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moketo mokomoko
ここでの剣道の話は、試合剣道にはまったく関係の無い話です。
剣道を楽しむためにいろいろ考えた事を動画にしています。動画を短く、解りやすくするために極力文字を少なくしています。説明不足はご容赦ください。
この動画で剣道に興味を持ち、剣道に復帰されたり新たに始める方がいらしたら幸いです。また現役学生の方々にも、このような、試合とは違う剣道があることを、記憶の隅にでも留めて頂けたらと思います。
2:17
剣道・いつ打つか1
4 жыл бұрын
6:42
剣道の基本4 竹刀の振り方 いろいろ
7 жыл бұрын
4:35
剣道の基本 3.合い面3
9 жыл бұрын
4:20
剣道の基本 2.合い面2 相手の竹刀に接触しない打ち
9 жыл бұрын
4:56
剣道の基本 1.合い面1
9 жыл бұрын
2:38
剣道の技 3.出小手
9 жыл бұрын
3:56
剣道の技 2.切り返し面
9 жыл бұрын
3:53
剣道の技 1.擦り上げから擦り落としに
9 жыл бұрын
Пікірлер
@user-eb6ce8jg3d
4 ай бұрын
1:14 1:46
@kendo-life
6 ай бұрын
中心をがっつり取らなきゃですね!
@kendo-life
6 ай бұрын
相手の竹刀を殺す🤔 実践してみます!
@Kenji634
10 ай бұрын
切り落としですね。
@zaudy
Жыл бұрын
すり落とし?
@user-oc3rn5cj2b
Жыл бұрын
面に負けるとは? 先に正しい剣で小手を捉えれば後から面が入っても小手ありじゃないの?
@ctkvsfyvcyububxrr3806
2 жыл бұрын
出小手は相手を待つ応じ技ではない、相手を動かして小手を取る仕掛け技だ。 みたいなことをどこかで聞いた覚えがあるな。
@user-mg2kl5lh2l
2 жыл бұрын
動作が大きいから出ばな技で簡単に捕まりそうだけどどうだろう
@k.i.tokyojapan
3 жыл бұрын
質問です。この打ち方は、相手の竹刀と交差するときに、こちらの左鎬で、左側にやや円弧を描くように擦り落として、相手の竹刀の軌道を変えて、面を打つ という事でしょうか? イメージとしては、相手の竹刀にこちらの左鎬をぶつけていく感じですか? 是非やってみたいと思いますので、コツをご教示頂けましたら幸いです。
@user-gt3pn5uc1i
3 жыл бұрын
subtitle please!!!
@user-yi3ur2ml9n
3 жыл бұрын
3:00
@user-yi3ur2ml9n
3 жыл бұрын
2:15
@user-lv1wk2ke4q
3 жыл бұрын
ツッコミは青の軽自動車一択だろ。
@user-hq4yh5de1x
3 жыл бұрын
この面は無効なのではないでしようか。確かに面は捉えていますが、振りが甘く、刺し面になっています。刺し面の稽古ですか?
@user-iy7rw7jl2j
4 жыл бұрын
間合いを少し間違うとうまくいかないでしょうね。
@user-kf7gv8gt9c
4 жыл бұрын
何故小手を打ち体は右なのだろう?
@user-sq5cg7ks5t
4 жыл бұрын
残心ならんのでは?
@kazunobu8745
5 жыл бұрын
いつも動画を拝見して勉強をさせて頂いております。 技の解説は勿論ですが、稽古をされている皆様のお姿を拝見して、良い稽古をされているなぁとつい見入ってしまいます。 私もこういう道場で稽古を重ねたいものです。
@ryuusan1216
5 жыл бұрын
是非の分かれる打ち方ですね
@sa-jy4ve
5 жыл бұрын
手打ちだなぁ
@user-iy3in9ix6i
5 жыл бұрын
んー?俺には合わないかなぁ。。。
@abarenbosyougun
5 жыл бұрын
とても分かりやすい分析でした。 しかし、先生。関節症になられたのですか? 剣道の神様は秘技に気付いた人間にはいつも酷なことをなさいます(泣)
@abarenbosyougun
5 жыл бұрын
そうです! 師匠の剣道を見ているようで懐かしいです(泣)
@abarenbosyougun
5 жыл бұрын
うわぁ…! 自分が師匠に何度も食らってきた技です(泣)。懐かしすぎて涙が出ますし、このような素晴らしい動画ありがとうございます(ノД`)・゜・。
@abarenbosyougun
5 жыл бұрын
何年ぶりかに、」自分がことものころに教わった剣道に出会えた気がします!!! 先生はどこで稽古されてますか?
