何気ない街角風景にも関西らしさが現れていて楽しいです。特に、関東で見かけないキリン堂、アルカ、ナフコなどの看板がなつかしいです。　0:42 ここは国道2号線ですね。たまにここをチャリで走りました。少し西に行くと大きなコカ・コーラの工場がありますよね。その先、魚住金ケ崎あたりまで行ったことがありますが、やたらため池があるところでした。　2:54 タコですね。さすが明石、海から遠くても街角に似合います。このあたりを撮影されたのは、なにかお馴染みのある地域なんですか？

船がいっぱいですね。いろいろな組織が所有しそれぞれ独自の色を塗りますが、保安庁の純白+ブルーラインはとてもクリーンなイメージで美的でもあると思います。　保安庁の船は主に見回りが役目の「巡視船」ですが、その他に「測量船」などもあります。保安庁は海の警察であると同時に、海底調査によって交通安全や国家の海洋権益を守ることも任務だからです。測量船は海上で定点を保持する能力に重点が置かれており、大型クルーズ船の様な最新の推進装置を備え、採泥や地形探査など海底作業を可能にしています。また、女性調査員も多い(今後増える)ことから女性用居住空間も充実しているそうです。　2:54 このアザラシはマスコットのうみまる君です。海難防止にご利益がある(？)とのことで、ダイバー姿の10cmくらいのぬいぐるみをひとつ持っています。

陸も船上もすごい観客数です。やっぱりみんな船が好きですね。　昔から飛行機より船が好きです。何百人乗っても平気なあの重厚さ、ゆったり進むのんびり感がいいです。そして、子供の頃は外人さんを見かける機会が少なかったですが港には結構いて、船を通じて日本と外国のつながりが感じられました。そうした船への親しみは、神戸に住んでいたからこそだと思います。関東に住んでもう長いですが、いまでも神戸、特に舞子のことは細かく覚えてますよ。

休日は稼ぎどき、どの遊覧船もしっかり働いてますね。3:56 下から見上げたポートタワーの曲線はいつ見ても完璧です。頭でっかちな形を、美的感覚に反することなくまとめあげて見事です。対して東京スカイツリーは頭でっかちというテーマを消化できず、美的観点からは残念な結果に。。。と言ってしまうと ひいき すぎますかね。　このスプラッシュ、昼でも涼しそうで子供たちも歓声をあげているようですね。特に、中心的存在の垂直な噴水はすごい高さまで届いています。船舶火災のとき出動する消防船と同じくらいでしょうか。　ハーバーランドができてもう30年になるんですね。観光客にたよるだけでなく、地元密着で安定した施設運営で続けていけるといいですね。

おー、猛暑にぴったり涼しげなイベントですね。水しぶきが気持ちよさそうです。花火のような煙や燃えカスも出ないし環境にもよさげです。行き交う遊覧船も風景の一部になっていてさすが港町。終わった後の街もイルミできれいですね。夏の締めくくりにふさわしいイベントでした。　きょうは緊急で千葉の窯にいってきて、1時間ほど前に帰宅しました。先日の台風7号で窯裏山の倒木が作業場とカフェを兼ねた小屋の屋根に当り、スレートが割れてしまいました。雨漏りはふさぎましたが本格的に修理するか検討中です。疲れました😥

隊関連のひとたちとは普段接点がないので、距離感が縮む楽しいイベントですね。日本は兵役がないので兵器に接するのも貴重な経験かも知れません。　昔、横須賀の米軍基地の近くに10年以上住んでいましたので基地開放イベントがあると入場していました。中には住宅団地もあり軍事一色ではありませんが、とにかく日本じゃないです。道路が広く電柱なんかないですし、どこも芝生がきれいでした。売店がまた面白く(普段も基地内で営業しています)、コーラはメガホンみたいなコップで出てくるしピザは大きな座布団サイズが標準です。また普段の休日も、基地の隣のダイエー(いまは撤退しました)とショッピングモールに家族ぐるみで来ていて日本人の奥さんもよく見かけました。というわけで普段は隣人的な親しみを感じていましたが、どこかの国の有事には緊張が高まり、軍人の姿が消えます。そんなとき家族の人たちのお気持ちは。。。

