いし何か良いなぁと思いました。 これからもお世話になります🎉
@oyacarecom
@oyacarecom 17 күн бұрын
返信、ありがとうございます。 おかげ様で、とても楽しく、忙しく働いています。 「販促」という得意なことと、「介護情報の発信」というやりたいことの両方を交互にやっていると、「甘いものと辛いものを交互に食べる」ような感じで、ずっと継続できちゃうんですよね。
@arapan0419
@arapan0419 17 күн бұрын
@@oyacarecom さすがの表現で笑ってしまいました!! 甘いものと辛いものを同時に食べるというところです😄
@cfhp236
@cfhp236 Ай бұрын
親父に痴呆が入ってから何年かそうなんですが、 エアコンが稼働していることがあって(ヘルパーさんがつけたのかもしれませんが)あぁ使ってるな、と思ってまた後日行くとエアコンのコンセントが抜いてあることがあります。 当然、そんなものは高いところにあるので何かしら踏み台を用意して抜いているので、ヘルパーさんいわく、踏み台から落ちてころんだこともあるとか。もうここまで来るとどうしようもないなぁ〜と思いつつ、この間の認定再調査でこの件も話しておきました。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 私の父も、エアコンの電源を抜いていたことがあります。これも「あるある」なんでしょうか。うちの父の場合、自宅では夏場も寒がり、エアコンの風を嫌っていたんですが、外食に行くと「この席が一番涼しい」と言って、エアコンの近くに座ろうとしていたんですよね。どういうルールなのか、最後まで理解できませんでした。 訪問調査の際、気になるポイントを伝えるのは大切ですね。既に実行されているかもしれませんが、ケアマネジャーさんやヘルパーさんなどにも状況を伝えて、室温管理や水分補給に力を貸してもらえるように頼んでみることをオススメします。
@cfhp236
@cfhp236 Ай бұрын
@@oyacarecom ありがとうございます。 ヘルパーさんには、プラグが抜いてあったらさしておいてほしい、とは伝えました。 しかし、外出先では涼しい場所に座ろうとするのは不思議ですねぇ…。脳内でクーラーをつけちゃいけない刷り込みがされているのに、本人としてはその理由がよくわからなくなっているんでしょうか…? お年寄りは、暖房もエアコンは高いから絶対ストーブ、といってエアコン暖房すると怒る人がいますからねぇ…。
@ba-oy8nz
@ba-oy8nz Ай бұрын
54歳男です。要支援1の83歳1人暮らしの母が、物忘れがひどいと聞き病院で検査したところ、認知症が進んでいると診断され、仕事が多忙な時期と重なって、自身で対応できないところを妻にお願いしたり、施設入所や今後の事などいろいろ悩んでいたところ、この動画を見て気持ちが楽になりました。ありがとうございます。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 私自身、両親をそれぞれ施設に入れたことで救われた経験があります。頑なに施設を否定している人を見ると、悲しい気持ちになりますね。 介護のすべてを抱え込もうとせず、「プロに託せること」「身内でなければできないこと」を見極めながら、少しずつ前に進んでいただければ幸いです。
@kumikoborman4154
@kumikoborman4154 Ай бұрын
アメリカから今晩は!2カ国間行ったり来たりしています。父が限界にきていて今日母が初めてショートに行きます 問題なく一泊できますように!
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 国をまたいでの超遠距離介護なんですね。心配が尽きないと思いますが、お母さんがショートステイに馴染まれることを心よりお祈りします。
@kumikoborman4154
@kumikoborman4154 Ай бұрын
@@oyacarecom お返事ありがとうございます😊チャンネル見つけて本当に助かっています これからも応援させていただきます !