@abarenbosyougun
5 жыл бұрын
一つの答えとしてとても理に適ってます。だから高段者の試験は「起こさせる⇒起こりをとらえる。」ことが重要になってくるわけですよね(^_-)-☆
@user-py9no5dm3v
6 жыл бұрын
出小手は、自分の攻めによって相手が面を打って来る際に僅かに手元が浮いた瞬間を打つ技だと考えます。従って出小手が決まれば相手は面を打つ前に動きを止められます。避ける必要はないです。ちなみに、試合で決めるためのポイントは相手の手元が上がるまで自分は面に攻め続け、目線もずっと面を見ていることが大事です。相手を圧倒する攻めができていれば手元が上がる0.1秒前に相手の意思を察知でき、手元が上がると同時に小手を打つことができます。
@user-zo7dw8df1w
6 жыл бұрын
剣道の醍醐味ってこういう駆け引きですよね。逆サイドにぬけるのやったことないので今度やってみます。
@user-qh1go9ch3m
6 жыл бұрын
出小手を打った後に止まると抜けてないから一本にならないことがあるのですが、どうすればいいですか?
@user-qh1go9ch3m
6 жыл бұрын
よくわからない…誰か教えてください
@wishartaislinn3112
6 жыл бұрын
真っ直ぐ打て!!
@user-st1cy9nb1b
6 жыл бұрын
Wishart Aislinn 年取るとまっすぐ打つと若さで負けるんですわ
@masateruinagaki7113
6 жыл бұрын
切り落としと擦り下ろしの違いはなんですか?
@okang6475
6 жыл бұрын
結局理論じゃ語れないんだよなぁ 剣道なんて
@monolokan
6 жыл бұрын
暁okang 練習あるのみ
@user-lm8jy5kz1u
6 жыл бұрын
このおかげで、強豪校に勝ちました
@user-de9mr8wj6k
6 жыл бұрын
こんなことやってたら負ける
@user-ji7pl2ij6p
6 жыл бұрын
勉強になりました
@user-cu9ii1ee8d
6 жыл бұрын
剣道って面白い
@masakinorigo
6 жыл бұрын
30センチ以上身長差のある長身の相手でもこの擦り落とし面は有効でしょうか?
@moketomokomoko
6 жыл бұрын
剣術のように引き切りをしてくれれば出来ますが、若く伸びのある押し切りをされると、腕でガードされるため、無理かと思います。 ちなみに私は176cmですが、190cmを超える方に成功します。
@dklee4465
6 жыл бұрын
感谢
@moketomokomoko
6 жыл бұрын
こちらこそ、御視聴ありがとうございます。
@dklee4465
6 жыл бұрын
moketo mokomoko 頑張れ👍 将来の作品を楽しみにしています
@user-yz3qd5og1v
6 жыл бұрын
www
@user-vx3mk9gx1g
7 жыл бұрын
0:29の道場って静岡県静岡市の養浩館ですよね?
@moketomokomoko
7 жыл бұрын
はい
@masakinorigo
7 жыл бұрын
少し右に出る体軸傾け、さっそく使ってみました。本当に竹刀があたらずきれいに面が打てました。ありがとうございます。試合にいかせたらいいなあ。。
@moketomokomoko
7 жыл бұрын
お役に立てて良かったです。試合に勝てると良いですね。 うまくいった技は繰り返して使いたくなるものですが、あまり使うと相手に覚えられてしまうため、「ここぞ」という時だけ使うようにすると良いかな、と思います。
@masakinorigo
7 жыл бұрын
早速試してみたのですが小手の餌食になりました。もっと早く打てるように練習しなくては。。
@moketomokomoko
7 жыл бұрын
コメントありがとうございます。切り返し面は速さではなく、タイミングが重要です。小手を打たれるということは、相手が合い面を狙ってくるという見極めが足りなかったという事では無いでしょうか。 技は、うまくいかなくても諦めずに練習することが大事だと思います。
@punk3932
7 жыл бұрын
でばな面っぽかったけど刷り上げてるのかぁ
@moketomokomoko
7 жыл бұрын
刷り落とすためには相手の面を引き出すので出鼻面に見えます。でも、出鼻よりはゆっくり打てます。
@punk3932
7 жыл бұрын
moketo mokomoko 参考になります!ありがとうございます!