この科学館には行ったことがあります。数十年にわたる検討・設計・施工の記録が書面や試作品を残すとても大切な施設だと思います。ともかく見ていると架橋に関わった方々のご苦労が(素人なのでその一端にすぎませんが)伝わってくる思いがします。1:40 建物全体にわたる巨大な(全長40mなので現物の1/100)模型は実際に風を当てる実験に使われたものですね。これに加え、一部分(補剛桁という鉄骨を組み合わせたトラス構造)の1/10模型も房総半島の館山市海岸に製作され、変化の激しい太平洋の自然風にさらしていろいろデータを採ったとのことです。　あと、売店もおもしろかったです。橋のマスコット、ゆるキャラの「わたるくん」の小さなぬいぐるみを買いました。会社の机にぶらさげておいたんですが、休日にオフィス見学に来た社員の子がわたる(航)くんという名だったので、あげました。今度科学館に行ったらまた買おうと思います。

What a lovely Flowers Like 5 My friend thank you for good sharing. Have a good relationship 😊

多くのレースはダンプカーの競争ですね。こんな面白いRCカーがあるとは知りませんでした。田宮模型のページをみると、今はもう売っていないようですね。　これらダンプはみな公道外で働くオフロードダンプです。最小20トン積みもありますが、たいていは100トン前後、まれに300トン以上積めるものもあります。道路を走るダンプとは形が大きく違いますが、土砂や岩(業界では ガン と発音します)は重いので、荷台の形は後輪より後ろに積めないように切れ上がっています。タイヤも巨大で、これらの特徴からおもしろいプロポーションの車になります。昔メーカーにいた頃、おもちゃメーカーが作った120トン車の模型が社内販売されたことがあり、買っていまでも持っています。荷台に恐竜おもちゃを乗せると怪獣映画の１シーンのようで楽しいです。

この水芸みたいなショー、暑い日には花火より良さそうです。じっさい霧がふりかかると涼しいですか？　このショーが豪華に見えるのはビル群の夜景との相乗効果もありますね。夜景の明るさに乏しい地域ではやりづらいでしょうから、神戸にぴったりのイベントです😇　7:30 しかも帆船うごいてます！港のイベントでなければできないですね～　この水鉄砲イベント、存在を知りませんでしたがこの動画で好きになりました。また何かの機会にあるといいですね。

この船は、数ある大型クルーズ船のなかでも一番かっこいいです(個人の意見です)。全長250mを超すような大型客船は、横から見るとビルを横倒ししたように真四角なシルエットをしています。これは旅客デッキを後方まで伸ばしてできるだけ乗客数をふやすためで、一人当たりの運行コストを減らし旅費を下げる狙いです。13:40 一方コスタ・フォーチュナは、船体後半の高さを抑え、さらに中央部に斜めの側壁をつけて前後の段差を吸収しているので、船体前半のボリューム感と後半の(高さ方向の)スリムさがバランス良くきれいです(個人の意見です)。海外の港に複数停泊していてもフォーチュナ及び同型のコスタ・マジカは一目で判ります♡

このプロジェクト、何年か続けて実施されていたんですね。水族館のショー用イルカのストレス軽減が目的のひとつになっていたようで、成果があれば良かったですがどうでしょうか？　水族館で飼育、特にショー用に調教されているイルカの生活は過酷です。自然界のハンドウイルカが40～50年くらい生きる(推定)のに対し、飼育環境では一般に20歳を迎えることができません。日本ではイルカ猟が認められているので、きれいな個体は水族館に販売、悪いものは食用としていますが、海外諸国では捕獲も見世物も禁止している国が多くあります。韓国でも何年かかけてショー禁止の法案が審議され、2022年可決・2023年より施行されているようです。　須磨水族館となりに開業したホテルでは併設の小さなプールでイルカを飼い、宿泊客に触らせたり背びれをつかませたりするそうです(1回¥15,000)。。。

こんなビルの真ん中に古民家があるんですね。幕末の「塾」ということで歴史的価値が高く重文なのでしょうが、家のつくりもよくできていて一見の価値がありますね。　うちからチャリでいけるところにも横浜市が保存している「横溝屋敷」という古民家があります。重文指定ではありませんが、いまでも農村の雰囲気の残る地域にある2階建ての立派な古民家です。座敷にもあがれるのでたまに行きますが、夏でも涼しいことに驚きます。畳の上で寝転がっているとすーっと冷えてきてエアコン不要です。周辺にはビルもなく田畑が広がっているので、エアコン室外機の熱風やアスファルトから出る熱がないからだろうと思います。都会が年々暑くなるのは、温暖化でなく都市排熱の増加だろうなと納得できる体験です。　そういえば神戸市北区の衝原湖畔に「箱木千年家」という古民家があります。中はきっと涼しいですよ。