@user-zc7bm1wc5s
@user-zc7bm1wc5s Ай бұрын
登録者数2万人おめでとうございます。 私は介護の仕事をしています。 この度、義母が認知症になりました(要介護1) 自宅で介護も考えましたが、私には自閉症スペクトラムの息子がいます。義母は自閉症への理解が全くありません。 そんな息子を罵倒し続けた義母に憎しみさえ覚えます。 (要介護1)ですが、介護系の病院へ入院してもらう予定です。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 お子さんのことだけでも悩みは尽きないと思いますが、それに加えてお義母さんを在宅でとなると、あまりに負担が大きすぎると思います。 病院もそうですが、グループホームの利用も含め、何らかの形で施設に入っていただくのが良いのではないでしょうか? お義母さんからのストレスに晒され続けるのは、お子さんにとってマイナスしかないでしょうし。 介護の方針というのは、家族&親族全体を見渡したうえで、最大公約数的な幸せををめざすべきだと思います。これから最も長い人生を過ごすことになるお子さんを大事になさってください。
@user-zc7bm1wc5s
@user-zc7bm1wc5s Ай бұрын
温かいお言葉ありがとうございます。 施設も考えましたが、年金だけで入れる施設がなかなかありません…… 今まで、遠距離に一人暮らししていた義母は、毎日のようにパチンコ通いをしていたようで、貯金も0…… おまけに糖尿病の悪化でインシュリンを打っています…… アドバイスありがとうございました。 これからも動画楽しみにしています。
@arapan0419
@arapan0419 Ай бұрын
アーカイブも改めて観させていただきました。 質問というより愚痴になってしまいましたが、ここで吐き出して読んでくださったそしてリアルな体験談と共感でラクになったのは事実です。 皆さまのリアルな体験談‥私の今の様子からすると「まだまだ私なんて」というところではありますが、このような事があるかもという心積もりができます。 私は父入院の時に自分の時間やお金を犠牲にして共感し過ぎていたのも相当なストレスだったようで、生きてても仕方ない死にたいと思うまでになりました。 KZfaqなどの具体的な情報発信も無く、うつは根性が無いからという考えが蔓延っていて辛い時でした。 母は確実に高齢者うつだと思います、でも八年前父の入院(から亡くなりました)時と同じく、共感し過ぎて共倒れは絶対にしたくないので(誰かに話しても解決しない・育ててくれた親を悪く言ってはいけないといいこぶり過ぎた)それは無いようにしたいです。 また、宜しくお願いいたします。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございました。 うつは本当に複雑で治りにくい病気なんですよね。少しでも自分を労る時間を増やせるように、心がけていただきたいです。
@chiesakamoto
@chiesakamoto Ай бұрын
3世代で考える、とても腑に落ちました。 将来おかしな事を言っている自分の言葉を子供に鵜呑みにしてほしくない。 全くそう思います! 介護中で線引きが難しく判断に困っていましたので大変勉強になりました。 ありがとうございます。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 少しでも役に立てたのであれば、私も嬉しいです。
@user-nk9op9go6r
@user-nk9op9go6r Ай бұрын
登録者数2万人、横井さんおめでとうございます。誰にも相談出来ない中、気持ちを支えて下さる、寄り添って頂けるご助言、本当に助けて頂きました。親が施設入居の段階にすすみました。距離が近くなり、思い切り、買い物に行ったり、寂しい思いをさせないように、と考え疲れておりました😁😂ナイスな内容でした。親が亡くなるまで続く、きっと人間らしい悩みなんでしょうね。そう、人間らしいと思う。
@arapan0419
@arapan0419 Ай бұрын
横入りコメント失礼します。 距離が近くなり…の文章から、そのまま私の状況と同じです。 一緒にこちらで同じ思いの方とお会いできたことで心強い思いです。😅
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 配信に共感いただき、本当にありがとうございます。親に対する思い入れがあるからこそ悩みが深くなる部分というのはありますよね。ヘルパーさんたちも、「他人の介護は平気でも、身内の介護はツラい」とよく言われているので。 親のために悩むことも、十分な親孝行なんだと思います。
@user-nk9op9go6r
@user-nk9op9go6r Ай бұрын
@@arapan0419 @arapan0419さんコメントありがとうございます。今は入居が決まり、少しホッとし夢(?)を思い描いておりますが、思いのほか、自分の家庭からの持ち出しが多く成ったり、兄妹への連絡で気持ちの共有など、先々考えると悩みになってしまいます。親がいない方には持てない悩みなんだから…とか、自分の発想を良い方へと…。出来るかな〜😅😂頑張ります😆
@user-ub4qs8rk7x
@user-ub4qs8rk7x Ай бұрын