@moketomokomoko
7 жыл бұрын
こちらこそ、御視聴有り難うございます。参考になれば、なによりです。
@viral634
7 жыл бұрын
Would it be possible to attach as comments or description all texts appearing in this movie? Then Google Translate could be used.
@moketomokomoko
7 жыл бұрын
技術用語が多いので、翻訳は必要な方が自国語でやっていただくのが良いかなって思い止めました。 ごめんね。
@user-wr6he7pk3n
7 жыл бұрын
いいなー、研究できて...
@user-yk1du5ql5j
7 жыл бұрын
これって、横から打つのではなく、上から左右面打ちするってことですか?
@moketomokomoko
7 жыл бұрын
イメージとしては、「相手が右から打とうとするのを、竹刀を真直ぐに立てることによって ”すかし” 真直ぐに打つ」なのですが、実際には切り返しの面に近いです。
@rith0147
7 жыл бұрын
擦り上げ難しいですよね。小手返し面といい、返し技は間合いが詰まるのが悩みどころです。色んなパターンをまとめてくださるのは助かります。 一歩下がっての面擦り上げ面は、小手の場合でも小手抜き面になるので便利です。一方でおっしゃる通り、打ちが弱くなるんですよね。かと言って、前に出ると間合いが詰まるわけで。 ぼくがよくやるのは最後のパターンで、瞬間的に右上段に構えて鍔で面を受け、そのまま面を打ちます。擦り上げより間合いが楽だし、擦り落としより強く打てます。相手が面に見せかけた飛び込み胴をしてきたら詰みますけど・・。
@moketomokomoko
7 жыл бұрын
すりあげたり返したりは、1.受けて 2.打つ と二挙動になるのでどうしても遅れます。そこで私が好きなのはカウンター。相手と同じに打って防御と攻撃を同時に行うものです。斬り落としというと分かりやすいでしょうか。 あと、「右上段に...」という技ですが、似たような技で、手首ではなく、腕を使って大きく振り被ることで竹刀を避けながら打つというのがあります。年配の方が良く使われるのですが、腕を使うことによって打ちが遅くなるので、相手が振り下ろす時に自然に擦りあげられます。体をあまり出さないので出小手や胴にも強いです。 いろいろと考えて試すのはおもしろいですよね。
@user-yi3ur2ml9n
7 жыл бұрын
物凄く参考になります。中心をとっている事が前提ですね。
@moketomokomoko
7 жыл бұрын
コメント有り難うございます。中心を取りますが、相手が打ち易い様に最初は中心を相手に取らせ、打つ瞬間に自分が中心を取るようにすると、引き出し易くなります。
@user-yi3ur2ml9n
7 жыл бұрын
なんだかすごいですねー。そういうテクニックもあるんですね。私は本動画で間と物打を活かすことの重要性を参考にさせて頂いております。雖井蛙流平法五乱太刀之分稲妻の剣道版のようです。
@rith0147
7 жыл бұрын
子供を指導してていつも疑問に感じるのですが、なぜ小手を打った後に避けたいと思うのでしょうか?剣道は先に有効打突をした方が一本と判定されます。小手を正確に打てたなら避ける必要などないのです。 ではなぜ小手を打った後に避けたいと思うのか、それは自信と覚悟が足りないからです。初太刀で確実に小手を仕留める、その気持ちなくしてどうして一本となり得るでしょうか?気剣体一致と言えません。 小手とは自分の面を相手に打たせる技です。外したら負けと腹を括って速くまっすぐ正確に打つことが上達の近道だと思います。それができないなら返し胴を打った方がよろしいかと。
@moketomokomoko
7 жыл бұрын