暑い中出かけてもつらいし失敗するし、何をしても良いことはありません。だから夏休みがあるんでしょうね。撮影もゆっくり夏休みお取りください。　涼しい水辺は夏向けの風景です。花崗岩でフィルターをかけられた湧き水がベースなので布引の水はいつも澄んでいますね。近所のスーパーでも「六甲のおいしい水」をたくさん売ってますので、買ってきて飲んでます。まあ商品名なので普通の水なんでしょうが、この動画を見ながら飲めばたしかに六甲の味がします (?)。みはらし展望台もなつかしいです。海と都会と山が近接したところに人工島が加わって、奥行のある良い風景です。　熱中症アラートがでているのですね。体調などお気をつけて。

暑いお盆はうちに居るのが一番です。帰省など、家族や身内のしがらみで移動しなければならない方々は大変です。お見舞い申し上げます。　この五鬼城公園には行ったことがありません。ハーブ園より市街地から遠いので、私には景色が新鮮です。ところで神戸市は都心でのタワーマンション建設を数年前から規制しているのですね。かわりに地下鉄沿線のニュータウンに人口誘致したいようで、名谷や西神中央は比較的大規模にリニューアルされましたね。　3連休+お盆休業でゆっくりな1週間です。動画いろいろ見せていただきますね。

福田川の鴨を写しくれてるあたりには多数の鯉がいますし、その下流には、海からボラが北上してますから、水をキレイに保たないといけませんね👍‼️

やっぱり高い所は面白いです。見下ろす景色がおもちゃの街のようです。明石の建物はまだまだ低層で見通しがいいですね。5:05 展墓室の高さはだいたい海抜50m、この大橋のアンカー当たりの道路面の高さもだいたい同じ (正確には東京湾中等潮位T.P.+53 m) です。支柱付近の道路はもっと高く、90mくらいあります。 5:24 プラネタリウムも面白いですね。都内にも池袋、有楽町、築地などなどたくさんありますが、比較的新しいです。築地のものは中央区明石町！にあります。箱根奥の月光天文台は、周辺が真っ暗なので星空自体がプラネタリウムのようです(プラネタリウムもあります)。この天文台、夜行くと真っ暗で道も狭く曲がりまくって迷子になることがありますが、苦労の甲斐があり星空がとてもきれいです。だから天体観測がしやすいのでしょう。

なかなか面白くて教養にもなる展示ですね。コーヒーは好きで、1日に2杯にしてますがカフェか自宅ミルで飲みます。うちのミルは 13:44 右下の小さなやつに似てますが、古いものではありません。これで挽くと、いろんな大きさの粒になるので店で機械挽きするよりおいしいです(気のせいかも知れません)。4:02 たまに行く町田の老舗のコーヒー屋さんの壁もこんなディスプレイをしています。コーヒー用品は並べても絵になります。　楽しい博物館ですね。ポートピア博の展示館の後利用で、いつまでも有効に使えてますね。大阪万博もいろいろ残るといいのですが、どうでしょう。

KIITOって生糸なんですね。横浜港にもシルクセンターというのがありますが、ともに生糸や絹糸の輸出衰退とともに建物を他用途に替えたのでしょうね。　1:28 ところで、欲しくなる船のおもちゃが並んでいますね。船のプラモデルを若いころいくつか作りましたが、壊れやすいのでもう残っていません。惜しいことをしました。 6:10 人形もですが、それに合わせた建物模型が見事です。7:25 にもありますね。こういう精密なミニチュアをみると遊び心がわきます。まあ、これほど立派だともったいなくて遊べませんが。。。こうして玩具をみているとほんとうに楽しいです。おもちゃ好きです。いまうちにあるのは、恐竜フィギュア多数、モデルカー (長さ30cmくらいのやや大きめ) が10台くらいです。ときどき手に取って恐竜ごっこをします (それはうそです)。　童心にかえる動画をありがとうございます！