こんばんは♪ ディサービスに行きたがらない… 先日、関東圏で1人暮らししている義母から連絡があり、週2回のディサービスをやめたいと言い始めていて…。 元々は、義母がディサービスに行くようになったのは、本人が社会的な繋がりが、無くなってしまうから…と言っていて。それに、その少し前に、大腿骨骨折をして、リハビリも兼ねて適度な運動にもなるからと通い始めました。とても楽しく通っていたので、やめたい理由を聞いたのですが、お金が勿体無いとか色々と言ってました。(その支払いは、私達で出しています) そして、「ディサービスなんてあんな所へよくお父さんは、行っていたよ…」と言って。 いやいや、義父も行くのを嫌がっていたのをあなたが、尻を叩いて行かせていたんじゃないですかwwと、突っ込み入れそうになりました。私には、もう一つ心配があります。義母がこんなことを言い出す時は、人間関係で、何かあった時なんです。過去にも、習い事や老人会も、人間関係で、大喧嘩してやめていて。 今回も、そんなことではないか?と思っています。取り敢えず、週2回を1回にして、また少ししたら、元に戻したら?と提案しましたが、「やめる」の一点張りでして。 まぁ、先ずはケアマネさんに連絡して、ディサービスでの様子を聞いてみようかと思っています。貴重なアドバイスをありがとうございました。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 私も「人間関係でイヤなことがあった」という推測に一票ですね。ケアマネさんおよびデイサービスの責任者さんに状況を確認したうえで、別のデイサービスを探すのもアリだと思います。 「リハビリ特化型」「レクリエーション充実型」など、さまざまなタイプのものがあるので、これまでと毛色の違ったデイサービスなら、意外に気に入ってくれるかもしれません。
@user-ub4qs8rk7x
@user-ub4qs8rk7x Ай бұрын
@@oyacarecom ありがとうございます。 アドバイスを参考にします。
@user-nx5dn7hv9g
@user-nx5dn7hv9g Ай бұрын
親が動けるうちに聞いておく事。はたった一つ。動けなくなった時の為に、その為の人様や身内の為の準備資金があるかないかの一点です。この一点で、なければ不幸のどん底。あれば何とか子供達も幸せな人生を送れるでしょう。くれぐれも言いますけど、自分の人生は自分で締めくくって下さい。それだけの覚悟を持って下さい。私はそのように準備してます。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 お金の話は本当に大切ですよね。子どもとしては遠慮しがちですし、多くの親はお金の話を拒絶しがち。子どもとしては、何回も押したり引いたりしながら、諦めずに聞き出したいところです。
@user-yx6ye3ji2r
@user-yx6ye3ji2r Ай бұрын
横井さん。こんにちは。 いつもお世話になっております。 動画拝見しました。まずは登録者数20000人突破おめでとうございます。 いや〜、切なすぎます… 介護者である以上、誰もが殺人の動機を持っていることを改めて思い知らされました。 事件のその後を知らなかったので最後は衝撃的でした。 冒頭で横井さんがおっしゃってた「もっと早く準備すべきだった」「親の言葉を鵜呑みするんじゃなかった」は私も今となって同感します。 最初の頃は親のこの状況を信じたくありませんから。 私もパニックになっていたのでしょうね。 横井さんの言葉にいろいろ気づかされました。ありがとうございました!
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 記念回なのに切ないテーマなんですが。私の活動を語る上で欠かせないものなんですよね。介護を抱え込んだ結果、どうしようもない事態に陥る人を一人でも減らしていきたいと、強く思います。
@user-vg6fh8fc7o
@user-vg6fh8fc7o Ай бұрын
長男の嫁、次男の嫁、どっちがではなく、どちらもできる事をするしかないですね。 私は次男の嫁です。昨年、義母は転倒やコロナ感染で仕事を早退し病院受診に付き添い。長男夫婦は 自宅にある、リモートビデオカメラで様子観察。仕事の調整を上手くしながらでしたが、身体疲弊の毎日で、突発性難聴になってしまいました。その時は、義兄夫婦も実家に来て介護して欲しいなと思いましたが・・・・兄弟間の関係が悪いので上手くはいきませんでした。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 突発性難聴とのこと。私も経験があり、完治はしなかったので、お気持ちはわかるつもりです。心身のストレスが溜まると、なりやすいようですね。 本来なら実子であるご主人兄弟が介護を担うのが一番なんですが、家庭の事情で奥さん側が介護の主たる部分を担うケースも少なくありません。介護のプロに任せられるところは極力任せて、少しでも負担を減らすことができるようにお祈りさせていただきます。
@user-vg6fh8fc7o
@user-vg6fh8fc7o Ай бұрын