えー、あくまで私の考えです。 剣道はスポーツですが、武術でもあります。斬られたら死にます。手を切ってもその後に頭を切られたら死にます。ですから残心といって、自分が打った後でも相手に打たれない様に気を残します。子供くらいのレベルならまだ許されますが、高段者の試合や昇段審査では残心が無い打ちは評価されません。剣道教本に書かれていますし日本剣道形でも表現されています。 ですから小手打ちが、自分の面を相手に打たせる技という主張は初めて聞きましたが、賛成することは出来ません。一度近くの高段者の先生に相談されたほうが良いのではないでしょうか。 私は話がうまい方ではないのでこんな書き方になってしまいましたが、悪意はありませんのでご了承ください。
@moketomokomoko
7 жыл бұрын
訂正します。自分の面を相手に打たせるというのが「実」ではなく「引き出す」という意味であるならば、賛同します。 剣道教本は静岡県剣道連盟独自の出版物でした。すみません。 元来小手は「小技」です。据物(相手が動いていない状態)で打っても一本にならず、相手を引き出して打った後、残心を取る事でやっと一本です。剣道形でいえば六本目の小手ですね。仕太刀が小手を打った後、上段に構えて残心を示して一本です。同じ小手でも二本目の小手は晴眼から振り被って打つ「大技」なので打った瞬間に一本なので残心は必要ありません。ですが二本目のような「大技」の小手を打つことは滅多に無いので、自然「小技」の小手には残心が必要ということになります。 なので私は出小手を打つときは、相手を攻めて打ち気にさせ、先に動いて相手を引き出し、起こり頭(出頭)を「上」から打ち、相手に打たせないようにしています。 前述の通り小手は「小技」なので判定が難しいものとなります。それなのに自分の判断で体を横に向けて大声を出し、竹刀を引いて小手や面などを晒して隙を見せ、試合を中断して自分より高段の審判員に判断を迫るのは如何なものかと思います。このような行為は「引揚げ」と言われています。以下に剣道教本の説明を載せます。 [引揚げをいましむ] 引揚げとは、打突後に残心を示さず、構えをくずし、気勢を緩め、試合を中断する行為というのである。大声をあげて自分の打突の有効性を表現しても、構えをくずして試合を中断するときは、それは残心ではなく引揚げである。試合では、打突後引揚げをして気を緩めたところを逆に打突されれば、それが有効と判定されるほど引揚げはいましめられている。 私はこの様な考えに則って動画を作成しています。 尚、ガラスのハートの持ち主なのでご意見ご感想は、お手柔らかにお願いします。
@rith0147
7 жыл бұрын
本物の刀であれば、中段の右小手、上段の左小手を斬った時点で相手は斬ることができなくなります。振り下ろそうとした刀は腕と一緒にすっ飛んでいくことでしょう。例えそのまま斬られたとしても片手では体を深く刻むことはできません。斬り落としても死なない小手が有効打突であるのはそういう理由です。 残心とは技を打った後の姿勢と目付です。234の小手は打った後も姿勢が崩れず、相手の動きを注視しています。間合いは切れていませんが、反撃するのが怖いくらいです。5つ目の小手もきちんと残心を取れています。しかし、最後の小手は目線が切れており、姿勢も崩れています。 面を打たせる、というのは小手で一歩でれば面の一足一刀の間合いになるからです。外した時点で竹刀は小手の位置です。経験的にそのことに気付くから、多くの方が避けながら小手を打ち、どんどん下手になるわけです。ぼくが言いたいのは、小手を上手くなりたければ小手を正しく打て、臆病にならずに決め切る覚悟を持て、ただそれだけです。
@moketomokomoko
7 жыл бұрын
えーと、その前に書いてあるように、出小手は小技なのです。骨が切れず、腕が吹っ飛ばないと考えられるのです。剣道形六本目の小手ですね。残心が必要なものです。 骨まで断つのは二本目の小手で、振り上げています。そんな出小手を打つ方はいないと思います。 また、剣道は左手メインですよね。
@moketomokomoko
7 жыл бұрын
すみません、最後まで読んでいませんでした。 心を鍛えるのも剣道の目標の一つなので、いいことだと思います。