何度見ても見事な建物です。自分で中に入ったことがないのが、ほんとうに残念です。子供の頃は「税関」って密輸とか悪いことをする人を捕えるところだと思っていたので近寄りがたかったです。古墳もそうですが、立派なものは永く残しましょう！　7:44 この模型いいですね。建物が上下に分れて中から超兵器とかでてきそうな。。。12:05 この吹抜け部は特に見たいです。東京上野の科学博物館も新館建て替えに際し旧館の立派な吹抜けは残され、いつでも見られるようになっていて今でも感動します。　もちろん、古くなり邪魔なものもあるでしょうが、日本は何でも壊し過ぎです。欧州の人は、民家でも築100年に住んでいる人も多いです (そのかわりリフォーム大好きで4～5年に一度くらいやってます)。古いものを大切に！ というのは神戸の精神でしょうか、震災モニュメントとしての残しているものも多いですね。

暑くて、何をするにも疲れますね。昨日は羊頭のスフィンクスを冷房もないところで仕上げました。慣れればできるものですね。　垂水区は変化が少ないので7年前の動画も楽しいです。特に古墳は1600年くらい前からそのままです (うそです。五色塚は昭和40年から10年かけて復元しました。舞子小の北の大歳山遺跡も同じころ完成しました)。　1:33 小壺古墳は、復元直後は五色塚より古いといわれていましたが、この看板を見ると同時期なんですね。先にできていて埴輪は後から(五色塚で余ったやつを)置いた などとは考えられないですかね。　五色塚、大歳山とも神戸市による保存と復元で、自治体が当時からそうした意義を認識していたのはうれしいことです。五色塚の総工費は2億5千万円だそうです(昭和52年垂水区役所発行 垂水史跡めぐり によります)が、その成果は何十年、いや100年たっても輝いているでしょう。　さっきニュースで知りましたが、墨田川の花火は一晩で3億円だそうです。。。

梅雨も明け、暑いですね。ハーブ園は山の上なので少しは涼しいでしょうか？　花の動画をみると名前を覚えたくなり、たまに図鑑など買うのですがなかなか難しいです。花びらの数、色、咲く時期などで分類してありますがそれらしいのがたくさんあり、また見比べているとだんだんみんな同じに見えてきます。。。雑草系の花もきれいですが雑草図鑑は需要がないのかあまり売ってなくて。。。そもそも何種類くらいあるのでしょう？1000？もっとあるかも知れませんね。　6:27 このベッドも夏は暑そうです。猛暑のなかご自愛ください。

なつかしいところばかりありがとうございます。長い動画なので先日から少しづつ見せていただいてます。昔と違う建物も増えてきましたが、どこかはすぐ判ります。明舞団地も私もだいぶ年をとりましたが、リニューアルしながら生きながらえています（笑）4:06 松ヶ丘ビルといえば1Fの 喫茶くるみやさん。健在の様ですね。いまは同エリアにコメダもあるようですが、稲美町のメロン・押部谷の桃・淡路のビワなど使ったオリジナルお菓子でがんばってください！　5:40 この松ヶ丘公園前の交差点から舞子中学校方面は下り坂で、チャリでもかなりのスピードが出て怖い思いをしました。思えば、このあたりはアップダウンばかりです。低学年の頃は変速のない自転車でしたが、よく走り回れたものだと感心しています。　コメントは尽きないのですが、きょうはここまで⏸　また明日見せていただきますね

1080hdにしても少し画質と夕焼けみたいな色相で悪い気がするのですが、画質上げれることって可能でしょうか? 青姫さん生で見れて羨ましいですw

流し撮りの動画は珍しいですね。展示物や掲示物が多い場合はこれも良いかも知れません。17:50 こんな掲示もあるんですね。なつかしい！ ところで7:15 大橋の別名はパールブリッジというんですか？なんか聞いたことないような。。。10:53 橋の構造は芸術的ですね。それにふところに入ったような安心感があります。鉄の材料特性は①力が加わると破断の前に「降伏」という現象があり、破壊するまでに大きな変形をします。②小さな力でも加える回数を増やせばどんな材料も「疲労破壊」を生じますが、鉄は、無限回かけても壊れない「疲労限度」という力を示しますので、それを越えなければ長期間安心です。　この２項目は、他の材料、たとえばアルミ・プラスチック・セラミックスなどには無いので、鉄は壊れる時が判りやすいのです。　なので鉄は多方面で頼れる材料として使われます。プロムナードも、登って安心、渡って安心です！ もちろん景色もよそでは見られない感動モノ、いいですね。