初めてコメントさせて頂きます。介護職を経験し、現在は離職し専業主婦をしております 動画と同じ様な状態です。今はまだ、健康ですが商売が上手くいかず、借金を抱え廃業しましたお金の事を聞くと「心配するな、大丈夫だから」というばかり。。。。でも大丈夫じゃないんです。二人の年金額は最低年金額です。昨年、実家に住んでる実兄が大腸癌の末期になり、医療費も高額になるのに、「大丈夫だから」の言葉は、いつ聞いても辛いです。もし、両親の介護が始まったら、横井さんがおっしゃる様に生保申請しようと思います。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 親の「大丈夫」を信じすぎると、手ひどいしっぺ返しを受ける可能性が高いんですよね。私も失敗したクチなので、あまり偉そうなことは言えませんが。 条件を満たしているようなら、必要なタイミングでの生活保護申請は良い選択だと思います。
@ksk7102
@ksk7102 Ай бұрын
老人ホームに入りたがらない理由は、厚生労働省の報告書を見たら分かる通り、虐待されるリスクは少なくないからです。その他施設では自由に外出できずに認知機能が低下する、向精神薬でぼーっとされられる、安全の為と椅子やベッドにずっと拘束されるなど問題が山積みだからです。訪問介護や訪問看護を受けて自由と人権を守りやすい環境のほうが、安全で幸せに暮らしやすいでしょう。自分も年老いて同じ立場になった時どう助けてもらいながら残り少ない時間を生きたいかを考えてみるのが一番です。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 施設における虐待について、おそらく下記の資料をもとに書き込んでいただいたものと推察いたします。  ↓ www.mhlw.go.jp/content/12300000/001191689.pdf ある程度、第三者の監視の目が存在する施設における虐待数は856件。一方、第三者の介入が少ないために見つかりにくい在宅での虐待数は16669件。「施設だと虐待されやすい」とする根拠にはなりにくいように感じます。 仰るとおり、外出を制限している施設も少なくありませんが、その多くは認知症による徘かいを防ぐ目的によるものです。警察庁のデータで、年間1.8万人以上の認知症患者が徘徊によって行方不明になっている。そしてその大半は、在宅の人であると推測されることを考えると、施設が外出を制限することの意義や必要性があると思います。  ↓ www.npa.go.jp/safetylife/seianki/fumei/R04yukuefumeisha.pdf 私の母は統合失調症とアルツハイマー型認知症だったんですが、自傷他害の危険性が高く、薬を飲んでいないときはヒドいせん妄状態になりやすかったので、それなりに強めの向精神薬を服用していました。また父は脳血管型認知症とアルツハイマー型認知症だったんですが、暴言、暴力、昼夜逆転などがヒドかったため、やはり強めの向精神薬を服用。仮に両親を在宅で介護していたとして、向精神薬の助けなしでは1日も保たなかったと思います。 そして、おそらく両親も在宅生活を続けていたら、もっと早く衰弱して、早い時期に亡くなっていたはずです。実際、遠距離介護をしていた頃、実家は2回ボヤを出しています。誰を轢いたかわからない、バンパーが凹んだ自動車が車庫に置いてあったこと、真夏にエアコンをつけないまま熱中症で倒れたことなど、さまざまな危険に直面していました。 一部の毒親を除き、大半の親は子どもの幸せを望んで長年育ててきたはず。もちろん、私の両親もそうでした。認知症などによって精神状態が大きく変わってしまった親の意思を尊重するあまり、子どもが犠牲になるのは間違いだと考えています。それこそが「親不孝」だと。介護によって子どもが心身を病んでしまったら、親にとってもマイナスしかありません。 大半の施設は、親子それぞれの心身を守り、ひいては人権を守るために重要な役割を果たしてくれていると考えています。そうでなければ、施設で暮らしていた頃の父が、下記のような笑顔を見せてくれるはずがありません。  ↓ www.oyacare.com/read/column/colum01_z/ もちろん、人それぞれの考え方があります。私の考えに賛同いただけないのであれば、当チャンネルの動画をご覧いただかないほうが良いかもしれません。
@ksk7102
@ksk7102 Ай бұрын
@@oyacarecom さん、最後まで虐待が見つからなかった介護施設のいくつかで働いていたので、虐待は氷山の一角だと知っています。そして、それを隠すために色々な事を施設側がやっている事も知っています。そして入所した後の殆んどの人の認知機能も著しく低下する事も知っています。使われている薬について薬理学的に学ぶと分かります。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
