だんだん弱っていく母親 近い将来お迎えが来るだろう いい歳こいた親父が恥ずかしいけど 自分はマザコンだから母の葬儀の時 泣きじゃくって喪主やる自信無い

この曲だけでなく、さださんって言葉の力が凄いんです！

ごめんなさい、初めて聴きました。 綺麗な声❣️ないてしまいます。

とても、26才の若者が書いた詩とはおもえないほどの、魂の詩ですよ！！本当に凄すぎます❗

😪😪😪😪😪😪😪

😂😂😂😂😂😂

楽しいですね～最高です!❤

やっぱりすごいですね！😮

生え際がだいぶ怪しい

I love this song! ❤

情景とこころが浮かんできます。絵画的な表現力が素晴らしい。そしてメロディ

紅白から

私が子供の頃　母がよく言ってました。曲の歌詞の意味を聴き手に上手く伝えられる人が本当に歌の上手い人！って。 まさにさださんの歌う秋桜は歌詞の意味や情景が思い浮かびます！ それにギターのメロディや演奏テクニックも素晴らしい！ 間奏のギターソロは鳥肌たちました！

素晴らしい。

「理論というのは後からついてくるのです」って本質さらっと言った

この曲は、百恵さんサイドからの依頼があったらしい。クールでツッパリイメージのついた百恵さんのイメージを払拭するためだと。さださんの詩は家族の絆を感じる。

これぞシンガーソングライターの極み。詞曲、歌唱ともに素晴らしい。

さださんが26歳の時にこの曲を作ったとは信じられないです！ 凄すぎて言葉が出ません。 私は男性ですが何度聴いても涙が・・・

still the tenor was a bit hard for him

too difficult a song for him to do live

これ確か僕の記憶が確かならば、 上尾市公民館でやった時のやつではないでしょうか？

教科書には載らなかったけど昭和生まれの人なら大抵楽々歌える曲。教科書に載っても「らいおんハート」や「夜空ノムコウ」をそらで、フルバージョン歌えと言われても無理 やっぱり、この人は天才

ふるさとを離れていない私の心に　涙が出そうになるほど響くって… なんとも…言葉でいい表せない歌です。

ライブでのさだまさしさんの声が、大好きです。 高音がキレイでスーと心に響く。

やはりこの曲は、伴奏はピアノよりギターの方がいいですね～　特にさださんの強弱の付け方がさすがだと思います。

Cosmos Pale red cosmos blossoms sway in the sunshine on an autumn day. My tearful mother nowadays coughs in the yard. Opening an album on the porch, mother narrates the same narrative of my early recollections in hushed tones, as if speaking to herself. On this warm spring day, your goodness seeps through me. She said for me as a bride tomorrow, "if you were having a difficult time, time will transform into a comical narrative. Don't worry", and she laughed. When I go back in time, I realize I wasn't always alone. In reminiscence of my selfish days, I'm biting my lower lip now after all these years. I was delighted for a while as she helped me pack for tomorrow, but then she burst into tears. Mother tells me over and over again to keep well. While I chew on the words of gratitude, I'll strive to live my life in my own manner. Please allow me to remain your child for a bit longer during these beautiful spring days.

心へ訴えかける力が凄すぎる 昭和歌謡の素晴らしい時代を代表する最高の一曲だと思います。

百恵さんの歌も言うまでもなく大変魅力的なのですが、どうしてかこの曲はさださんが歌う方が私の琴線に触れるようで、聞くたびに涙をこらえきれません。 特に、「突然涙こぼし　元気でと　何度も何度も繰り返す母」のところは本当にたまりません……

もういまの時代、こういう自然な感じの話しができる人は、どこにもいないな。

亀山社中はやはり凄いですね！　　またみんなの演奏が聴きたいですね

何度聞いても泣けます 東京へ引っ越す時に荷造りに来てくれたのが元気な母をみたのが最後でした 引っ越して１年後に母危篤の連絡があり家族４人で九州に駆けつけました。 私の顔を見て何度も小さくうなづきなが息を引き取りました。

最高！

何がすごいって、この曲はさださんが22歳のころ作詞作曲したということ。。

この歌、さだまさしの中で好きな歌BEST5に入る♥

もはや歌詞が短編小説なんよ🥲🥲

山口百恵バージョンも勿論良いけど、書いた人が歌うその歌い方は魂が入ってると感じた。さだまさし天才！

さださんの詩、目を通したり聴いたりすると 情景がはっきり浮かんできます。

このさだまさし作曲動画1と2絶対に消さないで下さい。お願いします。勉強になります。

初期のコンサートで出囃子と呼ばれた「きみのふるさと」

まだ天使だったころ、我が家の前の道は、いしころだらけのあなぼこだらけのみちだったのを思い出しましたもう家も道もなくなりましたけど懐かしいです

山口百恵の歌より心に染みる、自分で作詞・作曲したからだろうけど、やはり歌手としても一流。

私は完全な素人ですが趣味で簡単な曲作りをしていて、テーマを決めたら途中で投げないという言葉は刺さりました！笑 根気がなくすぐ諦めて作りかけのやつが溜まっていくので………

これを結婚式の余興の十八番にしてる人がいて、最初はさだまさしさんのものまねで笑わせて、その後歌唱力で静まりかえって、最後は会場中号泣させるんですよ

はじめて、聞さきました。なんてよい、きよくですね、なにかしら、なみだがでてきます。なんか、すごく、なつかしいって

大好きな曲です…

る

今年、一月に愛娘が入籍しました。母親として｢良かった。幸せに為りなさいね」と、心からねがいましたが、反面とても淋しい複雑な気持ちに。為りました。わたしの両親もこんな複雑長持ちで私を、嫁にだしたのかと、今に為って心から実感しました。娘の、後ろ姿を見送りながら頭の中にこの曲がずっと流れていました。私には忘れない曲です。さださんありがとうございます❤️

この歌を聴くと元旦にやってたFMの番組を思い出す。 怖い音を出すんじゃない怖い音を～ お尻をみたがるお袋さん 懐かしいね。

不覚にも涙が