横浜ではアジサイもそろそろ茶色にしおれ、本格的な夏です。20:14 旗振山は東西両側とも絶景のポイント！ その好立地で茶屋も健在ですね。昔の人はここで振る旗をふもとから見て、大阪の米相場とか、結構複雑な情報を得たそうです。そういえば朝霧公園も旗山と呼ばれて同じ役目を持っていました。この山から朝霧は直視はできないので中継点が他にもあったのでしょうが、目のいい人が多かったんでしょうか。31:30 そして山から北側に降りられたんですね。私はここを通ったことがありません。1973年の地図を見ると、塩屋台はありましたが塩屋町の一部で、塩屋北町は造成中です。それが1984年になると塩屋台、塩屋北町ともひとつの町になって互いに行き来できるほど一体化しています。ただし今のようにバス路線が町内に入り込んではいませんでしたので、まだまだ不便だったように思います。　夏の撮影は大変だと思います。ご無理のないように！

梅雨はどこかに消えたのでしょうか？関東は真夏日です。暑いので新羽駅のドトールでお茶飲みながら読書してます。　1:32 滝の茶屋は、子供の頃理解できなかった駅名のひとつでした。「茶屋」って？？（他にも大蔵「谷」とか江井ヶ「島」とか、理解できないのはいっぱいありましたが）。古山陽道のあった頃、滝のそばだったので茶屋があった という説明を観光ガイドなどで見かけます。さらに個人的に思うのですが、海風景がとてもきれいで、これはカフェでも開店しないともったいないですよね。　古山陽道の時代、この東方 一の谷あたりは足場もなく通り抜けできませんでした。そこで道は塩屋川を渡らず下畑まで北上し、そこから南下して天神さんあたりでまた海岸に戻りました。道中は山越えなので、これから山に行く人とやっと山を抜けてきた人が、ともに休みたくなるのが滝の茶屋あたりかな とカフェでお茶を飲みながら考えました。　暑いです、外出するときはお気をつけて。

きのうは急遽さそわれて伊豆の海に潜っていました。春濁り(春先に発生するプランクトンのため海水が緑色に濁る) も終わり、わりときれいな水中でした。土曜は名古屋周辺も天気が良く、豊橋市自然史博物館で恐竜をたくさん見てきました。毎年夏になると関連のイベントも全国で開催され、恐竜人気が燃え上がる季節です。博物館もにぎわってましたよ。まあ、子供ばっかりですが。。。　7:00 今回は みどりの塔 をじっくり撮られましたね。8:21 建立の碑文にあるように、この塔は「神武建国にあたる皇紀元年」から数え2601年とされる昭和16年に建てられたようです。そして 8:27 画面右端にあるように「八紘を一宇と為む」、つまり日本が世界(八紘)をひとつ(一宇)にまとめようというスローガンを掲げ「八紘一宇の塔」と名付けられたものです。地球儀もその思想表現の一部です。それはもちろん戦後に改められ、「みどりの塔」となりました。人の心はさまざまに変われども、工芸品は健在ですね。

4K　紫陽花見頃　神戸市 　須磨浦山上遊園　東部展望台　2024　6/29(土)　はいいですね。映像が綺麗です。ご案内ありがとうございます。

先日の快晴のハーブ園とはまた違ったしっとりした景色です。ここもいまはアジサイざんまいですね。曇りだと白いアジサイが特に光って見えます。8:00 このサマーベッドみたいなところは無料なんですか？ふもとの市街も見えるし特等席ですね。17:22 あと、この室内に読書テーブルみたいなのもありましたね。人が多くなければその２か所で半日くらいは過ぎてしまいそうです。　明日朝から名古屋に出張、そのまま泊って夜は名古屋の知人と久しぶりに居酒屋にでも行こうと思っています。翌土曜は、帰路途中にある豊橋の博物館で恐竜見てきまーす。