返信、ありがとうございます。 現場経験者の方だったんですね。 「虐待は氷山の一角」というのは、施設、在宅ともに同様でしょうね。この件については、互いに明確なエビデンスを出すことはできないと思うので、これ以上、特にはありません。水掛け論になるだけですから。 ひとつ気になったのですが、「入所した後の殆んどの人の認知機能も著しく低下する」とされる、明確なエビデンスはあるでしょうか? 使用される薬の副作用などを根拠にしておられるなら、同じ薬を服用した場合、施設と在宅での差は出ないはずですよね。この部分についてのエビデンスがあれば、ぜひお教えください。 なお、私個人の体験ベースで言えば、環境の変化によって認知機能が落ちる人もいましたが、前よりもしっかりした状態になった方も少なからずお会いしてきました。また「施設に入った結果として認知症が進行した」ととらえるより、「認知症が進行する直前に施設に入ることができた」と受け止めたほうが適切な方も多々おられると考えています。体験ベースの話だけだと互いにキリがなくなるので、この部分についてのご回答は不要です。 徘徊や自傷他害のリスクが高い方を、向精神薬をほとんど使わず、家族が中心となって介護をするべきとお考えなのであれば、それこそ多数の介護家族にとって無理難題のように感じます。訪問介護などでカバーできるのは、24時間365日のうちのごく一部に過ぎないので。どんな考えをお持ちになるのも自由ですが、やはり、これ以上、当チャンネルをご視聴いただかないほうが良いのではないでしょうか。 基本的に、コメント欄で議論するのは避けたいので、「入所した後の殆んどの人の認知機能も著しく低下する」とされた根拠となるエビデンス以外の返信はご容赦ください。
@ksk7102
@ksk7102 Ай бұрын
@@oyacarecom さん、「入所した後の殆んどの人の認知機能も著しく低下する」とされる、根拠は医師や介護士、看護師のブログやウェブサイトがググれば出てきますが、文献を一つご紹介します。「老人ホーム入所後の認知機能低下: 施設入所高齢者と非施設入所高齢者の22年間の追跡調査」"Cognitive Decline After Entering a Nursing Home: A 22-Year Follow-Up Study of Institutionalized and Noninstitutionalized Elderly People"があり、結論として「本研究は、施設に入所している高齢者は、地域に残っている高齢者よりも認知機能が低下していることを示唆している。その理由は不明であるが、高齢者の施設入所による身体的・心理的影響が関係している可能性がある。」と書かれています。コメントに対するお返事ですが、施設に入れなかったら家族が介護を背負わされて共倒れになるという二者択一ではなくて、訪問介護や訪問看護を受けて外出も面会も自由で拘束されないで幸せに暮らせます。お父様の微笑みについてですが、私が働いていた老人ホームでは安全の為に全員拘束されていて、トイレは二時間に一回で、普段皆さんはここから出たいと泣いていますが、施設には魔法の薬が有って、面会時間の三十分前に全員に飲ませ、家族が来る頃には皆さん機嫌がよくなるという不思議な光景を毎日見て来ました。参照www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1525861014001170
@tisa2380
@tisa2380 18 күн бұрын
まさに私が今ほしい解説でした。 本当にありがとうございます!
@user-qe8wr9bw5m
@user-qe8wr9bw5m Ай бұрын
相談支援員と話したいのに 母と仲が良かった看護師と話すことになり 介護申請も却下。なのに身なりが整ってないとか応答が変だとか母の悪口ばかり言われてショックでした。そうしているうちに家の中で転倒した母を看護師は「這って生活していますよ」と連絡してきても それ以上の支援をせず  私が駆けつけて救急車を呼びました。看護師は慌ててきて「なんで私に連絡しないの?」と母を罵倒する始末。結局入院先のケースワーカーさんにそれ以後の手続きを相談しました。田舎は立場を超えた私見で手続きをしない包括支援センターが多いです。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 お話を伺う限り、支配欲と自尊心が高い看護師さんにあたってしまったようですね。 あくまで私見ですが、完全なクレーム案件ではないでしょうか。 転倒後、這って生活している状態のお母さんを放置するのは、看護師としてだけでなく、人間としてもダメだと思いますね。 センター長を呼び出して担当からその看護師さんを外してもらうよう依頼。それでも改善されないようなら、市役所の介護保険課に状況を説明して改善を依頼……といったように、動画で説明しているような順番でより上位の立場の人に相談していく感じになるかと思います。「母を放置していた件について、場合によっては法的な対応も考えている」と言えば、言い分が通る可能性が高いのではないでしょうか。実際、民事で訴えてもおかしくないぐらいのことをされているわけなので。 お母さんの退院後も、地域包括支援センターの力を借りるべき場面はあると思いますので、まずは問題の看護師さんに担当から外れてもらえるようにしたいですね。
@user-qe8wr9bw5m
@user-qe8wr9bw5m Ай бұрын
ありがとうございます。コロナ禍のことでさまざまな制約があり,思い切ってその土地を離れました。認知症の理解が私的な感情に流されてしまう田舎では当てにならないと判断しました。実家も処分しもうお世話になることはないと思います。クレーム案件になったのかと今は少し冷静になって振り返ることができました。
@yuko.128
@yuko.128 Ай бұрын
同じような心境のかたがいらっしゃるのがわかり少し救われます。このようなチャンネルは貴重です。ありがとうございます