舞子小学校懐かしい

三室戸寺、名前も知りませんでしたが本堂や三重塔は立派ですね。どちらも江戸時代のもので国宝にはなっていませんが、7:03 本堂の堂々とした姿や 8:06 山深いところに隠れるように建つ三重塔は他の有名寺に劣らない感動を覚えます。7:18 ところでここには神社の狛犬みたいに牛と兎が座っているんですね。　初めて宇治に行ったのは小学校の遠足です。もちろん歴史的・美術的な知識はありませんので、十円玉の絵の本物がこれか～ とただただ思いました。でも後日、図工の時間に遠足の思い出を書く授業があり、建物でなく像の鳳凰を書きました。昔からそういう工芸品が好きだったように思い出します。　数年前に、宇治郊外でマイクロバスや救急車を作っている会社に出張したことがあります。平等院にも寄りたかったのですが、日帰りだったので時間がなく残念でした(関西出張はいつも残念な思いをします)。

明石公園には刺激的なアトラクションはありませんが、子供のころからたびたび家族で行ってました(あまりお金がかからないからでしょう)。なので、昔と変わらないこの動画の景色を見ていると今でもレジャー気分を満喫できます。心のふるさとっていうんでしょうか。　きょうは千葉の窯場に行っていました。あすから天気がわるいのでレジャー客が集中し、夜10時をすぎても東京湾横断道路(アクアライン)は渋滞していました。まあ明日も休みですからね。窯場は山の中、別世界です。でも観光地と違いとても静かで涼しくほんとにリラックスできます。そこも私の心のふるさとになるかも知れません。

自宅のWiFiも治り、やっと自由にネットが見えるようになりました。　住吉神社のあじさい神苑、アジサイのジャングルのようです。鳥居からの海の景色もいいですね。　ところで、私の知っている住吉神社はここではないです。アカシゾウと明石原人の碑の間、屏風ヶ浦にある方ですね。そこも鳥居から海が見えていいところです。もっとちっちゃい神社ですが。自転車で通るのが好きなルートは、明石港の前の、玉子焼きのきむら屋さんのところから始まる山陽道(県道718号)を通り、山電に沿って中八木まで来ます。そこから海岸の道が整備されていて、屏風ヶ浦をずっと走るんです。また、国道２号線も昔はよかったです。道の両側に何もなく遠くまで見通せて(コカコーラの大きな工場がありました)、けっこう楽しく走れました。いまより人も車も少なかったと思います。とてもなつかしいです。

西舞子懐かし😢

ついについに、新ポートタワーですね。リニューアル前も忘れるくらい昔に行ったきりです。何もかも新鮮です。1:16 お掃除ロボット、こちらでも地下街などで見かけるようになりました。健気に働く様子に愛着を感じますが、だからといって「お疲れ様」とか声をかけてもスルーされます。ファミレスのロボ猫みたいにもう少し愛想がいいと、ファンが増えると思うのですが。。。　16:45 目の前が海なので、市役所の展望室とは雰囲気が違います。19:15 こんな怖いところに登るんですね。風が強いと飛んで行ってしまう人がでないでしょうか。19:22 この角度から遊覧船が並んだところを見られるのはいいですね。その他、いろいろなものが違った目線で見えて新鮮です。これは楽しいです。ぜひ登ってみたいですが、いつになるやら。それまではこの動画を何度も見せていただきますね。

本日は自宅のWiFiが故障し、カフェのフリーWiFiで視聴しています。ので、メール処理などあわただしくやっており、ゆっくり見られないのが残念です。1:32 日本に恋人岬はいくつあるのでしょうね。ここは南京錠など勝手につけて行かないようで綺麗に保たれていますね。アジュール舞子のリニューアル、楽しみです。大阪万博より先にできるかな？　ジャンボフェリーが何度も登場します。フェリーは客船以上にみな独自の形をしていますが、基本的に特定の港にしかはいりませんので各港に特化した形になっているのでしょう。それはまた、特定の港にしか入れないことも意味し、トラックから船に物流シフトしようとするとき問題となります。フェリーはどこの港にでも入れる訳ではないのです。この面で融通がきくのが一連のさんふらわあで、岸壁の形や高さにかなり柔軟に対応できる構造をしており日本中の航路で活躍しています。　カフェがそろそろオーダーストップです。またあした！