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 みなさん、複雑な思いを抱えているんですよね。でも、周囲の人に弱音を吐きにくいことも多いので、そんな人にとってネットは貴重な場になるんじゃないかと考えています。 またタイミングが合えば、ライブ配信を視聴して、チャットを送ってくださいね。
@user-jm5vt3by1b
@user-jm5vt3by1b Ай бұрын
私達夫婦は介護2の義父を自宅で介護しておりましたが今年に入り介護5まで上がってしまいました なんとなく施設探しを渋っていた主人も本当は介護に疲弊し始めていました このサイトをさりげなく見せはじめていたのですがケアマネさんも介護5はお互いが大変と言って施設探しの後押しをしてくださり近々に施設に入居出来ることになりました 義父はなっとくしていなかったのですが…この運びになったのも横井さんのアドバイス無しではなかったでしょう ありがとうございました ぜひとも介護に悩んでる方に見ていただきたいと思います
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 動画をうまく活用くださったようで、とても嬉しいです。 限界を超えて介護を抱えこむと、その先には多くの場合破綻が待っています。親の介護のために子どもが不幸になることこそが「親不孝」であると、つくづく思いますね。
@user-gg5dl4is3u
@user-gg5dl4is3u Ай бұрын
ご兄弟が居ればまた色々問題ありますね。ご長男が結婚していたとして、長男嫁には介護義務がないのにな~三人でお金負担するより子世帯はお金負担出来ないと突っぱねて実家も処分して生活保護受給してもらい親とは距離をおくのがいいのでは?私は絶縁宣伝して一度青年後見人の書類がきましたが無視、電話も一切出ないをしています。書類が届いてから一年近くたちますがそれ以後何も連絡はきていません。お悩みの主さんも頑張ってほしいです。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 おっしゃる通り「嫁」の立場の人に介護を押しつけようとするお姉さんたちの正気を疑うレベルです。自分たちが婚家から同じことをされたら、もの凄くイヤでしょうに。 この相談者さんは、話を聞いている私が切なくなるほどに優しい、良い人でした。だからこそ、好きなように使われがちなのかな、などと思いますね。
@user-gg5dl4is3u
@user-gg5dl4is3u Ай бұрын
@@oyacarecom 返信ありがとうございます。ここのサイトの方はとても的確に私の求めていた方向を示してくださり、私も自分が選んだ道が間違いではなかったと思えました。今まで実家や義実家、旦那に振り回される人生でしたがこれから先は私と娘のシアワセを優先して生きていこうと決めています。今までは私が我慢すれば、私がお金負担すればと色々背負ってしまっていたのだと思います。娘の未来を守るために考え方を少しずつ変えていきます。コメントに真摯な返信ありがとうございます。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
返信、ありがとうございました。 考え方を切り替えていくのは簡単ではないでしょうが、どうかご自身とお嬢さんを大切になさってください。まじめな人、良い人、優しい人だけが損をするのは、絶対に間違っていると思います。
@corodong
@corodong Ай бұрын
効果音がうろさい
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
ご意見、ありがとうございます。 BGMや効果音については、さまざまな意見があります。ただ、そうしたものを無くしたり、音量を下げると、動画を継続してご覧いただける人が減ってしまうというデータもあるんですよね。 これからも微調整を重ねて、より多くの方に視聴いただけるバランスを追求していきたいと思います。
@user-wb4li8zx6d
@user-wb4li8zx6d Ай бұрын
介護職をしてましたが、暫定利用が出来るのは初めて聞きました。また自治体によっては委託とか、初めて知りました。 私が働いていた時の実感としては、動きが遅いなと思いました。忙しい家族がチェックするのは無理があると思いますが、確かにチェック機関がないから、遅くても批判されないという事はあると思います。ただ、中には優秀な人もいますので、要の機関として上手く機能して欲しいものです。 詳細な情報ありがとうございました。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 動画内でもお話ししていますが、私自身は地域包括支援センターの活動に感謝していますし、大半のスタッフさんは献身的なまでに頑張っていると考えています。厚労省などが主張する「地域包括ケア」を実現するためには、国や自治体が予算を増やし、人的リソースを充実させることや、事務作業の負担を減らすなど業務の効率化をサポートすることが必要不可欠だとも考えています。 また利用者側も、「地域包括支援センターは愚痴を吐きに行く場所ではなく、問題解決を支援してもらう場所なんだ」と理解して、賢く相談することも必要ですよね。 実用的な知識や情報を共有できるよう、これからも微力を尽くしたいと思います。