いろいろな色の花が次々あらわれる豪華な動画になりましたね。アジサイの勢いからしてそろそろ梅雨入りでしょうか。　西宮は東西に短く(南北には広いです)、電車に乗っていてもあっという間に通過してしまいます。それでは知る機会がないと思い、学生時分に夙川(阪急)や武庫川(阪神)で下車したことがあります。思えば当時私鉄は安く、大阪～三宮が280円くらいでしたので、時間があると気楽に寄り道ができました。1:46 これは国道2号線ですね。昔はイチコク(第一阪神国道)と略称していましたが今でもそうですか？ (ちなみにニコクは43号線)　5:00 夙川駅前も高いビルがなく空が広々しています。　17:55 この画像ですとまるで渓谷鉄道みたいですね。　梅雨前の晴れのひととき、なごむ動画ありがとうございます。

ハーブ園は栽培用の草花もうまく選んで、年中いろいろな花が咲いていて何度行っても良いですね。。。って、最近同じようなコメントを書いたような気が??　16:18 16:57 上から見る市街も何度見てもあきません。 昔から百万ドルの夜景とか言われてましたが、いくつもの人工島ができて景色にとても奥行きがでるようになりました。　そろそろ梅雨入りですね。撮影にはしんどい季節かもしれませんが屋内などにも見ものが。。。そうそう、リニューアルなったポートタワー内部などどうでしょう？

これが思い出の街なんですね。私にとって舞子がそうであるように、何気ない風景や建物がいつまでも回想を呼ぶ、気持ちわかります。　にしても、日曜なのにしまってる店が多いですね。それとも地域の慣例で日曜は休むことにしているんでしょうか？ がんばれ地元商店街！

こんばんは 2024年から時を逆行して見に来ました。当時流し撮りの是非をやりとりされていますね。私の個人的好みでいいますと、最近のようにスピーディに切り替わる画面が好きです。　でもおっしゃるように、KZfaq界では冗長に流し撮りする(ときにはずっとしゃべりながら)動画が圧倒的に多いですし、そうした動画の視聴数も多いようですね。この商店街に行ったことはありませんが、何となく昭和のなつかしさは感じます。そんな見方をすると飽きはしませんね。

六甲を過ぎ東灘区に来ると風景が芦屋っぽくなるように思います。こんな、とある街の一角にバラ園があるのもハイソな街というイメージをもちますねぇ。　ところで、岡本といえば思い出すのが生チョコレートです。岡本駅前に生チョコの元祖のような菓子店があり、会社の人に「神戸に帰省したら岡本に寄って買ってきて」とよく言われました。要冷蔵なので小さなクーラーボックス持参です。つまり当時は関東で生チョコを売ってなかった(いまはその元祖店もこちらに数店舗あります)と思うのです。ところが！先日桜木町駅で「生チョコ発祥の店」と書いたチョコレート屋を見ました(岡本の系列店ではありません)。うわあ、どっちが先だ？などと思いながら深く突っ込むのはやめました。クーラーボックスかかえたあの苦労は何だったんだろう となつかしく思い出しました。

4月12日は、夫の本命日です。2年前に、須磨寺に納骨しました。

ハーバーランド周辺は神戸観光の中心地になりましたね。ここがまだ埋立前のメリケン波止場だった頃は、貨物船への荷役現場で見に行くようなところではなく、第四突堤の客船ターミナルがいちばん華やかでしたね。港湾荷役のしくみが変わり、貨物船→コンテナ船やRo-Ro船への船種変更もあってこの岸壁周辺にうまく観光施設の用地が空いたのでしょうね(もちろん貨車駅の跡地も大きかったです)。　ところで青森県には青森市の「ねぶた」弘前市の「ねぷた」、五所川原市の「立佞武多(たちねぶた)」があります。五所川原には縁があり何度も行きましたが、たちねぶたをそばで見るとその大きさに驚きます。まさに巨大ロボのサイズなんです。それを毎年1基ずつ増やして駅前に格納庫を作り、ちょっとしたロボット帝国になっていました。　こうした大掛かりかものづくりや弘前ねぶたのような観光宣伝に予算をかけても、やはり青森県は遠いことがつらいですね。横浜からみれば名古屋が概ね300km、神戸が500kmで、車で一日で移動できる距離はここまでです。青森は700～750km (下北はもっと遠いです)、500kmの壁の向こうです。新幹線や飛行機がありますが、家族など数人で移動する場合の出費は数倍ちがってきます。ねぶたが見たいなと思う人はこのようなイベントで確かに増えますが、現実的には距離と費用の壁が。。。何度も行った者の実感です。

さすが初夏、バラ以外も力強く咲いてますね。森林浴 という言葉はよく聞きますが、花壇浴も心が和みます(動画でも)。12:54 前にも書きましたが、このテーブルで半日くらいゆっくり本でも読んでいたいですね。仕事の調べ物でディスプレイを見つめているとやはり目へのダメージが気になります。娯楽はなるべく書物で と心がけています(Matumotさんの動画は別です🙂)。最近は児童書も結構読みますよ。書くのは大人なので、共感や感動するところも多いです。また、児童書は製本もしっかりしていますので、良かったものは本棚に並べておくと部屋の装飾にもなります。あすはあまり天気がよくないので、読書によさそうです。

ハーブ園は年中見ごろの花があっていいですね。動画の被写体にもいいのでしょうが、一年に何回くらい登られるんですか？ 0:55 バラの合間にいろいろな草花も見え隠れして和みますね。あと、画面にときどき働き者のハチが。近所の大地主さんがミツバチを飼ってはちみつをとっています。ときどき刺されてるようですが、ハチへの愛は変わらないとおっしゃってました🤣　そういえばバラの花は食べられるんですよね。食べたことはないですが、きれいな大輪の花をみると確かに美味しそうです(ただし農薬散布されていないことを要確認)。

六甲アイランド！たっぷり見せていただきました。何度か出張で北部地区の企業に行ったことはありますが、日帰りなので島内をゆっくり見る時間がありませんでした。ポートアイランドより過密でなく、空が広いし空き地も多いですね。1:52 建物もトラムも近代的ですが奇抜でなく、落ち着いています。2:42 ユニークな建物が多いですが、特にこのビルは個人的にすきです。何か賞をもらっていそうですね。4:06 UFO秘密基地にBMWのマーク！ドイツの陰謀だったんですね。13:47 さて、フェリーセンターですね。2隻並ぶと壮観です。ビルもよいデザインだと思います。まわりには運輸関係の施設が多く、トレーラーもたくさん置いてあるところが近年の物流事情を示しています。フェリーは乗客とともにトラック輸送の重要なサポーターになっています。乗船中はドライバーさんは「休憩」扱いになるので残業規制に対応できますし、あるいは引っ張っていったトレーラーを船積みしてドライバーは帰れるので勤務時間がずいぶん減らせます。15:15 歩いて橋を渡るとトラムとは違った景色が見えますね。川崎～横浜の埋め立て地は製造業系が多いのでこんなにのんびり歩いていられません。やっぱり神戸はよいです。

冒頭からUFO基地ですね。彼らは地球に何をしに来るのでしょうか？我々の遠い先祖は宇宙から来たとする説もありますが、この星の将来が心配で様子を見に来る気持ちはわかりますね。9:26 というのはジョークですが、その他にも面白い建物がありそうですね。ポートアイランドと違い、私は六甲アイランドをよく知りません。面白そうな施設をときどき紹介してください。また、アイランド北岸にはフェリーセンターがあります。そこも動画として面白いかも です。11:47 このローズガーデンは水路の一部を埋めてできたのですね。水辺にバラ、なごみます。16:45 これはドイツ学院ですね。横浜にもありますが、隣の仲町台駅なのでよくそばを通ります。付近にドイツ系企業が結構ありますが、拠点をつくるときに従業員子弟の教育も考えているのでしょうね。

幹線道路に沿ったユニークな花壇ですね。長年神戸に住んでいましたが行ったことはありません。周辺には歴史的な建物も多いですね。0:35 中央の塔は神戸栄光協会、独特の外観であたりのランドマークでしたが大震災で全壊、現在はそれを模して新築されたものです。いまも見事にランドマークの役割を果たしていますね。4:48 青いひさしは立派なラッセホール、ときどき技術系のシンポジウムなどもやっていますが、いまや遠いので参加したことはありません。なかのレストラン(ダイニングユイット8番地がみえています)も立派です。　なんだか動画といっしょに花壇に沿って歩いている気分です。きょうは昼間ボーっとしてましたのでまだ眠くなりません(笑)

垂水区住民にとって　とても嬉しい動画です。ありがとうございます🖐🙋‍♂️