@user-tp7cl2tz8p
@user-tp7cl2tz8p Ай бұрын
我が家も二世帯住宅ですが、確かにオーダーメイド色は単世帯よりも強いです。。仮に売りに出すとしたら、評価はされづらいのも分かります。 ちなみに似た話ではないかもしれませんが、マイカーの福祉車両も査定は低いです。実際我が家は、ミニバンの新車を買って二年後に貰い事故でほぼ廃車に近い状態になり、ちょうど介護していた親の足腰が弱くなっていたので電動の椅子がついた同車種を買いましたが、営業さんが「乗り潰すのですよね?」と言った通り数年経った今の査定は低いです。機能的には標準車よりも上で、カーメーカーの製造原価もより掛かっているはずですが、やはり中古車市場のニーズが低いからですね。 でも二世帯住宅も福祉車両も、我が家に価値をもたらしたのも事実で、この選択もあながち間違いではなかったかもしれません。(但し、「今のところは」ですが。)
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 金銭や親子&親族の関係性などの諸事情が許すのであれば、二世帯住宅や福祉車両が良い場合もありますよね。残念ながら、私自信は直接お会いしたことがありませんが。 めいちゃんさんが価値を感じておられるのであれば、きっとそれが正解なんだと思います。
@user-tp7cl2tz8p
@user-tp7cl2tz8p Ай бұрын
自分も介護をした身として思うのは、やや乱暴な言葉かもしれませんが「自分の多くを犠牲にしての介護は間違っている」ではないかと。実際自分が介護が必要になった時、子どもには苦労を掛けさせたくないです。さっさと施設に入りたいです。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 私もまったく同意見です。一部の毒親を除いて、多くの親は「子どもに幸せになってほしい」「自分が子どもの幸せの邪魔をしたくない」と思って、長年にわたって子育てをするわけです。しかし、認知症や高齢者うつなど、精神状態が変化することで、自分の言い分を通すことが最優先になったりすることが少なくありません。 こうした、精神状態が変わってしまった親の言い分に従い、子どもが自ら不幸になることこそが「長年の親の思いを裏切る『親不孝』である」と、私は考えています。
@user-tp7cl2tz8p
@user-tp7cl2tz8p Ай бұрын
@@oyacarecom コメントありがとうございます。そうですね。。親の精神状態の変化が及ぼす影響はあると、深いご見識のコメントを頂いて気づきました。単純な話ならば、多くの親が子どもの幸せを願って子育てをする一方で、介護離職やヤングケアラーが社会問題となることはないかもしれませんものね。
@user-usaphoo
@user-usaphoo Ай бұрын
いつも本当にありがとうございます! 親は不安から無茶を言ってくるようになります‥主治医も我が家の事情を知る術もなくまたそんな気もなく、安易に同居をすすめてくる…アルアルです‥ 私も行く道なので親を責められない気持ちもあるのですが、今全てを捧げるわけにもいきません。 それが義親ならなおさらなのですが…先日13日の動画同様義妹からのプレッシャーで同居前提の話になっているのが常です。私が夫婦の間で「わたしは介護要員ではない」話をしても主人は「妹に怒られる‥」の一辺倒 地域包括支援センターで、まだ義母は介護支援が必要な状態ではないけれど、相談したいと思っています。 田舎なので買い物、ゴミ出し、銀行や郵便局、公官庁の手続き等々元気でも車がなければ一人では困る事がけっこうあります。 コミュニティーバスが出てはいるものの1日数本で不便極まりない。田舎の高齢者一人暮らしをサポートする体制がもっと充実していって欲しいと思います。これまで「アッシーメッシー便利屋」として働いてきてこのまま「介護士」としてお仕えするのは嫌です。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 「義妹さんに怒られる」ですか……。失礼ながら、困ったご主人ですね。 現状、うさぎのプーさんが無理を重ねて義実家の暮らしを支えている状況ですよね。これだけでも、ご主人や義妹さんは足を向けて寝られないほど感謝すべき状況だと思います。 うさぎのプーさんにその気が無いのであれば、今の段階で「絶対に同居は無理」「義母さんとの同居や介護を強要されるぐらいなら、別居する」と強く宣言するのが第一だと思います。現状だと、ご主人も「うまくなだめすかしさえすれば、うさぎのプーさんは言うことを聞いてくれるはず」だと考えているでしょうし、義妹さんは自分が逃げることしか考えていないように感じられます。 物事を曖昧にせず、「イヤなものはイヤ」と断る勇気を持っていただきたいです。そのうえで、地域包括支援センターへの相談については、ご主人を連れて行き、「介護のキーマンはあくまでご主人であること」を伝えてください。そうしないと、変な言い方ですがどんどん型にはめられてしまうので。 大事なのは、うさぎのプーさんが本気で怒ること、本気で逃げること。「鬼嫁」呼ばわり、上等です。「良い人」と見られることは、自分にとってプラスばかりではなく、「都合の良い人」と見られていることも多いんですよね。 参考になりそうなマンガをいくつかご紹介します。 このテーマは、本当によくあるパターンで、しかも深刻化しやすいんですよね。 <義母、同居させて!>夫を亡くし、不安のタネは?「大っ嫌いな人と暮らすのはイヤ」【第1話まんが】 | ママスタセレクト select.mamastar.jp/976133 <義母の介護で家族バラバラ>嫁や孫に敵意100%!義父の死で、まさか……同居!?【第1話まんが】 | ママスタセレクト select.mamastar.jp/1034726 <介護問題>認知症の義母。在宅介護の限界に、理解のない旦那「話より飯まだ?」【第1話まんが】 | ママスタセレクト select.mamastar.jp/605373 まんが【前編】「介護は嫁がするもの、だから同居しよう」「仕事も辞めればいい」義父からの電話が地獄 | ママスタセレクト select.mamastar.jp/499710 <母の介護をしたくない>きょうだい3人の結論。すれ違う家族の思い【前編まんが:長男嫁の気持ち】 | ママスタセレクト select.mamastar.jp/560716 <介護は嫁の務め?>「長男嫁の仕事」認知症義母の介護を一人で!?【第1話まんが:長男嫁の気持ち】 | ママスタセレクト select.mamastar.jp/637006
@user-usaphoo
@user-usaphoo Ай бұрын
「鬼嫁」上等!!ありがとうございます! そうです‥これぐらいの意気込みがなければ、いままで通り「都合の良い人」で使われてシメシメラッキーで終わるのが落ちですね‥現実がハッキリとして一層勇気がでました! 地域包括支援センターは夫婦で行き、主人に介護の主体とてしての自覚を持ってもらう、という具体的なアドバイスも実行します。 着実に行動して自分の時間を取り戻していかないと‥ いつもキッパリとした言葉に気づかされ背筋がシャンとします。 多くの悩める子羊にこの声が届きますよう祈ります!ありがとうございました‥
@user-ln8iu8vo2j
@user-ln8iu8vo2j Ай бұрын
ほとんどしてしまってました お陰で今は大変なことになってます もっと早く知りたかった😮
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 介護費用については、さまざまな軽減制度が用意されているので、使えるものがないか検討なさってはいかがでしょうか。相談や手続きは、地域包括支援センターにご相談なさってください。 障害者控除対象者認定の制度と申請 [介護] All About allabout.co.jp/gm/gc/409076/ 高額介護サービス費の制度と申請 [介護] All About allabout.co.jp/gm/gc/423954/ 高額医療・高額介護合算制度とは…介護費用の負担軽減 [介護] All About allabout.co.jp/gm/gc/426924/ 介護保険負担限度額の認定 [介護] All About allabout.co.jp/gm/gc/464298/
@user-bv8ki7ko9b
@user-bv8ki7ko9b Ай бұрын
花の水やりはヘルパーはしたらいけないことになっています。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 園芸リハビリや園芸レクリエーションに力を入れている施設などで、寝たきりで自室から出るのが難しい入居者さんの部屋に花を飾り、水やりなどをしていることもよくありますね。なので、「絶対にダメ」かと言うと、「施設による」というのが正解かと。 もちろん、入居者一人ひとりのために特別なサービスを提供していくと、スタッフさんたちの負担が大きくなりすぎるので、施設の定めるルールに従うのが大前提です。 ちなみに私は、母の日には水やりやお手入れの必要が無いプリザーブドフラワーを施設へ持って行き、母の部屋に飾っていました。数が増えると邪魔になるので、前年のプリザーブドフラワーは持ち帰って破棄するようにしていましたね。
@user-bv8ki7ko9b
@user-bv8ki7ko9b Ай бұрын
@@oyacarecom そうなんですね ヘルパー全員がしたらいけない項目があり窓拭き等と同じ扱いとして決まっていると言われていました。勉強になりました。ありがとうございました。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
返信、ありがとうございました。 特定の入居者さんにばかり時間をかけるのは公平性が損なわれるため、最近の施設では細かな基準を定めているところが増えているといった話は聞きますね。ご利用なさっている施設は、おそらくそういったルールを重視しておられるところなんだと思います。
@user-yp4uw2ru5x
@user-yp4uw2ru5x Ай бұрын
通販や詐欺が心配で……税理士さんに相談し相続税がかからない孫へ暦年贈与し介護施設に入った場合不足分はその中から支払う事にしました。両親も相続対策が出来るし私も気持ち良く介護出来ます。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 税理士さんに相談したうえで、ご両親も協力的なご様子。何よりですね。それまでに積み上げてきた信頼関係の成せる技ではないでしょうか。